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初めてのパート④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:初めてのパート④
投稿者: トムトム
セーラー服で露出してから近くの町工場の社長が事務所に来ると 社長夫人の専務からの命令で毎回着替えてお茶を出さなければならなくなり
社長も週のうち由紀が出社するときは必ず事務所に顔を出し由紀のお尻を触りながら
「早く次のBBQの日にならないかな」と心待ちにしているみたいです

そんなこんなであっとゆうまに一ヶ月が経過して ついに けっこう仮面のコスプレをする日になりました
家を出るとき旦那の晃は
「楽しんでおいで」と妻が人前で全裸を晒すのを知りながら送り出しました
由紀は晃から下着の跡があると綺麗じゃ無いから NPNBだよと言われ ワンピース1枚だけ着て出かけていきました

事務所に着くと専務が けっこう仮面のコスプレを出して
「早く着替えてきてね 皆楽しみに待ってるから、モロだしはあんまりだから絆創膏を貼ってきてね」と大きめの絆創膏も渡しました

由紀は全裸に仮面をかぶり マントとマフラーを着け陰部に絆創膏を貼って出て行きました
さすがにマントの前はしっかり閉じて皆の待っている駐車場へ移動です
駐車場に着くと皆はがっかりした表情で由紀を迎えましたが
BBQで食べ始めると左手でマスクをめくり右手で肉や野菜を食べるので、そのときはマントは完全に開いて全裸を晒してしまいます
飲み物を飲むときは顔を上げて飲むのでマントは全開になり背中の方へめくれていきほとんど全身を晒していました

何度も全裸を晒しながら食事を終えて 後片付け担ったところで
専務が由紀の近くにやってきて
「マントしてると動きにくいでしょ 外しなさいよ」と全裸になるよう指示してきました
由紀は言われるままマントを外しマフラーだけの姿で後片付けを続けなければなりませんでした

専務は由紀の後ろに来て
「由紀さん 皆の前で全裸を晒す事が出来て良かったわね 変態女全開ね」
「由紀さん 片付け終わったらもっと皆に見てもらいましょうね」

30分もすると後片付けも終わり
専務が皆に
「みなさん 集まって これから由紀さんが 皆さんのためにショーをしてくれるそうよ」
と皆を駐車場に置いたテーブルの近くに呼び寄せ

続いて由紀に
「テーブルの上に座って」と由紀を皆の正面のテーブルに座らせ

「皆もみたいと思ってる由紀さんのオマンコをこれから開帳します」

由紀が貼っていた絆創膏に専務が手を伸ばし剥ごうとすると すでに淫汁で濡れていたテープは直ぐに剥がれてしまいました

「みんな見て由紀さんは皆に全裸を見られて こんなに濡れているのよ」

専務が容赦なく由紀のクリトリスを触ると由紀は
「あっ うっ 」と言葉にならない声を出してしまいました
「みなさん 由紀さん感じてるわ 変態ね」
「由紀さん 自分でオマンコ開いてみんなに全部見てもらいなさい」
由紀は両足を大きく開き自分でオマンコを開いて全裸どころかオマンコの中まで晒しました

専務はその姿を見て指を由紀のオマンコの中に2本3本と入れだし始めました
由紀は
「アー だめ逝っちゃう すごい」
専務はそれを聞いて入れだしのスピードを上げて行きました

由紀は足を突っ張りピクピクと体を震わし始めました
すると専務は指の数を増やしていき 最後には拳を全部由紀の中に入れ
「由紀さん全部入ったわ」

由紀は全身を痙攣させテーブルの上に倒れ 小便を漏らしてぐったりしてしてしまいました

専務はやっと由紀のオマンコから手を抜いて
「完全な変態女ね こんな大勢の前で逝った上にオシッコまで漏らして喜んでいるんですもの」

BBQだけでなく来週は由紀さんに違うショーをしてもらいますね 皆さん今度の金曜日又集まってね」
と皆に言った後マントを由紀に掛けて 動けるようになったら帰って良いわよ

と由紀の了解も無いままにショーの計画をしていました

由紀は答えることけいれんさせてけいれんさせて

 
2021/12/08 18:07:14(yWsly0LL)
12
投稿者: (無名)
専務の調教が楽しみです。
この後どんな展開が待っているのか楽しみです。
21/12/27 06:08 (meqvr3l9)
13
投稿者: アキ
続編をありがとうございます。
由紀さんが羨ましいです!
男性にも女性にも、全裸を見られて、
オナニーしちゃう。
読んでるだけで、オマンコが疼いてしまうの。
22/01/01 11:05 (rgPvbjvR)
14
投稿者: (無名)
水曜日の午後 専務が由紀に
「林工業に請求書持って行くから着替えてね」
「洗濯するのに家に持って帰っていて セーラー服しかないんですけど良いですか」
「仕方ないわね 早く着替えて来て」

由紀が小さいセーラー服を着てくると 車の準備が出来ていて すぐに出発していきました
林工業に着くと由紀を連れて事務所に入り 事務員の人に話かけていると
由紀を見ていた事務員が
「この前事務所の前で素っ裸にになった人でしょ」
「そうですけど 見られてました」
「見られてましたじゃなくて 私たちの目の前で脱いでたじゃないですか」
「恥ずかしくないんですか」

「とっても恥ずかしいです けど 見られるとすごく興奮するんです
今日もこの下は何も着てないんです」

話をしていると社長が出てきて
「なんだ今日は裸じゃないのか」
と言いながら社長室に迎え入れました
「見せたいんだろ 早く脱ぎなよ」
由紀は躊躇なく 来ていた服を脱いでいき 全裸で社長の前に立っていました

専務が
「コスプレ服も持ってきてないから油性マジックで書いてあげてよ社長」
そう言うと油性ペンを社長に渡し 由紀には両腕を後ろに回すよう言うと背中側で両手の親指をテープで繋いでしまうと
由紀は胸を突き出す格好になり

社長は早速 胸に{露出狂}お腹に{ど変態}太ももに{オナニー大好き}
背中に{浣腸注入口}と矢印を書いて
「これで完璧な変態女になったかな」

専務は持ってきた首輪を取り付けロープを持って社長室を出て事務所に由紀を引張ていきました

事務員たちは口々に由紀を蔑む言葉を浴びせてきました
そんな中由紀は段々感じてきて全身から汗をかいてきていました
専務が由紀を前かがみにさせると しっぽ付きのアナルプラグを突き刺して 事務員たちに
「この子はお尻でも逝っちゃうのよ スイッチ入れるから見てみて」
とアナルプラグのバイブをONにしました

由紀は途端に膝を震わせながら
「みんなの前で逝きそうです 私を見てて下さい」
と言うと体をビクビクとさせ「逝っちゃう 気持ち良いの」と言うとピュピュと汐を吹いて逝ってしまいました
肩で息をしながらも 次の波が来て 又逝ってしまい その場にしゃがみこんでしまいました

専務が皆に「見ての通り変態でしょ 又連れてくるから見てあげてね」
と首輪のロープ引きながら玄関から外に出ていきました

玄関を出ると前の道路は車が何台も通過して行き 中には由紀に気がつき見ていく人もいました
バイブのスイッチはONのままだったので 由紀の足取りはフラフラして車にたどり着くまで倍ほどの時間がかかりました
助手席に座らせると安全ベルトだけしてそのまま車を出発させました






22/01/08 12:58 (6D.A7Dgm)
15
投稿者: (無名)
トムトム様。続編ありがとうございます。
今後の展開が楽しみです。
22/01/10 16:57 (xiTAhnT3)
16
投稿者: (無名)
金曜日夕方になり専務が
「二日も経つと林社長に書かれた体の落書きも消えたんじゃ無い」

「実は昨日の夜にはほとんど消えていたんですけど 寝るときに主人が 明日仕事に行くんだったらって 上書きしてきたんで未だあるんです」
「旦那さんも公認したってこと?」
「先週動画を見せてからは主人とアナルでしかSEXしてないんですけど、{裸 専務に見せてごらん} と何か書き足したんです」
「だったら見せてみて」


由紀が制服を脱ぐと 林社長の書いた文字に赤で縁取りして目立つようになったのと 背中を向けると
浣腸注入口と書かれていたのに {ちんぽ挿入口↓AF専用(1回2本まで)}と書かれていました

専務が
「由紀さん背中に書かれていること本当なの? 旦那さんが書いたの?」
「なんて書いてあるかは分からないんですけど {専務の立ち会いが条件だけど楽しんでおいて}て言われてます

そこまで聞くと専務は 直ぐに首輪を出して由紀の首につけ全裸の由紀を引っ張って駐車場に向かいました
駐車場のベンチにロープを結んで ドライバー達の休憩室に入っていき 休んでいた二人のドライバーと一緒に出てきました

「二人とも今まで見ているだけで良く我慢してましたね、今日は特別な日にしてあげるわ 由紀さんの背中見てみて」
「うおっ すごいこと書いてるぜ」
「早速やらしてもらおうぜ」

「未だだめよ 浣腸して綺麗にしないと」
専務は注射器型の浣腸を取り出して
「前回3本目途中だったから今日は3本全部入れて4本目どこまで入るかやってみましょう」
一人1回で3本入るのでドライバーに渡して由紀に四つん這いになりアヌスを上げて入れやすいようにさせました

ドライバー二人が入れ終わると由紀は少し苦しそうな顔をし始めましたが
「まだ大丈夫です 次入れてください」
3本目を入れ終わると 由紀はうなりはじめましたが専務はゆっくりではあるが浣腸を続けていきました
半分ぐらい入ると無理と判断してアナルプラグで栓をして様子を見ることに


5分ぐらいすると由紀はあえぎだし 汗もかき始め我慢の限界が来ていました
専務がプラグを抜くと 前回よりも勢いよくお尻から噴水のように注入した液を吹きだして周りをぬらしてしまいました

専務が「綺麗になったから あなたたち初めて良いわよ」
一人が由紀の後ろに立って 自分のものを出して由紀のアナルにあてがい挿入始めると
「だめ 逝っちゃう あったかいのが入ってきてる ゆっくりお願い」
由紀の目の前にいたもう一人のドライバーに 「お口にもちょうだい」とねだり始めました

由紀は出されたちんぽを直ぐに口に含み ヨダレを垂らしながらフェラチオを始めて お尻は大きく動き出し
本能のまま快楽をむさぼっているようでした

一人目はガンバッテ入れだししていたが我慢できずに由紀の中に出してしまいました

由紀は中出しが分かったのか抜かれると直ぐに体の向きを変えて 今まで自分のアヌスの中に入っていたちんぽを口にくわえて
なめ始めました。
今までフェラされていたドライバーの前に由紀のアナルが口を開けて向くと 直ぐに二本目が挿入されと
「うっ うっ」 と動きに合わせてうめき声を出しながらかんじていました

二人目が出して抜くと 由紀は前のめりにベンチに腹ばいになりましたが
最初に出したドライバーはフェラの途中で由紀が逝ったので 未だ2回目がいけていなかったのか
由紀の頭をもって 自分で出し入れを続けていると 絶頂に達して由紀の口に出してしまいました

ゆきのアヌスかは二人分の精液と 口からは今だされた精液が だらだらと床の上に垂れ続けていました

ドライバー達は
「専務 たまらないな 又やらしてくださいね」
「書いてあるでしょ 一回二人までよ 平等にしないといけないでしょ 次私が連れてくるまで勝手に襲ったら首にするからね」

と釘を刺してから未だ肩で息をしている由紀を立たせ事務所に連れて帰りました
事務所のソファーに倒れ込む由紀を見ながら
「今度は私も遊んでもらおうかしらね 由紀さん」と聞こえていないで有ろう由紀に向かって声をかけていました

22/01/16 14:38 (TM45NT48)
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