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旦那の上司の女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:旦那の上司の女
投稿者: 貴之

右手で肉棒を扱きながら、タマ袋のシワを一筋ずつ丁寧に舐める。
満足そうに笑みを浮かべる男の目を見つめながら、教え込まれた下品な奉仕を続ける。

「・・・ぉ・・・おぉ・・・いいぞ・・・」

顔を動かすたびに、毛深い陰毛が鼻をくすぐる。
自分の舌から垂れた唾液を そのまま舌で追いかけると、男がまた悦びの声をあげた。

「・・・いいぞ・・・あぁ・・・・・そうしていると、まるで風俗女だな・・・」

貴方がそうしたんでしょう?
そう思うよりも先に、私は自分がどれほど下品な行為をしているのかを思い出し、恥ずかしくて、悔しくて、情けなくて、、、、興奮してしまった。
だから、男がいつものように「タマの裏まで舐め上げろ」と言った瞬間に唇を・・・顔を、鼻を、男の股間に押し付け 密着させていった。

舌で陰毛を掻き分け、タマ袋に顔を密着させると 男の「わざわざ洗わずにおいてやった」の言葉の通りの、不潔な匂いが私を包みこんでいく。
そのまま裏側を・・・付け根の辺りのシワを舐めると、汚れた味が口の中に広がった。
けれど私は、男の腹肉に押しつぶされた鼻をフガフガと鳴らしながら 舌を押し付けベロベロと舐め続ける。

「・・・どうだ・・・・・・美味いか?」

男は満足そうに・・・勝ち誇ったようにニヤニヤと笑っている。
私は何も答えず、男の目を見つめながら 舌をさらに強く押し付けながら肉棒を扱いた。

「・・・美味いだろう?・・・お前に舐めさせるために、2日間も洗わずにおいたんだ・・・

 ほら見ろ・・・お前を考えるたびにガマン汁が溢れて・・・ほら・・・」

視線に誘導されて見ると、勃起しきったチンポの先・・・皮に包まれていた亀頭の三分の一ほどに、びっしりと白いカスがこびりついていた。
また舌先で、たっぷりと時間をかけて掃除させるのか・・・そう予想しながら、私はまた男の目を見つめた。
男と見つめあう視界の端では 先から溢れた透明の汁が、皮に包まれるたびにニチャニチャと音をたてはじめていた。



 
2021/12/25 10:28:02(dmYb.KgU)
7
投稿者: 貴之

(・・・まただ・・・・・私はまた・・・)

男の手に押しのけられ 床に崩れ落ちた。
糸の切れた人形のように 床になげだした足の付け根・・・股間から、出されたばかりの精液が垂れるのを感じる。

(また・・・あんな言葉を・・・)

  出して・・・中に出して・・・

  オマンコの奥に精液を出して・・・

  妊娠してもいい・・・一番奥に出して・・・

男の太い指が、私の乳首に近づくのを見ながら絶望に似た感情を感じていた。
触れていなくても快楽を感じるほど、興奮と快楽に 痛いくらいに勃起しきった乳首・・・それを、男の太い指が摘み、押し潰していった。

「・・・・・・・・・ギャッ!」

強烈な痛みのせいで息が止まり、悲鳴は一瞬で絶えてしまった。
鋭い痛みは乳首から後頭部に、電撃のように突き抜けていった。
なのに私は、そんな状況でも腰を振り続けた。
そして、頭の中で 内臓を掻き回されるような快楽と、刃物で刺されたやうな痛みが混じり合い・・・また、私の理性は霧散していってしまった。

男は勝ち誇り、ニヤニヤと笑っていた。
私の本性を見抜いた下品な笑顔で、分厚い唇から出した舌を 私に向かって伸ばし、乳首を 乳房が引き延ばされるほど強く引っ張っていった。

私は、タバコ臭い唾液にまみれた舌に吸い付いた。
そして、男の問いに従順に答えていった。

もう旦那には抱かれない・・・

貴方の女になる・・・

・・・だから、私を孕ませてください


21/12/25 17:24 (vmtsFkX4)
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