俺は行く当てもないので駅前のインターネットカフェに入った。
少しするとご主人から電話がきた。
ご主人「あの…申し訳ないですけど…もう私とは、これっきりで。あの…妻の事も忘れてください…」
ご主人の声はどことなく元気が無かった。
俺「えぇ…分かりました。なんかすみませんでしたね。それじゃ。」
俺は奥さんとのセックスで満たされていたし、疲れていて早く寝たかった。
俺は電話を切った後、すぐに眠りについた。
次の日、目が覚めてから携帯を開くと奥さんからメールが来ていた。
実はイチャついていた時に、俺は無言でポケットに入っていたコンビニのレシートにメールアドレスを書いて奥さんに渡していた。
奥さんのメールには「おはようございます。あの後、リビングに行って大丈夫でしたか？主人は寝てましたか？」と書かれていた。
俺は「おはようございます。大丈夫でしたよ。
ご主人はイビキかいて寝てました。朝も変わった様子は無かったでしょ？」と返事をした。
奥さんから「はい。とくに変わった様子は無かったです。」と返信が来た。
俺はその後「また会えますか？奥さんと2人きりで。」と送ってみた。
奥さんからのメールの返信はすぐには来なかった。
そして深夜に奥さんからメールが来た。

悪い妻と悪い男ですね

でもう奥さんは後戻りできないですね

その日の深夜、奥さんとメールのやり取りをした。
奥さんから「ついさっき主人から求められてきました。やはり昨日の夜が怪しまれてませんかね？」とのメールがあった。
俺は「いや、大丈夫だと思いますけど。ご主人が求めてきたのはたまたまですよ。」と返事をした。
奥さん「そうですよね。」とのメール。
俺は「それでどうしたんですか？」と聞いてみた。
奥さんは「断っちゃいました。なんとなく主人とする気が起きなくて。」と返信がきた。
俺は昼間にメールでした質問をした。
俺は「また会えますか？奥さんと2人きりで。」と再び送った。
昼間は奥さんに無視されたメールだったが、今回は「はい。タイミングが合えば。」と返事がきた。
俺は心を小躍りさせた。
俺は「奥さんはぶっちゃけ欲求不満でした？」と聞いた。
奥さんは「それは。ぶっちゃけちゃえば笑」と返信がきた。
それからだんだんとメールはスケベな内容へと変わっていった。
俺は奥さんとメールをしながらオナニーしていた。
何度も奥さんに勃起したチンポの写メを送った。
俺はチンポ写メを送りながら「旦那のはどれくらい？大きい？」と聞いた。
奥さんは「旦那はせいぜい親指よりちょっと長いくらい笑」とメールで馬鹿にしていた。

これからも楽しみにしています。今までは興奮しましたがもっと興奮させて下さい。

やっぱり冗談半分の寝盗られ話にあまり抵抗がなかった奥さんは粗チンの旦那ては満足できないんですね
悪い妻と悪い男はこれからどんな悪い事をしていくのでしょう？

楽しみにしてます