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「・・・それで、そのまま舐めさせられたのか・・・?」 夫婦の寝室のベッドの上、俺は見知らぬ男の前に跪く妻を想像しながら、ゆっくりと腰を動かした。 太い唇の下品な笑み、でっぷりとした大きな腹、毛深くて太い指、、、妻が言ったキーワードで出来上がった妄想の中の醜い男・・・そのチンポに、愛しい妻の唇が触れる。 これは俺たち夫婦の秘密・・・『妄想セックス』だ。 見知らぬ男との浮気、痴漢、果ては輪姦まで、俺の変態趣味に優しい妻は付き合ってくれている。 結婚から16年が経ち、子供が高校に上がってもまだ夫婦円満であり、40代になってもこうして週に一度は肌を合わせている秘訣でもあると思っている。 今夜は俺のお気に入り、見知らぬ男との浮気セックス・・・しかも、アブノーマルな掲示板で漁った変態男とのネトラレセックスの妄想だ。 俺は燃えるような熱い膣に包まれながら、少しでも激しくすれば射精してしまいそうなほど興奮していた。 「・・・あぁ・・・シャワーも浴びずに・・・出会ったばかりの男のチンポを・・・由美が・・・・そんなこと・・・う・・・うぅ・・・」 こみ上げてくる射精感を我慢するのに必死で、ピクリとも動かずに情けなく呻き声を上げた。 そんな俺を、妻の言葉がさらに煽っていく。
2022/03/04 20:40:34(LKRH0uAs)
投稿者:
貴之
「・・・それで、ベッドに上がって・・・足を開いたの・・・それで・・・入れてくださいって・・・」 「お願いさせられたのか・・・そんなお願いを・・・あぁ・・・あぁ、由美・・・」 いいぞ、そうだ・・・そう・・・もっと指でマンコを広げろ・・・ ほら、チンポが欲しいならなんて言うんだ?・・・教えてやった通りに言ってみな・・・ わたし・・・私は・・・変態な人妻です・・・オチンポ狂いの淫乱マンコに・・・オチンチンを入れてください・・・ ははっ、そんなにチンポが欲しいのか・・・そんなに突っ込んで欲しいか・・・ 欲しい・・・チンポ、欲しいです・・・突っ込んで欲しい・・・ そんなに俺のチンポが良かったのか・・・まぁ旦那の短小チンポよりこっちがイイって言いながらイキ狂ってたまんなぁ? ・・・どうだ?・・・旦那のチンポよりこっちが欲しいか? ・・・はい・・・ ちゃんと言え! 旦那より吉田さんが欲しい・・・ ・・・・・・旦那の短小チンポなんかより・・・吉田さんのオチンチンで掻き回してください・・・
22/03/05 14:17
(YgoMf6Ql)
投稿者:
貴之
妻の胸を揉む手が、無意識に乱暴になっていた。 いつもより強くしているのに、妻は痛がるどころか興奮しているようだった。 そしてすぐにでも爆発してしまいそうな俺のチンポに指を絡めてきた。 「あっ!・・・ん、由美・・・ダメだ・・・」 「そのまま・・・オチンチンを入れられたの・・・」 俺の言葉は、妄想の続きに塗りつぶされた。 チンポを扱く指を止める事ができないまま、俺は今にも射精してしまいそうになりながら聞いていた。 「何回も・・・何回もお願いさせられて・・・そのままオチンチンを入れられたの・・・」 入れて・・・お願い・・・吉田さんのオチンチンを突っ込んで・・・ 私の淫乱なオマンコにオチンポ入れて・・・お願い・・・お願いします・・・ ほら、触ってみろ・・・ほら・・・今日はコンドームなんか使ってないぞ・・・ほら・・・ お前が掃除したままの生チンポだ・・・それでも欲しいのか? あぁ・・・そんな・・・ 欲しいか?・・・突っ込んで掻き回して欲しいのか? んっ・・・あぁ・・・欲しい・・・ コンドーム無いのにいいのか? あぁ・・・だって・・・ 生チンポ、欲しいか? あぁ・・・あぁ・・・・ダメ・・・あぁ・・・・欲しい・・・欲しい・・・ 入れて・・・突っ込んで・・・お願い・・・コンドームなくていいから・・・生チンポで掻き回して
22/03/05 14:36
(YgoMf6Ql)
投稿者:
貴之
「あっ・・・あぁ、由美・・・由美、ダメだ・・・」 妻の指がチンポを包み込み、激しく上下に動き始めると、俺は情けない声を出してしまった。 触れなくても限界に近かったチンポに、数秒もせず精液がこみ上げてくる。 今日からお前は俺のマンコだ・・・ 俺が使いたくなったらいつでも・・・どこででも使ってやるからな・・・ 由美の淫乱マンコを使いまくってやる・・・わかったか? もう旦那にも触らせるんじゃないぞ・・・ なぁに、求められたら手で扱いてやれ・・・ どうせ一発しか・・・数分しか保たない短小チンポなんだろう? それとも俺に捨てられたいのか?・・・ずっと旦那の短小チンポで我慢するのか? だろう?・・・なら、もう旦那に触らせるな・・・ 「ダメだ・・・由美、このままじゃ・・・」 「いいの・・・出して・・・このまま出して・・・」 俺は妻の手を止めようとしたが、できなかった。 限界を超えるのを感じ、俺は妻にキスをしようとしたが、妻の頭は俺の手を避けた。 そして妻の舌が俺の乳首に触れた瞬間、俺は妻の手の中に精液を放った。
22/03/05 15:17
(YgoMf6Ql)
投稿者:
貴之
この女は堕ちる・・・ そんな予感は最初からあった。 理由は明確に表現できないし、そうするのは絶対に俺だ・・・などと自惚れるつもりもない。 確信と呼ぶにほ弱すぎるささやかな予感でしか無かったが、けれど確かに感じていた。 確かに、女は待ち合わせ場所で近づいてくる俺を見ながら怯えていた。 ホテルのロビーではタッチパネルを操作する俺の後ろに立ち、緊張した雰囲気が伝わってきた。 エレベーターの中で唇を奪った瞬間は、全身を強張らせていた。 しかし口の中に唾液を流し込んでやっただけで、女の体が蕩けるのが腕から伝わってきた。 女の体から力が抜け、その喉が俺の唾液を飲み込むのを感じながら、俺はアダルトサイトに掲載されていた、嘘くさいほど過激なプロフィールを思い出していた。 そして目の前の女が・・・真面目で大人しそうな雰囲気の人妻が、俺に流し込まれた3度目の唾液を飲み込みながら手を俺の腰に回すのを見ながら、女の『堕落』の予感を感じていた。 目の前でズボンと下着を脱ぐ俺を、まっすぐに見上げていた目・・・ そこに、不安や恐怖はすでに無かった・・・ 顔中にガマン汁を塗りつけられ、チンポを唇に押しつけられ・・・なのに女の顔は興奮を増していった。 そして静かに口を開き、汚れたチンポを口に含んだ・・・ 皮が剥けたチンポを舌で撫でながら、目をトロンと蕩けさせて微笑んだ・・・ (俺が仮性包茎なのは、女を虐めるための天からのギフトだと思っている。それにポルノ映画を見れば俺と同じサイズ・・・28センチのチンポを持つ黒人男性にだって包茎は存在する) 「まったく・・・なんて顔でチンポを咥えるんだ・・・」 興奮に全身が震えているのに気付かれないよう、女を睨みながら言った。 そんな俺の目を蕩けた目で見つめながら、微笑みながら、女は口の中で舌を動かしチンポを撫でる。 「・・・チンカスを舌で掃除しながら・・・そんな顔で微笑むような変態女は初めてだよ・・・」
22/03/05 17:37
(YgoMf6Ql)
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