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1:人妻警備員小泉(仮名。そして~
投稿者:
横山晃(仮名
◆6F3hEgmt3I
前作は誤字と脱字が目立ち、私事ながら、表現内容も含め納得がゆく文とは違う結果となってしまった事を悔いております。つきまして、連投となってしまいますが、その後のある日を取り上げ再挑戦したく思い恐れながら平に、平に其の旨を御容赦の程お許し下さい。
尚、登場する個人名、施設名等は全て仮名であり、実際にある名称とは一切関係ありません。 ~①密かな人妻と そして1月29日、無事終工となり専務が先方への挨拶を済ませ、私達を乗せて札幌に戻り会社にて今回の報告等を小泉さんが専務に話し、私と小泉さんが会社を出たのが20時過ぎだった。 小泉さんと約一週間の住み込み生活でその後も周囲の人達の目と耳に気を付け、ひそひそと何度か抱き合いました。それは・・ 私にとって今回の出来事は間違いなく忘れられない事となるでしょう。 会社をでると小泉さんが【ふぅ~横山君もお疲れ様!・・超楽しかったわ】と語尾だけ小声で私に話し掛け【へへ、俺もですよまじ最高でした】と返すと【えぇ~そうかなぁ?歩行者来てるの私に注意されてたなぁ~!】と少しお叱りを受ける私は【え?あっそっそれは・・ごめんなさい】と苦笑いで答え【あははは(笑)うそよ、まだ半年でよく頑張ってるよ、あとは最高だったわよ、ふふ】と、小泉さんに少しイジられてしまった。 そんな話の中、途中までの家路まで寒空の中ゆっくりと歩き分岐点に差し掛かり私は小泉さんとお疲れの挨拶する前に私は【小泉さんも明日休みですよね、俺の家寄って行きませんか?】と聞くと【う~ん・・・帰らないと主人にも帰るって言っちゃったし】と、間を取り一瞬考えた様子の後表情も変えずあっさり答えた小泉さんだった・・・。 私は【まさか今回で終わりじゃないよな・・一時の過ちとか言わないよな・・】と不安に駆られながら力が抜けた様な声で【う、うんわかった~お疲れ様でした】とスーパーの半額になった惣菜を買いあさって帰宅し、【はぁぁ~小泉さん・・・】と彼女の事ばかり考え何度もため息してビールをガブガブと飲んだ。 程なくしてメールが来た、小泉さんからだった。【今はなせる?】と内容を見てくつろいでる私はシャキッと座りテーブルに肘を付いて【はい!話せるよ!】と短文で数秒で返信した。 呼び出しが鳴ると即座に【ビックリした(笑)】と応答し【ごめんね突然、明日晃君の所行っていい?】と小泉さんに聞かれ驚きつつ【あっ全然大丈夫っす、何時位ですか?】と、私は小泉さんの姿が頭の中に浮び上がり感情を抑えながら話した。 小泉さんから明日の朝6時頃来ると聞かれ【銀行の前ですね、わかりましたっ】とそれだけ返し通話を切った・・・・・【うわぁぁっ!!やっったぁ~~!!あぁ~まじかぁ~】と余りの突然の嬉しさに私は歓喜してなかなか夜眠れなかった。 そして翌朝言われた時間に国道沿い、某銀行の前でハザードを付けて待っているとまだ薄暗い歩道をスタスタと歩いて来た小泉さん、私は【パパッ】とライトで合図した。 【うぅ~~ぶっ!さぁぁむっ!おはよう!行こっか】と、ササッと乗って肩掛けバックを抱え身震いしてうっすら化粧をした笑顔で私にそう言って挨拶するとそのまま下を向いた小泉さん、私はすぐに車を動かした。 完全にプライベートで会うのはその日が初めて、互いの肉体的欲求目的で人妻と付き合っていると改めて実感した私はほんの少し怖いようなスリル感と嬉しさが同居した気持ちでこの時とにかく緊張していた、おそらくは小泉さんも同じような気持ちに違いない。 コンビニに寄ると私だけ降り適当に酒やお茶やら買って私の自宅へ着いた。 6階建ての賃貸でリビングと部屋が一つの私の家、エレベーターから小泉さんは【うふふふっ】と私の腕にガッシリとしがみ付きこちらを見つめたままだった。
2022/02/11 12:46:28(sYxHlems)
投稿者:
横山晃(仮名
◆6F3hEgmt3I
~②大人の風呂遊び
私の部屋に上がり一通り案内した後私は、テレビを付け暖房を強くしたりと後に上着を脱ぎテーブルに2人座って飲み物で一息ついていた。 私は話ながら正座を崩して座る小泉さんの姿に視線をあちらこちらと見た。ブカブカしたズボンの下に足先を見るとストッキングを履いたのが分かって上着はブラウスを着ていてブラが透けて見え文字通り【ボイ~ンッ!!】といった感じで彼女のイヤらしく見える横乳姿に釘付けだった・・・ 【ねえ~ぇぇ?後で***行かない?買い物したい】 大曲にある大型ショッピングモールの事だった。 【いいよ、行きましょう】 と答えた私に【嬉しい!男の人と買い物なんてドキドキするね(笑)】と本当に嬉しそうにしていた小泉さん 。毎日がリピートされるような悶々とした生活の中で出会った2人、色々不安や問題がある事よりも何より素直に今が楽しかった。 そう言うと私の肩に寄り添って来る小泉さんが【何か緊張してない?キスして・・・】と言うと【・・・一応ほらマユミさん結婚してるし俺はいいけど・・何か思ったらすげー緊張する】と、私は小泉さんの姿に股間を熱くするも会社の事や彼女の旦那さんの事やら不安が消えなかった・・・。 【大丈夫よぉ~・・うっんっんっ】と言うと私は【俺は言わないから・・】と返し、私に寄り添ったままの小泉さんと唇を重ね【くちゅくちゅ】とした粘着音で唾液を交換しながら私は小泉さんのブラウスのボタンを外した。 キスを続け小泉さんの腕に触れてしっとりと湿った吸い付く様な柔肌の感触に【はぁぁいい匂い~】と言いながら思わず頬を擦り寄せた。 そして【ねぇシャワー使っていい?】と聞かれ【いいですよ、うんっしょと~!温度42度にしてあるけど大丈夫です?】立ち上がり綺麗にしといた浴室へ案内した。 【あぁ~そうだぁぁ(笑)晃君も一緒にいかが?】と楽しそうに誘うと私は【入る入るっやっった~!!】と心踊った。 湯を出しながら裸になった小泉さんも【身体洗って洗って】とはしゃいで浴室へ入り私の股間を見てビックリする。 【わぁぁ毛ないっ(笑)】とフェラで口に入る邪魔な毛を出していたのを見て全部剃って、今も脇も剃る癖から、今までも何度かそうした事もあった。 【へへへ(笑)毛邪魔だから剃ってみたさ】と彼女には端的に説明した。 そうこうしながら私は小泉さんの背中から何時も使うボタニカルボディーソープを惜しげもなく垂らし両手で泡立てて洗い始めた。 【いい香り~~あん(笑)気持ちいい】と、肩から背中にかけ小泉さんの身体を後ろから洗い【おっぱいも洗いますね】と言い私はそのまま胸へと手を伸ばす、これをしてみたかった私は小泉さんの反応を楽しみ続けた。 【どっどうすかマユミさん、いいっすか?ほら身体クネクネしてますよ・はぁはぁ】と聞くと小泉さんも【はっ、あっ!うっん、だっだめっ・んっあっ・よっ!晃君やらしい(笑)】 等とソープのヌルヌルした効果で身をよじらし感じ易い身体が早くも痙攣を始め声も途切れ途切れで妖しい雰囲気で悶え始める。 後ろから覗くと乳首もぴんぴんになっている・・【乳首もこんななってんじゃん】と言う言葉に小さく小刻みに痙攣させて一層反応する小泉さん。 【ねっねぇ、私にもさせてよ~~、あ~あぁもうオチンチンこんなに硬くしてぇ(笑)】と後ろ手で私のチンポを握りそう言うと泡を洗い流して正面を向き今度はまずは私の身体を適度に洗って流しそして、嬉しそうな笑みを浮かべて勃起した私の股間を両手で泡立てる。 【若いから立ちっぱなしねぇ~洗いやすいわ。すっご~いっほらっ!(笑)ビクビクしてる、大丈夫?】 と、楽しそうに手首を使ってコネコネと亀頭を刺激する小泉さんは何気にチンポから手を放し脈打つ肉棒を見つめる。 【うん、ちょっとヤバいかも】と苦笑いで私は正直に答えると、【あはは、すごい硬いもん、まっててぇ~】とニコニコしながら洗い流しそのままチンポの前に膝まずいて両手で玉袋を優しく揉み出すと私は上から眺めると結婚指輪が光って見えた。 【どぉぉ~気持ちいい?】 と小泉さんに聞かれ【めっちゃ優しいぃぃ~】等と私が答えると【うふ・・もっと気持ちよくなってぇぇ~・・あぁぁむぅぅ】と、脚に手を添えて私の顔を見ながら言うと上から覆い被せる様な姿勢でチンポをくわえ始める。 【おむぅぅぅんん~・・んんん~んっ、はぁぁ~ガチガチ】とくわえたまま声を出す小泉さんは目を見開いてチンポを美味しそうに非常にスローなスロートを見せ【くぅぅ~!!マユミさん、きっ気持ちいい~】と休まず責められる私は立っていられず壁にもたれ腰を突き出すと小泉さんの濃厚なフェラに酔いしれた。 快楽に溺れる私に 【だしちゃだめよ~(笑)んんんん~?】そう言うと小泉さんはスロートを止め、肉棒全体にキスするように唇を這わせ見つめ続けた。 【マユミさん・エロすぎ】私は息も絶え絶えに言うと 【ふふふ楽しい~(笑)こっちほらちゃんと立って!】 と若い肉棒を虐めるかのように性欲全開な小泉さんに 【ほんとマジ出そう・・】 しかし、壁から離れ風呂の縁に座り込んでしまうとそのまま小泉さんは乳と乳に挟む、つまりパイズリが始まった。 【ははは(笑)どうこれ?ほらっっ!(笑)あぁ~がまんしてがまんしてっ!】に【くぅぅぅ~っ、やっやっべっ!あっくっ(笑)ちょマユミさんだめだって】と、2人の笑い声が響き、 ここでは一切声を気にしなくてもいい、時間を忘れとにかく楽しんだ。 パイズリもほどほどに風呂から上がりテーブルをどけ床に布団をひいた。
22/02/11 15:40
(sYxHlems)
投稿者:
横山晃(仮名
◆6F3hEgmt3I
~③
ベッドは木製シングルで古くきしむ為、小泉さんの意見で床に布団をひいた後・・・・ 小泉さんも我慢出来ない様子で【わぁほらまだ元気ね、上なっていい?】に【うん】と頷くと、小泉さんは踏ん張って待つ私に片足立ちで跨ると肉棒をそっと指先で立ち上げ、確かめながら自分の恥部にこすりつけ何も言わず挿入する、 【ズルズルズルゥ~】と 始め挿入に手間取ったがチンポが陰部に入り始めると中はヌルヌルで、一気に飲み込まれる感触だった。 【あはぁぁぁぅぅぅっ!】天井を向いたまま固まって震える小泉さんはそのまま 【おくにくるぅぅぅ!!】と【グイ~・・グイ~】とゆっくり腰を振り出され、私も【グイ~】と突き上げる感じで腰を浮かせると、そのまま小泉さんの爆乳に片手を伸ばし何とか届かせ数度揉んだ。 すると【ガクン】と小泉さんの頭がガクつき敏感に反応、【はぁぁぁ最高~~~】と言うとそのまま【スッ、スッ】と布団をこすって両脚を上げると立膝になって私に跨った。 開脚して体育座りする様なイヤらしい格好のまま静止し【うふふふふ(笑)晃君動いてみる?】と挑発的な態度で言い私を見下ろす小泉さんに【う、うん・・・うっっ!ぐっくっっ!くっぐぅぅ締まるっ!!どっどうすかマユミさんっ!】とゆっくり動かす。 【あっっくっ、ぁぁ!んっんっんっ!あっんっっ!】と、声を抑えて顔を下ろしたまま表情を隠し、私のリズミカルな突き上げに耐えて見せる小泉さん、私は意地に一生懸命踏ん張り腰を上下させた。 その感触はまるで何度も突き入って来る若く硬い肉棒に熟女の淫蕾も濃密な蜜を溢れさせ幾層もの襞で亀頭から竿全体に絡み優しく包み込む。そして、その年齢を重ね熟れた豊満な身体で若い男を受け入れている悦びに激しく反応し、小泉さんを狂わしてゆく・・・。 【だめだめだめぇぇ~~いっちゃうのぉぉぉっ!うぅっうっうっうっ・・】 遂に小泉さんが果てる、そう時間はかからなく、私が少し我慢する位の間だった。 【どうだったマユミさんイッちゃた?あぁ~凄い痙攣だよ】と言う私の胸に倒れ込む小泉さんは【だっだめ(笑)はぁ~~凄いっ・】と風呂場での事を思い出し私は満足感に酔いしれた。 そしてそのまま私は小泉さんの尻を両手で鷲掴みにし、【ほらマユミさん入ってるの分かる?ほらっ!】に【はぁんっ!!まっまって、だめっまたイッちゃうぅっ!!ぁぁぁぁぁ・・】と、そう言う小泉さんも、私より早く腰を動かし連続で果ててしまう。 気づけば暖房がボンボンと部屋を温め小泉さんの身体が汗ばんでいる。 【えへへ、ねっ少し待って(笑)】に【うん、旦那さんと比べてどうです?】と、聞くと私に【もぉ~ほっほほほ(笑)やぁだそんな事聞かないでよ】と照れくさく見えた小泉さんに【ほんと、ねぇ俺とどっちが好き?】と、ゆっくりチンポを出し入れさせて【くちゅくちゅ】音が聞こえる中、再び尋ねると【このままだと晃君が好きになっちゃうかもね(笑)】と答えた小泉さん。 【ありがとうマユミさん】と、嬉しくてたまらない私に【もぉっ、ほぉらっ!おっぱいあげるから(笑)】と、トロンと熟れた彼女自慢の爆乳で口どころか顔も塞がれた私に【あなたはどうなの?他の娘に行かないかオバサン心配だわ】と、呟く様に乳に埋もれた私に聞いた。 【ないない、絶対ないマユミさんしかいないって】に【ほんとかなぁ・・でも信じるっ】と笑顔の中、心配そうにも呟く小泉さん。 経験人数は3人と恥ずかしながら少ないと自覚しますが、正直これほど気持ちの良いセックスは経験がなかった。今まではイカせる為だけの勢いに任せた雑なセックスだった。 しかし今回20以上も離れた52歳の熟女と交わり、凄まじいまでの熱い濃厚なセックスを経験し、そんな年上の彼女にはセックスの楽しみ方というのを教わったように思えた。 そして小泉さんとのセックスに2人は更に燃え上がっていく。
22/02/11 17:43
(sYxHlems)
投稿者:
横山晃(仮名
◆6F3hEgmt3I
~④熟女小泉の優しさ
その後も騎乗位のまま数回程、力一杯小泉さんを悶えさせ快楽の中へ導いた。 【はぁはぁ】と息が上がった私に、【晃君まだ大丈夫?】と爆乳を揉まれ舐められがら悶え続けれ小泉さんの優しい気遣い【もっもうヤバい、動かしたら出そう】と照れ笑って正直に伝えた。 【もうほら8時時なっちゃたね、今日は夜まで時間あるから晃君このままイカせちゃおうかなぁ?(笑)】に【夜まで帰らなくていいの?】と私は尋ねると【うぅ~ん!気にしなくて大丈夫よ】と、頷き話す間にも常にどちらかが、またはお互いに息を合わせ優しく動き合い、彼女も恥部から出し入れ私もチンポを引き抜きながらとかなり長く続け、寸での動きを繰り返す。 【あぁぁ溶ける~~マユミさんに包まれる・・】に【ほんとに溶けちゃダメ~(笑)】と言われ私は少し姿勢を起こし後ろに重ねた布団に背中を預けると、そのまま小泉さんも私の身体に掴まったりと姿勢を作り、ピンと立ち卑猥に大きくなった両乳首を私の口元に近づけた。 【ねぇ吸ってほら・・・何も好きにしていいよ】と私の熟女の身体に甘えたい男心に気持ちを優しく後押しする小泉さんに【マユミさんっはぁぁぁマユミさんっ~】と、私はお構いなしに甘えた。 育児期に散々に吸われたのであろう乳首は目薬キャップ程はある黒茶色の乳首に濃い茶色の乳輪は指で円を作るとはみ出る位の面積にボロンと重量感があり横から見るととてもセクシー、既婚した人妻らしい乳だ。 その小泉さんの完熟果実2つをガバッと掴んで大きな葡萄に吸い付き甘噛みするとコリコリとした感触の乳首に私は夢中になって吸った。 小泉さんは私に乳首を軽く噛みながら遠慮なく強く吸い付かれ【そそそそっ!あぁぁっ!もっと強く吸って吸って!】と腰を大きく激しく【ズルゥ!ズルゥ!】と肉棒全体を出し入れする動きで、乳が【ブルッブルッブル!!】と震え始め全身も痙攣するほどの激しく反応、【マっユミさんっ!うぐぐくっ・だっだめだって!!】と射精の合図を送り名を呼ぶ私に【あはぁぁ、うぅぅぅ突き刺さって・・・あぁっいいわ!来てっ来てぇぇぇ!晃君んっあっあたしもっだっだめっ・ぁ、ぁぁぁ・・】と泣き叫ぶ様な声色で射精に合わせる様に後は枯れた声で果てた小泉さん・・・ それと同じく乳首に吸い付いたまま私も込み上げてくる射精感に耐えられず、 【マユミさん俺もいっっくぅぅっっよっ・・うっ!うぐぅぅ!!うっんっっん!!うんんっ!んんっんんっ!!】と、最後まで踏ん張るが一足早くそのまま一気に射精、直後力が抜けてしまい果てる小泉さんを抱き寄せ後ろの布団に完全に倒れかかった。 そして暫く抱き合ったままに・・・。 私の射精に合わせ凄まじいイキっぷりを見せる小泉さんはその後も私に尻を掴まれたまま乳首に吸い付かれ無言のまま柔肌を【ヒクッ・・・ヒクッ・・・ヒクッ・・・ヒクッ】とさせ私にしがみついたまま動けずにいた。 私もその後【はぁはぁはぁ】と喉の乾きを感じながらも小泉さんの意識が戻るまで静かに見守りしっかりと強く抱き締め続けると小泉さんが顔を上げる【マユミさん・・・】と、一言ってただ黙って優しくキスをした。 【はぁぁぁ~晃君の精子・・・・出すの・・私分かったよ・・沢山来てくれた】と半分涙を浮かべ、小泉さんもニコリと返すと私もその感情に自然と涙が滲んで【絶対俺、離さないよマユミさん】と言うと涙が止まらなかった・・・ かんがみるに、小泉さんの涙の理由は【嬉しさ】と互いの【優しさ】の気持ちから自然と込み上げてきたのでしょう、それも【愛】の一部分だとその時私は思いました。 最後になりますが買い物の後も【朝あんなに出したばかりなのに晃君凄い量】と始めて小泉さんの濃厚なフェラによる口内射精~精飲までの様子を次回【26日の休日予定】に、お届けさせて頂きたく思い筆を置きます、ご購読有難うございまた。
22/02/11 19:38
(sYxHlems)
投稿者:
横山晃(仮名
◆6F3hEgmt3I
急遽私の勤務時間の変更等によりまして予定を変更、私の家にて彼女との朝の性交を終え、買い物へ出掛ける用意から某ショッピングモール内にて昼食きそして帰路へと戻る辺りから話を進めさせて頂きます。
尚、本作中に登場する個人名、施設名等は全て仮名であり実際にある名称とは一切関係ありません。誠に勝手ながら【体験談的】な、事と致した上で詳細な内容につきましても皆様のお考えに一任させて頂きます。 ~⑤静かな時 朝から1時間超にも及んだ濃厚なセックス、気付けばもう9時になろうかという時間。 果てた後も愛を確かめ合うように繋がったまま見つめ話す2人はしばし過ごす。 重ねた布団に背中を付けてもたれる私に上から跨ったままに額から汗を浮かべる小泉さん、【ごめんね汗、かかっちゃったね・・はぁぁぁ~~んん・・晃君】深呼吸をして息を落ち着かせそう言うと、麗しい物静かな表情で私の頬や額に滴った汗を手の平で優しさく拭った。 そうされる私は照れを隠しながら【全然大丈夫、てかマユミさん凄すぎ、めっちゃエロいっすよ、へへ(笑)】と、汗ばんだ小泉さんの横腹に手を添えながらそう答えると【私も何年振りかしら、ふふふ。あ、もう一回シャワーはいらないとダメねぇ】すぐにそう返す小泉さんは【っんとっと、ティ(笑)ティッシュ~届かない】そう言うと、私が変わりに【ガサガサ】っと手で無作為に引っ張り取り小泉さんに渡した。 小泉さんは両膝を立てると腰を上げて【にゅるぅ~】と奥に深く突き入った肉棒を抜く。すると直後に【とろぉぉぉ~~】っと、一塊の大きな雫石となって陰唇の間から精液が出てくると【はんっ!・・・ちょっとぉ~やだぁぁ(笑)いゃ~すごぉぉぉ~い】大量の精液が流れ出ると、思わず吐息を漏らしながら淫唇にティッシュを当てがいそのまま【スルスル】と何度が拭き取った。 その小泉さんに【へへへ(笑)】とただはにかむ私だった・・・。 その後は小泉さんは力果てた私の肉棒を指先で持ち上げ拭き終わると、別々に再びシャワーを浴びて買い物の準備をして2人は服をマスクを装着し小泉さんは髪を後ろに束ねメガネを掛け私の軽4車でショッピングモールへ向かった。
22/02/13 12:31
(WNImJ55D)
投稿者:
横山晃(仮名
◆6F3hEgmt3I
~②人妻と買い物
車で40分程のショッピングモールに着いたのは10時30分頃だった。 道中、何度もキスをしたり私の股間に触れたりと年甲斐も無く悪戯をしてくる周りの事を気にしない小泉さんに私はちょっと困った。 駐車場に車を止め中へ入った2人は適当に店内を周った。一度来たかったという初めて訪れた小泉さんは広大な広さの店内に驚いた。 【1日じゃ回れないよ(笑)】と色々店内を説明する私と【そうだね~こんなに広いんだ~へ~】等と、淡々と話す小泉さん。 そう話ながら食品店売り場へ向かった・・・。 くるぶし程までの太ヒールのブーツをコツコツ鳴らして歩く小泉さんと私は腕を組んで歩き食品を見て回り楽しそうにしてニコニコしながら買い物をするそんな彼女に、私も合わせながらも、アイラインを引き頬や口紅に化粧をした小泉さんの姿は初めて見た事もあり、若々しく見える彼女の顔を見ながら楽しく話した。 それよりチャックを下げた防寒上着の間から白いブラウスが爆乳で膨らみ下裾が持ち上がった姿がとてもイヤらしく見えセクシーだ、歩調に合わせ【ぶるんっぶるんっ】とブラに支えられた乳が縦揺れ、そして物に手を伸ばしたり等する度に左右にも【フルフル】と揺らす小泉さん。 私は思わず【チャック少し上げた方がいいかも(笑)あの人ずっと見てるよ】 と、小泉さんに声をかけるが【んんん~?フフフンゥ~ん(笑)】と、一言だけ言うと私の腕を掴み【どっまだ見てる?】に、【うんすっげー見てる】と言い、私は何かその中年風の(見てくる人)と目が合うと少し睨まれてる様に見え少し緊張した。 【ふふふふ楽しいっ!守ってね】と、小泉さんは緊張するそんな私の唇に軽いキスをした。 嬉しさと緊張感が入り混じり、私は周囲に目を泳がせっぱなしだった。 そして私のリュック一杯に買い物をした2人は昼食の為にうどん屋さんで休憩。 その後何点かの服を買って14時近くなり車で私の家に戻る途中、私はふと予定外に一つの店に寄ってみたくなりそこは私がたまに行くアダルトグッズ屋だ・・・。 【え?何ここ、やだぁもぉぉちょっと、え~なにぃ~?】とイヤイヤ言うかワクワク興味深い表情で【そろりそろり】と店内へ入った小泉さん。 【マユミさんってこういう所来たことあります?】と、私に密着して寄り添う小泉さんはキョロキョロした挙動で店内を見る。 【えっ?あっ・・むか~し若い頃来たことあるけど・・・わぁぁ~なにこれ~(笑)】と透け透けランジェリーに気になる様子で興味津々。 【マユミさん、こっち見てみ(笑)】と私がよくお世話なってる玩具コーナーへ案内してみた。 【あはははっ~!!(笑)、ごめん~うるさいよね~(笑)ちょっとこれやらしい~~~】 と、サイズ色々な肉棒にそっくりなディルドが並べられており、小泉さんは興奮しまくりで私に【これ位??ソックリね~ふふふふ(笑)】と、小泉さんがガラス越しに飾られた一つのディルドを指差し私に言うと再び笑いが響いてしまう【6000円もするのか・・買ってみるか(笑)マユミさん】と男性用玩具に透け透けなキャミソールを含め約一万円弱の私払いの買い物だった・・。 車中小泉さんがワクワク止まらず買ったディルドをケースから出して、握ったりして遊ぶのを私は運転しながらその仕草を見た。 いやらしいその手つきで触りながら【ゴツゴツ血管みたいなとかリアル~・・先っぽとかピンクで可愛いね(笑)晃君みたい!あははは~】とはしゃぐ小泉さんに私は【使った事ある?】と何気に聞いてみた所、【・・・家にあるっ!二ほんっっ】と、指を二本立て私に答えた。 【まっまじで!】に【えへ(笑)今度見せてあげる】と言う小泉さんには始め驚いたが旦那さんともいつからかは分からないがずっとセックスレスだと話していた事もあり52歳でもあの性欲なら納得だ・・と思った。 男性用の玩具の説明もそこそこにしていると私の家に2人戻った。私の【マユミさんまだ大丈夫なの?時間】に【大丈夫ぶぃ!夜勤だからと言ってきちゃたし泊まっちゃってもいい?】と答えた小泉さん。私は【全然いいよ、むしろ大歓迎っす】と勿論イエスと答えた。 この警備の仕事には夜勤もあり深夜まで残業ってのもザラな業種に都合を付けやすかった彼女。
22/02/13 14:26
(WNImJ55D)
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