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妻と楽しむ妄想
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻と楽しむ妄想
投稿者: 貴之

「・・・それで、そのまま舐めさせられたのか・・・?」

夫婦の寝室のベッドの上、俺は見知らぬ男の前に跪く妻を想像しながら、ゆっくりと腰を動かした。
太い唇の下品な笑み、でっぷりとした大きな腹、毛深くて太い指、、、妻が言ったキーワードで出来上がった妄想の中の醜い男・・・そのチンポに、愛しい妻の唇が触れる。

これは俺たち夫婦の秘密・・・『妄想セックス』だ。
見知らぬ男との浮気、痴漢、果ては輪姦まで、俺の変態趣味に優しい妻は付き合ってくれている。
結婚から16年が経ち、子供が高校に上がってもまだ夫婦円満であり、40代になってもこうして週に一度は肌を合わせている秘訣でもあると思っている。

今夜は俺のお気に入り、見知らぬ男との浮気セックス・・・しかも、アブノーマルな掲示板で漁った変態男とのネトラレセックスの妄想だ。
俺は燃えるような熱い膣に包まれながら、少しでも激しくすれば射精してしまいそうなほど興奮していた。

「・・・あぁ・・・シャワーも浴びずに・・・出会ったばかりの男のチンポを・・・由美が・・・・そんなこと・・・う・・・うぅ・・・」

こみ上げてくる射精感を我慢するのに必死で、ピクリとも動かずに情けなく呻き声を上げた。
そんな俺を、妻の言葉がさらに煽っていく。



 
2022/03/04 20:40:34(LKRH0uAs)
7
投稿者: 貴之

次の週の週末、俺はまたベッドの中で妻に手を伸ばした。
指先が触れただけで妻が俺に身を寄せる。

もしかして妻も求めていたのか?
そう思ってしまうほど、妻の体はすでに熱くなっていた。

「・・・なぁ・・・今夜もいいかな?」
いつもと同じように、ゆっくりと時間をかけて全裸になってから聞いた。
もちろんその質問はセックスをするかどうかではなく、今夜も『妄想セックス』についてだった。
真っ暗な寝室の中、妻が無言で頷いたのが シーツの擦れる音でわかった。

「じゃぁ・・・どんな話にしようか・・・」
全裸で横たわる妻の胸を撫で、固くなった乳首を指で転がしながら話を進める。
Fカップの大きな乳房は、もううっすらと汗ばみ始めていた。

「久しぶりに電車で痴漢された話をしようか・・・それとも、少し乱暴に公園で何人かに襲われちゃった話とか・・・」
俺は、自分が本当は何を望んでいるか気づいていた。
けれど口からは全く違う内容ばかりが出てきてしまう。
望んでいるのに、認めてしまえば取り返しのつかない何かが起こってしまうような不安も感じていた。
そんなはずはないのに、何も起きるはずがないのに・・・

「・・・・・・あの・・・あのね・・・・」

「・・・・・うん・・・」

俺はもう、妻が何を言おうとしているのか気づいていた気がする。
そしてその通りの言葉を妻は言った。

「あの・・・・吉田さん・・・の話でもいい・・・?」



22/03/05 11:17 (uCYP3vuZ)
8
投稿者: 貴之

吉田・・・

その名前を聞いただけでドキッとした。
心臓が締め付けられるくらい一気に興奮した。

「・・・・吉田に・・・会ったのかい?・・・・また、会ったのか?」

「・・・・・・・ごめんなさい・・・」

厚みのある唇・・・
でっぷりとした大きな腹・・・
毛深くて太い指・・・
先週、妻が表現した男の姿が脳裏に蘇った。
そしてその中年男のシルエットが、取引先の担当・・・『吉田』の姿にラップしていった。

吉田は俺のような小さな会社の担当をネチネチと痛めてはニヤニヤと笑う、最低な男だった。
180センチを超える大柄な体で、おそらく体重は100キロをゆうに超えているだろう。
大学までラグビーをしていたらしく、太っている割には力士のような力強さを感じさせる体をしている。

「・・・・会ったんだね?」

「・・・・・あれから、毎日何通もメッセージが来たの・・・」

「・・・・・・・」

「もちろん、無視してたんだけど・・・けど、内容がどんどんエスカレートしてきて・・・」

「・・・メッセージには、何て書いてあったんだい?」

「・・・・・・・」

「言わないと分からないよ・・・・教えてくれ・・・お願いだ・・・・」

「・・・・私を・・・淫乱なマゾ女って・・・そろそろ、チンポが欲しくて我慢できなくなった頃だろって・・・」

「そんな事を・・・・それで・・・そのメッセージに返信したんだね・・・・」



22/03/05 11:38 (uCYP3vuZ)
9
投稿者: (無名)

俺は、妻の言葉を聞きながら興奮していた。
脳裏には吉田の姿があった。
弱者を虐めるときに必ずする、太い唇の端を吊り上げた下品な笑みを浮かべた吉田が妻を睨んでいた。

俺は妻を刺激しすぎないように・・・怖がらせないように・・・・
・・・・もっともっと話してくれるように、優しく体を撫でながら話した。

「・・・書いてあった通り、チンポが欲しくなってたんだね・・・我慢できなくて返信したんだね・・・」

「・・・・・ごめんなさい・・・」

「・・・・・・・・」

「・・・でも、違うの・・・・最初は、そんなこと思ってなかったの・・・でも・・・・」

「・・・・でも・・・なに?」

俺は妻の体を撫でているだけで、今にも爆発してしまいそうなほどチンポを勃起させていた。
妻の興奮も同じように高まっていっているのが、全裸の体を撫でる手に伝わってくる。
妻の体はどんどんと熱くなり、その息は少しずつ荒くなっていっていた。

「でも・・・すごく下品な言葉で、初めて会った日の事を言ってくるの・・・何通も何通もそれが届くの・・・」

「・・・・・・・・」

「乱暴に掻き回してやるからベッドの上で足を開けとか・・・たっぷりと汚しておいてやるから、早くその口でチンポ掃除しろとか・・・オチンチンの舐め方も、あの日、私に言った言葉の通りに繰り返してくるの・・・」

「・・・下品な言葉に興奮しちゃったんだね・・・」

「うん・・・」

「で、メッセージを返して・・・会いに行ったんだね・・・」

「・・・・うん・・・・」


22/03/05 11:38 (uCYP3vuZ)
10
投稿者: 貴之

待ち合わせは、初めての日と同じ駅を指定されたらしい。
吉田は妻よりも先に来ていて、待ち合わせ場所につくとすぐに移動した。
その日も吉田は無言で歩き、初めての日と同じホテルに入った。
そして初めての日と同じように、エレベーターの扉が閉まるよりも早く、妻の唇を強引に奪った。

「後頭部を掴まれて・・・キスをされたの・・・」

「逃げなかったんだね・・・」

「逃げれなかったの・・・頭を掴む手がすごく強くて・・・」

「また乱暴に舌を入れられた?」

「・・・うん」

「逃げずに・・・由美は口の中に入ってきたベロを吸った・・・違う?」

「・・・・・・」

「舌を入れられて・・・なのに自分から、その汚いベロに吸いついたんだ・・・」

「・・・・あぁ・・・」

「由美を変態なマゾ女なんて呼ぶような男に会いに行って・・・興奮してたんだね・・・」

「・・・・ん・・・・ごめんなさい・・・」

妻の全身が熱く火照り、その息は荒くなっていた。
乳房を撫でるだけで、指がほんの少し乳首に触れるだけで喘いでいる。

吉田はエレベーターを降りた後も、廊下を歩きながらキスを続けた。
妻の体を右手で抱きよせ、押し込んだ舌で口の中を舐めながら歩いていく。
そしておそらくわざと、何度も何度も唾液を流し込んでいった。


22/03/05 13:26 (uCYP3vuZ)
11
投稿者: 貴之

ホテルの部屋に入ると、吉田は私を床に転がした。
手をついて体を起こすと、目の前でズボンのベルトが外されチャックが下ろされていった。
そしてまた、私の鼻先に巨大な肉棒が突き付けられた。

  お前に掃除させるために、たっぷり汚しておいてやる・・・

  その口で掃除をさせるからな・・・

送られてきたメッセージの通り、それは初めて会った日よりも汚かった。
初めて会ったよりも強い精液とオシッコの匂いがしていた。
触らなくてもわかるくらい旦那よりも大きなオチンチン・・・半分ほど皮に包まれた亀頭が、ヌラヌラと光りながら私を見ていた。

  やっぱりお前は淫乱だな・・・まったく・・・なんて顔だ・・・・

  チンポを咥えて、目をトロンとさせてやがる・・・

  そんなにチンポが欲しかったのか・・・そんなに舐めたかったのか・・・


「男は・・・吉田は、何か言った・・・?」

「・・・淫乱だ・・・って言われた・・・」

「・・・それだけ?」

「・・・チンポ、欲しかったのかって・・・舐めたかったかって・・・」

「由美は・・・なんて答えたの?」

「・・・何も言わなかったよ・・・」

  はははっ・・・夢中でチンポに吸いついてるな・・・自分から舌をゴシゴシと擦り付けてくる・・・

  チンカス掃除しながら なんて顔するんだ変態女・・・

  こんな事をさせられて、幸せそうに微笑みやがって・・・チンポ掃除に使ってもらえてそんなに嬉しいのか?

「・・・・何も?」

「うん・・・何も言わなかった・・・」

  ようし、そうだ・・・そのまま裏筋に舌を・・・そう・・・・

  ほらタマも舐めろ・・・教えてやっただろ?口に入れて舌で撫でるんだよ、ほら・・・

  いいぞ・・・口の中でタマを転がしながら、手でチンポを・・・そう・・・そうだ・・・

  たっぷり使ってやるからな・・・今日もイキ狂わせてやるぞ・・・

  ほら、してほしかったらもっと熱心にチンポ掃除しろ・・・



22/03/05 13:58 (uCYP3vuZ)
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