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1:人妻警備員小泉・垣間見せる性欲
投稿者:
横山晃(仮名
◆6F3hEgmt3I
雪が降り積もり続ける昨今、その週2人は別々な現場で一度も会う事はなかった・・・。
休みが合わず電話等で連絡を取り合うそんな中、翌日に休日を控えた人妻小泉との出来事を、体験談的にまとめたく思います。 つきましては前話の出来事も途中な中、私の時間が無いとはいえ滞ってしまっている事を深くお詫び致します。前話を進めながら今作の記憶を整理していきたいと思いますので、その報告を含め、まずはタイトルだけでもと立ち上げさせて頂きましたので宜しくお願い致します。
2022/02/19 10:08:45(AIlYfNz.)
投稿者:
横山晃(仮名
~⑦小泉の優しい気遣い
2・3分だろうか、下からの私のピストンに小泉さんも息を合わせ腰を使い悶えながらもお尻を上下に振ってくるとすぐに射精してしまいそうになっていた・・・。 仰向けの私は上半身だけを起こし両手を後ろに置いた姿勢で、立膝姿勢でガニ股に跨りイヤらしく腰を回し動かし続ける小泉さんの【ぷるんぷるん】と揺れる乳房を前に見上げていた・・・。 【はぁぁぁ~優しい・・・すっげえ包まれるぅ・・・うっぐ!うぅぅっやっべえぇぇ】と肉棒全体に柔らかく絡み付いてくる膣内の感触に射精感を抑えながら私は優越感に浸っていた。 【ふふふきもち~ねぇぇ・・んっ、ぁん・・晃君のチンチンも硬くてガッチガチぃぃ~・・あっ、ふっん・・す・ごいほら奥にくるよぉ~】と、小泉さんも軽く悶えながら射精しそうな肉棒に気を使った優しい動きでゆっくりと深く淫唇から出し入れしていた。 そんな中、徐々にペースを上げていく小泉さんに【ふんっ!ふんっ!んんっ!!】と鼻息を出して私も懸命に下から突き上げていると【はっ!はっ!はぁっ!はんっ!・・はぁはぁ、えへっ】と私にニコリと挑発的な表情で微笑む。 私は【んんっ・・うぅんっ・・マユミさんっ!うっっ!うっ!うっっ!!】と、口を真一文に閉じて射精を堪えながら目一杯ギリギリまでと思い、意地になって踏ん張って突き上げていく。 【ばふっばふっばふっ】と、強く打ち下ろす小泉さんの大きな尻が私の太股等にに当たり、その様はまるで突き合い合戦のようだ。 すぐに【だっだ・めよっまだっ!・・ああぁっ!!晃君も突いてっ・・だっ・・だめ・・だめ、だめっ・】と腰を上下に激しさを増し動き今にも果てそうな小泉さんは私に何度も突いてと求める。 その小泉さんの様子を見た私は突然に【ほらっ!!ふんっふんっっ!いっ、いいよっ!!うぐうぅぅぅっ~~~っ!!!】と彼女の尻を両手で持ち上げ射精を抑えながら思いっ切り肉棒で深く突き上げていく・・・・ その激しい私の突き上げに小泉さんは直後、【・・・おぉ”ぉ”~っおぉ”ぉ”ぉ”っんん!!いぃっ!いぃぃ!いぃぃ~ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”・・・あぁ”っ!あぁ”っ!・・だっ、だっ!めっ、だめっ・・んぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”・・・】と腰の動きが止まり私にされるがまま1分程突き上げ続けていた・・・ 小泉さんは頭を振り乱し唸るような声で叫んで悶絶、そのまま身体が痙攣を起こし果てると声も枯れ果てガニ股で肉棒を突き挿れたまま壁にもたれる私の肩に両手を回し倒れ込んで抱き付いてきた・・・・・射精寸前だった。 腰が疲れ射精も堪えて息が上がった私は休憩したく思い、小泉さんを抱きかかえたまま背中に毛布を押し込むとそのまま後ろに崩れるように上半身を毛布に預けた。 【はぁぁぁぁん・・若いからすごぃ・・強い】と、【びくっ・・びくっ・】快楽の余韻がまだ残って身体の震えがまだ止まらない小泉さんが私の身体に覆い被さってグッタリして話した。 私は【はぁはぁはぁ、ゴクリ・・俺もイキそうだったよ】と、唾を飲み込み息を整えていた。 そして毛布にもたれ仰向けの私に小泉さんは、挿入したままの状態で両膝を着くと丁度四つん這いの様な姿勢で覆い被さった体位になって 【・・・晃君一番すごぃかも】と一言私に囁き【んふっ・・・まだ大丈夫?】と【クイクイ】と非常に静かに腰を動かしながら私に尋ねてきた。 【ぇ・・?へへ、うっ、うんまだ大丈夫】と、【かも】にちょびっと引っかかるも、小泉さんの言葉に私は嬉しくてつい、数分動かしただけで射精寸前だったというのに見栄を張った・・・。 【んふっ・・んん~~?んふふふ】小泉さんが腰をリズミカルに動き出すと私は、10秒程度で射精感が肉棒の付け根から込み上げるように押し寄せる感覚に【うぐぅぅ!!マユミさんっ、まっ待って!】と言い放って、小泉さんのお尻を慌てて鷲掴んで動きを止めた。 【んんん~~?ふふふ・・出ちゃいそう?】と小泉さんの言葉に私は少々照れ気味で彼女を見つめて素直に【へへへうん、もうヤバいかも】と答えた。 【いいわよぉぉ気持ちよくなってぇぇ・・・あはんっ・・はぁん・・はぁん】と悩ましく私を労うような表情で見る小泉さん、淫蕾から愛蜜を垂れ流し【ビクンビクン】と脈打つ射精が近い肉棒に伝わらせながらゆったりとした腰の動きを続けている・・ 私は先程かりぶら下がった大きな両乳房を両手で掴み寄せると黒茶色の葡萄がピンと突き出した。 【マユミさん、吸ってもいい】と私が聞くと小泉さんは【うぅんん~!吸って吸ってっ、ふふふ・・・あぁん抜けちゃう】とにこやかな表情で上半身を私の顔の前に出すと私も挿入した肉棒が抜けぬように膝を起こして両脚で小泉さんのお尻を支え上げる。 【ちゅるちゅる】と私は派手に音を出して両手で寄せた小泉さんの爆乳に並ぶデカ乳首を交互に舐めては吸った・・夢中だった。 爆乳乳房を揉まれながら敏感なデカ乳首を私に夢中で吸われる小泉さん・・・【あはぁっ!はぅぅぅんんっんんんっんんん!!だめっ・・だめっ晃君わたし感じちゃう】と、感じ易い乳房と乳首を愛撫され身体が小刻みに痙攣を起こし自然と腰も徐々に大きく動いてしまう。 【まっマユミさんっ!だめだって!うぐっう】と、私は慌てて伝えて小泉さんのお尻を抑えこんだ。 【うぅぅ~~ん・・だって気持ちいいんだも~ん・・・もっと動かしてぇぇ】そう小泉さんに言われると私は掴んだ両手を使い小泉さんの大きなお尻を動かしゆっくりと肉棒を出し入れさせると、小泉さんの乳首もピンピンになって私は口に含みそのまま吸いまくって射精を堪えながら必死に突き上げ始めていく・・・
22/03/02 18:14
(zxCv8a29)
投稿者:
横山晃(仮名
~⑧小泉の母性愛に
パイプベッドがギシギシと軋(きし)む中で、【ぐちゃ・・・ぬちゃ・・にゅちっ、にゅちっ】両手で掴んだ小泉さんのお尻を動かしながら肉棒を一定間隔で深くまでゆっくり突き上げていると聞こえてくるイヤらしい粘着音、その卑猥な音に羞恥心からか顔を歪ませ、小泉さんがたまらず悶え声をあげ始める・・・・ そして私に両手でお尻を抱えられたまま小泉さんは、私に乗っかかっり姿勢を保つ為、毛布に両手を付くとされるがまま身を任せる様子で、 【あはぁっ・・ああ”っはっ・・あぁ、はっん!・・かっ・硬いのささるぅ・・ぁ”ぁ”ぁ”】と、すぐに小泉さんは顔を上げて、肉棒がゆっくりとした力強い突き上げで膣の深部に入り込む度に喘ぎ声を発っした。 軽いピストンを始めただけで悶え始める小泉さん。その様子に私は【うぅっ・・んんっ・・ふんっ!ふんっ!】の息使いだけで殆ど無言で彼女の乳首に強く吸い付くと、あせばむ腰に両手を回し腹に力を入れて少し早い突きで責め立てると小泉さんは一層激しい悶え声を上げ始める・・・・。 私も数回突くだけで射精感に襲われ始めるがそれでも必死に堪えて突き上げ続ける・・。 その途端に【おぅおぅおぅんん~~!!おぉ”うぉ”うぉ”うぉ”ぉ”ぉ”ぉ”っ!!・・・・・・・いぃっあぁっ!晃君だめぇっだめぇ!またイッちゃうのぉぉっっ!!】と、乳首を吸われながら硬い肉棒で突かれてと敏感な2カ所を同時に責めされ、口を丸くとがらせ悶え狂って耐える様子をみせるがあっと言う間に果てた。 果てた小泉さんを確認した後も私は、彼女の乳首に吸い付いたまま腰に抱き付き静かに肉棒を出し入れさせ続けていた・・・・。 【ふうぅん~・・マユミさん・・・】と私は最高な達成感と優越感に浸りながら鎮まる射精感から解放され深呼吸をしていた。 その時の小泉さんは【ヒクヒク】と未だ痙攣が止まらず豊満な身体を震わせたまま【あ”っあ”っあ”っあ”っあ”っ・・・・・】と声が絶え絶えになったまま暫く放心状態。身体を支えていた両手も力が抜け私の胸に倒れていた。 【はぁはぁはぁうっっく、マユミさん・・・】私の言葉に【すごぃ・・・だめ・・・はぁはぁはぁ・・あたしやられちゃう・・えへ】と返し、再び起き上がった小泉さんは乳房を私に差し出すと【ねぇぇん~~晃君、後ろからしてほしい・・】と、おねだりしてきた。 【うん・・・すぐ出ちゃうよ?(笑)・・・少し休憩、はむっちゅるちゅる】と笑って返すと私は小泉さんの乳房を優しく揉みながら乳首を口に含んだ。 【いいよ、くすっ(笑)一緒にいこぉ~~・・・はぁぁぁ最高ぉぉ~】と、時々身体を【ピクピク】させ挿入したまま小泉さんも静かに腰を動かし合わせ少し長めに休憩を取る事にした。 【あぁぁたまんねぇ・・マユミさんのおっぱい・・ちゅるるるっ!】と、私は肉棒をクールダウンさせながら夢中で小泉さんの爆乳を弄っていた・・・・ 【もっとつよく噛んでぇぇ・・・】と、小泉さんの乳首を口に含み軽めに噛んでいると彼女にそうリクエストされた私は、【んんっ!・・・いたくない?】と、歯で挟み加減をしながら恐る恐る少し噛んでいく・・・。 そう言われた私は強めに噛むとコリコリした小泉さんの弾力がある乳首の感触が歯に伝わりそして強く吸ったりもしていた。 【もっともっと、そそそそそっ!!吸って吸って吸ってっ!っはぁぁあんんんんんん】と、小泉さんは身体を震わせて私の頭を抱き寄せて悶える。 痙攣が小刻みに止まらない小泉さんは、Jカップの爆乳を押し付けてしがみついてはなれない。私は息がしずらくなっていた・・・・ 乳房に埋もれながら私は【うぅぅマユミさんっ】と言うと、小泉さんの様子に視線を移した。 どうやらまた果ててしまっている・・・。 【ぅんっ・ぅんっ・ぅんっ】と我慢した様子で声を詰まらせている。 【マユミさんっマユミさん・・はぁぁぁぁ】 その後も彼女と話しながら、私は乳房に飢えた子供の様に今度はコリコリした乳首を甘噛みしつつ口に含んでとにかく夢中で吸い付いた・・・ その時小泉さんは優しい眼差しで私を見つめ続けながら【んふっ・・どぉぉ~?】と、射精させぬようにゆっくりと腰を使い、お尻を上下に振ると淫蕾でも程よく肉棒を締め付けていき、十分クールダウンした私は【マユミさん、バックしよっ!】と彼女に伝え体位は後背位へ・・
22/03/03 15:58
(T62idqbJ)
投稿者:
横山晃(仮名
◆6F3hEgmt3I
~⑨
小泉さんは【マユミさん、バックしよう!】との私の言葉を聞くと【ほんとぉ?うふふ、嬉しいわぁ・・・・】と言うと【はふぅんんっ・・にゅるるるにゅるぅ・・ちゅるるっ】と唇を合わせ強烈な吸い付きと共に濃密に舌を絡ませ上手なキスをしてくる彼女のなんとも言えない甘い鼻息が私の顔を吹き付けていた。 そんな積極的な小泉さんのキスに私はたじたじで、その間も【クイッ、クイッ】っと私にお尻を押し付け、暖柔な淫蕾で肉棒を刺激されそのうち【うぅぅっ!!】と顔をしかめて徐々に迫ってくる射精感に襲われ始めた私・・・ その様子に気付いたのかピタリと腰を止めた小泉さんは私の唇から離すと【んっ・・あぁ~~っ(笑)】と舌鼓(つづみ)を打ち目をトロンとして半分開いた表情で私を見つめ、【んんん~・・・もう出ちゃいそう?】と聞いてきた。 早く動いたら最早私は1分と持たず射精しそうだった・・・そして【うっっうっ、うん・・】と、私が頷くと小泉さんが下を向き腰を浮かして蜜蕾に突き刺さっている肉棒を引き抜くと、一瞬彼女が【うんっん!】ビクッと震えると【ぬるぅんっ!】とお互い無毛のせいか、淫唇から蜜糸を引きながら元気よく抜け出てきたのがハッキリ見えていた。 怒張のように血管が浮き出ている肉棒・・・ 亀頭も赤く膨張して小泉さんの愛蜜で【ぬらぬら】と妖しく光沢を放っていた・・・。 混ざり合った我慢汁と愛蜜が玉袋まで濡らし白濁していた様子に【エっロぉぉぉ~いい・・・すごいぬれちゃてる・・・】と、愛蜜の量に驚く小泉さん。そう言うとスルッと反転し背中を向けると四つん這いになり大きなお尻をグイッと持ち上げ【あっ晃君・・んっ・んっ!・・ふふふ、つっ突いて】何もしていなくても身体がヒクヒクと私を欲しがっている様子は生唾ものだった・・・ 【へへへ・・うん、はぁ~はぁ~はぁ】と、何回も射精に耐えて息が上がっていた私はこの時(マユミさん最高・・熟女やべぇ・・)と思いながら頷き、真っ白なお尻を両手でがっしり鷲掴み前後左右に尻肉を動かすと【くちゃくちゃ】少し開いた淫唇から音が聞こえてきて、とてもイヤらしい眺めに私は我慢出来なかった。 【はぁ~・・はぁ~~いっいくよ、マユミさん、硬いちんぽ入れるよ】と私は、突き出して待ち構える小泉さんのお尻を、穴まで見えるほどひんむき分厚い淫唇の割れ目に亀頭をあてて、カリ全体を挿入した。 【にゅる】っと淫蕾が優しく亀頭を受け入れると心地よい感触が伝わってきた・・・【うぅんん~ん・・先入ったよ、ほらっ!う~ん?】と私はその後も、少しジラして亀頭を出し入れを続けていると、小泉さんは可愛らしい笑い声の後に誘うような悩ましい声で【あぁん・あっん、いやぁん(笑)・・もぉ!うふふふ全部きてぇぇん】と両手を付いたまま振り向くとお尻を動かしてきた・・・・ 動かす彼女のお尻をがっしりと掴んだままの私は、【マユミさん、俺のちんぽ全部ほしいの?・・ほらすごい音・・聞こえる?】と肉棒を半分程挿入しては引き抜きジラし続ける。 【ほっほしいぃ・・んっ、あんあっあん!あっ!あんっあん!・・だっだめちょうだいぃっ!んっはっあふうっん】と、半分程しか挿入していないにも関わらず高い声で鳴き続ける小泉さんに私は一気に肉棒を深く突き刺した・・・・ 【ぱふっっ!】私の腰が小泉さんのお尻にぶつけ、踏ん張って硬くなり反り返らせる肉棒を淫蕾の奥まで挿入。その瞬間小泉さんは【うっはあ”あ”ぁ”ぁぁんんんっっ!!】大好きなバックで顔を上げて吠える・・・。 私も【うっんうぅぅ、マッマユミさんだっだめだ!すっっすげ締まるっと】と、根元まで挿入した肉棒を温柔な淫蕾で【ギュゥゥ~】と優しく締め付けるあまりの心地よさに電気が走った。 小泉さんのお尻から両手を放すとそのまま私は腹に力を入れ鼻で呼吸をしながらゆっくりと淫唇から亀頭が見える位に肉棒を深く動かし始めた・・・・ 【ふん、ふんっ、ふんっ・・ほらマユミさん出たり入ったり・・やらしい音・・うぅぅ丸見え・・うぅ!うっ!んっ!・・・・どっどう?いいかい?】と私はテンポ良く【ズルッ!ヌチャ!ズチャ!】と、彼女の幾層もの襞で肉棒に絡み付く感触に少し早めに動かすだけで精一杯。これ以上動かしてみると肉棒の付け根から射精感で溜まった精液が込み上げてきてしまってこらえきれそうになかった。 【おぉ”ぉ”ぉ”ぉぉぉ・・すすすすごぃ・ぃ・ぃ~っ!はうぅっぅ、かたあぁぁいぃぃぃぃ~~~おっ!おくっおくに・・さっささってくるぅぅあぁ”ぁ”ぁ”ぁ”】と、声を枯らして苦しそうな悶えで頭を上げ狂い出す小泉さん・・・。 【マッマユミさんっ!!うぐっ!!うっうぅぅっ!たまんねぇ~あぁぁぁぁっ!!・・・・俺も我慢できねぇ!】と、このまま突きまくって射精したくなり悶える小泉さんに必死に話しかけて彼女のお尻を強く掴み抑えるとラストスパートをかけ始めた・・・。 その呼びかけに小泉さんも頭を振って髪を振り乱しながら【きっ!きてっ!きてっっぇ!!あっ晃っ!お願いっ奥に!奥でイッてぇっ!】 と、こと時私の名を何度も呼び捨てに叫んでいた。 その悶えながらも懸命に呼ぶ小泉さんと、 同時に果てようと限界まで射精を我慢する私。 【マユミさん~~んんっっ!!・・・ぅっぐっぅぅ~だっ出すぞぉぉぉぉ!!】。 【あぁ”っだめぇぇっ!!もっだめぇぇっ!】。 【ドッッッビュン!!・・・ぐぅっぉっ・・】 【あ”ぁ”・ぁ”・ぁ”・ぁ”・ぁ”・ぁ”・ぁ”・ぁ”】 私は一週間溜めた精液が小泉さんの膣内の奥に突き挿れ勢い良く射精し何度も精液を発射させた。 小泉さんも身体を痙攣、お尻も縦に震え柔らかく肉棒を包み込んだまま襞の収縮を繰り返し射精を促し続け声を詰まらせ、少しして息を吸い込んだ。 未だに【ドクン・ドクン・ドクン】と、射精を続ける私。 【すっすごぃ・・・すっすてき・・あぁ”ぁ”ぁ”】と、私の射精が終わっても震えが止まらない小泉さんの身体。 小泉さんのような年上とのセックスは初めてで、1時間も続いた濃厚に絡み合う熟女とのセックス・・最高だ。 グッタリと体力を使い果たし小泉さんは汗ダクでベッドに横たわり私も彼女に並んで寝た。 【はぁぁぁすてきぃ・・ずっと硬いかたくてすごかった・・】等と話し私は小泉さんの乳房に埋もれていた。そして少し休んでいると、小泉さんは横たわる私に寄り添ってきて肉棒を舐め始めた・・・。 【わぁぁ~~ほらぁ!あはは(笑)すごいほらっ!ちょっとぉ~、もっビンビンじゃないのぉ(笑)】と驚き喜んで肉棒に触れる小泉さん。 【うん(笑)】乳房に埋もれ吸っていると再勃起した私。 【んふふ・・精液飲ませてぇぇ】 その後は再び勃起した肉棒を見かねて小泉さんがフェラ、精液を飲んだ。 その後は深夜にも一回、翌朝に一回と小泉さんを寝かせなかった。 ー完ー 最後その一部を【人妻・熟女】部門に、画像を載せます。 尚、今回もあくまでも体験談的な話と致しまして皆様のお考えに一任致します事をご理解下さい。
22/03/04 17:18
(/HD455Uu)
投稿者:
初心者
素晴らしいお話をありがとうございました。
これで終わりとすればとても残念です。 気が向きましたらまた続きをお願いします!
22/03/05 16:29
(ccHOD3Uh)
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