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欲情主婦に好かれる?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:欲情主婦に好かれる?
投稿者: 徹志
私は、変わった女性達ばかりと巡り合う。
それは私の身体が、原因とわかっている。
因みにあだ名が、リラックマって呼ばれています。
あのくま君みたいに、かわいいタイプでは
ありません。
あだ名どおりに熊みたいに、毛深いんです。

幼い男の子の頃から、毛深いから気持ち悪いと、いじめられた。
半ズボンなんて、絶対にはきたくない。

幼い頃は、海辺の町で育ったので泳ぎは、
凄く得意分野です。
子供なのに、漁師さんや海女さんのお手伝いが出来る程の男の子でした。
海女さんの家庭では、婿さん依頼殺到するほどの人気者でした。

小学生時代は、まだまだあまり毛は目立たないから、水泳部で優秀な成績を収め地元だけエース的存在だった。

中学校は、都会に通うので新しい環境になります。
そこで部活動に、問題発生した。

思春期となれば、男子は毛が生え始める。
私小学生の時には、もう陰毛ふさふさでした。
髭もちょろちょろ生えてた。
すね毛なんかも、大人並みでした。

中学生になった時に、困った。
クラブ活動は、文化部と体育部に1つずつ入部する事だった。
文化部は、理数系が得意分野だったので科学部と直ぐに決めた。 
問題は、体育部でした。
半ズボンにならなく良いクラブはぁ?
決定ギリギリまで、悩んだ。
あれだけ泳ぎ達者者です。
親も周りも、当然水泳部と思っていたらしい。
ところが私が、選んだのは、野球部だった。理由は、半ズボンにはなら無い。
ただその理由だけです。
しかしながら球技関連は、全くだめです。
ベンチすら入れない。
応援要員でした。
夏が近づいた時に、小学生の時の水泳部の 顧問が、指導者として見学に来た。
私が、グランドの隅っこで応援していたのを見つけた。
「徹志君、何故水泳部に、入らんのだ。」
って凄く怒られた。
水泳部の顧問は、中学担任の先生だった。
小学生の顧問の同じ大学の後輩だった。
「先輩としてこの徹志を推薦する。
この生徒は、うちの小学生時代の水泳部の
エースだった。
転部させろ!」って一喝した。

野球部の顧問に、直ぐに相談した。
ユニホームから、水着に着替えさせられた(泣)
中学生なのに、毛がもじゃもじゃ体型が、
水泳部員と野球部員の晒し者になった。
ヒソヒソと話す中での、入部試験が始まる。
恥ずかしい思いに、身体が固まる。
でも「パン~ン」ってピストルの音聞こえ
飛び込む。
身体の耳に、染み付いた音聞こえると、
身体が、自然と動いてしまう。
あっという間にに、50メータ泳ぎきった。
「顧問このタイム、県大会の基準タイムと
同じですよ。(゚∀゚)」って皆びっくりでした。
そのまま水泳部移籍になっちゃた(泣)
身体的変わり者だったが、水泳部のエース
地位獲得した。
全種目個人成績が、県大会優勝。
チーム成績も、県大会準優勝の好成績をおさめた。
地元では、ちょとした有名人になってしまいました。
高校生大学は、目立つスポーツは、やめた。でも個人的には、ジム通いした。
身体はそのまま鍛え続けていました。
スポーツ大好きだったんです。

理数系も、成績は、良かった。
いわゆる有名大学無事合格できた。
そのかいあって、都会の有名会社の化学部署に就職できた。

目立たないけれども、普通に仕事していた。
帰りがけには、ジム通って帰宅する。
そんな私も、年頃になればセックスしたくなります。
でも普通の女の子達には、嫌われる。
「あなたって、いわゆる3項だし、素晴らしいわぁ。
でもねぇ、その身体は、どうしても好きに慣れません。
ごめんなさい。」って失恋連敗でした(泣)

なんせ腕まくりしたシャツから出た腕や襟元髪の毛も凄いんです。
勿論股間は、真っ黒だし、
すね毛も凄い。
まるで珍獣です。
だから夏場は、大嫌いです。
凄く暑いのに長袖です。
スーツの時には、ある程度誤魔化しできるが、普段着だと不自然な服装していた。
まあ、風俗では、リラックマちゃんって人気あった。
それだけ鍛え上げていたし、精力絶倫です。
風俗嬢を、逝かせちゃう。
でもねぇ、普通の女性達は、「気持ち悪っ。」って変態扱いですよ。  

このご時世は、綺麗なもち肌の色白男子ならば、モテる時代でしょう?
私の正反対ですよ(泣)

たまにセックスレスの熟女さんが、お相手してくれるくらいです。
だから女性数人と私1人って、変態セックスは、結構経験しました。
ても普通の女の子と恋愛したいなぁ。
せめてもう少し年近い人妻と、近づきたいなぁ。
そう思い繁華街をうろつく。
都心のウインドウ槌ショピングしている女性達が、いるエリアとか?
夏の平日に、休みになった。
女の子に人気のお店など狙って入ったりして出合いを期待した。
私も、そろそろ適齢期なので少しずつ焦り始めたんです。 
先ずは、きっかけ作りと、思い。
スタバに入りました。
狙いどおり若い女の子たくさんいました。

好みの女の子に話しかけたり、近づく女の子はいました。
慣れない女性達との会話には、汗だくになります。
「暑苦しいでしょう?
背広脱げばぁ。」って、優しく脱がしてくれる女の子が、いた(≧▽≦)
お互いにかなり好印象だった。
水泳部って共通の話題にも、マッチング。
必死になって、汗だく状態だったけど、
必死に口説いた。
「夏なのにスーツなんか着ているからぁ。
でもあたし男の人のお世話大好きです。」
って汗だくの汗なども、気にせず拭いてくれた。
これ初めて、いけるかもぅ。
会話に夢中になって、腕まくりした。
「うわぁ、毛深ぁ(´;ω;`)ブワッ
汗っかきは、仕方ないけれども、それ。」
《はい、それまでよ~ぅ(泣)》
またしても失敗でした。
女性と真面目に、お付き合いしたい。
ただそれだけなんだけれどもなぁぁ(;_;)

そういう所は、当然混んでる。
男性1人だと、店側から移動をお願いされる事があります。
カウンターに、移動をお願いされた。
そこしか空いて居なかった。
カウンターだと、上着置けなくて不便なんだよなぁ。
もう諦め帰ろう。
ぬるまったアイスコーヒーを、一気に吸い出した。
「すいません、そこのスーツの席に座ってよろしいですか?」って近づく女性が、いました。
「あっ、ごめんなさい。どうぞ。」
ってスーツを膝の上に置いた。



 
2021/11/24 00:20:29(Wv1kIAZz)
7
投稿者: 徹志
フィットネスクラブを出た。夏場の外は歩くだけでも汗垂れる。

「さっきスタッフさんと何話してたの?」
「此れ貰った。」
「あっ、此処人気のラブホだ。
あのおばちゃんとどんな関係ですか?」
って怖い顔して睨まれた。
「トレーナーだよ。」
「それだけ。」
「私と同じ年の息子さんがいる。
だからいつも子供扱いされている。
母親みたいな存在だ。」って誤魔化した。
「なんだお母さんなんだ。」って問いただす顔つきの腕組みをやめてくれた。
そして直ぐに手を繋がれた。
やれやれですよ。
もしかして凄いヤキモチ焼きの性格か?
この女性は、独占欲激しいかもしれないなぁ?
深入りすると、危ないか?

まあまあ此処まできてるから、今更戻れないなぁ。

ラブホテルに到着した。
タッチパネル式の部屋が、並んでいた。
「あっ、此処。」ってボタンを直ぐに押して
しまった。
なんとぬいぐるみエリアの、キティちゃんやらディズニーランドやらリラックマなどの
女の子達が喜ぶ部屋シリーズの勿論リラックマ部屋です。
後から入ってきた若いカップルは、「おっとキティちゃんもらい。」
次々とカップルは、女の子達取り合いしていた。
ほんの数分後には、カップルだらけの大混乱状態でした。
残された男の子達は、「はぁ~ぁ。」
って隣接の禁煙ルームで煙草吸ってた。
私は、腕組みされていて逃げられなかった。
男性係員が、「この部屋とそこの部屋のお客様は、こちらのエレベータです。
この部屋は、3番目のお部屋です。」
ってあわてて部屋案内してました。
他のカップルは、サングラスしてたり、
うつむきしたりと顔隠していました。
私達は素顔だったので、同じエレベータの
カップルと直ぐに移動した。
そのカップルは、親子?
男性は、親父みたいでした(笑)
娘みたいな女の子は、はしゃいでた。

部屋に入ると、「ただいまぁ。」ってリラックマに抱きつく。
ユリラックマには、「おいっす~す。」
キイロイトリには、「ほらぁ、高い~ぃ、
高い~ぃ。」って子供をあやす様に放り投げていた。
異様な行動には、あ然でした。
思わず落ち着く為に、煙草を取り出し吸い出した。

彼女は、部屋のあちこちに有るぬいぐるみやマスコットやリラックマ刺繍のカバーの布団をめくったりとまるで子供の様に、はしゃいでいました。
さっきの女の子よりも、年上なのに変わらなかった。
私は、その間に風呂場に行った。
「ありぁ(´;ω;`)ブワッ
なんと壁の絵柄も、リラックマだらけでした(笑)」
「うわぁ~ぁ、此処、超良い~い。
あなたありがとう。」って抱きつかれて何度もキスされた。
これだけ大喜びされると、嬉しい。
しかしなぁ。
この部屋は、私には異次元空間でなんだかなぁ?





21/11/24 19:05 (Wv1kIAZz)
8
投稿者: 徹志
「あまりに汗臭いから、シャワー浴びたいどうする? 
先使う?」
「シャ、シャワーなんて止めてっ。
私もう我慢できないのっ」って近づきました。
スラックスのファスナーを手早く下ろし中からペニスをつまみ出してしまいました。
積極的、と言うより攻撃的と言った方が、
良い。
態度の変貌ぶりに固まってしまいました。

脱衣場の壁に立たされてどうするべきか?
汗と少し漏れ出した体液の異臭が、漂い始めた。
「あ、あのさぁ。」
「この香り思ったどおり、最高の香りですわぁ(≧▽≦)」って暴走する彼女を止められない。
「嗅いでるだけじゃぁもの足りないわぁ、
味あわせもさせてぇ~ぇ。」って股間をガバッと咥えていました。
金玉袋を口にふくまれた。
袋の毛を、ぺろり、ペロペロと舐めまわされた。

私は、毛深いコンプレックスもあるが、
体臭も、もの凄い匂いなんです。
汗っかきなので、毛に汗が付着したままで、下着などに擦れたり、固まったりする。
匂いは、脱臭スプレーやコロンで誤魔化せても、皮膚自体には、付着している。
その上筋トレの直後です。
他人と密着するなどは、もってのほかです。

ましてや女性に、近づくなどは今までどんなに神経質になっていたか。
今までの嫌な経験が、思い出し震えていました。

「お毛けだってたくさんだしぃ、太くて、
硬い。
もう私の全ての望みを叶える人が、現れるなんて夢みたいよぅ。」って引き寄せられた。
スラックスとパンツは、いつのまにか脱がされていた。
下半身は、裸にされていました。
柔らかい指先では、お尻をつかまれ揉まれていました。
身体の後ろにもまわられた。
「引き締まったお尻も、素敵。」ってお尻を撫でまわされた。
指先が、お肉をつまみ拡げられた(泣)
他人にこんな事されるなんて、思ってもいなかった。
ましてや想いよせている。
沢口○似の憧れの美人さんです。
積み上げてきていた理想像が、ドミノをコツコツ苦労して積みあげたのに。
その山が、一気に崩れ始めた。
あまりのショックに、めまいする。
よろける。
「秘密の場所も、見せてくださいなぁ。」
ってお尻のお肉をつかまれ拡げられた。
「ああ~ん、尻毛が覆い見えなくなるほどふさふさね。」ってお尻のワレメから、アナル穴に指先を滑らせていた。

「わたくし此処が、1番好き場所なんですぅ(≧▽≦)」ってアナル穴に、鼻が押しつけられた。
「う、うう~ぅ。」って、状況判断機能が停止した。
理解不能、思考回路混線、私は、壊れてた。




21/11/24 22:26 (Wv1kIAZz)
9
投稿者: 徹志
下半身を裸にされて、後ろ向きでアナル穴を覗かれて触られた。
振り返り彼女の顔を見た。
先程リラックマとその仲間と遊んでいた幼い女の子の顔ではなかった。
今まで飢えている熟女達と同じ男を、喰い漁るメス猫の顔立ちだった。
まあ女性でも欲望強すぎる人は、いるのでわからないでもないが変貌ぶりは半端ない。

彼女の性癖が、いまいちわからない。
精力絶倫男を、求めるのは理解できる。
人妻達の愚痴聞いて、慰めてあげている。
男を知っている、女性では異常とは思わない。

こちらも、少女は苦手です。
なぜなら幼い女の子の膣は、私のちんこには狭すぎる。
このちんこの亀頭ずぶって入れば珍しく、
強引挿入した事もあった。
その時には、激痛だったのか泣き出してしまいました。
処女は、貰ったが、嬉しくなかった。
スムーズに挿入する手間を考えると疲れる。懲りている。

やはり竿の根本までしっかり包み込まれての射精できる熟れている女が、最高です。
私のちんこには、やはり人妻と熟女さんです。
私も、望むところだ。
とことん満足させてあげたい。

更に毛深い男を、大好きです。
そんな事を言ってくれる女性は、限られている。
これは、熟女さんも少人数になる。
今までお互いに欲望処理に、利用する男女では、お互い様様です。
しかし今回の女性は、少し年上の女性です。
周りからも、お似合いカップルと言われんばかりの嫁さん候補です。
なんとか理解してあげたい。
少しぐらい変わった性癖は、お互いに調整すれば良い事です。
散々人妻達を相手していて、旦那の立場を教え込まれている。
妻には、愚痴らせないのは、男の役目と思う様になっている。
最初は、セックス面の相性合わせと思う。
とりあえず彼女の性癖探りの為に好きにさせた。

彼女は、私のお尻の肉を拡げ穴の周りの毛を舐め始めた。
熟女もアナル穴舐め好きは、多い。
ほとんどの人は、2回目のおねだりの時には、ちんこを勃起させるテクニックとして
隠しワザと持っている。
それを旦那さんは、恐れて逃げるらしい。
だからレスになり、私に助け求めに来ている。
だから旦那さん公認の人妻も多い。
旦那さんからも、「うちの妻強すぎる。
助けてくれ。」って頼られた事もあった。
旦那さん達にも、感謝されていて夫婦の潤滑油として三つ巴のセックスも多い。
そんな時には、変わった旦那さんにも迫られる事も多い。
ゲイの人です。
奥様を差し出す代わりに、私が旦那さんに抱かれた。
アナル穴挿入は、勘弁してもらった。
まあアナル穴の愛撫までは、許した。
こちらも奥さん抱いたからね。
だからアナル穴舐めも、ある程度経験している。
私的には、やはり人に見られるのは恥ずかしい。
見られていたのは、母親ぐらいだろう。
まあ変態夫婦の人妻と旦那さんとは、お互い様様で舐められた事はあります。
この時には、私が立場逆転する。
情けない事に女の子みたいに悶えてしまう。それに私は、排泄機能としか思えないので、
愛撫されるのは、苦手です。
セックスの流れのおねだりの時は、仕方ないと受け入れてる。
だから私の弱点の場所です。
そんなアナル穴を、舐めたり、舌までも入れ始めた。
以前に同じ様な美型のやたら背の高い女性と1夜の遊びした事が、あった。
凄い美人さんとお互いに愛撫していた。
やたらアナル穴を舐めたがる?
同じく舐め廻され、舌を何度も挿入された。
凄く気持ち良かった。
ところがなんと同じ竿出した時には、絶句した。
男の娘さんだった。
なんとか逃げる。
その代わりに、アナル穴挿入を、要求された。
初めてのアナル穴セックスも、体験している。
でも苦手な性器です。
そこを女性に攻められるとは、屈辱的です。

「う、うう~ぅ。」ってめったに受けない
刺激と快感に前のめりになりました。 
「すごい~ぃ、こんなところまでも、毛がたくさんって、もう理想的。」って後ろ向きで、穴と金玉袋を見えてるなんとも屈辱的な格好にも耐えていた。

彼女の指が、お尻のワレメからアナル穴に沿って毛を触られる。
「これかなり長いなぁ? えいっ。」

「むぐっ、ぐわぁ。ぎゃあ。」って激痛。
なんと私のケツ穴の毛を、抜かれた(泣)
今まで熟女やゲイの旦那さん男の娘にアナル穴舐めまわされたり、舌挿入はされた。 
でも毛を、抜かれたの初めてです。
私の目からは、涙が出た。
その涙が、どんどん溢れ出してきました。
愛しい人の為とはいえ、精神的に限界点越えた。
21/11/25 11:06 (LkJHQyff)
10
投稿者: 徹志
私は、這いつくばりながら、ガウンを持って逃げた。
彼女は抜いたケツ毛を、見つめる。
私は彼女の異常な行動は、何か暗示とかかけられているのではないかと思う。

美人な大人の女性なのに、リラックマ見ると幼い少女みたいにはしゃぐ。
そんな女性が、こんな変態行動するかぁ?
私の尻毛や擦った時に、抜け落ちた陰毛を、
ペロペロと舐めた後に、そのまま口に入れられてごくつって飲み込んだ。
この人は、変態だ。
こんな人は、初めてです。
私は、ソファーベッドで、煙草を取り出す。
指先が、震えて煙草を落とした。
完全の怯えていました。

ごくつって飲み込んだ時に、「あっ、あたしまたぁ。」って声が、聞こえた。
彼女の様子が、変化した。
彼女が、座りこんて泣き始めた(?_?)
この展開変化には、パニックでした。
そして私の前に来て、「ごめんなさい。
私変態なんです。」って土下座した。
その後も、何度も頭下げられた。
床に額を、「ごつん、どんどん」って何度も当てて謝る。
自身にも、痛み与えていました?
「あ、もうわかったから止めてください。」
ってやめさせた。
顔上げると、目を真っ赤にして化粧も崩れるほどに泣き顔だった。
「こんな事が、バレたからには生きて行く資格なんかありません。」って立ち上がって窓に走った。
「ガタガタ」って窓を開けようとしていた。
「何するつもりです。」
「ここから飛び降りる。」
「ちょっとだめ、そこ絶対に開きません。
こういうホテルって、事件を恐れてるから、此処壁です。」ってカーテンを開いた。
「あっ(?_?)」
「ガラスを外し、木材を埋め混んでる。
其れにこの事は、他言しないから安心してください。」
「ありがとうございます。
でもあたしの事は、もう嫌いでしょう。
あんな酷い事したんだからぁ。」
私は、直ぐに答えられずにいた。
頭の中では、天使と悪魔の私達が、話し合いを始めた。

「こんな変態女には、関わらない事だ。」
「おいおい、若くて美人の上玉だぜ、遊びには最適だ。」
「だめだよ。
人妻達との不倫だって、人としていけない事しているのに、まだ繰り返すつもりですか?
そろそろ自分の事を、大切にしないといけないよ。」
「いつもみたいに、セフレにしちゃえよ。
沢口似の美人だし、あの身体たまらん。
昨夜の触り心地良かった良なぁ。
それにだ。
毛深い男好きみたいだし、焦って結論出さなくても良くねぇ?
しばらくお試しって事でよ、セックスの
相性診断すればぁ?」
「熟女やその旦那とも、変態体験しているのに、これ以上は、危ないよ。
どんどん変態になっちゃうぞ。」
「変態女を、立ち直させる。
それ男の度量てもんよ。
お前は、引っ込んでろ。」って悪魔が、天使の蹴飛ばした。
「あ、ああ~ぁ」って天使が、消えた。
その時に、彼女が、近づいた。

「お願いが、あります。
別れる前に、1度だけ抱いてください。」
って隣に座った。
うつむくいている彼女の下に、「ポタポタ」
って涙が、垂れ始めた。
おそらく過去に、悲しい出来事を、経験しているんだ。
それを見たら、拒む事ができなくなってしまいました。
「わ、わかった。」って彼女を引き寄せる。
顎を持って顔を上げさせた。
目からは、大粒の波が溢れ出して流れ落ちてた。
2人は、何も言わずに唇を重ねた。
始めは、唇を軽く触れる。
挟み合うキスをしていた。
そのうちに、どちらともなくお互いの口内に舌を入れる激しくキスへと変わった。
濃厚キスを始めた。
彼女のキステクニックは、私よりも巧い。
昨夜と同じくキスすると、スイッチオンしてしまいました。
こちらが、彼女に負けてとろんとされてしまいました。
直ぐに彼女のペースになった。
彼女に、押し倒されて馬乗りされた。
私の膝の上にちょこんと座る。
昨夜は、同じくらいの背と思ったが、
ハイヒール履いていたんだ。
意外と小柄な体型は、かわいい。

私は、彼女の背中に手まわしてワンピースのファスナーを下ろした。
彼女は、夏場なのになぜか長袖ワンピース
だった。
両袖のボタンを外し上半身の服を背伸びしながら脱ぎ始めた。
その時に、手首のカットした傷跡が見えた。もしかしたら、メンヘラちゃん?
上半身が下着姿になった。
白いブラジャーの右にリラックマ、
左にコリラックマのかわいいブラジャーだった。
「あっ、(゚∀゚)此れってぇ。」
「えへぇ、リラックマブラです。
今日は、勝負って思いお洒落な下着と思った。
だけだも、素のあたしを見てもらいたくて
此れにしちゃたぁ。」ってうつむく。
この子供ぽい可愛らしいところを、時折魅せる。
男心をちょいちょいとくすぐるのが、実に巧い。
ブラは、かなり無理なサイズなのか?
子供用サイズじゃない?
乳房の先っぽしか隠れていない。
大人用は、無いのか?
ブラにおさまっていない大きな乳房の谷間が丸見えだった。
思わず谷間に顔を押しつけた。
直ぐに、「ぽろり、ぷる~ん。」って巨乳があらわれた。
彼女が、自身で後ろのホックを外してくれたんです。
大きさおっぱいへ両手のひらをひろげて掴む。
白く綺麗な大きさおっぱいでした。
手の指先からはみ出る大きさです。
それにかなり弾力性のあるもみがいのある
乳房をゆっくりと揉みながら、乳首を指先で触った。
乳頭は肌色で綺麗です。
遊んでいる人妻達の黒ずんでいる乳頭とは
別物です。
揉みまくられている垂れ始めた人妻おっぱいとは異なる。
熟女なんか萎んで垂れ下がっていますからねぇ。
まあ人妻だから、今までの男達や旦那さんに揉みまくられている。
この女性は、男を知らないのか?
男性経験少ない女性かなぁ(?_?)
ちんこの触り方からして、処女の女の子よりは、男扱いが巧い。
でもさほど他の男に揉まれてはいないかなぁ?
乳頭を指先で、挟んだり、摘んだ。
「こりっ。」ってしていて硬い。
「う、うっ、うう~ん。」って喘ぎ声をあげた。
唇を見ると、少しずつ開いていってた?
乳頭を「ぺろっ。」って舐めた。
左右を交互に舐め始めた。
彼女が、私の背中に手をまわした。
「そこを吸ってえ~ぇ。」っておっぱいを
押しつけてきました。
乳首が唇を左右に、動かして甘えられた。
「ちゅちゅ、ちゅぱぁちゅぱぁ。」と赤ん坊みたいに私は、吸いつく。
こんな綺麗で、大きなおっぱいだし、弾力性ある。
汚れていなそうなおっぱいを独り占めしたくなった。
乳房を揉みまくる、舐める、吸いつく、軽く噛む。
今まで人妻達に、手ほどきされたテクニックを思い出しながら愛撫をした。
「徹志さんうますぎい~ぃ。
あ、ああ~ん。
徹志さんは、かなり遊んでるでしょう?」
って私のちんこの上に、まんこの部分を当てる様に座り直す。
パンティーの湿り気が、ちんこに当たっていました。
凄く濡れている。
勃起したちんこの先っぽが、パンティーの上からまんこのくぼみを擦り始めた。
彼女も男を誘惑する相当なテクニシャン?
おっぱいを愛撫すると、「あ、ああ~ん」
って跳ねて降りる時に、まんこに当たるとその後擦れつける。
ぬるぬるの愛液は、どんどん溢れ始めた。
この焦らすテクニックは、夢中にさせられた。
でも身体を「ピク、ピクピク。」って震える。
もうパンティーは、愛液で、ぬるぬるになっていた。
愛液が布地を溢れ出しちんこに絡みつくほどでした。
この妖艶な動きは、私も気持ち良かった。
私も、我慢汁が溢れ出してた。
私は、ゆっくりと起き上がる。
彼女と向き合った。
彼女のお尻の下に手を入れ持ち上げた。
彼女も、首筋に手を組みました。
雰囲気的に、先読みする2人の息は、ぴったりです。
お互いを知り尽くした夫婦みたいでした。
相性抜群です。

「よっ。」って彼女を、抱える。
ベッドに運ぶ時に、歩くとお互いの性器が、擦れたり、ぶつかる。
「あ、うん、感じちゃう~ぅ。」って身体と首をくねくねと動かしていました。









21/11/25 17:29 (LkJHQyff)
11
投稿者: 徹志
彼女をベッドのヘリに、静かに下ろし座らせた。
パンティーを見ると、やはりリラックマパンティーだった。
「もう、そんなにギラギラした目で見ないでぇ。
女児サイズだから、ぴったり張り付いて恥ずかしい。」って手のひらで顔を隠していました。
「とてもかわいいよ(≧▽≦)」って座りこんで正面に座る。
パンティーは、既にぬるぬるの愛液で白い
布地にまんこが、ぴったりと張り付いている。
ふとももを触りながら、秘部に指先を近づける。
「いやあ~ん、恥ずかしい。」って身体を
横向きに逃げた。
小ぶりなお尻には、リラックマのプリントがあった。
サイズ小さめで、のびたリラックマでした(笑)
お尻を撫でると、立膝体制になってくれた。
「かわいいお尻だ。」って触りまくる。 
ぷりとしたかためのお尻は、弾力性があって硬い。
少女のお尻を触っているみたいです。
くたびれぷよぷよの熟女のお尻とは、
別モノでした。
布地を絞り股間に集めて、引き上げる。
お尻にくい込むと、「あああ~ん、そんな
事しちゃあだめ~ぇ。
まるで変態よぅ。」ってお尻を左右にくねくねさせる。
どっちが、変態だ。
思わずお尻に顔を押しつけた。
アナル穴に鼻を押しつけた。
変な臭いは、しなかった。
私は、変態ではないのでさほどこだわらず。
そしてパンティーの隅をつかみ下ろし始めた。
「あっ。」
「さっき私の此処見たよね。」って怒鳴った。
彼女は、無言になって脱がされた。
彼女をうつ伏せの後ろ向きにさせた。
前だと凄く恥ずかしいだろうから、後ろから秘部を覗きたかった。
彼女は、恥ずかしがりながら服従した。

彼女のアナル穴は、赤く腫れ気味でした。
それに少しシワ乱れしていた。
若い人妻は、「今日は、危ないからまんこはだめ~ぇ。
アナル穴だったら良いよ。」ってアナル穴
セックスは許される。
この女性も、アナル穴セックスしているのかなぁ?
やはり変態女かなぁ(?_?)
でも小さなイボが、あった。
「恥ずかしい、あたし、いぼ痔なんです。
誰にも言えない。」
その説明でには、「体質は、仕方ない事でしょう。」って言う。
其れよりも違う事が、気になった。
アナル穴周辺に、毛がありません。
女性だからかなぁ(?_?)
近づき下から覗いた。
「あっ、そこわぁ~ぁ。」って手のひらで
隠す。
性器を見たかった。
彼女のまんこを見たかった。
彼女の足首を掴み回転させた。
仰向けにした。
パンティーを剥ぎ取られた彼女は、性器を手のひらでしっかりと隠していました。

「私のちんこを、触ったり、イタズラしたよね。」って叫ぶ。
「でもあたしの此処はぁ(;_;)」って嫌がる。
「あれだけの事されて、更に痛み与えたくせに断る。
それにあなたを抱く時には見ながらでないとなぁ~ぁ。
間違って変な穴に入れたら、凄く痛いよ。」って呟く。
「後ろは、絶対にだめです。
わかりました、見せます。
その代わり笑わないでください。」
って手を片方ずつ外した。
でも直ぐに手のひらで、今度は顔隠した。

私の目の前に彼女の秘部が、見えた。
「あっ(゚∀゚)、毛が全然無い~い。
うわぁ~ぁ、凄く綺麗ですぅ。」
「えっ(*_*)、変ではなくてぇ?」
「変ではないよ。
むしろ嬉しい。
私このとおり毛ムジャラでしょう。
自身は、あなたと同じくコンプレックスあります。
凄く嫌なんだ。
だから付き合い深くなった女性には、剃ってもらっていた。
その代わりに、相手の毛も剃らせてもらった。
真正パイちゃんなんて、初めてです。 
凄く感激です。」って言いました。
それに凄く綺麗な性器です。
少女みたいなワレメから、成長した大人の
まんまのまんこには間違いない。
おそらくは、男性経験少ない。
此処も、人妻や熟女と異なりヒダは肌色で、
しっかりと閉じられている。
伸び切ったビラビラのどす黒いまんことは、
別ものでした。
思わずヒダに触れた。
「ぴくん」って彼女の身体が、震えた。
「凄く綺麗だ。
探し求めていたんだこんな性器の人をね。」
ってひだの間に指先を入れ、上下に少し擦った。
「あっ、ああ~ぁ、そんなところぅ。」
って声が、聞こえた。
まんこからは、ネバネバした愛液が、大量に溢れ出した。
初めは閉じていた股を、少しずつ開かれた。
強い握り締めていたシーツの手のひらが、
少しずつ開かれていきました。
「はぁはぁ、気持ち良い~ぃ。」って悶え
始めた。
私に触られる事を恥じらいながらも、受け入れてくれていました。
私は、手のひらを回転させて1番長めの中指をゆっくりとまんこの穴に押し込み始めた。
すると彼女は、少しずつ後ろに倒れる。
人差し指をくわえて入れてみた。
2本指の太さに、増やした。
「うっ。」って上半身を直ぐに起き上がる。
2本指だと入口は、入ったが狭まっている?
奥には身体が、拒み気味だった?
それと彼女の手が伸びて来て、「あれぇをぅ。」って恥じらいながら手のひらを動かしていました。
私は、彼女に添い寝した。
「あたしは、毛深い男性が大好き、
徹志さんは、パイの女性が大好き、
此れって相性ぴったりのカップルと思いませんか?」
「あ、あはは、そうだね。」ってひき気味になった。

また頭の中に天使と悪魔が現れた。
「それみろ、危ない女って言ったじゃん。」
「カップルとして喜んでいるけど、結婚までは迫っていないよ。」
「それはぁ、ほらぁ。
誘惑して既成事実作ってからとかさぁ、
年増女性は、怖いよ。」
「お前いつもうるさいんだぁよぅ。」
って天使は、また蹴飛ばされ消えた。






21/11/25 21:51 (LkJHQyff)
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