奥さんは「ハァハァ…」と呼吸を荒くしていた。
ご主人は腕に掛かった潮を、腕を振って落としていた。
ご主人「カズさん…挿れます？」
俺「えっ？だってご主人…2発目出して無いじゃないですか。」
ご主人「いやぁ…カズさんのチンポを味わってる妻に…俺のチンポじゃ…」
俺「いや…そんな…」
そんな風に答える俺に対してご主人が何度も口パクで何かを伝えてきた。
ハッキリとは分からなかったが、ご主人は「ア」…「ナ」…「ル」…と口を動かしているようだった。
俺はとりあえず奥さんの股に移動した。
そして奥さんの両足を高く抱え上げた。
奥さんのキュッと閉じた茶色いアナルにチンポを当てがった。
俺は、ご主人の口パクメッセージが、俺自身が奥さんのアナルにチンポを挿れるって事だと思っていた。
慌ててご主人が俺に耳打ちをしてきた。
ご主人「ヒソヒソ…俺がアナルに挿れるから…カズさんはマンコ突きまくって…」
俺は無言で頷いた。
奥さんの片足を抱えてチンポを挿れていった。
奥さん「ウゥ…ウゥアァァ…アァ…カ、カズさん…？」
俺「あぁ…俺だよ…俺のチンポ…欲しかったろ？」
今度はいきなり激しいハメを行った。
奥さん「やっ…アァン…ま、また…アッ…アッ…も、漏れちゃうぅぅ…」
今度は俺のチンポに犯されながら、奥さんは再び潮を噴いた。

奥さんの潮がプシャっと勢いよく俺のチンポに掛かった。
ヒクついてるオマンコからは、奥さんが呼吸をするたびにピュッ…ピュッ…と少量の残り汁が噴き出ていた。
俺は縛られた両手を引いて奥さんを起こした。
俺「ハァハァ…奥さん…今度は上になって…」
奥さん「ハァハァ…う、うん…」
俺は濡れた布団に仰向けに寝た。
目隠しをされている奥さんを俺に跨がるように導いた。
奥さんが身体の上に跨がるとポタポタと潮の滴が垂れていた。
俺はチンポを握り、奥さんのワレメなぞった。
チンポの先が膣穴を探し当てた。
俺「ハァハァ…奥さん…そのまま…」
奥さん「アッ…アァ…は、入っちゃう…アァァ…」
そそり立ったチンポをオマンコが飲み込みながら奥さんの身体が降りてきた。
チンポが根元まで埋まると、俺は奥さんの腰を両手で掴み強引に腰を前後に動かした。
奥さん「アァ！アッ…アッ！お、奥まで…ウッ…ウッ…」
奥さんは首をガクガクさせながら喘いでいた。
俺「はぁはぁ…子宮…潰してる？ハァハァ…チンポが押し潰してる？」
奥さん「ンッ…ンッ…ンッ…ハァハァ…アッ…アァ…」
奥さんの半開きの口からタラァァ…と透明な唾液が糸を引いて垂れてきた。

俺は奥さんの両手のネクタイを解いた。
両手が自由になった奥さんを抱き寄せた。
下からチンポで突き上げられている奥さんは、唾液を垂らしながら、俺に覆いかぶさった。
俺は奥さんを抱きしめながら唾液を啜るようにディープキスをした。
俺は奥さんのお尻を揉んだ。
そしてグイッと尻肉を開いた。
ディープキスをしながらご主人の方を見ると、ご主人はチンポをシゴきながら奥さんのアナルを食い入るように見入っていた。
ニヤニヤしながら奥さんの茶色いアナルと、俺のチンポをぶち込まれて大きく広がっているマンコを覗いていた。
ご主人「すげぇ…AVよりすげぇな。カズさんの金玉に…白いの垂れてるけど…コレ、俺の精子ですかね？それともマン汁かな？」
ご主人はそう問いかけてきたが、俺と奥さんは答えずにキスを楽しんでいた。
俺は、激しくオマンコを突き上げたり、時にはゆっくりとオマンコを突き上げた。
それを見ていたご主人が独り言の様に呟いていた。
ご主人「ハハッ…理沙…理沙のアナル…ヒクヒクしてるぞ…」
それを聞いた俺は尻肉を揉んでいた指を伸ばしアナルに触れた。
確かに奥さんのアナルは緩んだり力が入ったりを繰り返してヒクヒクしていた。

騎乗位で奥さんを上に乗せ、キスをしながらお尻を揉んでいる俺の腕を、ご主人は申し訳なさそうに退かした。
そして、ご主人は俺に覆いかぶさっている奥さんの上に後ろ向きで跨った。
奥さん「キャッ…はぁはぁ…な、なに…」
俺は奥さんを抱きしめた。
俺「ハァハァ…ご主人が跨っただけだよ…ほら…奥さん…もっと感じて…」
俺は奥さんのオマンコを激しく突き上げた。
奥さん「アァ…ンッンッ…も、もっと…ゆ、ゆっくり…アッアッ…こ、壊れちゃ…」
奥さんの口からはまた透明な唾液が垂れて、俺の顔に滴った。
ご主人は奥さんに跨がり、下からチンポで突き上げられる奥さんの尻を掴んだ。
そして人差し指を舐めて唾液で濡らし、奥さんの茶色いアナルにねじ込んだ。
奥さん「アッ！いや…なに…ヤッ…ダメ…」
アナルにいきなり指を入れられてビックリした奥さんは身体を起こそうとしたが、ご主人が上に跨っているので、どうしようもなかった。
ご主人「ハァハァ…理沙のアナル…すげぇ締まりだな。指をギュッてして…」
奥さん「ウゥゥ…ウァ…ハァハァ…やめて…抜いて…」
ご主人「ハァハァ…カズさんには…アナルもいじらせて…遊ばせてるんだろ？」
奥さん「ハァハァ…いやぁ…あぁ…ハァハァ…」
ご主人がアナルに指を挿れると、オマンコに挿れているチンポにもご主人の指の感触を膣壁を通じて感じた。
それはご主人も同じだったようで、俺が再びゆっくりとオマンコを突き上げると「おお！カズさんのチンポの動きがアナルでも分かりますよ。」と言っていた。

ご主人は奥さんに跨ったまま、奥さんの背中に勃起したチンポを擦りつける様に腰を動かした。
奥さんのアナルに指を挿れて、ひと通りアナルを遊んだご主人は、奥さんの背中から降りた。
ご主人が降りた事で、俺はアナルに挿れるつもりだと思った。
思った通り、ご主人は俺と奥さんの下半身の方へ移動した。
俺は奥さんのオマンコを突き上げるのをやめた。
そして俺は奥さんの尻肉を開いた。
ご主人は自身のチンポに唾液を塗りつけていた。
ご主人がガニ股になり、奥さんのアナルにチンポを当てがった。
奥さんは次に何をされるのか分かったらしく「嫌…嫌…」と呟きながら顔を横に振っていた。
ご主人は奥さんのアナルにチンポを当てがい挿れようとしていた。
ご主人「んっ？なんだ？…上手くいかねぇな…」
アナルセックスはオマンコにチンポを挿れるのとは要領が違うらしい。
ご主人は悪戦苦闘していた。
そしてチンポを握りしめ亀頭を手の力で、奥さんのアナルに押し込んだ。
奥さんは「ンッ！」と呻き声をあげ、身体を一瞬硬直させた。