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1:人妻警備員小泉(仮名
投稿者:
横山晃(仮名
一年以上続く小泉さんと私の関係を体験告白的に語りたいと思います。
尚、登場する個人名、施設名等は全て仮名であり、実際にある名称とは一切関係ありません。 ~①先輩・小泉雅子(仮名 札幌市在住の私(独身28歳 が勤める警備会社に入社をしたのは約半程前の暑い頃 前職の足場鳶を自主退社し次の就職までの足掛けにと考えて面接、即決で決まり翌日から研修が始まり3日程で完了し、いよいよ現場デビューの日、朝5時に起きた私は大した緊張もせず支度を整え早めに会社へ。 {お早う御座います!!}と私は元気に挨拶してドアを開けると{おぉ、来たかお早うさん!}と、専務が数人の従業員と打ち合わせしている所でその場を借り私は自己紹介をしました。 皆を前に緊張する私に専務が{まぁ、分からない事は 平本さんに聞けばいいよ}と言われ{簡単だから・・スマホで遊ばない位かな}と、平本さん他一同笑顔で初日勤務となる私を迎え入れてくれた中にもう一人の主人公、小泉さんもいました。 ロッカーで着替えた私も 皆とワゴンに乗り込み一時間程離れた現場へ向け出発 。途中コンビニへ寄りパンを買い、かじってお茶で流し込んでいる私に小泉さんが{食べる?ちゃんと食べないと~}と朝弁当の玉子焼きのおかずを頂くと、 ほんのり香ばしい味付けでどうやら醤油を予め混ぜてから焼いているそうでとても美味しかった。 {んっ!!うんまっ!!} と私が驚くと小泉さんも{ふふふ良かったぁ}と、嬉しそうに言うとカットしたリンゴも皆に配って渡した。 現場に到着するとまず私は 平本さんの指示の元働いた {うん、元気あっていいね歩行者や車両誘導もいい} と建築現場を見てきた私には見慣れた事で難しくはなかった。 午後からは小泉さんと組む事になり、それまで車中で昼食を2人で取りながら無線機の使い方をもう一度、しっかり身に付けさせるようにと平本さんから小泉さんへ指示が回る。 小泉さんは{暑いねぇ~}等といいながら赤いネクタイ取るとそのまま制服の ボタンも外し白いタンクトップを着ていた小泉さん {うっ、すんげぇ乳だ}と 私はついふくよかに膨らんだ胸元についつい視線を奪われながら無線機の使い方を丁寧に教わった後も、 17過ぎまでの仕事終わりまで小泉さんの元で色々教わった。
2022/02/09 11:53:38(CwQ9Z1yJ)
投稿者:
横山晃(仮名
~②きっかけ
数ヶ月が経ち私も警備員として慣れてきた頃のある日。 朝、専務からある現場からお誉めの言葉を頂いたと私に伝えてきた。 {昨日の警備員さん元気があってとてもよかった、明日からもお願い出来ないだろうか}という内容に私は即快諾し嬉しかった。 {じゃ明日から頼むよ!}専務も上機嫌で私の身体をポンポンと叩いた。 実はその現場には小泉さんが警備責任者として常駐しているオフィスビルの現場だった。 {明日からは小泉さんと 同じ時間に現場出るから 時間間違わないように}と専務に言われ私は一人現場に向かった。 朝の7時30頃現場に到着 した私は既に仕事をしていた小泉さんに挨拶をした。 {おはようございます!} 私は小泉さんに駆け寄り {晃君おはよう!専務から聞いた?昨日帰り現場長と話して誉めてたよ、よかったね}等と話しどうやら 小泉さんの推しもあったようだ。人それぞれで毎日違う現場もいいが私は一つの現場に常駐するほうが好きだ。 私も今日から小泉さんと 仕事が出来る事に別な意味で嬉しかった。 それから毎日2人で現場へ向かうようになり仲もグッと接近し親密になる中で 休みも重ならないようにズラしその日は別な人を会社で決めた。{現場を熟知した私と小泉さんが必ずどちらかいるという事に} いつしか私は彼女を いつも見る小泉さんの制服姿から見える熟女らしい 身体つきを毎日見ながら私は{あぁ小泉さん今日もイエロいお尻だ}と興奮するようになりました。 小泉さんも私の事を色々聞いてくるようになり、私も小泉さんが結婚している事や年齢が52歳になる事も この頃知り、仕事帰りに 買い物を一緒にしたりと、完全に友達のような関係に私はもう一歩踏み込んだ 関係を望み心で付き合った。 そんなある日。 小泉さんが私に仕事の話を持ち掛けてきた。 {今の現場長からここの 現場終わったら一週間程、恵庭の現場にも来てくれないかと言われた}と、私にも声が掛かってきてきた。 道路維持の現場だ、 私は快諾し専務にも話た。
22/02/09 13:06
(CwQ9Z1yJ)
投稿者:
横山晃(仮名
文章の中に適切な改行が出来ず、一部読みづらい文章がある事をお詫び致します。
~③思う想いが繋がる その日の終わり2人帰社し 私は小泉さんから持ち掛けられた話を専務に詳しく聞いた。 {うん、小泉さんが取ってきた仕事だし人選も任せてあるから・・横山君行くかい?}と専務が私に問い、{はい!行きますっ}と、私はすぐに答えた。 すると専務が小泉さんに {今の現場の工期は1月20日で終わりだったね。で、現場通勤の話だけど} に{その事なんですけど 私は住み込みにします}と、小泉さんが答え私も同じく住み込み希望にした。 我々が住み込む場合、 先方の恵庭支店にプレハブの住み込み型住宅があり、そこを食事以外の光熱経費を現場長の計らいで持ってくれる事になっていた。 そして私は小泉さんと会社を出て途中まで話しながら歩いて私はふと尋ねた。{小泉さんも住み込みって、大丈夫なんですか?} と、ご家庭の事が気になり聞くと{うぅん、大丈夫よ主人も子供じゃない(笑)}に{そ、そうですね}と、笑い飛ばす小泉さんに遠慮がちに私も笑ってそれぞれの家路に戻って行った。 色々準備をしながら日数が経ち・・そして1月23日の日曜日、私と小泉さんは会社から土・日と連休を貰いこの日曜日の朝に、専務が車で小泉さんと私を迎えに来て恵庭の住み込み住宅まで送ってくれる事になった。 後部座席で小泉さんと隣合わせで私の視線はチラチラと小泉さんの服装を見た。 むちむちした太股がプルン とプリンの様に揺れて見え ジーンズがはち切れそうな様子に私は興奮を覚えた。 {有難うございます。専務が直々に送って頂いて}と恐縮する2人に専務が、 {朝飯食ったかい?あと 小泉さん、今回から警備長として現場に入ってもらうから横山君の事も頼むよ}と、専務に突然昇格を告げられた小泉さんは驚く様子も無く{はい、わかりました、頑張ってきます}と凛とした表情て答えた。 そして住み込み住宅に着き {ここで待ってて}と、 専務が関係者を探しに中へ入っている間私が小泉さんに気になって尋ねた。 {部屋とか知らない人と 相部屋は嫌だなぁ・・}と 心配する私に小泉さんは、 {私と2人だと思うよ}等と、少しニコっとして私の方を見て話している内に 専務が戻り{えと小泉さん 2人でも大丈夫かい?}と小泉さんに尋ねると{えぇ大丈夫です、銭湯も近くにあるし横山君も大丈夫だよね?}と最後は私に振られ{あ・・はいっ}と真顔で 答えると小泉さんが、{やだぁ~なにオバサンに緊張してんのさ(笑)}と専務も{まっ困った事は色々と 2人で相談しながら}と、大笑いで私をからかった。 出張で相部屋の経験はあるが女性との相部屋は始めてで驚いたが内心は嬉かった {もしかしたら小泉さんも・・・・}と小泉さんも私の意識を感じてるか、と想像すると鼓動が高鳴った。 {じゃ気をつけて!! あとこれ小遣いだから}と 専務は部屋の鍵と封筒を 小泉さんに渡し札幌に戻った。 私と小泉さんは二階へ上がり部屋を開けた。 10畳はある予想より広い部屋でトイレ一体だが一応風呂付きでベッドが3つあり押し入れには予備の布団もあり冷蔵庫は勿論テレビにレンジ、Wi-Fiまである。 小泉さんが嬉しそうに {わぁ~いいかも!以外に部屋暖かいねぇ~}と2人 プレハブの寒さを気にしたが問題なかった。 一週間分の荷物を出し置き 整理した後、早速小泉さんが私に{さっ買い物!荷物係頼みますよ(笑)} と部屋一つ一つ挨拶周りをしてから近くのスーパーへ行き、時々小泉さんに腕を掴まれ私もグッと寄せて、 とにかく2人楽しい気分で 買い物をした。 理由もない、ただただ自然だった・・・。 そして昼過ぎ頃、小泉さんは後からと言って料理を少々手伝ってから先に風呂に入った私。風呂を出ると焼き肉メインと小泉さんの手料理をラフな服装に着替えてビールで乾杯し、食べた。時折各部屋からも笑い声やテレビの音が聞こえてきた。 {かぁ~昼間からお酒っ!最高だね、結構音響くね~}等と話ながらこちらも2人で楽しく早くから飲んでお互いのプライベートな事を色々話した。 しばらくして小泉さんが {えぇ~横山君彼女とか今いないんだぁ・・若い頃なんか私は~~}と色々聞かれ{彼女は二年位いないし仕事終わったらビール飲んで寝るだけっすよ(笑)}と答えると{あははは!ねぇしたら横山君あっちの欲はどうしてんのさ!正直に教えなさい}と、笑いながらそう答える私に酔った勢いで小泉さんは覗き込むように私に更に聞いてくる、{えっ!うんまぁ~確かに溜まってるかな}と流石に照れながらも真面目に答え そして返す言葉で{小泉さんこそ夫婦生活はどうなんですか?}私も小泉さんに尋ねた。 {全然、私から嫌って感じ、だらしないし、横山君のような旦那さん欲しかったわ}と言われ私はすかさず{小泉さんみたいな綺麗な人、俺だったらほっときませんよ}と小泉さんの 旦那さんの事を批判した。 酔ったフリか勢いか、小泉さんは{ねぇ私のどの辺が綺麗なの?}と聞いてきた{小泉さんすげ~魅力的でセクシーだし俺正直タイプっすよ}と真面目な表情で答えるとそれに小泉さんが{えぇっ本当にっ!! どの辺がセクシーかちゃんと言ってよ~}と眉を持ち上げ驚き少し嬉しそうな 表情で私を見つめてくると {色白で大きな胸とか凄いいつも気になるしとにかく俺のタイプですよ小泉さん。もし俺が旦那さんだったらなぁ}と突然だったのか私は言える事を全部正直に言うと{あははは!男っておっぱい好きだよね~。ほんと横山君だったら毎晩私求めちゃいそう(笑)ねぇちょっと見てみる?} とニコニコしながら、小泉さんが私にスッと寄って首元の服を広げ覗かせて見せてきた。 ビール片手に小泉さんの 胸元を覗かせてもらうと {わぁ~~でけぇぇ!! 何カップあるんですか!} と私は初めてみる巨乳に はしゃいで喜んだ。 {さぁ何カップだろうなぁ~~}と言いながら優しく私の手を掴み服の上から触れさせてくれた。 女性が二年越しはいえ会社の先輩人妻に触れる緊感と興奮で一杯な私と同じく 男の味に飢えて私に迫る 嬉しそうに誘惑する人妻の小泉さん・・この日、お互いの気持ちが通じて徐々にエスカレートしていく。
22/02/10 11:15
(osd8wY9S)
投稿者:
横山晃(仮名
~④熟れた女の体に
私は小泉さんに言われるまま服上から巨乳を遠慮がちに持ち上げてみた。 {すげぇ~重くてフワフワして気持ちいい}と言うと 小泉さんは服の中でブラジャーを外して見せた。 小泉さんがドヤ顔で {Jカップっっ!!(笑) ビックリした?}見せると比べると私の顔と同じ大きさだった。 ブラジャーの大きさに驚いていると、小泉さんが{暗くなる前にシャワー入ってこようかな}と、言った。 待ってる間私は、まさかこんな事になるなんて・・・しかも風呂に入るって小泉さんもその気だ!!よっしゃ!!と思うとソワソワして小泉さんが出てくるのを私はビールを飲みながら待った。 {カチャ・・}とドア音が聞こえ振り向くと小泉さんがドアの隙間から顔を出して私の方に{ふふふん~みたい?}に{そりゃ見たいっすよ!小泉さんの裸見たい!!}と私が興奮しながら呼んで叫ぶと、 {ははは正直ねっ(笑)でもお腹出てるから見て倒れないでね(笑)}と小泉さんはバスタオルを巻いて私の隣に正座するとビールを再び飲んだ。 {はぁ~サッパリ!!} 私も飲みながら水滴が付いた太股の間に気になっていると、{晃君って呼んでもいい?だから私もマユミ(仮名)って呼んで}に{了解っすマユミさん}と元気に答えた。仕事では名字で呼ぶ事を約束とした。 {私にもちょっと触らせて~}とニコニコ嬉しそうにスウェットズボンから私の股間に触れると{楽しみ~ふふふ}とウットリしながらズボン上から私の股間を撫でまわしため息も聞こえた。 {俺も小泉さんの裸触っていいすか?}と私は小泉さんに聞くと、小泉さんはニコッとうなずきゆらりとバスタオルを脱いだ。 小泉さんは私を気にしてか、お腹をグッと腰で引っ込めてみせ、私は小泉さんの熟女らしい少し崩れたグラマラスな肉付きにボロンとした巨乳いや、爆乳で乳首も葡萄の様に卑猥に伸びていて始めてみる五十路の熟れた女の体に息を飲み、 そして本人が気にするお腹には、私は熟れた女体の魅力の虜になってお腹周りの事など全く気にならなかった。 {すっげぇエッッロぉ~!小泉さん凄い身体じゃないすか!!まじやっべ~} と私はただただ小泉さんの真っ白な餅のような肌感の身体に見とれながら太股をさすりながら眺めた。 そのまま腕から足裏まで胸と恥部以外撫で回した後、 その爆乳を揉み回し始めとり憑かれたようにゆっくりと円を描くみたいに優しく揉んで小泉さんの反応を伺った。{ゆっくりしますね~どうですか小泉さん、わ~ほらガクガクさせて凄いですよ、腰も動いちゃってますよ}と呼びかけると 私に胸を揉まれる小泉さんも声を出し{はんっ!はあんっ!はぁぁ気持ちいい}と言いながら{がくがくっ!}と、身体が痙攣させっぱなしで答え、そして{ふふ、私も久し振りだから}と私がどれ位振りか聞くと{きかないで忘れた・・}ニコッと微笑んだ。
22/02/10 13:11
(osd8wY9S)
投稿者:
横山晃(仮名
~⑤
10分程に思える間、小泉さんの身体を撫で回す私に、小泉さんが膝立ちになると私は頭を撫でられながら{ほ~らっ!吸って}と笑顔で爆乳Jカップを私の眼前に差し出すと、私はピンと立つ乳首を口に含んで舌で転がすとやや硬い乳首の感触が分かった。それから乳輪に唇を押し当てて強く吸ってみると小泉さんも {そそそそっ!もっと吸って吸ってっお願いっ!!}と胸を押し付け私の頭を抱き抱えるような姿勢で悶え{んんんゎ~っ!!}と少し苦しいが小泉さんの呼びかけに私も頑張って乳首を口に含みながら転がし、かなり強めに吸い続けるのを満足いくまで繰り返した。 {はあはあ}と興奮する私に小泉さんが私の口から乳首を放すと、少し焦る様子で小泉さんは {立ってっはやく晃君のも見せてちょうだい!}と言われると、私は素早くスウェットズボンを脱ぎ捨てるとトランクス越しにも分かるようにすでに勃起、それを見た小泉さんは驚きつつトランクスの裾下から手を入れてきた。 私はググッと力を肉棒に込め構える。そして、{わぁぁぁ~!すごっ、わっぁぁちょっと凄い!} と久し振りの肉棒に驚く様子に{マユミさんどうですか?硬いでしょう}と私が聞くと{みたぁぁ~~い}とおねだり的に目を細めた表情で小泉さんが言うので{いいですよ、俺もみてもらいたい}と鼻息を少し荒くスースーさせて言うと、小泉さんはゆっくりとトランクスを脱がし私の硬く反り返った男根が小泉さんと対面。 {はぁぁぁ~ぁぁん・・} と力が抜けるような甘いため息を出す小泉さんに{本当に久し振りなんですね}と私が優しく声をかけると{そうなの、晃君も私のおっぱい吸ってこんなになっちゃた~?(笑)}と そう言うとそのまま{パクッ}と亀頭をくわえこんだ小泉さん。 {んんっううぅっ!}と小泉さんの生暖かい唇と舌の感触が伝わり私は声を上げて我慢する。 一度口から放す小泉さん{ううんっ立派ねぇぇ流石20代よね、凄く硬いオチンチン}に{小泉さんも凄い素敵ですよ}と私が返すと{はぁぁ嬉しい~~}と吐息を吐きながらねっとりと肉棒をくわえ、根元まで丸飲みにしたイマラ気味な事もしてくれた。 {まっマユミさん、俺もうヤバいっす}とはにかむと、{だぁ~めじゃんっ!まだまだこれからよ(笑)}と言われ{マユミさんフェラ上手すぎだよ}と答える。 舌を絶妙に使った熟女の濃厚な技に私は宙に浮いたようになり、更に言わずとも時々私の方にイヤらしい表情を見せ付けてくる小泉さんの技に骨抜きにされてしまった私はベッドに移動し小泉さんを仰向けで寝かし両脚を開いて陰部を見た。 毛の処理は今日の為か、それとも日頃の手入れか、上部を残し周りは綺麗に剃られていた。そして色はそこは人妻、ある程度色素の沈着が見られるが陰唇は小さいが淫核は真っ赤で大きい。 {マユミさん舐めますよ}と両脚を抑えたまま小泉さんの顔を見てそう言うと小泉さんの陰部を{じゅるじゅる}と卑猥な音を立てとことん舐めまくった。 {あぁっ!!くあぁ~っだめだめぇそんなっ!いっちゃうぅぅ~くぁぁぁ~っっ!!!}と息苦しそうに悶絶、{ビクンビクン}お尻が持ち上がるほどの激しい全身痙攣させる小泉さんの凄い様に私も期待が高まり{こんなに感じ易い体・・チンポを挿入したら一体どんな反応するのだろうか・・}と息を飲んだ。
22/02/10 15:07
(osd8wY9S)
投稿者:
まさ
◆zEGpD4VZDY
読んでて立っちゃいました^_^
俺もこんな経験したいです!
22/02/10 16:38
(j2Ja46Nm)
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