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不倫のつもりが
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:不倫のつもりが
投稿者: (無名)
わたしの名前はアサミ。
34歳の専業主婦です。
夫と10年前に結婚したものの、子どもは出来ず、ここ数ヶ月はセックスレスになっています。
1年ほど前、わたしが住んでいるアパートの隣の部屋に、若い男が引っ越して来ました。
20代後半くらいの、笑顔が可愛い青年です。
彼が引っ越して来て1ヶ月ほどは、玄関先やアパートの近くで見かけると、挨拶をする程度でした。

まだ名前も知りませんでしたが、少しずつ彼の事が気になり、夫が休日出勤の日、思い切って彼の部屋を訪ねました。
ドアをノックすると、可愛い笑顔の彼が姿を現しました。
「作り過ぎたから。」
と昨夜作った煮物の入ったタッパーを彼に渡しました。
「ありがとうございます。
良かったら、入って下さい。」
と、彼が笑顔で、部屋に招き入れてくれました。
(しめた!)
と思い、遠慮せず部屋に入り、中をチェックしました。

下駄箱にも、洗面台にも、女を示す物はありませんでした。
そこで、少し、彼を質問責めにしてみました。
彼の名前は、セーヤ。
28歳、独身で彼女なし。
市内の会社に勤めるサラリーマンでした。
彼は、話しをしている間、チラチラと、わたしの胸や足を見てくれました。

色仕掛けをしようかと思いましたが、その日は少し話をして退散しました。
残念そうに見送るセーヤの顔が、とても可愛いく、キュンとしました。
その日の夜、夫に抱いて欲しいとおねだりしてみました。
しかし
「仕事が忙しく、疲れているから。」
と素っ気なく言われ、そのまま就寝しました。

2日後、夫が3泊4日の出張で、地方都市へ出かけることになりました。
朝、早くに夫を送り出すと、いろいろと準備を始めました。
夕方、隣の部屋のドアが開く音がすると、急いで隣へ行き、ドアをノックしました。
セーヤが、少し驚いた顔で出て来ました。

「夫が出張で留守ですの。
一人で食べても美味しくないから、一緒にどうですか?」
と夕食に誘いました。
ノーブラ、ノーパンに、短いTシャツとミニスカ姿で。
乳首はツンと立ち、アソコは少し濡れています。
「着替えたら行きますから。」
とセーヤは即OKの返事をくれました。

部屋に戻り、朝から準備した食事の用意をしました。
お肉に卵、他にも精の付くものをタップリと作りました。
少ししてドアをノックする音がしました。
ドアを開けると、セーヤが入って来るなり、Tシャツの上から胸を揉みました。
「あっ、あん。」
思わず、甘い声が漏れると、セーヤは、嬉しそうな顔でキスをして来ました。

「ぼく、もう我慢できません。」
とセーヤが、少し辛そうな顔で言いました。
セーヤの前で膝を着くと、ズボンとパンツをズラし、勃起した物を優しく両手で触りました。
「ううっ、気持ち良い。」
セーヤの嬉しそうな声で、わたしも我慢できず、勃起した一物を口に咥えました。
さらに、舌を使ってズポズポ、ピチャピチャと舐めました。
直ぐに、セーヤは大量に出して、飲ませてくれた。
久しぶりの精液は、とても美味しい味でした。

セーヤが落ち着いた所で、一緒に夕食を食べ、イチャイチャしながら一緒にシャワーを浴びました。
ベッドに入ると、セーヤは、とても嬉しそうに抱いてくれました。
激しく、優しく責められ、何度も絶頂を迎え、潮を吹くと、セーヤも、何度も中出しして、とても嬉しそうでした。
そうして、夜遅くまで、二人で体を求め合いました。


 
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2021/11/30 14:20:29(1bUcx04W)
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