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1:人妻警備員小泉・垣間見せる性欲
投稿者:
横山晃(仮名
◆6F3hEgmt3I
雪が降り積もり続ける昨今、その週2人は別々な現場で一度も会う事はなかった・・・。
休みが合わず電話等で連絡を取り合うそんな中、翌日に休日を控えた人妻小泉との出来事を、体験談的にまとめたく思います。 つきましては前話の出来事も途中な中、私の時間が無いとはいえ滞ってしまっている事を深くお詫び致します。前話を進めながら今作の記憶を整理していきたいと思いますので、その報告を含め、まずはタイトルだけでもと立ち上げさせて頂きましたので宜しくお願い致します。
2022/02/19 10:08:45(AIlYfNz.)
投稿者:
初心者
新しい展開を楽しみにしています。
22/02/20 14:55
(q4r2eKFk)
投稿者:
横山晃(仮名
◆6F3hEgmt3I
~①すれ違う昼と夜の時間の中で・・
小泉さんが初めて私の家で短くも濃密な一晩を過ごした日から一週間、除排雪作業の夜勤警備が続く私は寒い夜勤に足が棒になりながら何時までこの辛い除排雪夜勤が続くかと心に亀裂が入るも必死に頑張っていた。 一方小泉さんは、変わらず建築現場保守の常駐警備に着いていた・・・。 私は毎日彼女と仕事の事やプライベートな事を、電話やメールでやり取りしていた。 現場の男達と仲良く話したりする小泉さんを想像すると、気になりその内色々考えてしまい何かやり場の無い嫉妬と不安感に襲われ、時には彼女の気を引く為にわざわざスネてみたり冷たい態度を見せてしまう等、私自身気持ちが不安定になりとにかく小泉さんの事で頭が一杯で落ち着かなかった。 それでも小泉さんは毎日連絡をしてくれて、経験が浅い私に【とにかく今は我慢よ、その内会えるわよ!ねっ!】等と、優しく励まし助言したりと、会いたい気持ちは彼女も同じだった。 そんなある夜勤中にメールが届いた、休日を過ごす小泉さんからだった。 【明日も現場休みになったわ!晃君も4・5日って連休だったわよね?】という内容に私は【うん!休みです!!】とすぐに返信すると小泉さんもすぐに返信を送り【仕事終わったら電話ちょうだい!】と文章の末尾にハートの絵文字が沢山並べられていた。 有頂天になりつつもしっかりと仕事をこなし、そして早朝の6時、朝のラッシュ前に今夜の仕事が無事終了し会社へ戻りそのまま帰宅したのが朝の7時過ぎだった。 疲れてはいたが眠らずに落ち着かない私は熱めのシャワーを浴びる前にまずは小泉さんに電話した。 【マユミさん、お疲れっす、今帰りました!】に【お疲れさまっ!・・・うんうん・・・わかった、で、何時位に起きるの?】と仕事の話しを含め色々と話した後私は【速攻寝て昼過ぎには起きるよ】と彼女の問いに返すと【あははは、ちゃんと食べてから寝て下さいね】と優しく気遣って・・・・そして電話を切った。 今すぐにでも会いたいがここは気持ちを抑え、小泉さんの気遣いに従い寝た。 そしてアラームをセットし目が覚めると私は歯を磨き顔を洗い部屋を片付けたら13時過ぎだった。 【今起きたよ~】と私は小泉さんにメールを送ると電話をかけてきた彼女【あ、今スーパーで買い物してるから終わったら晃君の家に行くね】と言うと、タクシーに乗って早々に私の家に来た。 インターホーンで呼び出され【やっほ(笑)久し振りっ!】と明るい小泉さんの声にロックを外し待つ。【コツン、コツン】と靴の音がドア前で止まると待っていた私はすぐに開けた。 小泉さんが部屋に上がると買い物袋そのままに、一週間振りとなる再会に私は小泉さんに抱き付いた。 【ちょちょっと、あはは・・やん、はぁん】と私は小泉さんに抱き付いたまま首筋にキスをするとそのまま唇を重ね【ぬちゅぬちゅ】と彼女も私に腰からお尻へ着衣上から弄ぐられてクネクネと身体を揺らしながら舌を絡めイヤらしい唾液音。 【もぉ~晃君エッチね・・・ささっ冷蔵庫にしまわないと。あ、あとこれ着替えとか持ってきたからここ置かせてね】と小泉さんは、仕事の時に使うリュックを床に置いた。 私はその時、鼻歌を歌いご機嫌で袋から食材を出し冷蔵庫に入れながら、お尻をプリプリさせ見せ付けるかの様な後ろ姿の小泉さんの様子を目を丸くして見ていた・・・ 上着は黒い長袖Tシャツで冬用か胸の膨らみだけが目立つ。 そして白い水玉模様の黒いスカートは膝下までの長めで、黒いストッキングを履いていた。 その着衣姿でうっすら透けて見える素肌の踵(かかと)を浮かせしゃがみ込みふくよかなお尻がハート型になって見えると、私はとても興奮し肉棒が半分【ムクムクムク】と熱くなったままで収まらなかった。 そして私は先日楽しみにと思った不良品ディルドの事を思い出し【マユミさん?こないだ買ったこれ、返金しに行くけど一緒にまた行かない?】と、一段落しる間もなく話した。 【あはははは(笑)やぁだちょっと~ふふふいいわよ】と、口に手を当て大笑いして返事を小泉さんは私とすぐに車で30分程の清田区にあるアダルトショップに向かった。
22/02/22 14:21
(zQaFmap2)
投稿者:
横山晃(仮名
◆6F3hEgmt3I
~②車中
アダルトショップへ向かう道中、周囲も気にかけず小泉さんは性欲を抑えられず運転席の私にちょっかいを出してきた・・・。 小泉さんが私の股関からジーンズ上から触れ撫で回す【ちょっ、マユミさん~・・・】と私は、嬉しくも少し照れ臭い表情をしながらもハンドルを握り運転に集中していた。 【ほら、まえまえ】と小泉さんは、周囲を気にしてよそ見をする私に注意すると【んふっ・】と手のひらで股関全体を撫で回し、それはアダルトショップに着くまで続いた。 私が【ほらっ、もう着くよ】と言うと、小泉さんと2人店内に入るとすぐに定員さんに詳しく何度も事情を説明し不良品ディルドの返金を求めた。その間も不安気な表情の小泉さんは、私の側から離れずにいた。 【う~ん・・・。・・・分かりました今回だけ返金という事で代金はお返し致します】と、少し困った表情ながらもメーカー側の問題と判断した定員も納得してくれた。 約7000円の返金、私は小泉さんとそのまま店内を徘徊、そしてアダルトDVDを見てはしゃぐ小泉さんは以前購入した薄暗い照明で周りから独立したディルドやランジェリー等が並べられたコーナーへ再び足を踏み入れた。 そして目に止まったのがガラス棚に飾られたパール付きのパンティーが色やサイズも様々にズラリと並べられていた。 【履いた事ある?】に【やだぁ~ふふふ、こんなのないよ~】と、店内の人を気にしてはしゃいでいた小泉さんもヒソヒソ話す。 そして小泉さんをその場に一人にさせ、少し赤面しながら私は何気に定員に聞いた【あそこにある下着のXLサイズ欲しいけどいいっすか?】と尋ねると定員にガラス棚の鍵を開けてもらった。 【XLですか?】と定員は、私の腕から離れない小泉さんの顔をチラリと見ると再び私に尋ね【はい、それです】と私はボソッと答え、代金2800円を支払って足早に店を出た。 店外の広い駐車場にポツンと止めてある私の車。乗り込むと早速に袋から取り出しビニール密閉包装に包まれたパール付きパンティーを手に取った小泉さん。 ピンク色のヒラヒラした両側の布の間に、一本の紐に通された白いパールが並んでいる。大きさは小さなあめ玉ほど。 【やぁぁ~、やっっらしい下着】とニコニコしながら言ってパンティーを広げる小泉さんに私は【マユミさん(笑)履いてみてっ!】と聞いた。 【あははははっ!!ここでぇ?】と、突然の私のお願いに笑いながらブーツを脱ぐと助手席に座ったまま腰を浮かせストッキングを脱ぐと花柄模様の絹製パンティーもスルスルとあっという間に脱いだ。 同時に私も彼女が脱いだ優しい香りがするストッキングとまだ温かいパンティーを後部座席に置いた。 そして小泉さんは何くわぬ顔でパール付きパンティーを履いた。スカートの中でもぞもぞ動く様子をじっと見ていた私は楽しくてワクワクした。 【・・・なっなんか気持ちいいかも(笑)】と、少し照れた表情で笑顔。 【なんか、熱い】そう言うと長袖Tシャツを脱ぎ出すともう一枚着込んでいた半袖ニット姿になった。 【うわっ、すんげぇ~パツパツ】私は、爆乳ではち切れそうな彼女のノーブラニット姿に目を見開いた。 パール付きパンティーの感触に身体が火照り出したのか?車内でパンティーを履き替え緊張感からの暑さなのか・・・私はそう考えて彼女を見ていた。 私は小泉さんに【マユミさん、ちょっと見せて・・ここに足乗せてみて】そう言うと、彼女に座席に両踵(かかと、を付いた姿勢なってもらうと、膝までまくったスカートの中をそのまま覗き込んだ。 【もぉ~晃君はずかしいよ~】と言いながらも小泉さんも両脚を少し開いて見せてくれると淫唇に挟まったパールが少し見えると、私は顔を上げ【わぁ~すっげえ・・マユミさん、もうちょっと上まで履いてみて】と言うと、恥じらった表情ではにかむと小泉さんは素直に両脚を下ろしてから腰を持ち上げると私も手伝ってグイッとパンティーを上げて食い込ませるようにした。 パールが淫唇に食い込むのか、感じ易い身体がすぐに反応してしまい【んっっ・んっ・んっ!!】と両脚をピタリと閉じたままスカートの上からモジモジと手で抑える仕草を見せる小泉さん。 【どうしたのマユミさん(笑)】と私は、小泉さんのスカートの中に手を入れ太股を【スリスリ】と撫でてみると彼女の様子が変わり始めた。 【だめっ・んっんっ!いゃ・だっだめっ・・これ感じちゃう・・うぅ”ぅ”ぅ”】と小泉さんは身体をヨジらせ腰もクネクネと私が彼女の身体に触れると耐えられない様子だった。
22/02/27 14:20
(ApYWoAnJ)
投稿者:
横山晃(仮名
◆6F3hEgmt3I
~③迫る射精感に
パール付きパンティーの効果は絶大、感じ易い小泉さんにはたまらない感触であろうと私は考えた。 そんな小泉さんは【だっだめこれまじ感じちゃう(笑)は、早く帰りましょう】と軽く汗ばみ話す。その様子に興奮し鼓動が【ドクドク】と私の体に鳴り響かせながらハンドルを握り車を動かした。 パールが淫唇に入り込むのか車の振動にも時々声を出して欲情する小泉さん。そして運転する私の体に寄り添うと【ねぇぇん・・触っていい?】と甘い声でジーンズの中に無理やり手を突っ込んできた。 【んふっ・・晃君もたまってるでしょ・・・精液(笑)】と、小泉さんは悩ましい声と表情で前を見て運転する私の顔を見上げて話す彼女に私は【うん、あれから出してないからかなり溜まってるっす!】と返事をした。 【あははははっ、あら大変】と、家に戻ったらする事は1つ、その楽しみか何とも嬉しそうな表情で笑うも目をトロンとさせたまま小泉さんは家に到着するまでの間、就職私の乳首や股間を着衣下に手を伸ばし抑え切れない性欲に待ち切れない様子だった。 家に到着してからも【これヤバい】とパールパンティーを履いたままの小泉さんは自分では歩けないほど感じてしまい、私は彼女の身体を支えてエレベーターに乗り家に入った。 そして14:30頃、もう私も小泉さんも一週間振りで我慢出来なかった。 そのまま2人ベッドに直行、寝転びながら服とパールパンティーを脱ぎ捨てると小泉さんが私の両脚の間に入ると丁度お辞儀をする姿勢のままトランクスを積極的に脱がしてきた・・・。 そしてその姿勢のまま小泉さんは【あぁぁぁ、すごい・・もぉぉこんなにして】と言うと、すでにフルに勃起してお腹にピッタリ着いた肉棒を優しく指先で起こし嬉しそうな表情ですでに硬くなった肉棒に驚いて【はぁぁ~~・・晃君ぅぅ~ん】と溜め息をついて私の方を見るとそのまま指先で肉棒を起こしたまま筋走った裏筋にキスするとそのまま唇を這わせながら【ふごぃ(すごい、かたぃ・・・・】と、肉棒を唾液だらけにしながら硬い硬いと言い吐息を吐き何度も言って夢中になってその後も亀頭部分を含ませる等、優しく責め立ててきた。 そんな悩ましい小泉さんの表情と仕草にトロけそうになりながら約一週間無射精の私は【はぁぁぁぁマユミさん・・・】と溜め息を情けない声で吐き出し、彼女の優しい舌回しで亀頭を唇で覆ったまま責められると【うぐっ・・・うっ・・気持ちいい~~】と耐えるうめき声で早々と射精感が迫りそれを抑えていた。 暫く時が経ち未だフェラを夢中にする小泉さん。 【んふふ、どっ?イキそうなってきた?】と心配そうな小泉さんに【うっ、うん久し振りだし】と苦笑いで答えると【だめよ~~出しちゃ(笑)ちゃんと我慢してっ】とニコニコして笑う彼女はとても楽しそうだ。 【じゅぼっ・ぎゅぼっぎゅぼっ!】と肉棒をくわえ込むと唇をすぼめて卑猥な音で吸い上げるように激しく私を責め立てる小泉さん。 その彼女の濃密なフェラに私は射精しそうになりたまらず上半身を起こし【マユミさんっ、久し振りだから出ちゃうって】と、はにかみ言うと小泉さんの身体を抱き寄せて爆乳に吸い付いた。 小泉さんは【あぁん(笑)がまんできない?うふふ、もうがまんできないっ?!久し振りだもね~~】と、最早我慢出来ず射精が近い私に優しくそう言うと【ふふふ、ほらねてぇ~・・また後でしてくれる?】と、聞いてくると私は【うっうん・・・もうマジヤバい出そう】頷くと彼女は騎乗る位になり私に跨って【うふ嬉しい・・・】そう言って彼女は射精が近く脈打つ亀頭をその淫唇に挟み、そのままゆっくりと腰を沈めて挿入した。 *勝手ながら本日は私の都合により続きは次回とさせて頂きます。 つきまして今回の話の一部に画像を体験談的な事致しまして【変態・フェチ画像】部門にて幾つか付加させて頂きます。 尚、作中と画像との関係性につきましても皆様のお考えに一任させて頂きたく思います。
22/02/27 16:19
(ApYWoAnJ)
投稿者:
横山晃(仮名
◆6F3hEgmt3I
~④小泉の意地
およそ一週間分、大量の精液が玉袋一杯に蓄積。【ビクン!ビクン!】と、終始脈を打ったままの肉棒をイヤらしい表情でしゃぶりつき、此方を見つめながら尻をクネらせ小泉さんも欲しくてたまらない様子で私に跨り片足立で挿入の準備に入るとゆっくりと腰を沈め始めた。 彼女も一週間振り、淫蕾の中は蜜で潤っており肉棒を舐め回す内に我慢が出来なかった。そのまま脈打ち硬くなったままの肉棒を手で優しく掴むと嬉しそうな笑顔で亀頭を淫唇の割れ目に当てて擦ると【クチュクチュ】と粘着音。 【あぁぁ・・やらしい】そう言うと小泉さんは、肉棒を根元までズルズルと止まる事なく淫蕾の奥まで突き挿れると【ぁぁぁぁはうあっっっ!!】と、顔を上げ仰け反るとそのまま仰向けの私に倒れ込んだ。 力が抜けて崩れる様に倒れ込んたま彼女を私は両腕で抱きかかえて見つめ【はぁぁぁ~マユミさん・・・どうしたの?】と笑みを浮かべ一言いうと、【ぅぅぅ奥にあたるっ・・だっだめ】そう言うと、小泉さんは私の胸に顔を沈めたまま身体が震え出し動かなかった。 そして私は小泉さんの髪に手櫛(てぐし、を入れて見つめ合い【うぅ・・マユミさん少し動かすよ】そう言うと彼女の背中に両腕を回して下腹を踏ん張りると腰を浮かせ肉棒全体をしっかり突き刺す。そして静かにゆっくりと出し入れさせると、【ぬちゃぬちゃ】と卑猥な粘着音と共に生暖かい淫唇の奥から溢れ出す愛蜜が肉棒に付着して程よく締め付けてくる襞の柔らかい感触に私も少々動かしているだけ射精しそうになってしまう。 【すっ・すっごぉっ・・ぉっ奥にくるっ・・あっはぁっ!・・あっはぁぁっ・はふぅっんっ!もっとっ・もっとやって、ぁ”ぁ”ぁ”だめぇ”・ぇ”・ぇ”・ぇ”】と小泉さんは、私が【ふんっ!んんっ!・んっんっ、奥までほらマユミさん・うぐぅぅっ】等と言いながら射精を我慢しながら奥まで肉棒を突き挿れる度に、眉をしかめた表情のまま震えた声で途切らせながらも私に合わせゆっくり腰を動かしていた・・ しかし気持ち良さの余りか、時々彼女はお尻を上下に大きく動かしてくると途端に私は【うぅぅっぐっ!マユミさんっ!】と射精してしまいそうになると彼女の腰をグッと抑え休みながら互いの感触に酔いしれ延々と繰り返していた・・・。 【ふぅぅぅ~~へへへ、まだだめよぉ(笑)】とまだイキ果てる寸前も笑顔で余裕を見せる彼女に私は【うっうん、ヤバいってそんな動いたら】そう答えると姿勢を起こしてベッドに座り私の肩に手を乗せる体位で小泉さんと向かい合わせになった。 小泉さんは私の肩に掴まり跨って体育座りの様に両脚を開くと丁度顔の高さの位置に大きく熟れ実った爆乳が【ボロン】と2つが目の前に、黒茶色のツンと起ち大きくなった卑猥な乳首を見せ付けてきた。
22/03/01 17:35
(AHEpP7c8)
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