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他人妻の下着拝借から…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:他人妻の下着拝借から…
投稿者: PJ
俺がとあるサイトで知り合ったご夫婦の話だ。
そのサイトとは、単なる出会い系サイトだった。
欲求不満な俺は、そのサイトに何度も募集の投稿をしたが、一向に女は引っかからなかった。
もう俺はヤケになり、ド変態な内容を投稿した。
そんなやけっぱちの変態な投稿をしてから、数分経った頃、1通のメールが来た。
俺はすかさずメールを開いた。
そのメールは「はじめまして。パンティ好きですか?」と一文が書かれていた。
俺は、相手が女だと思っていたから、すぐに「メールありがとうございます。大好きですよ!」と返信した。
相手から「うちの嫁のパンティ見ますか?」と返事が来た。
俺はメールの相手が男だと判り、半ばガッカリした。
だか、どうせ募集しても女は引っかからないし、それならば見知らぬ人妻のパンティでも見せて貰おうと思った。
俺は「パンティ大好きです。ぜひ、奥さんのパンティ見せてください。」と返信した。
数分後に返信のメールが来た。
そのメールには、洗濯カゴに入ったグレーのパンティが入っていた。
レースも何も無い、コットン100地味なパンティ。
だけど、俺はグッときたんだよね。
色気は無いけど、普段履きのパンティに。
 
2021/10/15 21:17:55(a1H903oZ)
372
投稿者: PJ
俺はチンポをオマンコに挿れたままでいた。
呆然と奥さんのオマンコに中出しした余韻に味わっていると、ご主人が俺を押し退ける様に割って入ってきた。
脱力感に見舞われてグッタリしている奥さんに、ご主人は覆いかぶさった。
奥さんも、犯してる相手が入れ替わった事に気づいていたのだろう。
キスを避ける様に顔を横に向けていた。
俺は2人を後にしてキッチンへ向かった。
喉がカラカラに渇いていた。
勝手に他人の家の冷蔵庫を開け、中に有った缶ビールを勝手に飲んだ。
辛口のビールが渇いた喉を刺激した。
片手にビールを持ちながらリビングのソファに座った。
ご主人は、両足を開いた奥さんの股間に腰を押し付けていた。
俺が眺めている事に気づいたご主人は、こちらを振り返った。
そして立ち上がり、ソファに座る俺の方へやって来た。
ご主人「いや…やっぱバイアグラ飲んでても、連続3回は無理ですね。」
ご主人は俺の隣に座った。
俺とご主人の視線の先には、オマンコに中出しをされ、アナルに中出しをされた女がだらしなく足を開いていた。
大事な女性器を丸出しにしていた。
ザーメンが飛び散り、失禁にまみれた女性器を眺めていた俺は「肉便器」とはこんなマンコを言うんだろうなっと思った。
そして、俺とご主人の共通で所有している女を見ていると不思議と笑いが出てしまっていた。
22/02/05 00:53 (64LB8vAd)
373
投稿者: PJ
隣に座るご主人に話しかけた。
俺「あの…ご主人。シャワーお借りしていいですか?」
ご主人「えっ?あぁ。もちろんいいですよ。よろしかったら風呂も入っていただいても。まぁ、俺と子供が入ってしまいましたが…」
俺「ありがとうございます。あの…奥さんも連れて行って良いですか?」
ご主人の目が一度虚取った。
ご主人「えっ?…えぇ…。良いですよ。わ、私はシーツでも替えておきます。」
和室では奥さんが起き上がり、アイマスクを外して目を擦っていた。
俺は奥さんの腕を掴み立ち上がらせた。
俺「お風呂入ろうよ。」
奥さん「あっ…ちょっと待ってください。足がガクガクして…」
奥さんはよろけながら立ち上がった。
ソファに座るご主人の前を、全裸の俺と奥さんが浴室に向かって歩いて行く。
ご主人はどんな気分だろうと考えただけでチンポが固くなってしまった。
ガチャっと洗面所のドアを開けた。
洗面台の鏡の前で奥さんは「髪がグシャグシャ…」と呟き、一本に縛った。
浴室に入り、浴槽の追い焚きを始めた。
奥さんは俺の身体にシャワーを浴びせた。
手にボディソープを付けると、勃起している俺のチンポを握り洗い始めた。
22/02/05 17:14 (Gjnk6xja)
374
投稿者: PJ
奥さんは一通りチンポを洗うと、その手を俺の股に差し込んだ。
アワアワの手が金玉を揉み、そして指先が俺のアナルを何度もなぞった。
俺もボディソープを手に取り、奥さんの胸を洗った。
柔らかいオッパイを揉み、乳首を摘んだ。
奥さんが俺に抱きついてきた。
俺は柔らかい奥さんの身体にガチガチのチンポを押しつけ、身体を上下に動かした。
奥さんの硬くなった乳首が俺の胸に擦れるのが気持ち良かった。
奥さんにディープキスをした。
キスをしながら奥さんは、抱きついた手で俺の背中や腰を洗うように撫でた。
俺「さっき、奥さんのオシッコがたくさんかかっちゃった。」
奥さん「…漏らしちゃいましたね…私…」
俺「うん。だから俺も…」
奥さん「んっ…」
俺は奥さんの身体をギュッと抱きしめた。
俺の勃起したチンポは奥さんのお腹に押し付けられていた。
奥さんは何をされるのか分かったらしい。
俺は、キツく密着した俺と奥さんの肌の間で、チンポから温かい黄色い小便を放出した。
奥さんも恍惚とした表情で再びキスを求めてきた。
俺の小便は大量に出た。
浴室に小便の匂いが充満した。
22/02/05 21:51 (inBOPMSx)
375
投稿者: PJ
俺は小便をし終わるとシャワーを出し、チンポに残っていた泡を洗い流した。
奥さんは何とも言えない表情で、俺の小便で汚された自分のお腹を撫で回していた。
チンポの泡を洗い流しながら、奥さんに聞いた。
俺「奥さんはまだオシッコ出る?チンポにかけて欲しいんだけど…」
奥さん「んっ?今は…まだ出ないです…」
恥ずかしそうに答えながら、自分の指をワレメに這わせた。
奥さん「あっ…まだ、カズさんのが出てくる…」
俺「ご主人のかもよ…」
奥さん「やだ…フフッ…」
俺は奥さんを抱き寄せた。
そしてガニ股になり、少し腰をかがめて身を低くした。
奥さんのお尻に手を回し、奥さんにも腰を突き出させた。
奥さんも俺が何をしたいのか分かっている。
軽く足を開いてくれた。
突き出されたワレメに、反り返ったチンポを擦り付けた。
そしてまだ俺のザーメンの滑りが残った膣穴に亀頭を挿れていった。
奥さんは眉間にシワを寄せ「ンッ…ンン…ンアッ…」と苦しそうな表情をしてみせたが、つい先ほどまで俺に犯されていたオマンコは、何の抵抗も無くチンポを咥え込んでいった。
先ほど中出ししたザーメンがヌプヌプと音を立てていた。
22/02/05 22:11 (inBOPMSx)
376
投稿者: PJ
奥さんはチンポを迎え入れやすいように、腰を軽く前に突き出していた。
俺は奥さんを抱きしめて突き上げるように腰を振った。
奥さん「アッアッ…き、気持ちいい…アンッ…アッ…」
俺「ハァハァ…奥さん…足元気をつけて…ハァハァ…転ばないようにね…」
奥さん「アッ…アンッ…も、もっと…して…アッアッ…もっとしてほしい…」
俺は奥さんのお尻に手を回した。
奥さんのお尻はギュッと力が入っていた。
そのお尻を掴み、激しく腰を打ち付けた。
ギュッと閉じたお尻に指をねじ込ませ、奥さんのアナルを触った。
先ほど、ご主人のチンポを受け入れていたアナルは、いつもより柔らかくなっている気がした。
俺は奥さんのアナルを触りながら犯した。
正面から立ったままチンポを挿れると、膣にチンポが出入りする時に、クリトリスにもチンポが擦れるからとても気持ちが良いと言っていた。
奥さん「ハァハァ…アッ…ヤダ…アッ…もう…い、イッちゃいそう…」
俺「ハァハァ…ダメだよ…まだ…。俺がまだイキそうじゃない…」
奥さん「アッアッ…私…ダメ…アッアッ…」
俺「ハァハァ…ダメだよ…我慢して…ほら…俺の
事も気持ち良くしてよ…」
そう言って奥さんの手を俺の胸に導いた。
奥さんは俺の乳首を摘んだ。
両方の乳首を摘んで、コリコリといじった。
乳首が敏感な俺は一気に射精に近づいた。
俺「ハァハァ…あぁ…良い…ハァハァ…もっと乳首して…」
奥さん「アッアッ…も、もうダメ…私…アッアッ…イッちゃう…イッ…イク…アッアッ…」
奥さんは足をガクガク震わせアクメを迎えた。
アクメを迎えた瞬間、奥さんの俺の乳首をつねる指先にも力が入った。
俺「あぁ…奥さん…ダメ…アッ…あぁぁ…」
痛いくらいの乳首への刺激で、俺も思わず絶頂へ達してしまった。
22/02/06 10:09 (Epm3yEDV)
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