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右手で肉棒を扱きながら、タマ袋のシワを一筋ずつ丁寧に舐める。 満足そうに笑みを浮かべる男の目を見つめながら、教え込まれた下品な奉仕を続ける。 「・・・ぉ・・・おぉ・・・いいぞ・・・」 顔を動かすたびに、毛深い陰毛が鼻をくすぐる。 自分の舌から垂れた唾液を そのまま舌で追いかけると、男がまた悦びの声をあげた。 「・・・いいぞ・・・あぁ・・・・・そうしていると、まるで風俗女だな・・・」 貴方がそうしたんでしょう? そう思うよりも先に、私は自分がどれほど下品な行為をしているのかを思い出し、恥ずかしくて、悔しくて、情けなくて、、、、興奮してしまった。 だから、男がいつものように「タマの裏まで舐め上げろ」と言った瞬間に唇を・・・顔を、鼻を、男の股間に押し付け 密着させていった。 舌で陰毛を掻き分け、タマ袋に顔を密着させると 男の「わざわざ洗わずにおいてやった」の言葉の通りの、不潔な匂いが私を包みこんでいく。 そのまま裏側を・・・付け根の辺りのシワを舐めると、汚れた味が口の中に広がった。 けれど私は、男の腹肉に押しつぶされた鼻をフガフガと鳴らしながら 舌を押し付けベロベロと舐め続ける。 「・・・どうだ・・・・・・美味いか?」 男は満足そうに・・・勝ち誇ったようにニヤニヤと笑っている。 私は何も答えず、男の目を見つめながら 舌をさらに強く押し付けながら肉棒を扱いた。 「・・・美味いだろう?・・・お前に舐めさせるために、2日間も洗わずにおいたんだ・・・ ほら見ろ・・・お前を考えるたびにガマン汁が溢れて・・・ほら・・・」 視線に誘導されて見ると、勃起しきったチンポの先・・・皮に包まれていた亀頭の三分の一ほどに、びっしりと白いカスがこびりついていた。 また舌先で、たっぷりと時間をかけて掃除させるのか・・・そう予想しながら、私はまた男の目を見つめた。 男と見つめあう視界の端では 先から溢れた透明の汁が、皮に包まれるたびにニチャニチャと音をたてはじめていた。
2021/12/25 10:28:02(dmYb.KgU)
不潔な味がしなくなっても、私は舌を動かし続けた。 唾液まみれになった口は、舌を動かすたびにピチャピチャと鳴った。 男の腹に押しつぶされた鼻は、息をするたびにフガフガと恥ずかしい音をたてた。 そんな下品な音の合間に、微かに振動音が聞こえてくる。 男は脱ぎ捨てた自分のジャケットに右手を伸ばした。 私は無意識のまま視線をやり、その指がポケットをまさぐり携帯を取り出しすのを、手を上下に動かしながら、、、舌を左右に揺らしながら眺めていた。 携帯の画面を見た男は、ニヤリと笑った。 そして一瞬だけ私を見てから携帯を左手に持ち替え、電話を受けた。 「もしもし・・・・・あぁ、君か・・・もうそんな時間だったか・・・」 男は白々しい声で、こみ上げる笑いを押し殺しながら話している。 声を誤魔化すために咳払いをして、邪な笑顔に歪んでしまう顔を右手で覆いながら、自分の肉棒に まるで風俗嬢のように奉仕する女を見つめながら電話を続ける。 私は男の興奮と満足と優越感の混じった視線を感じながら、男の こみ上げる笑いを抑えたような 私の舌の刺激に耐えているような声を聞きながら、男のスーツのジャケットを・・・その襟に着いた、見慣れた社章を見つめていた。 「・・・で、どうだい?進捗は・・・」 男の手が私の頭を導いていく。 私は男の股間に密着させていた頭を上げ、透明の液体を滲ませる肉棒の穴にキスをした。 そして、男に見せつけるように いっぱいに出した舌の先で、亀頭に・・・カリの周りにこびりついた 汚くて臭い白いカスを掃除しはじめた。
21/12/25 10:29
(dmYb.KgU)
ザラついた感触のカスが、私の唾液にゆっくりと溶かされていく。 熱を帯び、ヌルヌルと舌にこびりつく。 そして舌を口に戻すたび、その味が口の中に広がっていった。 男は、電話の対応をしながら ずっと私を見下ろしていた。 ニヤニヤと笑いながら、私の舌が自分を掃除していくのを見ている。 そして半分ほどが終わったころ、肉棒の根元を掴んで 私の顔に誘導していった。 「そうかそうか、思ったよりも順調だな・・・・」 熱い肉棒が 私の顔に押し付けられる。 最初は左の頬に触れ、そのまま鼻筋を上下になぞっていく。 「いやいや、わかっているよ・・・・・そうだな、ギリギリだ・・・」 顎、唇、瞼・・・全てに、唾液に溶けた不潔なカスが塗り付けられていった。 そしてようやく、男は私の唇に肉棒を押し付け、ゆっくりと口の中に侵入してくる。 「しかしまぁ 本番の会議まであと2日だ・・・・最後の頑張りで、なんとか取り返そうじゃないか・・・・」 男の手が私の頭を上下に揺らす。 私は自分から大きく口を開き、男の手の導くとおりに頭を動かした。 クチュッ・・・・グチュッ・・・・クチュッ・・・・ 卑猥な音が響いていく。 まだ汚れている亀頭に舌を添わせると、男の声が快楽に耐えているのが伝わってきた。 舌の上でザラついたカスが溶け、口の中に味と広がっていく。 卑猥な匂いが 興奮に熱くなった息と一緒に鼻腔を通り過ぎていく。 「・・・・期待している・・・・じゃぁ、頼んだよ」 そして男は 電話を切るよりも先に、自分から腰を突き上げ ピストンを始めた。 それはいつも通りの乱暴で強引な動きだった。 「・・・・また電話する」 電話の相手に聞こえてしまうんじゃないかと心配になるほど、私の喉は音をたてていた。
21/12/25 10:54
(dmYb.KgU)
(・・・何が「期待している」だ・・・) 俺は心の中で悪態をつきながら電話を切った。 無能な上司への いつもの進捗報告・・・ こんな頻度で強要されたら、情報共有というよりも「ただの邪魔」でしかない。 「まったく・・・」 俺は心の声を口から漏らしながら、気味が悪いほど上機嫌だった朝の上司の顔を思い返した。 降って湧いたような、突然で大きな変更・・・ それを『クライアントの要望だから』とゆう魔法の言葉で受けてきた上司・・・ 無能極まりない上司の、クライアントへのごますりのためだけの無茶仕事・・・ それを2日後の15時の会議までに仕上げなくてはいけないなんて・・・ これじゃ、コイツらも可愛そうだ・・・そう思いながら、俺と一緒に巻き込まれた俺の部下の2人に視線をやった。 そして「10時に、一度 進捗を教えてくれ」と言いながら 出社ばかりだというのにいそいそと会社から出ていった時の、上司の下品なニヤケ顔を思い出していた。 (・・・・・まぁ、やるしかないか・・・・) そう自分で自分に言い聞かせながら、俺はまたパソコンに向かった。
21/12/25 10:59
(dmYb.KgU)
「・・・・どうした?・・・・やけに激しいじゃないか・・・」 男は、まるでこの家の主のような不遜な態度でソファーに座り、ニヤニヤと笑いながら私を見上げている。 私は男の腰に跨り、伸ばした両手を首に回して腰を振り続けた。 「・・・・電話だな・・・・さっきの電話の相手が、お前の興奮している理由だ・・・・そうだろう?」 全てをわかっているくせに、男はわざと私に答えを求める。 楽しそうな下品な笑顔で、私の顔が屈辱に歪むのを見つめている。 恥ずかしい・・・悔しい・・・なのに、腰の動きを止めることができない。 いや、むしろ言葉で煽られるたびに、自分の意志とは関係なく激しく動いてしまった。 突き上げてくる快楽に喘ぎながら、男の目を見つめる。 そして男の問いに答えないまま、男に教え込まれた動きを繰り返した。 少しだけ腰を浮かして、膣を締めながらグラインドさせた。 根元まで入れ、体を密着させながら前後にスライドさせた。 そして舌を伸ばして乳首を舐め、反対の乳首は指先で撫でていく。 「いいぞ・・・すっかり さまになってきたじゃないか・・・・」 男はそう言って笑いながら、私の乳首を抓り上げた。 「ほら、もっと動け・・・もっと腰を振ってみろ、ほら・・・・」 「欲しいだろう?・・・今日も一番奥に流し込んでやるぞ・・・・俺の子種を、人妻マンコの中に撒いてやる・・・」 「・・・ダメ?・・・嘘をつくな・・・欲しいんだろう?」 「ほら見ろ・・・こんなに激しく腰を振って、俺の精液をねだってるじゃないか・・・・」 「わかるか・・・?ほら・・・自分から締め付けて、絞りとろうと必死じゃないか・・・」 「いいぞ・・・出すぞ・・・」 「お前のマンコに・・・人妻の無防備な子宮に、俺の精液を飲ませてやる・・・」 「ほら、もっと・・・そうだ、もっと腰を振れ・・・そう・・・そうだ・・・」
21/12/25 11:58
(dmYb.KgU)
(まったく・・・よくここまで淫乱に育ったものだ・・・) 俺はそんな言葉を思いながら、悲壮な声で必死に拒絶し続ける女を見ていた。 髪を振り乱してイヤイヤと頭を振り、なのに密着させた腰を前後にスライドさせて快楽を貪り続けている。 その屈辱に歪む顔に 押し殺せない快楽の色が滲む姿が、俺の心を煽っていた。 「イヤッ・・・あぁっ・・・ダメッ・・・・ダメなの・・・イヤッ!」 「何がダメなんだ?・・・こんなにマンコを擦り付けて、精液を搾り取ろうとしているくせに・・・・ほら、言ってみろ・・・何がダメなんだ?ほら・・・」 「ダメ」「ダメなの」と否定する言葉が、ゆっくりと快楽に塗りつぶされていく。 「あぁ・・・・ぁ・・・だってこのままじゃ、また中に・・・・・あぁ・・・あっ・・・ダメ・・・・」 「欲しくないのか?・・・なら、どうしてそんなに腰を振ってるんだ?・・・自分から締め付けて・・・チンポに子宮をグリグリと擦りつけておいて・・・・欲しくないだと?」 「あぁ、そんな・・・アッ・・・・アァッ・・・そんな・・・」 「ほら、分かるか?・・・・お前の子宮が、パクパクと口を開けてるぞ・・・・精液が飲みたくて、口を開いてチンポの穴にキスしているぞ・・・ほら・・・・ほら・・・・」 「だめ・・・あぁ、ダメ・・・・ダメ・・・・」 射精が近づき、俺のチンポが膨張しはじめるにつれ、女の抵抗はだんだんと小さくなっていく。 その顔は完全に快楽に染まり、唇の端からは唾液を垂らし始めている。 そんな女の精神に止めをさすため、俺はまた 女の乳首を強く抓り上げてやった。
21/12/25 16:51
(dmYb.KgU)
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