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人妻警備員小泉(仮名。そして~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻警備員小泉(仮名。そして~
投稿者: 横山晃(仮名 ◆6F3hEgmt3I
前作は誤字と脱字が目立ち、私事ながら、表現内容も含め納得がゆく文とは違う結果となってしまった事を悔いております。つきまして、連投となってしまいますが、その後のある日を取り上げ再挑戦したく思い恐れながら平に、平に其の旨を御容赦の程お許し下さい。
尚、登場する個人名、施設名等は全て仮名であり、実際にある名称とは一切関係ありません。

~①密かな人妻と
そして1月29日、無事終工となり専務が先方への挨拶を済ませ、私達を乗せて札幌に戻り会社にて今回の報告等を小泉さんが専務に話し、私と小泉さんが会社を出たのが20時過ぎだった。
小泉さんと約一週間の住み込み生活でその後も周囲の人達の目と耳に気を付け、ひそひそと何度か抱き合いました。それは・・
私にとって今回の出来事は間違いなく忘れられない事となるでしょう。

会社をでると小泉さんが【ふぅ~横山君もお疲れ様!・・超楽しかったわ】と語尾だけ小声で私に話し掛け【へへ、俺もですよまじ最高でした】と返すと【えぇ~そうかなぁ?歩行者来てるの私に注意されてたなぁ~!】と少しお叱りを受ける私は【え?あっそっそれは・・ごめんなさい】と苦笑いで答え【あははは(笑)うそよ、まだ半年でよく頑張ってるよ、あとは最高だったわよ、ふふ】と、小泉さんに少しイジられてしまった。

そんな話の中、途中までの家路まで寒空の中ゆっくりと歩き分岐点に差し掛かり私は小泉さんとお疲れの挨拶する前に私は【小泉さんも明日休みですよね、俺の家寄って行きませんか?】と聞くと【う~ん・・・帰らないと主人にも帰るって言っちゃったし】と、間を取り一瞬考えた様子の後表情も変えずあっさり答えた小泉さんだった・・・。

私は【まさか今回で終わりじゃないよな・・一時の過ちとか言わないよな・・】と不安に駆られながら力が抜けた様な声で【う、うんわかった~お疲れ様でした】とスーパーの半額になった惣菜を買いあさって帰宅し、【はぁぁ~小泉さん・・・】と彼女の事ばかり考え何度もため息してビールをガブガブと飲んだ。

程なくしてメールが来た、小泉さんからだった。【今はなせる?】と内容を見てくつろいでる私はシャキッと座りテーブルに肘を付いて【はい!話せるよ!】と短文で数秒で返信した。

呼び出しが鳴ると即座に【ビックリした(笑)】と応答し【ごめんね突然、明日晃君の所行っていい?】と小泉さんに聞かれ驚きつつ【あっ全然大丈夫っす、何時位ですか?】と、私は小泉さんの姿が頭の中に浮び上がり感情を抑えながら話した。

小泉さんから明日の朝6時頃来ると聞かれ【銀行の前ですね、わかりましたっ】とそれだけ返し通話を切った・・・・・【うわぁぁっ!!やっったぁ~~!!あぁ~まじかぁ~】と余りの突然の嬉しさに私は歓喜してなかなか夜眠れなかった。

そして翌朝言われた時間に国道沿い、某銀行の前でハザードを付けて待っているとまだ薄暗い歩道をスタスタと歩いて来た小泉さん、私は【パパッ】とライトで合図した。

【うぅ~~ぶっ!さぁぁむっ!おはよう!行こっか】と、ササッと乗って肩掛けバックを抱え身震いしてうっすら化粧をした笑顔で私にそう言って挨拶するとそのまま下を向いた小泉さん、私はすぐに車を動かした。

完全にプライベートで会うのはその日が初めて、互いの肉体的欲求目的で人妻と付き合っていると改めて実感した私はほんの少し怖いようなスリル感と嬉しさが同居した気持ちでこの時とにかく緊張していた、おそらくは小泉さんも同じような気持ちに違いない。

コンビニに寄ると私だけ降り適当に酒やお茶やら買って私の自宅へ着いた。
6階建ての賃貸でリビングと部屋が一つの私の家、エレベーターから小泉さんは【うふふふっ】と私の腕にガッシリとしがみ付きこちらを見つめたままだった。


 
2022/02/11 12:46:28(sYxHlems)
7
投稿者: 横山晃(仮名 ◆6F3hEgmt3I
時間は15時だった、買った食品等小泉さんが持ち帰る物と分けながら今夜の夕食を2人考えた結果、簡単な湯豆腐にする事になり小泉さんは手早く支度を始めると私は洗面所にて顔と歯を磨いて上下ジャージに着替えた。
その間だ僅か30分もなかったはず、もう鍋に具材が並べられラップが掛けられていた。流石人妻慣れたものと小泉さんを誉めた。

そして小泉さんもバックから着替えを出し私のベッドに畳んで、腰掛け私のスウェットを履くとブラジャーを外してキャミソールに着替えた。
【ちょっと延びちゃたかも】と爆乳の重みで肩紐が延びている乳首の形がはっきりと浮かんで見え彼女の隣に並び腰掛け私はそのキャミソールの上から乳首をツンツンしながらふざけた。

【あっねぇねぇこれどう使うのさ(笑)】と小泉さんがトンガ(仮名、の男性用玩具を手に取り見せる私は詳しく説明すると【へぇ~この凹みが密着するんだぁ~~わぁぁっ!なにやだぁ何ヌルヌルしてる(笑)】と楽しそうに指を入れて遊ぶ小泉さんに隠してあった別売りローションも見せる。

そして私はベッドに腰掛け見ている間、小泉さんの後ろに回り込み、彼女のお尻に股関か当たるような両脚を広げた格好で爆乳が半分以上露わなキャミソールに後ろから両手を突っ込み揉みしだきながら使い方の説明を掘り下げながら
じわりじわりと円を描く様にゆっくりと揉んだ

【はっ、あっんんっ!んっんっんっ!ちょっと晃君(笑)・・ねっ、んっ・んっ・んっ・かっ感じちゃうから・・】と私に乳を揉まれる小泉さん。その直後から【ガクッ・・ガクッ・・ガクッ!】と、リズム間隔で上半身が縦に大きくガクき始め我慢する内に頭をさけて耐えるようになってゆく。

【うん・・で、ヌルヌルにしてからチンポ入れて・・~そのまま出しちゃう感じかな】と私は小泉さんの首筋にキスをしながら順番に説明を続けて両手も乳首の方へと伸ばし、そして指先でグミの様な乳首を摘んでゆくと・・

次の瞬間【はぁぁぁぁっうぅぅっっ!!!】と、乳首を捻り摘まれる小泉さんはたまらず顔を上げると、次第に【ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁぁぁぁぁ】と、息を詰まらせ悶絶【ブルブル】と小刻みに痙攣が止まらなくなってくる。そして【っっっ・・・はぁぁぁぁ!!ねっもっだっ!だめ】と大きく息を戻すと私の手を掴む小泉さんはそれだけで果ててしまった。

【凄いよマユミさん感じまくり(笑)】に
【すぅぅぅ~・・も~(笑)本当乳首だめっだって~】と深呼吸して落ち着くとそう言と私はすっとベッドから降りて立ち上がり腰掛けたままの小泉さんの前で下を全部脱いで見せた。

【なぁ~に?しゃぶってほしいの?(笑)あ~あ、凄いわねぇビンビンじゃん!んもう~後でちゃんとしてくれる?】と夜事の心配をする小泉さんに【う、うん・・】そう言うと彼女はベッドに座ったまま楽な姿勢で私の腰を寄せるる。

そのまま小泉さんは玉袋を両手で優しく揉み【たまたま気持ちいい?】同時に、【レロレロ】と舌先で亀頭を刺激しながらフェラを始めると徐々に亀頭から竿全体を【ベロベロ】と舌を使い舐め回していった。

【はぁ~~・・きっきもちいい~・・】と、私は小泉さんの顔を見ていた。
小泉さんも【気持ちいいねぇぇ~・・】と返し、じっと見つめて【んんん~~ふぅごぃかたぁいよ~んんん~?】と血管が浮き出た硬い肉棒の竿にその柔らかい唇を這わせキスの往復。そして肉棒が【ビクン、ビクン】と強く脈打つと、亀頭の精液の噴射口が開き透明な液体が溢れ出す・・・

【なんか出てきた(笑)】そう言うと小泉さんは亀頭の先に唇を添えると【ちゅ~~】っと透き通った液体、つまり【我慢汁を】吸い出そうとする。私は【んんっ!】と口を真一文に黙って彼女の仕草を見下ろす。

【・・・っあぁぁ~っ(笑)美味しい】と言い、玉袋を【ふわふわ】指で包み揉みながらもう一度亀頭に唇をあて吸う【ううぅんん~・・っっあぁぁっ~!(笑)】とまだくわえてもいない元気な肉棒を前に【うわわわわっ、もうほらガッチガッチ!】と、嬉しそうな表情を浮かべて更に【かっったぁ!!ほら見て見て(笑)】と指先ではじきもて遊ぶ小泉さん。

【ふふふもっとこっち】と小泉さんが両脚を広げると私の両脚に手を添えそのままその開いた両脚の間へ引き寄せ、直立した肉棒に向かって大きく口を開け頭を下げるとねっとり静かに根元まで一気にくわえ込んだ。

【うぅぅっ!!マユミさんっ!!んぐんんっっ~~っっ・・・】と私は吸い込まれる様な感覚に落ち身震い、優しく唇を深く沈めてゆく肉棒に強く吸い付いたまま肉棒を全て飲み込んだ所で止まった。

肉棒を丸呑みにし静止した小泉さんはそのままいると顔を真っ赤にさせ【ぐふぉっ~おごぉぉ】と喉奥に肉棒が当た口を大きく開いて苦しそうに舌を出すと耐えらず肉棒を口から放すと目を真っ赤にさせた。

小泉さんの突然のイマラにビックリ【マユミさんっ大丈夫!?】と聞くと【がはっ・・はあはあ、うっうん・・大丈夫、なんか奥まで入れたくなってみただけ】とまだ赤い顔で私に少し辛そうに答えた。

【はぁはぁ・・晃君も動かしてみて、大丈夫だから】そう言うと小泉さんは再び肉棒を半分程くわ私は【いいの?動かすよ】と確認。
【おぅん!おぅんっ!!】と肉棒をしっかりくわえたまま言うと私の両脚に触れていた小泉さんの手に手を重ね恐る恐る腰を動かしてみた・・・。

初めての体験だった・・
時々奥まで入り込んで来る硬い肉棒の突きを口で受け止め濃い唾液が滴り落ち初める。
【うぼっ、うぼっ、うぼっっうごぉぉっ・・おんっぉぅっ!ぉっぉっぉっぅぅっ!!】と小泉さんは唾液をたらしながら必死に耐えていた。
私も思わず【ぉぉうううっっ!マッマユミさん~~】肉棒を根元まで何度か押し込んでしまう。

小泉さんも喉を突かれ【ぐごぼぼぉぉっっ!】肉棒を放し【はぁはぁはぁはぁぁぁ~】と暫く息が戻らなかった・・・
【ごっごめん!マユミさん】に【平気、へへへ(笑)私もやってみたかったの】と言われた私もこんな経験が出来て嬉しかった。

数分休み【このまま晃君の精子出しちゃおうね、飲んでみせるわ】と言うと片手で肉棒を握り【ぎゅぼっぎゅぼっごぼっぐぼっ】と、唇をすぼめて物凄い音を出し初める
【マユミさんっ!うっくっぅっ!!やっヤバいでっ出そうっ!】と私はすぐに射精感に襲われた。

小泉さんはピタリと止め口から肉棒を放して【だめ・・・まだよ・・我慢しなさい、あむぅ】と呟くと再び肉棒をくわえ何度か繰り返す。
一方私は【だっだめだ!でるでる!!】と、小泉さんの頭を撫でながら、何度も迫り来る射精感に酔いしれ最早幾ばくも射精を抑えられなくなって来る。

暫く続ける小泉さんが【んんん~?・・もう我慢できない~ふふふいいわ出して・・精液飲ませて】そう言うと、小泉さんは亀頭を【パクッ】と唇でくわえ小刻みに動かし舌を絡みつかせ、同時に指先で念入りに玉袋を揉む。

小泉さんの責めに私も合わせ腰を早く動かし出来る限り我慢するが初めてすぐに射精感が込み上げて来ると【あぁぁだめだぁぁぁマユミさんんんあぁぁぁっっだめだもう我慢できねぇマユミさん~~ぁぁぁぁぁっ!!!!ぐうぅんんっ!!!】の言葉の直後に射精、いつしか小泉さんと手を握り締めていた。

小泉さんも受け止めようと【おぅっ!おんっ!】と亀頭に吸い付いた状態のまま頷くと射精間近の硬い肉棒を首を使い小刻みに動き、そして射精を受け止めた。

【ふぉご!ごふぉ!】と、亀頭に【すっぽり】と唇を被せすぼめる彼女の口の中ではその精液の強い射精に蒸せ返り唇からは【ドロリ】と溢れさせるも一生懸命何度も打ち出される濃い精液を喉に流し込みほとんど飲んでみせた、女の小泉さんの意地を感じた私だった。

精液を床にこぼすも飲み終えた小泉さん
【朝出したばかりなのに凄い精液ねあなた(笑)・・・何時でもしてあげるから言ってね・・】と言って風呂を溜め入りビールを飲みその夜・・2ラウンド目が始まった
22/02/13 18:37 (WNImJ55D)
8
投稿者: 横山晃 ◆6F3hEgmt3I
夜編~①夕食
私の肉棒に濃厚なフェラ~口内射精までと導いた小泉さんの柔らかくねっとりと緩急を分けた舌使いと鮮烈なイマラチオの洗礼に私は頭の中が真っ白にただ驚いていた。そんな小泉は
一人浴室へと向かって入浴の準備をしていた。

私は洗面所からストックしてある剃刀を見つけ
【これでも大丈夫かな?】と小泉さんに渡すとバスタオル上に置かれたドラッグストアの袋が気になって【マユミさんこれなに?】と聞くと【内緒(笑)】の返事に【え?なになに】と覗き込んで見ると少し嫌がった表情で小泉さんが【もぉ~(笑)洗浄するやつよっ】と口に手を当てながら照れくさく教えてくれた。

どうやらコッソリと用意していたらしく【ごめん・・知らなかった】と、知らずとは言え藪から棒にそれに深く触れてしまった事を謝った私に彼女は【女は色々あるのさ】と笑顔で許してくれた。

一時間位だろうか、部屋を片付け湯豆腐を温めて待っていた・・・そして【バタン】と浴室の戸を閉める音がすると、私を呼び彼女の所へ向かうとドライヤーの場所を教えた。
ふと、買った黒のランジェリーの事を思い出し小泉さんに着てもらおうと【へへへマユミさんこれ、(笑)】と、鼻の下を伸ばした様な表情の私に【あははははっ置いといて~】と、【ゴォォ~~】と、ドライヤーを使いながら鏡を見るバスタオルを巻いた小泉さんは高い通る声で笑って答えた。

私はその時、小泉さんの鏡に映ったバスタオル上から大きく膨らむ胸元をジッと見た後、【ギュッ】と締まった白い肌した脹ら脛と素足が湯でしっとりと湿っていた後ろ姿に黙って少し見とれてた。

なんやかんやと18時過ぎ、【乾杯~っ!!】と言って、まずはビール。小泉さんはそのままゴクゴク飲むとすぐ空にした。私もビールを飲み空け程よく酔い始めながら熱々な湯豆腐を摘み2人とにかく楽しく話し小泉さんも焼酎レモンを何杯も飲みすっかり酔っていた・・・・

そして話題は彼女が結婚をして20年以上経ち、子供も独立した家庭には還暦を過ぎた旦那と約10年以上にもなる2人暮らしの現在の状況下、小泉さんは旦那の不満事の話になを私に話だし・・・相槌をうちながら黙って聞く私。

そして、いつからか彼女に対して全く無くなったと話す旦那の【性欲】に、旦那のだらしなさだけが気になり始め徐々にその気持ちが増幅、結果、小泉さんも旦那が触れた箸や食器すら洗うのも嫌なるまでになってしまい、離れて寝ていると言う。

そんな中、当時から今の会社でお金を貯めようと働きながらの彼女の性欲は溜まる一方になり疲労も抜けず気付けば同級生を始め、知り合いの男に誘われたり一夜の過ちをしたり等を含めると数回に渡り浮気した事があったと赤裸々に話した。

そして四十路半ばを過ぎた頃からは、顔の見た目は勿論体型も気になりだして自信が無くなり、所謂【機会】も無くなり【忘れてた】と話す小泉さんだった。
そして、五十路を迎え51歳の去年の夏に私が同社に入社~(以下省略)現在に至る。

私は小泉さんの話に同情した。
彼女の若い頃の写真も見たが、そのグラマラスな体型に男達は黙ってはいないだろう、沢山の男に詰め寄られたのか・・・と私はふと聞いた【ぶっちゃけ何人位なの?】等と小泉さんに問うと【10人はいないかな、多分7?8?位かな?】と彼女が答えてくれた。

すると【晃君は3人だっけ?前の彼女は?。~なんで?。~原因は?~】等々と、色々質問する小泉さんに私は【うん3人、う~んどっち悪いとかでなく自然に消滅した。~】等々質問全て正直にキチンと答えた。

その後も色々な深いプライベートな事も話し合って互いを知ってゆく・・・
【晃君も色々あったんだねぇ~色々あるさっ!】と励ましあったりと楽しくも少しダーク的な雰囲気の会話だった。

あっという間に時間は20時を過ぎた頃・・
缶酎ハイをお代わりする私に心配そうな表情で話掛けてきた小泉さん。
【大丈夫~・・あんまり飲まないでね】に、
【??まだ全然飲めるよ~(笑)】と見栄を張って返す私に【だぁ~め、ねっ・・ふふふ】と、小泉さんは酒が回る私の股関を心配しジャージから【スリスリ】と手のひらで撫でてきた・・【ねぇみてみてっ!きゃは(笑)】ボタンを外しブラウスをはだけさせ指で胸元を開き見せ付けた姿勢で何とも悩ましい表情で迫ってきた・・

ブラウスから透けて見えていたランジェリーはお楽しみ的に見て知らんふりしていた私は胸元を覗き込んで【うわぁぁぁ~えっっろ!(笑)】と言いながら小泉さんのブラウスのボタンを全部外すと彼女は私が貸したスウェットズボンも脱いで見せた。

【ちょっとマユミさん、ノーパンじゃん(笑)】と嬉し驚く私のジャージの中に手を入れてきた・・。
小泉さんは【うん、全部剃っちゃった(笑)】と言ってくるとズボンの中で手のひらで【ふわっ】と玉袋とまだ眠った肉棒を起こし始める。

私は【ふぅぅ~・・はぁ~やさしぃぃぃ】と言いながら両脚を【ハの字】に開き、そのまま床に両手を後ろ手に着くと天井を仰ぎ気分は正に雲の上【ふわふわ】と浮いていた。
そのまま小泉さんが続けていると、見る見るうちに私の肉棒が【ムクムク】と起き上がり何時しかフル勃起になってしまう。

【すごぉぉぉ~いっ!(笑)・・スゥ~どれどれ・・・・。またほらっ!あららららららちょっと、むふっ!素敵っ~~!!!】と、小泉さんは【グングン】と途端に手の中で大きくなる肉棒に【はてはて?】と言った感じの表情で【すぅ~~】息を吸い込み肉棒を握り驚いて私に四つん這いで迫ると【布団ひきましょ布団っ!】とテーブルを一緒にどけベットから布団を下ろしテレビも消したが明かりはつけたままだった。

そして2人布団の上に座るとすぐに小泉さんは私のほう近づき正座したままジャージに再び手を突っ込むと玉袋を揉み始め【ふふふあたしのも触ってみて】と言われると、私は正座のままの彼女の陰唇に手を伸ばしてゆく・・・・

ピンク色のランジェリーから微かに見える爆乳に目を奪われたまま私は、閉じた両側の陰唇に中指でなぞると【ぬるぅ~~】と濡れていた。

そしてそのまま2人はキスを始めて・・・・

22/02/14 17:39 (r4CgwIud)
9
投稿者: 初心者
興奮しました。
警備員さんの明るい性格がいいですね。
続きを熱望しています。
22/02/18 21:09 (4O2px7fl)
10
投稿者: 横山晃(仮名 ◆6F3hEgmt3I
ビールで乾杯から湯豆腐を摘みに、小泉さんはかなり酔った様子でテンションが上がる。心地良く酔いが回る私も彼女と敷布団をベッドから下ろし布団をベッドに畳積んで、テーブルも移動させて十分なスペースを作った2人は【ぬちゅ・・ちゅるるる・・】と2人の舌がイヤらしく絡ませながら唾液を交換する濃厚なキスの最中だった・・・。

向かい合わせで胡座(あぐら。姿勢の小泉さん。
お酒の匂いと何とも言えない優しく微かに甘い吐息を吐き、時折深く鼻呼吸をしながらその絹の様な滑らかな舌で唾液をタップリと私の口の中へ運び絡ませてくる。
思う存分にお互いそのまま股関を弄り合う2人
【はぁ~・・はぁ~・・マユミさんのまんこ、もうぐちょぐちょだぁ】と、小泉さんに優しい手付きで肉棒を弄られ続ける私も宙に浮く虚ろな気持ちだった。

体が透けて見えるピンクのランジェリー姿の小泉さんは爆乳を揺らしながら黒茶色の乳首がランジェリー越しにピンッと立たせ、とても妖艶に見える。
私がそんな小泉さんの首筋周りに【ちゅぅぅ~っ!】吸い付く様なキスをすると【あはぁぁ~~ぁぁん・・晃君(笑)だっだめ感じちゃう】と突然の首筋キスに、彼女は肉棒を触ったまま崩れる様に力が抜けると、少し照れながらも感じ易い体が正直に応えてしまい悶える。

【はぁはぁ~マユミさんそこ座ってみせて】と私は小泉さんをベッド端に寝かせると自らで両脚を開かせた、【はぁ~はぁ~】と、勃起した肉棒に鼓動が高鳴り呼吸が乱れっぱなしで興奮していた。

一方小泉さんも【??なになに?】と何が始まるかといった表情で嬉しそうに言うとベッドに座り寝るように私に言われると、理解したかの様に【んふっっ(笑)はぁ~~~い、いいわよ】と、仕方なさそうな悩ましい表情で両膝を上げると、そのまま両手を膝に添えて手前に引き寄せると遠慮無くそのまま左右に開脚。【えへ(笑)ちゃんと剃れた?】と、恥じらいも無く笑みを見せた。

【わぁぁぁ・・・すげ~~】と、生唾を飲んだ私は始め見たパイパンまんこを凝視していた。
【うん綺麗だよ、クリも全部よく見えるよ】と、陰毛で隠れていた恥部の上部が丸見え、手入れされていた淫唇の両側も更に念入りに剃られており、道理で長い風呂だった訳だと思った。
【アソコも洗浄したから綺麗よ(笑)】と、私の方を見たまま両手で両脚を大きく抑え開いたままで爪先きを向けている姿勢で顔を上げ話す小泉さんは羞恥心からか【ひくっ・・ひくっ・・ひくっ】と、太もも~爪先まで軽く震えていた。

【見やすいから・・マユミさん見えます?】と、私は彼女の頭の下に枕を重ねて高くさせると彼女の太ももを両手であてがった。
【やぁぁ~っだ(笑)もっ~!ほっほほほ(笑)】と、照れくさくする自分の恥部を見開いて見たままとても嬉しそうだった。

その覗き込む様な姿勢でベッド下の床に座る私はその格好のまま、小泉さんの少しだけ開いた淫らな花唇を指で開く・・・・すると【・・・くちぃっ】っと一瞬、粘着質的な音を出すと厚い花唇に隠れた赤い薔薇蕾が露わになり、その上部にはクリトリスも大きく膨らんでいた。

私に淫蕾を開かれた途端、【ガクンッ(んっ!!ガクンッ(んうっ!】と、こちらに笑みを浮かべ見る小泉さんの顔が大きく痙攣。
そして【ほらマユミさん舐めますよ~】とベロを出し見せた私は両手で両膝を抑え左右に開いたままの小泉さんの重量感タップリなお尻の下にすくい持ち上げる様に手を入れた。

一方小泉さんはその私の言葉を聞くだけでまだ何もしていないというのに、体が勝手にヒクつき始めてしまい息を呑み黙って頷いて返事する事しか出来ずただ私の仕草を恥じらいながらも嬉しそうな笑みで見つめている。

そして私はその唇で小泉さんの肉厚な左右の閉じた花唇に優しくあて、舌先を濡れた蕾へ向けこじ入れると、割れ開く花唇の中を更に舌先で蜜穴~上部の膨らんだクリトリス付近まで何度もねっとり執拗に舐め上げ、そして【じゅるじゅるっ!あぁたまんねぇぇ~】と、洗浄された微かな消毒匂と共に、新鮮な蜜穴からは新たに溢れてくる熟女の蜜、私は悶える彼女に構わず吸い出して味わった。

一方小泉さんもたまらず喘ぎ出す。
両側の淫唇の間をヌルヌルと動かされると途端に【・・・!っっくぁぁぁぁぁ!】と、首を仰け反らせ小さく震えて硬直、更に赤い蕾の中に舌先をねじ込まれ熟した蜜を卑猥な音で吸い出されると【だめだめだめぇぇぇぇ~だめぇっっだってばぁぁぁ~!】彼女は叫びと共に瞬く間に悶絶。
直後に【あぅ”くぁっもっ!もっっだめ・・・・はぁっっ!!・・ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”】と、頭を振り乱しながら声を枯らし息を詰まらせ昇天。私に固定されたままで両脚は【ブルブル】震えて下腹が激しく痙攣する何度見ても凄い様で果てる小泉さん、酔ったせいか汗を滲ませて悶える彼女の淫れは最高に燃える。

購入したディルドは電池を入れてもスイッチが入らず不良品のようで後日返しに行く事になるのだが・・・それは(次編)の話になり今は諦めて未使用のまま泣く泣くケースに戻した。


22/02/19 13:49 (AIlYfNz.)
11
投稿者: 横山晃(仮名 ◆6F3hEgmt3I
夜編~③酔いに任せての突き
そして私はズボンを脱ぎ捨てるとベッドに仰向けになって未だ身体を震わせ悶絶中の小泉さんに近付き彼女の顔横に肉棒をそっと差し出し【だめだよマユミさんまだ、ほら俺のチンポ・・・】と言う。

小泉さんは【ぅん・・ぅっ・・んっ・・・・】と止まらない身体の震えに耐え声を漏らしながらも目をトロンとさせ静かに黙って片方の肩を付け口元にある肉棒を【はむっ・・】と口に含むと果てた直後で荒い鼻呼吸で落ち着かせるまで非常にゆっくりとした動きでくわえ続けた。

私も彼女の震えと呼吸が落ち着くまで見守り、
頭を支えたり撫でたりして、どこか果てて疲れ弱々しい小泉さんの姿にグッと心を掴まれた。
【大丈夫かい?マユミさん】に【うん、大丈夫~~・・・はぁぁぁ、チンチンすごいかたぃ・・・】と、気が落ち着いた小泉さんがそう言うと私は【朝、バックしなかったからしよっか、好きでしょ?】と尋ね。

すると小泉さんは【だぁぁぁ~いすき(笑)】と、私の肉棒を握り締めて恨めしそうに目を細めて答え【突きまくっていい?】と言い返し彼女がベッドから下り床に敷いた布団に四つん這いになって上半身を重ねた掛け布団やら枕に肘かけるような姿勢を取った。

いよいよ2度目のセックスへ。
じっと待つ小泉さんがガバッと大股を開くと【つっ、突いてちょうだい・・うっ、んっ】と慣れた様子で恥じらいも無く、既にお尻を突き出し淫唇をさらけ出し【ヒクヒク】と、まるで熟れた身体が入り来る肉棒を前に欲しがっているみたいだ。

そして私は小泉さんの尻肉を掴み左右に開くと【マユミさん、硬いチンポいれるよ~?】に【だめっゆっくりね!ゆっくり!・・・はぁっっ・・うぅぅぅっ】と私に振り返り念を押され静かに挿入した。小泉さんは入り込んで来た肉棒を両側の淫唇で優しく挟んだまま甘酸っぱい沢山の蜜がつまった膣内では緩やかにその若くて硬い肉棒を半分程挿入した所で暖かく包み込んでそれを迎え許すと彼女の身体中に快楽の信号を送り始める。

【おくまできてぇぇ】と余りの気持ち良さか、ひっくり返った声で語尾を上げて私に要求。
私はグッと腰を押し込み肉棒を深く突き入れると途中から一気に肉棒が飲み込まれた。

その小泉さんの応えは凄まじい【ぁぁ”ぁ”ぅぅ”・すっ・すごぃくるぅ・・おぉぅぅ~~んっ!!ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”】
快楽の信号を受け取った彼女は声を詰まらせ悶絶、更に肉棒を全て受け入れると顔を上げて言葉を失いうめくような声が絶え絶え続く。

【お”ぉっ~・・あったけぇぇ、マユミさん動かすよ~、ほ~ら出たり入ったりマユミさんがチンポに絡み着いてすごい丸見えだよ】と言葉で責め立てつつ踏ん張り一層硬くした肉棒をゆっくり時には力強く深く突いては静かに引き抜きを繰り返すと動く途中、亀頭のエラが膣内の締まりで引っ掛かりたまらない感触だ。

そして彼女も何度も深く突き迫る肉棒に【あぁ”っ!突いてっ突いて突いて突いてぇっ!だめだめだめイッちゃうぅぅぅ!!・・・】に、それでも【パンパンパンッ!!】と、強く若い疲れ知らずのお構い無しな突きに【おぅっおぉぉぉぉ~っあっがっはぁ”ぁ”!・・ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”】と、苦しそうな悶え声で狂ったように叫ぶと最後は放心状態で枯れ果てる声。

小泉さんも必死に沢山の蜜を滲み溢れ出させ淫唇からイヤらしく【ぐちゅっ・ぐちぃっ・ぬちゅ】と、淫蕾と肉棒で愛の奏が響き渡り肉棒が熟蜜でべっとり付着させその膣内の襞で硬い肉棒を優しい温もりで包み込み時に射精寸前まで肉棒全体を締め上げ互いを刺激する。

【あっ晃君、はぁはぁはぁ・だっだめあたしはぁはぁ、つっつよすぎておかしくなっちゃう】と、がっしりとお尻お持つ私の手を掴むと【はぁはぁ・・んへへへ】と射精を何度も堪え私も苦笑いだった。

22/02/19 16:01 (AIlYfNz.)
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