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1:里江31歳 義父に調教されました。
投稿者:
里江
わたしは31歳の主婦です。夫は高校生の時の同級生なんですが、今は夜の生活も半年はご無沙汰しているんですよ。わたしは性欲はあるんですが、息子の友達の母親と浮気真っ最中で、わたしには全く無関心です。悶々としているそんな時に田舎に住んでいる一人暮らしの55歳の義父が体調を崩してしまったので、夫からしばらく泊りがけて面倒を見てほしいと頼まれたのです。奥様は義父の超がつくほどの女好きで浮気を繰り返しているので5年前に離婚したのでした。義父の浮気性は夫に引継がれているようですね。
真夏の日、わたしは動きやすい恰好でジーンズにTシャツで義父が暮らしている山奥の田舎へ出かけたのです。 義父の木造2階建ての家の中に入ると 義父が案外と元気で昼間からビールを飲んでいます。「里江さん すまないね、ちょっと風邪を引いてしまってね 」 わたしは「お父様 あまりご無理しないでくださいね。なんでもわたしに言ってくださいね」 義父の光蔵は「ありがとう」といいながら 微笑んでいたのです。 晩御飯は義父と久しぶりに二人っきりで和室で食べたのです。考えてみれば義父と二人きっりなんで結婚してから初めてですね。必ず夫か小学生の息子と一緒でした。 義父は、「今日はいろいろとありがとう、冷たいビールを飲んでゆっくりしてください」義父は、わたしにビールをすすめてくれるのです。わたしもお酒は大好きなので つい、お誘いに負けて飲みすぎてしまったのです。 お風呂は義父に先に入ってもらい、わたしは後から入ったのです。身体を洗っていると、脱衣所で物音がするのです。義父の声で「里江さん、すまないね、わたしの 時計を忘れてしまったから」 わたしは「入るときに気が付かなくてすいません」 でも、時計なんてなかったねと思いました。 義父が浴室のドアを開けるじゃあないかとヒヤヒヤしていました。すりガラスなので わたしの裸がうっすらと見えていたことでしょう。浴室から出ると 案の定 わたしのパンティーが裏返しになっていて位置も替わっています。なにをしていたのか想像がつきました。 夜 別室でパジャマに着替えて、布団に入りましたが 夏の暑さもありなかなかと眠りにつくことができません。そんなときに襖がゆっくりと開く音がするのです。 わたしは義父だとすぐにわかりましたが 寝たフリをしたのです。 義父の足音がゆっくりとわたしに近づいてきます。そして、わたしの足の指を舐め始めたのです。わたしは、内心 ドキドキしながら目を閉じていたのです。
2021/11/06 17:28:53(Z5lsQzWT)
投稿者:
里江
わたしは、義父の生暖かい精液をお腹で感じながら、天井の豆電球の明かりを見つめていたのです。息は絶え絶えでした。義父はわたしのパンティ-で精液を拭き取ると、義父のペニスがわたしの口に近づいてきたのです。ペニスはわたしの愛液まみれで、豆電球の光があたり光っています。「里江さん、わしのチンボを口でお掃除してくれるかな?」 わたしは、コックリとうなづき ペニスを口の中にいれて舌を使い なめたのです。義父の顔は、とても気持ちよさそうでした。そして、わたしをうつ伏せにすると、 わたしのおおきなお尻に肉を両指でさわったり、揉んだり、揺らしたりして遊んでいます。「まるで、お正月のつきたての、でかい鏡モチみたいだなあ」って言いながら 顔をちかづけて匂いを嗅いでいます。そして、わたしの太ももを大きく大の字にひろげると わたしのオマンコ丸出しの位置から 写メを撮り始めたのです。カチャ カチャ カチャ っていう音が何回も響いています。そして、義父は再びわたしを四つん這いにさせると オマンコに挿入されたのです。わたしのお尻の肉と義父の大きなお腹の肉とが当たる音が響くなか わたしは再び大きないやらしい叫び声をあげたのです。「お父様 里江気持ちいいです。もっと里江を虐めてください」 深夜3時ぐらいまでいたぶりは続き そして、いつしかわたしは、眠りについたのです。翌朝、目が覚めると 義父は、となりで素っ裸で寝ています。もちろんわたしも素っ裸です。わたしは、ワンピ-スを着て 朝食を作ることにしたのです。
台所からのもの音で義父は目を覚めて、わたしのところにきて ワンピ-スをまくり上げると おおきなおっぱいを触りながら、「里江、今日は、畑で手伝ってもらいたことがあるんだよ、スケべ里江」 それは義父のたくらみでした。
21/11/08 21:32
(TN87Y7uV)
投稿者:
(無名)
それから?
21/11/10 20:35
(nVp9oyWJ)
投稿者:
里江
わたしは、義父と和室で向かい合わせになり、朝ごはんをたべたのです。ミニの白いワンピ-スを着せられたのです。それは、亡くなった奥様が若い時に着ていたワンピ-スでした。裸で着ているので、乳頭が立っているのがわかるし ミニだったので太いむっちりとした太ももがむきだしになっています。義父はたべながら足の親指をわたしのアソコに入れてきて感触を楽しんでいるようでした。まもなく、わたしのからだは正直にアソコから愛液が流れ出してきたのです。「なんって女だあ、こんなことで感じているのかあ」 目玉焼きをたべるとドロドロとした黄身が流れ出しているのを「きのうの里江の愛液みたいに口がドロドロだよ。」といいながらいやらしく笑っているのです。
「きょうは、わしの知り合いの男と一緒に車で畑を見にいくからな」 わたしは こっくりとうなづくだけでした。やがて60代の義父の友人がやってきて わたしのすがたを下から上まで舐めるように見つめています。 「あんたの息子の嫁かあ、可愛い顔して ドスケベ女なんだって 俺好みだよ」 そして。軽トラで3人で乗り込んだのです。大人3人では狭く わたしは真ん中でサンドイッチのように挟まれています。義父は若い女の匂いがプンプンと充満しているなあと満足な顔をしています。義父の友人の源三はわたしのぷっくりと飛び出している乳頭を見つめながら 太ももをゆっくりとなぜはじめたのです。 わたしは、ぞくぞくとしながらも「 これから なにが起こるの あ-ダメ 感じてきちゃったあ」と心の中で呟いているのです。そんなわたしの顔を源三は楽しんでいたのです。
21/11/11 14:02
(iYeCQq31)
投稿者:
里江
わたしは、義父と義父の友人の源三に挟まれながら、軽トラは山の中へと進んでいきました。いつしかわたしの両ふとももは、右ふとももは義父の左ふとももの上に わたしの左太ももは源三の右ふとももの上に乗せられていました。白いパンティ-がむき出しになって裾からはわたしの黒い毛がはみ出しています。源三はわたしのパンティ-の中に指をつっこみ、わたしの一番敏感なお豆をいじくっているんですよ。源三は「さあ、どこを触っているか 言ってごらん」わたしは、喘ぎながら「クッ クリトリスです」て赤くなりながら答えたのです。二人は大声でわらいました。源三は、指を抜くとわたしの愛液で濡れています。匂いを嗅ぎ 口の中に入れてなめながら「 お-この味、味だよ。ひさしぶにの味だあ」そして服の裾から手を入れて わたしのおおきなおっぱいを揉み、乳頭をいじられました。 やがて軽トラは 山の中の小さな広場についたのです。このあたりは 義父の土地らしかったです。「さあ、着いたぞ
里江 降りようかあ」 わたしの首に犬用の赤い首輪をつけられていました。 降りると もう一人の男が おおきな犬をつれて待っていたのです。その男も義父の友人でした。義父は「俺の息子の嫁だが、昨日 エッチしてやったら すっかりタガが外れてしまって とんでもないエロい嫁になってしまったんだよ」 大きな犬は尻尾を振っていました。
21/11/13 19:19
(DT0rj5Lj)
投稿者:
泰
えっ槌もう終わり?
21/11/22 08:58
(rAtiE/Dw)
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