妄想小説なんだから別に何でもいい
続きお願いします

私的には、この哀れなご主人、意外に好きかも～。

その日、仕事が終わるとご主人に電話をした。
俺「もしもし？電話大丈夫ですか？」
ご主人「はい。大丈夫ですよ。何かありました？」
俺「今日、昼間に奥さんと電話したんですけど。」
ご主人「えっ？そうなんですか。」
俺「はい。ご主人ちゃんとお願いした通り奥さんにオナニーを強要してくれたんですね。」
ご主人「はい。言われた通り妻の身体を触りながら…オナニー見せてくれよって言い続けましたよ。」
俺「奥さん、罠に掛かってくれましたよ。」
ご主人「えっ？どうゆう事ですか？」
俺「いや、あのですね。今夜も奥さんの身体を触りながらオナニーして下さい。そして奥さんにもオナニーをする様に言ってください。」
ご主人「は、はい。いつも通りにすれば良いんですよね？」
俺「はい。でも今夜は奥さんから条件を出されると思います。」
ご主人「条件？」
俺「はい。その条件は俺がご自宅にお邪魔して、俺の隣でオナニーを見せ合うって条件です。あと、オナニーが終わったら俺とホテルに宿泊するって条件です。」
ご主人「えっ…そんな条件があるんですか？」
俺「はい。ご主人はその条件を飲んでください。」
ご主人「えっ…でも…オナニーした後…妻とカズさんがホテルへ行ってしまうのは…ちょっと…」
俺「いやいや、ご主人。ホテルの事より…オナニーを見せ合ってる途中で…ヤッちゃいましょうよ。」
ご主人「えっ？」
俺「前に話した３Ｐですよ。」

話しているうちにチンポが勃起してきていた。
ご主人「３Ｐですか？本当に？」
俺「はい。ヤッちゃいましょう。ご主人はオナニーしている時に我慢できなくなったとか言って。俺は止めるフリして、同じく我慢できないとか言って参加します。」
ご主人「……妻は嫌がりませんか？」
俺「最初は嫌がるかもしれませんが…奥さんはセックス好きなんで、感じ始めちゃえば大丈夫ですよ。」
ご主人「う、うまくいきますかね？」
俺「大丈夫ですよ。2人で奥さんをめちゃくちゃにヤッちゃいましょうよ。ご主人だってやりたいんでしょ？」
ご主人「や、やりたいですよ。」
俺「でしょ？朝までやりまくりましょう。あっ…ですからホテルへ行くって条件は後回しでいいですから。」
ご主人「わ、分かりました。今夜もいつも通りにして、妻の条件を飲めばいいんですね。」
俺「はい。日にちですが今週末にご自宅でいいですよね？」
ご主人「分かりました。大丈夫です。」
俺「当日は上手く３Ｐに持っていけるように考えておきますから。」
ご主人「はい。お願いします。」
俺「なんか興奮してきちゃいましたよ。勃起しちゃいました。」
ご主人「カズさんもですか？私も勃ってますよ。」
俺「ハハッ…当日はバイアグラでも買っていきましょうか？」
ご主人「そ、そうですね。長くなるでしょうからね。」
その日の夜に奥さんからメールが来た。
ご主人が条件を了承したと書いてあった。
ご主人からも同様のメールが届いた。

当日、俺はきっちり定時に仕事を終えた。
奥さんの自宅に向かい車を走らせた。
途中でご主人に向かっている事をメールで伝えた。
そのメールの中で「車を近くのコインパーキングに停める事、子供が寝たら迎えに行く」と書かれていた。
俺は返事に「お子さんはご主人がお風呂に入れて、寝かしつけて下さい。迎えは奥さんが来てくれる様にお願いします。」と送った。
ご主人からは「なぜですか？」と来た。
俺は「奥さんを色々とフォローしなければならないので。」と送った。
ご主人から「分かりました。」と返事があった。
俺が迎えに奥さんを選んだのはフォローなんかではなく、ただ事前にイチャつきたいだけだった。
しばらくして指定されたコインパーキングについた。
着いた事をご主人にメールした。
まだ子供達をお風呂に入れていない。との事だった。
俺はゆっくりと待つ事にした。
待っている間に奥さんにメールをした。
奥さんから「主人が子供をお風呂に入れたら迎えに行きますね。」とハートの絵文字付きの返事が来た。
俺は「奥さんはお風呂入っちゃダメだよ。後で一緒に入ろう」とメールをした。

しばらくして見覚えのある車がパーキングに入ってきた。
俺は奥さんの車に乗り込んだ。
乗り込むとすぐに奥さんを抱き寄せディープキスをした。
奥さんは抱き寄せられた時にこそ「やっ…ダメ…誰かに見られちゃう…」と拒否したが、無理矢理唇を重ね、舌をねじ込むと大人しく柔らかい舌を絡ませてきた。
俺「後ろのシートに行こうよ。ちょっとイチャつきたいな。」
奥さん「それはダメですよぉ…ここ…けっこう近所だから…」
こうしてディープキスをしているだけで充分マズイが、とりあえずキスだけで我慢した。
レチョレチョと唾液を混ぜ合わせるだけで、バイアグラを服用した俺のチンポは痛いくらいにバキバキに勃起していた。
奥さん「やっぱり主人に見せなきゃならないんですね。オナニー…」
俺「やっぱり嫌？」
奥さん「うん…気乗りはしないですよ。」
俺「でも、オナニー見せた後は…」
奥さん「フフッ…そうですね。カズさんと。」
運転する奥さんの太ももを撫で回した。
ほどなくして奥さんの自宅に着いた。
奥さんは「あっ。浴室の灯りが消えてるから、寝かしつけてる最中かな？」と言いながら玄関を開けた。
玄関のすぐ右手が奥さんと子供の寝室だった。
静かに玄関に入りリビングに向かった。
リビングとキッチンが一緒になっている。
奥さん「もう話して大丈夫ですよ。」
そう言いながら俺の首に両手を回し、ディープキスをしてきた。