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同窓会から
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:同窓会から
投稿者: 貴之
人気のない広い脱衣所で壁際に並んだ化粧台の前に立ち、由美は大きな鏡に写る女を見つめていた。
鏡の中の女の顔は、興奮に少し強張っている。
ほんのりと赤らんだ乳房を静かに上下させるたびに、その鼻腔を熱い息が通り過ぎていった。
そんな姿を、欲望に潤んだ瞳が見つめている。

「なぁ・・・」
由美は、宴会場を出た自分を呼び止めた声を思い出していた。
高校卒業から20年、初めて開催された同窓会の会場は、地元にある温泉地の旅館だった。

「今から風呂か?・・・俺達、部屋で飲み直すんだ・・・よかったら来ないか?」
そう言った男の顔は、確かに興奮していた。
唇や顎を、そして乳房の膨らみを、舐めるような視線が這った。

「・・・まだ飲むの?」
そう答えた由美の声は、少し震えていた。
強引に部屋番号を伝えられ見送られながら、同窓会の通知を読んでから ずっと体の芯に燻っていた熱が 増していくのを感じていた。


ふーーーーっ

大きな息を吐いた。
巾着から化粧品を取り出し、ファンデーションを薄く重ねていく。
宴会場でつけていたものよりも赤い口紅をゆっくりと引き、裸の体に浴衣を羽織っていく。
そしてキツめに帯を絞めると、巾着の中に化粧品と下着を入れて廊下に出る。
そして静かに、自分の部屋とは反対方向に向かって廊下を歩いた。


 
2021/11/01 18:40:31(KnCSZzMl)
27
投稿者: 貴之
したんでしょ?

・・・剃ったんでしょ

どうせ、催促のメールでも来た・・・ちがう?

抱いて欲しくないのか?・・・お前はオレの女だ・・・もうチンポやらないぞ!

・・・そんなトコじゃない?

で、何通もそんな言葉を浴びせられた貴女は、ホテルでそれを言われた数日後には毛を剃って・・・

・・・で、証拠として写メでも送った?


由美が顔を真っ赤にしたまま、無言のまま小さく頷くと、また玲奈は大声で笑った。



「やっぱ、貴女はマゾね」
ようやく笑い終わった玲奈が言った。
その意味がわからず、由美は少し怪訝な表情をする。

「・・・マゾ?」
そんな仕草さえ玲奈を楽しませているとわからず、由美は玲奈を見た。

「そう・・・そうよ、マゾ・・・貴女はマゾだわ」
またこみ上げてくる笑いを抑えながら、玲奈は由美の目を見つめたまま言う。

「貴女は強引で・・・理不尽なくらい強制されると、抵抗できないのよ」
怪訝な表情のままの由美に、意地悪な笑顔のままの玲奈は続ける。

貴女は、強制されたいの。

強い意志に従いたいの。

そうして初めて、幸せを感じるのよ・・・。

そして、怪訝な顔のまま固まっている・・・不安そうな表情の由美に向かって「・・・いいわ・・・分らせてあげる」とゆうと、そのまま席を立った。


21/11/24 19:48 (llERHrAE)
28
投稿者: 貴之
「いいわ・・・良い子ね・・・」

そう言いながら、玲子は私の頭を撫で続ける。
その声は子供をあやすように優しく、けれど意地悪な音をしていた。

「そう・・・そうよ・・・そのまま裏筋を舐めて・・・そう・・・」

玲奈はあの後、喫茶店で私の手を引いて立たせた。
そして私達の会話に耳を立てていたのだろう窓際の客の前まで歩くと、そのメタボな中年男に声を掛けた。

「ねぇ・・・あなた、この女を買わない?」

男は驚き、無言のままアタフタと焦り、店内を見渡した。
けれど無言のまま答えを待つ玲奈に視線を戻すと、生唾を飲み込みながら 無言で頷いた。
そしてそれから30分後・・・私はベッドの上、その男の両足の間で頭を動かしていた。


「ほら、タマの裏側を撫でてあげて・・・そうよ・・・舌は さっきみたいにカリ裏筋を・・・そう・・・そうよ、チロチロ舐めて・・・」
玲奈の指が、優しく後頭部を撫で続けている。
私はこのありえない状況に混乱しながら・・・けれど確実に興奮しながら従っていた。


「・・・ねぇ・・・この子、淫乱・・・そう思うでしょ?」
玲奈が私の頭を撫でながら男を見上げ、意地悪な声を出す。

「・・・ぁ・・・あ、ああ・・・」
男の返事に、恥ずかしくて顔が熱くなった。
けれど玲奈は満足せず、男に向かって 私にしたように無言で言葉を催促する。

「・・・ああ、そうだな・・・いんらんだ・・・この女は淫乱だ・・・そう思うよ・・・」
その言葉に私はさらに恥ずかしくなり、さらに体の奥が・・・芯が熱くなるのを感じた。
そして、納得したらしい玲奈が言葉を続けた。

21/11/24 20:14 (GRznER19)
29
投稿者: 貴之
「・・・ねぇ、信じられる?」
そう言いながら、玲奈は私の頭を撫でながら言葉を続ける。

「この子、学生時代は めちゃくちゃ真面目だったのよ?・・・で、すごく良い大学に行ったの」
その声はやはり意地悪だった。
けれど私は、目の前にある名前も知らない男の肉棒を・・・玲奈の言葉のまま裏筋を舐め、先から溢れた汁を吸い、口に含んで頭を動かし続けていた。

「・・・ほら、もっと舐めて・・・そうよ・・・タマを揉みながら舌で・・・そう・・・」

恥ずかしい・・・そう思っているのに、私は言われるまま全てをした。
玲奈の手に誘導されるまま、男のオチンチンを舐め、吸い、咥え、、、唾液まみれになりながら頭を動かし続けた。


「ほら、見て・・・この子・・・由美ったら、貴方のオチンチンが気に入ったみたい・・・こんなに吸い付いてるわ・・・ね・・・ほら、こんなに・・・」

そう言いながら、玲奈は私の髪を掻き上げて後頭部で掴み、男に見せつける。
私は恥ずかしくて・・・なのに、後頭部で掴まれた髪の毛に痛みを感じながらも頭を振り続けた。
名も知らぬ男の股間でタマに舌を這わせ、裏筋を舐め上げ、口に咥えて上下に・・・

「ねぇ、入れたい?・・・入れたいでしょ?」

「あ、あぁ・・・」

「ちゃんと言って・・・入れたいわよね?」

「あぁ・・・入れたい・・・」

「淫乱な人妻に、チンポを突っ込みたい?」

「あぁ・・・淫乱な人妻に・・・突っ込みたい・・・」

興奮が極まったのか、玲奈は男に抱きついていた。
今から私を汚すことが嬉しくて仕方がない・・・そんな雰囲気で、自分から男に舌を絡めていた。
そんな玲奈に煽られ、男の言葉もまたエスカレートしていった。



21/11/24 22:20 (WcEEI8u2)
30
投稿者: 貴之
「入れたい・・・入れる・・・・」

「淫乱な人妻を犯してやる・・・俺のチンポで、人妻のマンコを掻き回してやる・・・」

「突っ込んでやる・・・グチャグチャに掻き回して汚してやる・・・」

男は自分の頭に抱きつく玲奈と舌を絡めながら、けれど視線は由美から外さない。
ベッドに横たわり、自分の腰に跨がる由美の腰を 太い指が食い込むほど強く掴みながら、レロレロと玲奈の舌を舐めながら由美に言葉をかけ続ける。

「このまま生で突っ込んでやる・・・人妻のマンコに、溜まった俺の精液を流し込んでやる・・・」

「掻き回してやるぞ・・・犯してやる・・・」

由美の理性はすでに溶け、無くなっていた。
片膝を立て、男のチンポに手を添え・・・下品な姿勢で男の腰に跨がりながら2人を見下ろしている。
高揚に顔を赤くし、だらしなく開いた口から熱い息を漏らしている。
そしてゆっくりと、自分から腰を落としていった。


21/11/27 09:05 (pZ4gH2Gy)
31
投稿者: 貴之
「・・・ほら、見て・・・」

薄暗いリビングのソファーで、玲奈は俺の右側に座り 肩に頭を預けてきた。
左手の指先で 円を描くように優しく背中を撫で、右手で俺のチンポを扱きながら、視線はテーブルのノートパソコンのモニターを見つめている。

「ほら・・・すっごい激しい・・・自分から腰を振って・・・ほら、見て・・・」

興奮した声でうわ言のように囁きながら激しくチンポを扱き続ける。
言葉の合間に、しだいに熱い吐息が混ざっていく。
その目は、まるで獲物を狙う肉食動物のような熱を帯びていた。


「・・・・・この男は・・・お前が仕込んだのか?」

俺の言葉に、玲奈の右手がピタッと止まった。
ゆっくりと俺に顔を向ける。
そして無言のまま、笑顔だけで「どうしてそう思うの?」と聞いてきた。

「・・・平日の喫茶店で誘ったんだろ?・・・たまたま居合わせただけで・・・急に誘われたら警戒するかもしれない・・・そうじゃなくても、スーツ姿の中年男だろ?・・・仕事の都合だってある・・・本人がバカで無警戒で行きたくても、何時間も余裕があるなんて なかなか無い・・・」

玲奈は 楽しそうな笑顔で俺を見つめている。
右手が、またゆっくりと上下に動きチンポを扱き始めた。


21/11/27 10:06 (pZ4gH2Gy)
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