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他人妻の下着拝借から…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:他人妻の下着拝借から…
投稿者: PJ
俺がとあるサイトで知り合ったご夫婦の話だ。
そのサイトとは、単なる出会い系サイトだった。
欲求不満な俺は、そのサイトに何度も募集の投稿をしたが、一向に女は引っかからなかった。
もう俺はヤケになり、ド変態な内容を投稿した。
そんなやけっぱちの変態な投稿をしてから、数分経った頃、1通のメールが来た。
俺はすかさずメールを開いた。
そのメールは「はじめまして。パンティ好きですか?」と一文が書かれていた。
俺は、相手が女だと思っていたから、すぐに「メールありがとうございます。大好きですよ!」と返信した。
相手から「うちの嫁のパンティ見ますか?」と返事が来た。
俺はメールの相手が男だと判り、半ばガッカリした。
だか、どうせ募集しても女は引っかからないし、それならば見知らぬ人妻のパンティでも見せて貰おうと思った。
俺は「パンティ大好きです。ぜひ、奥さんのパンティ見せてください。」と返信した。
数分後に返信のメールが来た。
そのメールには、洗濯カゴに入ったグレーのパンティが入っていた。
レースも何も無い、コットン100地味なパンティ。
だけど、俺はグッときたんだよね。
色気は無いけど、普段履きのパンティに。
 
2021/10/15 21:17:55(a1H903oZ)
37
投稿者: (無名)
堪らないです、情けない物を扱きながら読んでます!
21/10/19 13:40 (Bks0l298)
38
投稿者: PJ
ディープキスをしながらお互いの性器を触り合った。
俺「ハァハァ…奥さん…俺…奥さんの事…好きかも…」
奥さん「ハァハァ…アァァ…アッ…」
奥さんは何とも言わずディープキスを求めてきた。
俺「奥さん…もう一度…奥さんのオマンコ舐めたい…」
奥さん「ハァハァ……私も……」
俺と奥さんは、そのままシックスナインになった。
もちろん俺が下で、奥さんが上に跨がった。
俺の目の前に突き出された、プリプリの白い尻を揉んだ。
白い尻肉の真ん中に茶色いアナルとオマンコがあった。
俺は奥さんのオマンコから、アナルまでベロベロと舐めまくった。
奥さんもチンポの裏筋から金玉まで舐めてくれた。
俺がクリトリスに吸い付くと、奥さんはチンポを握り、俺に跨がったまま2回目のアクメを迎えた。
俺が身体を起こそうとすると、奥さんは俺の上から降りた。
俺「ハァハァ…奥さん…そのままでいて…うつ伏せでお尻突き出したまま…」
奥さんは言われた通り、お尻を俺に向けて突き出した。
21/10/19 16:52 (0/9S8BJh)
39
投稿者: PJ
白い尻を掴みながら、茶色いオマンコにチンポを突き挿れていった。
何回か腰を打ち付けた。
奥さん「アッ…ンンッ…ちょ…少し…痛いかも…」
俺「ハァハァ…バックは痛いですか?」
奥さん「は、はい…ゆっくり…お願い…」
俺は奥さんのお願い通り、ゆっくり腰を動かした。
奥さん「ハァ…ンッ…い、良いです…気持ち、いい…」
俺は奥さんのオマンコが、久しぶりのバックに慣れるペースに合わせ、徐々に腰を振るペースを速めていった。
奥さん「ハァハァ…カズさん…気持ちいい…」
俺「ハァハァ…奥さん…思い切り…犯していい?」
奥さん「ハァハァ…は、はい…でも…優しくしてください…」
俺は奥さんの腰を掴み、思い切り突いた。
チンポをオマンコの奥深くまで突いた。
奥さん「アァ…アッ…アッ…カズさん…い、痛い…アッアッ…痛いけど…気持ちいい…」
俺「ハァハァ…奥さん…そのままうつ伏せで寝て…」
俺はバックでチンポを挿れながら、奥さんをうつ伏せに寝かせた。寝バックになった。
21/10/19 22:34 (VB9BtKul)
40
投稿者: PJ
俺はうつ伏せの奥さんに覆い被さり、手を胸に回しオッパイを揉みながら突いた。
奥さん「アッアッ…アァァ…か、カズさん…優しくして…優しくしてください…」
俺「ハァハァ…やっぱり痛い?」
奥さん「う、うん…あんまりバックは好きじゃなくて…」
俺は一度チンポを抜いて、奥さんを仰向けに寝かせた。
俺「ハァハァ…痛かった?」
奥さん「ハァハァ…カズさんの大きいから…」
俺「正常位なら痛くない?」
奥さん「うん…正常位がいい…」
奥さんは覆い被さる俺に、腕を回しディープキスをしてきた。
キスをしたまま、チンポを挿れた。
俺「どお?痛くない?」
奥さん「アァァ…うん…大丈夫。」
俺は奥さんの足を抱え上げ、激しく突いた。
奥さんも俺に抱きつき、俺の背中に爪を立てた。
俺「ハァハァ…気持ちいいでしょ…ハァハァ…」
奥さん「アッアッ…気持ち…いい…アッアッ…」
俺「奥さん…もう…イキそう…ハァハァ…中はダメ?」
奥さん「ハァハァ…だめ…中は…ダメ…」
俺「ハァハァ…2回目だし…精子出ないよ…ねっ…お願い…」
奥さんは少し考えた後、うなずいた。
俺「ハァハァ…奥さん…イッちゃう…イクよ…奥さんの中でイクよ…」
奥さんは何度もうなずいた。
俺は、奥さんの子宮に亀頭を突き立てたまま、絶頂を迎えた。
奥さんの子宮に押し当てた亀頭が何度もビクビクと脈打っていた。
21/10/19 23:56 (D9Oz0N31)
41
投稿者: PJ
久しぶりの生中出しだった。
チンポを引き抜くと、2回目の射精なのにそこそこの量のザーメンがたらぁ~と流れ出た。
俺はティッシュでオマンコから垂れるザーメンを拭き取った。
奥さん「ハァハァ…だ、大丈夫ですよね。出てないですよね?」
俺「ハァハァ…だ、大丈夫。まったく出てないですよ。」
慌ててオマンコを拭ったティッシュをゴミ箱に捨てた。
そのあと、俺と奥さんはベッドでイチャついた。
奥さんも隣で子供達が寝ているのに、まるで母親の自覚を無くしたようだった。
奥さん「もう深夜だけど、泊まる所あるんですか?」
俺「あぁ。大丈夫ですよ。ちゃんと有ります。」
奥さん「泊まっちゃえば良いのに。」
奥さんは腕枕をしている俺の乳首をつねりながら言ってきた。
俺「いやいや、ご主人の手間それは…」
奥さん「そっか…そうですよね。」
この会話も、携帯を通じてご主人には聞こえているだろう。
奥さん「もし泊まったら、もう一回できました?」
俺「いやー。どうだろう。」
奥さん「フフッ。カズさん、強そうだから聞いてみました。」
俺「もし勃ったら?」
俺はチンポを握ってみた。
奥さん「…舐めてみましょうか?」
そう言って奥さんはフェラを始めた。
もちろんその後、3回目のセックスを楽しんだ。
21/10/20 14:12 (7I6vsSGo)
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