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1:義母の柔肌。義息diary
投稿者:
青い空と雲
義理の息子との逢瀬。
私は良くない関係と分かっていながら、快楽の罠へと堕ちていく自分を許してしまう。 もしもまた、あの逞しいペニスで突かれたら……想像するだけで身体は火照り、パンティの奥に秘める蜜壺が疼いて、膣奥からトロリとした愛液が滲みでてくる感覚。湧きおこる情欲に抗うことは出来なかった。 *********** 桜を愛でる季節はもうすぐ終わりを迎えようとしていた。 自宅の目の前を流れる清滝川が散りゆく桜の花びらで化粧され、川面はゆっくりと顔立ちを変えずに流れていく。ひらひらと優雅に浮かび流れる花びらもあれば、淀んだ流れの中で塵芥のように沈む花びらもあるが、それは我が家の前で見られる毎年春の見慣れた光景であった。 桜咲く季節にまあちゃんは里帰り出産のために帰省をし、その1カ月後に第二子を出産をした。第二子も次女であり、女の子の二人の年子姉妹となった。 前回と同じく、朝陽くんは仕事を休み、まあちゃんの出産に立ち会ってくれた。深夜の出産だったが、彼はまあちゃんの寝るベッドサイドに座り、背中をさすったり、ずっと手を握ってくれたり、一生懸命、娘のことを介抱してくれた。分娩室にも入り、出産の現場に立ち会った。 彼は無事に出産を見送ると、ガラスケースに入った生まれたばかりの娘の顔を飽きずに暫く見つめていた。そして、仕事のため、次の夜には自宅へ帰っていった。 それから、2カ月が過ぎた。まあちゃんは2人の子供を抱えて朝陽くんのところに帰っていき、私はといえば。職場に休職願いを出して、まあちゃんの家へ再度、お世話をしにいくことになった。 出発は日曜日の昼。またしばらくパパとのセックスはお預け。パパは土曜日の夜、私を何度も激しく抱いた。 …もうこれで会えなくなるわけでもないのに。男って単純。 …セックスの終わりは夜遅くなるだろうと考えて昼の出発にしたけど、寝るのが遅くなったので、出発を昼にして正解だった。パパは新幹線の改札口まで送りに来てくれ、私の姿が見えなくなるまで手を振ってくれた。 「お義母さん…こっちですよ」 まあちゃんの自宅近くの新幹線駅の改札口では朝陽くんが待っててくれた。最近、夜はあまり寝てないのだろうか…目の下に珍しく薄くクマを作っている。それ以外、姿見で特に気になるところはなく、いつものように小綺麗に切り揃えた髪、シワのないシャツからは嫌みのない柔軟剤のいい匂いがしてくる。 私は膝丈のスカートに薄めのデニールの黒パンスト。そしてGジャンという格好。すっと車の助手席に潜り込む。足を畳むとき、スカートがずり上がり、チラリと太腿の奥の暗がりが見えた。朝陽くんの視線が気になったが、彼はまっすぐ前を見ていた。 「久しぶり~…でもないか…朝陽くん、最近、ちゃんと寝てる?目の下、クマできてるよ」 「お義母さんが、『若い時の苦労は買ってでもしなさい…若いうちに子供産んどくと後がずっと楽だから』、って前にいってたでしょ。そう思いますけど、子供二人ともが同時に寝てる時間が短くて、夜なんて、まあちゃん、ほぼほぼ起きてるって言ってました。まあちゃんは仕事に差し支えるからって、僕には起きなくていいからって言ってくれますが、それでも僕もできることはしたいので、夜起きてます。正直、最近、寝不足です」 「明日から私もいるので、少しは楽になると思うわ。朝陽くんは大黒柱なんだし、今は大事な体なんだから、健康的な生活が送れるようにバックアップしてあげるわ…今日から、またよろしくね」 (…ふふっ、また何かありそう。) 一度、交わった身体。一度、許した禁断の肉体関係。あのときはスリルあったわよ。同じ屋根の下で暮らしていたら、そのうち我慢できなくなりそう。だって、義息っていっても、血の繋がらない男なのよ。 …朝陽くん、まあちゃんとはちゃんとセックスしてる? …今はご無沙汰になっています。彼女も育児に疲れていて、その気にならないみたいです。 …そうなんだ。私もそうだったわ。出産してすぐは女性って特にそうよ。ホルモンバランスも変わって気持ちも不安定になるし、出産を境にセックスレスになったって話もよく聞くわ。 …どうしたんですか?急に。 …ううん、何でもない。朝陽くんたちはどうだろう?って。可愛い娘のことだもん…そりゃ、気になるわよ。 それから、3カ月間、4人での生活が始まった。そして、朝陽くんとの危ない関係が再開するのに、それほど時間はかからなかった。 (続)
2022/05/24 18:34:50(HOP9rGJe)
投稿者:
青い空と雲
「はあっ、気持ちよかった」
濡れた髪の毛をドライヤーで乾かし終えた頃、朝陽くんは浴室から出てきた。 「拭いてあげるね」 私は朝陽くんの身体を足先までバスタオルで拭いてあげる。マッチョというのとは違い、贅肉のない細身の均整の取れた身体はバネのように弾けそうだし、それだけでも見ていて楽しくなってくる。 「すっごい…ねえ…ふふっ、また勃ってるよ…ここもキレイに拭いておかないとね…うっん、いい匂いしてる」 ビンと真っ直ぐ前を向く固くなったオチンチンにそっとキスをする。まるで物干し竿のようなオチンチンの薄膜は透けて、その下の脈打つ血管をくっきりと浮き立たせている。下から手をあてがいオチンチンを口へと誘う。 「続きはベッドでしよう…ねっ」 私はコクッと喉を鳴らした。 ************ 「あうっ、いい、あああん、、きいい、いっく~、いいい~」 ベッドが激しく揺れ、シーツのこすれる音に交じって、ベッドの軋みの音がはっきりと耳元に届く。4本の脚同士が絡み合う。若さ弾ける朝陽くんに、この年齢で交わる私はまるで盛のついた雌猫のようね。獣どうしが交わるような強烈なセックスに私の息は上がり、息苦しさすら覚えている。 朝陽くんは私の足を片方ずつとって肩にかけた。 「オチンチン、背中まで突き抜けそう…ふう、いいわ、ねえ…途中でやめないでね…終わりたくなったら私から言うから…お願い」 朝陽くんの腰がグネグネと動き、丸く弧を描きながら、私は揺すりあげられる。思わず絶叫してしまった。肩にかけていた私の足を下ろすと、朝陽くんの腰の動きは大きく強くなり、まるでラストスパートに入ったときのようだった。 「あう…いい、あああん、んん、あっ、あっ」 私の身体はベッドの上で揺れに揺れている。オチンチンの突き上げがお腹まで響き、腰を串刺しにされている気がする。私は意図もせず泣いてしまったよう。目の前がぼんやりと涙で霞んだ。 「お義母さん…気持ちいいですか?…また…言っても…好きです」 身体を朝陽くんはグイと浮かせると、私の身体が壊れるかと思えるぐらい、オマンコへと向けて腰を打ち付けた。私の細い肩先には玉の汗が滲んでいる。オチンチンはまたしても根本まで私の身体へと食い込み、オチンチンがピッタリとおさまったオマンコは締まりを続けながら、若々しいエキスを吸い付くそうとしている。熱をもったオチンチンは、だらだらと涎をたらしながら、ずんずんとオマンコの奥深くへと突きささっいく。そのまま、私は腰を沈めながらその欲望を胎内へと埋めていく。 「あっん、、あっ、ううっん」 ぐぷっ、と音と共に勢い良くオチンチンはオマンコを犯していく。柔らかい肉壁はオチンチンを締め付けながら、絡み付き、うねうねと蠕動する。オチンチンは奥深くまで突き刺さり、オマンコの奥まで埋め尽くす。 「あっ、もっと、ついて、いっぱい動いて…お願い、ついて、あっ!あああん、」 どくどくと脈打ちながらオチンチンは深いところへと突き刺さり、私はゆっくりと腰を動かす。朝陽くんは私の声に呼応しつつ、腰を動かす。お尻を鷲掴みにされ、腰を押さえつけられ、若くて力強い動きを感じる度にオマンコの内側がきゅっと締め付けていく。 「あああん、あっ、ひい、あっ」 乳房を揉みし抱く彼の手のひらに自分の手を重ねて、そこを二人で揉み始める。ぎこちなく触れる朝陽くんの触れかたがなんとなくもどかしくて、 「そうじゃないの、あっ、そこをもっと」 やがて、理解してくれたのか、朝陽くんの方から絞るような手つきで乳房を弄んでくれはじめる。 「そう、そっ、気持ちいい、乳首も…もっと触って」 彼の舌先が乳首をつまみあげ、その全体を口へと含むと、きゅっと吸い上げてくる。ジンジンと痺れた乳房の先の突起は、さらにコリコリと固くなっていく。キツツキのように尖らせた舌先で敏感になった乳首をつつかれると、背中は弓反りになる。朝陽くんは、私の小さな胸に吸い付きながら、一心不乱に腰を付いてくる。 「いくっわ。だめ。もう、ひぃつ、あっ、もっと、もっとぉぉ」 ずんずんとオマンコを穿たれながら、私は赤子のように私の乳房にすいつく朝陽くんの顔を胸にだきよせた。彼の舌先が唇の奥へと入っていく。私はかれの舌根まで愛撫するように、そんなキスを繰り返しながら、身体の痺れた感覚と共に絶頂へと近づいていく。 「あっー、うううっ、はあっ、あっ、あああん、」 うめき声をあげながら、ピストンのスピードをあげる朝陽くんの腰を受け止める。 「うっ、出る」 ********** 時計の針は15時を示している。二人の時間を楽しんで、少しだけ予定をオーバーした。 服を着ていると、だんだんと現実世界へと戻っていく。でも、家に帰れば朝陽くんはいる。夕御飯のときには目の前に座ってご飯を食べている。一旦、切れるはずの時間の糸は繋がったまま、二人の時間を刻む捻れた時計は止まることなく時を刻んでいく。 なんだか不思議な感覚がする。家に帰れば何事もなかったかのような日常が待っている。まあちゃんの前で二人は普段通りの会話をするだけで、何事もないことになる。ただ、私のアソコには朝陽くんのオチンチンの鋳型が入っているかのように、その形、大きさの記憶が刻み込まれている。朝陽くんとのセックスは本当に素晴らしいものです。何もない、何もできない日が続くとオチンチンが欲しくなる。そのときは思わず自分で自分を慰めてしまう。 秘密の逢瀬は時間が許す限り続けていく。 車は来た道と同じ道を帰っていく。国道沿いの海は来たときよりも日差しを強く跳ね返し、海面は光を反射しキラキラと美しく輝いている。 …海はこんなに純粋でキレイなのにね…私は汚れている。 最初に車に乗った場所に到着する。 「ここで降ろして。ここから歩いて帰るから。朝陽くんはどうするの?これから」 「適当に時間をつぶしてから家に帰ります。」 「そう、ぜひそうしてね。今日はありがとう。またね」 私は朝陽くんにサヨナラを告げると、車から降りる。会ってセックスするごとに激しさ、気持ちよさが増してきている。そこに何だか不思議な感覚を覚えた。 ・・・まだまだこれからが楽しみ、ってことかしら? いつものことだけど、セックスが終わっても、しばらくはまだアソコにオチンチンが入っている感触がある。年齢を重ねたせいか、最近、少しだけ性交痛を感じるようになってきた。途中も感じたけど、それも快感の波の中へとそのうち消えていく。 今、性器同士が擦れあったエロティックな粘膜が少しだけ痛い。私は少し内股になりながら、まあちゃんの待つ家へとゆっくりと歩き始めた。 (終)
22/05/25 18:32
(8jPOc1d8)
投稿者:
青い空と雲
慣れてしまうって怖い。それは、私は体験をもって感じている。
私は朝陽くんに「まあちゃんたちが寝てるときに、家でこっそりとセックスするのは、もう止めましょう…もうそんなことしなくてもいいから」と伝えた。 勿論、私のやっていることは許されることではない。それを頭では理解していながら、その道を歩き始めたし、その歩みを今は止めることができない、止めたくはなかった。 沸き起こる快感の声を圧し殺し、息苦しささえ覚えながら自宅で身体を交えることは大きなストレスだった。危険な関係を始めたばかりの頃は、それでも良かったが、今では、まあちゃんの存在を近くに感じながらセックスするようなリスキーなことはしない。 今日もまあちゃんはママ友の家に遊びにいっている。「ママ…夕御飯、食べてかえるから。朝陽くんと二人で食べてて。帰りは朝陽に迎えにきてもらうから」と言い残して、大きなバッグを手に出ていった。 あらかたの家事をすませ、全ての部屋を掃除する。洗濯物の中に小さな赤ちゃんの手袋や靴下を見つける。私の手のひらにすっぽり収まるような小さな手袋と靴下。あまりの小ささが可愛くて手にとって、ぐっと握りしめたり、表裏と見ながら思わず頬擦りしてしまう。 ガチャガチャと玄関の扉が開く音がした。夕方になり朝陽くんが仕事から帰って来た。 「朝陽くん、お帰り。」 「お義母さん…帰りました。まあちゃんは?もうでましたか…ママ友のとこですよね」 「そう、嬉しそうに出ていったわ…夕御飯もまた向こうの家でご馳走になるんだって…あっ、そうそう、帰りは迎えに来てだってよ」 「僕のラインにもそう入ってました。まあちゃんから連絡あるまで二人ですね…外、暑いですよ。汗かいたから先にシャワー浴びてもいいですか?お義母さんも一緒に入ります?」 「いいわよ、先に行ってて。後で私も軽く浴びるから」 (朝陽くん…今日もゆっくり楽しめそうね。) ************ 季節はまだ夏。リビングのレースのカーテンからは青い光が差し込み、ソファーのところどころに淡い波紋をつくりながら動いている。部屋の中は蒸し暑いというわけではないけど、締め切ってしまうと、すぐに室温が上がっていく。 じっとしていると、でうっすらと背中に汗をかいてしまう。厚めのホワイトグレーの遮光カーテンを締め、クーラーの電源を入れる。私の部屋にはクーラーがない。暑い部屋の中で抱き合うのは嫌なので、リビングの床へ、最近購入したマットをひく。 下半身にベージュのタオルを巻き付けただけの格好で朝陽くんが浴室から出てくる。相変わらず贅肉のない、端正の取れた身体付きは綺麗です。冷蔵庫からスポーツドリンクを取り出し、ソファーにどかっと座ると、ゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み始めた。 それを見て、私も浴室に向かう。髪の毛は濡らさず、シャワーだけで軽く身体の汗を流す。身体の水気を拭き、ベージュのバスタオルを身体に巻き付け、リビングへと向かう。そんなに大きいタオルではないので、太ももの半分から下は隠れていない。途中、冷蔵庫から同じくスポーツドリンクを取り出し、ごくっと一口飲む。口の端からドリンクがもれて、一筋の線となって私の上半身をツーっと流れていった。 (続)
22/05/31 09:17
(IY0zoTyw)
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青い空と雲
「これなに?」
私はテーブルの上に置いてあるピンク色のボトルに目が留まった。 「お義母さん。これ媚薬なんです」 「飲むの?」 「いいえ、あそこに塗るんです」 「あっつ、媚薬?それ知ってる。昔、使ったことあるわ。あそこに塗ると熱くなってきて、あそこかゆくなってくるのよね。どうしたのこれ?」 「僕の友達に「妻に使うから」って言って、買ってきてもらいました」 「まみには使ったの?」 「いや、まだです。見てください。まだ新品でしょ」 「これ使うと感度が良くなるみたいですよ。、どうします・・・お義母さん?」。瓶を片手でもちながら朝陽くんは聞いてきた。 「あそこってどこ?だって色々あるじゃない・・・」 「色々と塗れますけど、一番はクリトリスみたいです」と朝陽君は答えた。 「いいわよ、、塗ってみて.」 朝陽君は瓶をクルリと回し、瓶口から手のひらへと液体を落とす。ふっと甘いバラの微かな香りが漂う。 まずは、膣口あたりにたっぷりと塗られ、あまった液体は指先で膣内と乳首、そしてクリトリスへと塗られた。 すぐにクリトリスに痒みの感覚が走る。 「あっつ、なんかきた」。以前、媚薬を使ったときと同じ感覚を感じる。アソコに急速に血液が流れ込んでいるのか、なんとなくアソコがムズムズしてくる。すぐさま私の淫心が呼び起こされた。 年を重ねるにつれて性癖ってとがってきて、普通のプレイじゃ満足できないの。朝陽くんとは、あまり激しめのアブノーマルなセックスはしないと心に決めていたので、これぐらいのエッチなグッズぐらいが、よりセックスをプレイとして楽しむことができる。 朝陽くんはまた右手の中指に2、3滴、ジェル状の液体をとり、オマンコのピンクの割れ目を開き、指をぐっと差し入れた。朝陽くんと楽しむ新しいセックスプレイへの期待感から、気持ちは高ぶり、既に私のオマンコは透明の愛液で覆われていた。 「お義母さん、自分でぬってみますか?」 「いいの?じゃあ、一回だけ」 朝陽くんは、私の手のひらにジェル状の液体をたっぷりと垂らす。私は寝ころんだまま、脚をM字に広げて、自らの愛液と混ざり合うように、オマンコに指でジェルを塗りこんだ。そして、指先を下へはわせ、アナルの周り、そして密かに少しだけアナルの中にも塗り込んだ。 しばらくして、「んっ・・・」。こそばゆいというか、むず痒い感覚が敏感な部分を支配し始める。例えようのない甘美な刺激が密集した神経に伝わり、快感に任せて、私はベッドの上で身体をクネクネとのけぞらせた。半開きの口からは「あっ」という吐息が漏れ、自然と下へと手はのび、私は思わず自慰を始めていた。 それを見ていた朝陽くんは私をベッドの上に組み敷くと、 「どんな感じですか?」と聞いてきた 「前使った時とちょっと違うけど、何か変な感じがするわ・・・。それは一緒」 朝陽くんは興味津々に私を見つめている。媚薬を塗った部分がジンジンする。陰毛の下の肉壁の一点が熱を持っているような、こそばゆいような感覚がする。朝陽くんは私にキスをすると、溢れ出した唾液を私の中に送り込んだ。 「お義母さんの唇ってやわらかい」 私はいつも男にそういわれるの。私のぷっくりした唇は、女性の秘部であるかのように柔らかく、色気を湛えて男を誘惑してきた。 もうアソコがむずがゆくて、限界を感じ始める。蚊や虫にさされたときの痒さとは違うの。皮膚の中から湧き上がってくるような痒み。 私の息遣いが荒くなり、呼吸が不規則に乱れ始める。乳房の上の突起は触られてもいないのに、固く突起している。彼が乳首の尖りを口に含み、歯で甘く噛まれると、いつもとは違う強い快感が走る。 「あんっ・・・・あぁん・・・あぁぁ・・・・気持ちいいわ」。私は体を反らせていつも以上に喘いでいた。 朝陽くんは乳房を手のひらで包み、唇に乳首を含み舐め続けている。私は、もっと強く舐めてと言わんばかりに、彼の口元に突き出す。 上半身からくる快感の波は、下半身の敏感な部分へと伝わり、クリトリスは充血し、皮が向けてその大きさを増している。ピンクの割れ目からは濃密な愛液が溢れでてくる。 私は乳首の愛撫はあまり好きではない。小ぶりで自慢できるほど魅力のない乳房は私のコンプレックスなの。セックスのたびに、男は「ブラジャーを外してくれ」と懇願してくるが、強くお願いされない限りは外さない。だから、乳首への愛撫は主人を除いて、あまりされたことがない。でも、敏感になっている乳首がブラジャーの布の擦れを乳首が強く感じるので、自分でブラジャーを外した。 気づくと、下の口からは少しずつ尿が出ていた。最初は愛液とばかり思っていたが、見ていると、明らかに割れ目の上の尿道管は膨らみ、そこから液体が溢れ出している。 「やだ・・なに?」 「どうしましたか?」 「ううん、あのね…おしっこ出てるわ。しらないうちにおしっこが漏れてたみたい。」 「媚薬のせいで反応が良くなっているからですよ」 「ねえ、あそこがむず痒いの・・どうしよう。何か入れてくれないかな?」 朝陽くんは私のモジモジする姿を見て、悦んでいるように見えた。彼に焦らされているのは明らかだった。私の中に覚醒した強い淫欲に覆われた身体は、早く肉棒を入れて、膣内をかき混ぜてほしいと懇願するようになっている。尿道管とオマンコからは相変わらず液体があふれ、濡れてメス臭の立ち込める陰毛は液体でテラテラと濡れて、お尻の穴まで液体が流れ落ちていた。 朝陽くんの舌先が尿道管にすいつき、ジュウジュルと音を立てながらあふれる尿と愛液が混ざった濃厚な液体を卑猥な音を立てて啜った。 じゅる、じゅる・・・と淫靡な水音が響き渡る。 「いつも以上に濡れちゃってるでしょ・・・」。恥ずかしい言葉を口に出してしまう自分がいる。 「濡れてるのと、お漏らしが一緒にきてます。」 「もういやだ・・おしっこ出ちゃうのって媚薬のせいだからね」 セックスの最中に尿を漏らした経験は初めてかもしれない。この媚薬に入っている成分のせいか、何が原因かは分からない。今は朝陽くんにアソコを舐めてほしくなかったけど、「おしっこだけ飲まないで」って無理なことはいえないので言わずにおいた。朝陽くんに私のおしっこも飲んでもらっているという恥ずかしさと、刺激が頭の中でぐるぐると糸のように絡み合い、変な気持ちになる。 朝陽くんは尖らせた舌先をオマンコに押し込んだ。 「あっ・・・あんっ・・・あああ。そこ、そこつついて、かゆいの」 痒いところに舌が届く。自分の指でもしたかったぐらいだったが、待ち望んだ膣内への異物の挿入に、大きな声が漏れた。 膣内の粘膜は指をからめとるように吸い付いていく。 「まだ、欲しいですか?僕の舌が。それか指がいいですか?」 朝陽くんいったんは舌を抜くと、レモンのようなクリトリスを指先でつまみ、くねくねとこねながらキスをした。 「あっ、クリがいい…そこ、ああああ、気持ちいいわ」 爪の先まで感度が上がっている。少しの刺激で身体にビビっと電流が走る感じがする。 朝陽くんの舌戯に背中をのけ反らせながら感じまくる自分。快感で目の端には涙がにじんでいた。 口元を濡らした朝陽くんは、再度、蒸れて濃厚なメス臭のする秘部を淫靡な水音を立ながら愛撫している。淫靡な水音を聞いて、私の子宮はきゅんっと熱くなった。子宮は疼き、もうすくにオチンチンが早くほしくなる。 「四つん這いになってもらえますか?」 朝陽くんの指示とおりに四つん這いになる。 朝陽くんは私の後ろから二つの穴をじっくりと観察している。 「全部見えちゃってる・・・よね?何だか恥ずかしいから、あんまり見ないで」 後ろから感じる朝陽くんの視線は私の羞恥心をかきたて、同時にゾクゾクするような興奮が沸き上がってくる。 私の逆三角のヒップの奥の暗がりには、ピンクの膣壁がじっと静かに開き、そこには膣粒が並んでいる。 朝陽くんはじっくりと時間をかけて観察した後、彼が今まであまり触れてこなかったアナルに媚薬を擦り付けた。 「ちょっと!どこ触ってるの!?」 ヒヤッとした感触に驚いて私は腰を引くと、朝陽くんの指がアナルから離れた。 「ここ、だめですか?」 「だめぇ・・・ってことはないけど。急だったんでびっくりしちゃって」 「ここにも塗ってみますね。どうなるんでしょうか?」 彼はアナルの皺の一本一本に入り込むかのように、指先で丁寧に塗りこむ。 塗られた瞬間からむず痒い感覚がくる。朝陽くんにとっては秘密の花園のような箇所。恥ずかしさもあったけど、彼に禁断の場所を触られる背徳感によって、痺れるような快感が沸き上がってくる。朝陽くんはアナルがヒクヒクと収縮するのを楽しんでいるように見える。私の膝は小刻みに震え、オマンコからは愛液がとめどなく溢れている。 「ねえ、むずがゆいの。身体が熱いわ。ねえ、オチンチン入れて・・・もう我慢できないわ。頭おかしくなりそう」。 私は後ろを振り返り、朝陽くんにお願いした。朝陽くんは首をコクンと縦に振った。 勃起アップと早漏防止に緑色のニップルサックで根本をきつく締めつけたペニスをオマンコの入り口に当て、少しずつ侵入させて行った。ヌルリと先が入り、そして全体を飲み込み幹は見えなくなった。 「はぁぁん・・・いい、いいわ、かたくて。気持ちいい、ああああ、オマンコ、あなたのでかき回して」 充血によって成長したカリ首で膣壁を擦り挙げられると、私は思わず喜びの声をあげた。 「お義母さん、すごいぬるぬるしてる・・・それに、いつもよりも締まりがいい。ここで、うぅ、締まる」 私には後ろの穴に媚薬を塗られた余韻が残っており、前の穴に異物が入ってくるとアナルがきゅきゅっと締め付けをを繰り返す。複雑な襞に絡まれている。朝陽くんも気を抜けばすぐに達しそうになっている。 朝陽くんはすっと身体をシフトさせ、体勢をすばやく入れ替える。私の片脚を肩にのせ、ふっと、大きく息を吐き、激しく腰を打ちつけてくる。私の下腹部の奥深くに衝撃が走り、ピンクの敏感な洞窟は忙しなくうねり始めた。朝陽くんは興奮してきて、私の裏の穴に指で触れ、指先を少しだけ入れてくる。 「いやぁ・だめだって!そこは。」。 「お義母さん、ここって経験あります?」 「ないわよ。なに?経験って」 「アナルセックスの経験です」 そう言われて、私は緊張した。 「本当のことをいうべきか?」それとも、「嘘をいうべきか?」 「ううっ・・・お尻?やめて、そこは。経験なんてないわよ。痛いのはやめてよ。」 性器の結合部からは愛液が大量に溢れ出し、朝陽くんの陰嚢まで垂れてそこを濡らしていた。淫靡で卑猥な水音と、2人の切ない声が部屋の中で混ざり合う。 「あっ・・・いっ・・・イキそうっ・・・うっん、いく」。私は倒れそうになる身体を必死で支えながら叫んだ。 朝陽くんが腰をぐっと深く落とし、膣の奥深くを突き上げた次の瞬間、私の下の唇はわなわなと震えだし、一気に頂点へと駆け上った。ペニスの先端が子宮口のリングを刺激する。それと同時に、彼もエクスタシーに打ち震えながら熱い精液を私の放出させた。私は腰の力を無くしその場に崩れ落ちる。指先はジンジンと痺れ、ちょっとした酸欠状態で頭が働かない。 「もうダメ・・・」。彼も息を切らしながらベッドに横たわった。 「媚薬。アレ良かったでしょ。どうでしたか?」私は放心状態の中、彼にキスをされる。 「やばい・・・癖になりそうね・・・気持ちよかったわ」 一気に半分程減ってしまった媚薬がベッドからコトリと床に転げ落ちた。 (続)
22/05/31 09:18
(IY0zoTyw)
投稿者:
青い空と雲
攻守交代。
今度は私が朝陽くんを苛めてあげる番。朝陽くんにアイマスクをつけてあげる。 私は裸の下半身に買ってきたパンストを直に履いていた。パンストのクラッチ部分は破かれて穴が空いている。穴からは卑猥で淫靡な色をした秘部が見えている。 「ねえ、朝陽くん、私のどこが好きなの?」 「全部です」 「だったら、次は私の足先、舐めてくれる」 私は足の指を広げ、指先を左右に動かしながら、朝陽くんの目の前へパンストに包まれた足先を出す。 「今日は暑いから、私、足の先、しっとりしてるわよ。もう蒸れ蒸れなの。朝陽くん、足の裏も好きだっていってたよね」 「はい、好きです」 「足の裏が好きってフェチね。ねえ、匂いかぎたい?だったらいっぱい嗅いでよ」 彼は手探りで私の太ももをつかみ、手で支えると、足先を鼻先までもってきて、クンクンと鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぎ始めた。 「まるでイヌみたい。匂うでしょ。」 私は足先を彼の顔から下へと降ろし、足先で乳首、そして下半身をつついてあげる。足の裏で彼の乳首の上を撫でてあげると、彼の身体はビクビクと振動し、「うっつ」という軽い吐息がもれる。 「ちょっと触れただけで感じてるのね。そう、私ね、足の指って結構、器用なの。ほらこうやって、指で乳首、ほら、こうやってつまめるんだよ」 ****** 私はパンストに包まれた脚を朝陽くんの生足に絡めながら、ブリーフに包まれたオチンチンをタッチした。 「朝陽くん、オチンチン、シコシコしてほしい?まだしないよ、ぎゅっと握ってるだけよ。」 「はあ、はあ、お義母さん、焦らさないでください。」 「ここ、熱くなってるね、すごい、さきっちょ、パンパンじゃない。こうやって、根元持つと、もっとパンパンになるんだよ。ああん、可愛いわね」 「はあ、あっ」 「どうしてほしい。乳首攻める。オチンチン?でも一気に攻めたらつまんないし、、あっ、腰、動いている。だめだよ、、勝手にイったら。まだよ」 ****** 「さっきから暑いわ。もう汗で身体中、べとべと。朝陽くん、触られるのもいいけど、なめられるのもすきでしょ?乳首なめてあげる」。朝陽くんの乳首を舐めてあげる。 ジュルジュル 「あら、おチンポの方がカチカチ。すっごい。チンポの血管浮き出てる。すごい。こっちも舐めてあげるね」 ジュルジュル ジュボジュプウ 「うん、うっ、お義母さんおいしいですか?」 「うん、おいしいよ。あっつ、固いわ」 「まだまだいっぱい我慢して、、どんどん大きくなってるわよ」 指先をくるりとオチンチンの幹に回し、ゆっくりとお口で上下にピストンしてあげる。 「あっ、オチンチンの先から何かでてるよ…これなんだろう」 私は指先でそれを掬うと、指先とオチンチンの間に白い糸が引いた。私は糸のついた指先を口の中に入れる。 「がまん汁出てるわよ…がまん汁の味がする。ペロペロされるのって気持ちいい?いっぱいしてあげるよ」 「あっつ、うん、気持ちいいです」 「だったら、いっぱいオチンチン見せて。おっきいね。ここに涎、たらしてあげるね、ううん」 ペニスの先に涎をたらし、ペニスを口に含む。 ジュルジュル ジュボジュプウ 「あっ、ほら、出そうになってる、うん、うっつん、へへ、すごいわ。今、オチンチン、すっごいみてるから。イクとこまで見てあげるわ、、可愛いわ。こんなに大きくなって。口の中でどんどん大きくなってるね、気持ちいいんだ」 「はい、お義母さん、うん、気持ちいい」 「びんびんのチンポ。興奮してるの」 「ううん。すっごい、パンパンね、はじけちゃうんじゃない」 「ああ。いい」 ジュウジュウ ジュルジュル 「ああ、おいしい、ううん、パンパン、エッチなおチンポ」 ******* 「あっつ、ああ、すごい、そこ、なめて」。 私はお尻を突き出し、後ろから朝陽くんにクンニされて感じまくる。 「後ろ、吸って、もっと、ああ、お尻の穴までしっかりなめてよ。ああ、感じる、もっと、ちゃんと、そこ吸って、お願い」。いやらしい言葉を投げかける。朝陽くんは目を閉じてうっとりしているよう。 「ああああ、ちゃんと舐めて、嫌なの、、むしろ好きでしょ、私のここ」 「ねえ、クリもちゃんもなめて、ああああ、ああ、うん、ちゃんと舌だして舐めて、、、ああ、いっちゃう、ああ、いく~」 はあはあと息が乱れる。 朝陽くんをうつぶせにさせ、お尻を突き出させる。朝陽くんのお尻に舌先を這わせる。 「きれいなお尻ね。すべすべだわ。それにエッチなお尻。うん、ああ、舐められてるのにね、おチンポ、感じちゃってるの?」 私はアナルへと舌先を這わせる。 「あっ、アナルが良く見える、ここ、ひくひくしてるわよ、、、おしりの穴、指が入ちゃうんじゃないの」 「だめです、そこは、指はだめです」 「だめって。だめじゃないでしょ。じっとしといて。あなたは我慢できるんだから、、うん、うんちの味がしてる」 「恥ずかしいです。お義母さん」 「あっ、ぬるぬる、やらしいお尻の穴、アナル、指入るかな、入れてみようかな、、お尻の穴、舐めてんのに、おチンポギンギンよ。立ってる、、わ、いやらしい」 四つん這いになった朝陽くんの股間へと手を伸ばし、後ろからペニスをにぎり、シコシコとこすってあげる。 「チンポもすっごい暖かいね、、ああ、ここどんどん固くなっていく、、気持ちいいの、チンポ。四つん這いでこすられてるね。おチンポ、もう少ししっかり見せて」 「あああ、ずっとチンポびんびんだね、ギンギンのチンポ。おチンポがそびえたってる。なめてあげる、、、ああ、しょっぱくて美味しい、、ああ、とろとろになっちゃったね」 「ねえ、ザーメンださないと苦しいでしょ?ねえ、苦しい?ザーメン出したい?」 「出したいです」 「じゃあ、仕方ないから入れてあげるね。みて、みえる、おまんこよ」 朝陽くんのペニスをもち、私のオマンコへと誘導する。 「はいちゃうよ、はいっちゃうよ、、、あああああ、せまいオマンコにオチンチンが、、、あああ、気持ちいいの、、はいってるとこよくみえるでしょ、、ここ、ここ、ほら、オマンコにズブズブはいって、、変態のチンポ、、あああ、もっとして、ずぶずぶして、あ、かたい、かたい、おチンポ、きもちいい」 「ああああ、入ってる、ああ、生チンポ気持ちいい、ああ、暖かい、あああ、すっごい暖かい、ああ、だって見えるもの、チンポはいってるとこ、ああ。あああ、このチンポ、すっごい暖かい」 「クリもすっごい勃起してる、ああああ、乳首も立ってる、チンポきもちいい、きもちいい、あったかい」 「生マンコにつっこんでどんな気分?このチンポ入れてきもちいいんでしょ。生マンコ、どう、私の中って暖かいでしょ。ああああ、ああああああ、生チンポいい、いっちゃう、ああ、イク~」 「下からつついて、ああ、すごい、ついて、ついて、あああ、気持ちいい、私を満足させて、そしたらもう許してあげる。次は後ろからついて。ああああ、ああ、きもちいい」 「ああ、オマンコ、ビクビクしちゃう、あああ、いっちゃう、ああ、いく」 「もっと満足させて、ああ、おチンポきもちいい、もっと深く、ついて、奥までついて」 「ああ、気持ちいい、あっつ、そこそこ」 「いきそう、、いっちゃうの、まだよ、我慢できる」 「あっつ、いく、でちゃう」 「まだ、だめよ、朝陽くん」 「そう、おチンポ、奥までいれてあげる。ああ、はいちゃったね、あああ、ああ、うううん、ふっといチンポ。こっちのおっぱい触って、朝陽くんの好きなおっぱい触りながら、いれて、、、あああ、そこ、きゃあきゃああ、ああ、そこ、いっちゃう、いっちゃう」 「おチンポがオマンコの中でさらに大きくなったわ、そう、やらしい、チンポ、そう、オマンコにチンポが、、、いい、もっともっと、おっぱい揉んで、ああ、いく、いく」 「ああ、奥にはいってる、ここから奥に入るの、、ああ、ぐりぐりしちゃう、ぐりぐりするの、ああ、して、して、もっと、いい、イグ、イグ、ああ、あああ~」
22/06/01 16:42
(FhzpvtyD)
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