ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
初めてのパート⑤
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:初めてのパート⑤
投稿者: トムトム
「由紀さん 今度の金曜日に仕事終わってから知り合いがやってる温泉旅館に行かない?」
「旦那さんにきいてみないと」
「たまには良いんじゃ無い 連絡してみて」

由紀はLINEを晃に入れてみると 直ぐにOKの返事がきました

「決まりね 金曜日は泊まりの準備してきてね」


専務が由紀を誘った温泉は 会社から3時間ぐらいかかるところで有名では無いが温泉街もあり
それなりに楽しめるところだが、専務の知り合いがやっている旅館は客入りが、落ちてきていて安くするから来てほしいと連絡があって行くことにしたところです



金曜日昼休みが終わると専務が由紀に 
「時間かかるから出発しましょう」
「未だ仕事時間ですけど」
「社長 良いわよね これも仕事のうちだから」
それだけ言うと由紀を促し車に向かいました、由紀は持ってきたバッグを急いで持って専務の後に付いていきました


車の中で会話していると
「由紀さん もう分かっていると思うけど私バイセクシャルで女性ともH出来るのっていうか女性の方が好きなの」
「分かっています 私経験は無いんですが専務なら出来ると思います」
「実はこれから行く旅館の女将は昔の相手なの」
「もう何年も会ってないから楽しみだわ」

 
2022/02/06 11:36:59(M5dcDwIQ)
12
投稿者: (無名)
素晴らしい奥様ですね。
撮影現場に遭遇したいです。
今後この物語を読むのが楽しになってきました。
続きをお待ちしています。
22/02/13 06:09 (vrxtrLPe)
13
投稿者: (無名)
由紀と大浴場大浴場に入っていると女将のみどりが入ってきて
「私も仕事終わったからお風呂に来たの 二人だけ満足したみたいだけど私にもサービスしてほしいわ」
「由紀さん若いからまだまだ大丈夫よね」
と女将か取り出したのは両頭のペニバンドで女将は自分で装着すると由紀の隣に来て
キスをして舌を入れながら胸を揉み出したら由紀の体は未だ先ほどの余韻が残っているのか直ぐに反応して

「うっぐ」とうなりながら体をよじり感じてきていました

それを見ていた専務も参戦して由紀の股の間に顔を埋めクンニを始めました
二人から攻められてしかも専務は指を出し入れしていたので 直ぐに一回目の潮吹きをしてそのままタイルの上に横たわりました

女将は「まだまだこれからよ」と
ペ二バンで由紀を貫き腰を動かし由紀を犯しながらもう一つぺ二バンを出して
「専務一緒に遊びましょう」と専務に渡しました、専務はそれを着けると女将に床に寝かせ
由紀の体を抱き上げ女将の体を跨がせて女性上位でもう一度入れると前のめりになった由紀の後ろから
アヌスにペ二バンを当てるとそのまま挿入し動かすと
由紀は大きな声で
「おかしくなっちゃう 逝っちゃう」
と言うと体をガクガクと震わせたかと思うと両手両足を突っ張り完全に逝ってしまいました
専務と女将は由紀から離れ 今度は二人でキスを始めお互いの胸を揉み出しレズプレーを続けていました


22/02/13 15:07 (tA/g1f7X)
14
投稿者: (無名)
レズプレイを想像して興奮しています。

22/02/20 20:12 (lNuZgt0T)
15
投稿者: アキ
わたしもレズプレイを想像してしまいます。疼きます!わたしも一緒に、舐めたり指を出し入れしたり…




22/02/23 15:33 (Tqyv.L5e)
16
投稿者: アキ
わたしもレズプレイを想像してしまいます。疼きます!わたしも一緒に、舐めたり指を出し入れしたり…




22/02/23 15:33 (Tqyv.L5e)
≪ 前 1 2 3
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.