…あわれなご主人…

俺はご主人の様子を伺いながら話した。
俺「あの…ご主人…やりたいですよね？奥さんと…」
ご主人「は、はい…もちろん…」
俺「じゃあ…ヤッちゃいませんか？奥さんと…」
ご主人「えっ？いや…でも…理沙が応じるとは思えませんけど…。それにカズさんも言ってたじゃないですか。理沙は俺の女だって…」
俺「えぇ…言いましたよ。奥さん美人だし、良い身体してるし。確かに俺は奥さんが好きだし、もう俺にとって大切な女性です。」
ご主人「………」
俺「昨日、奥さんが家を飛び出して連絡が取れない時は、めちゃくちゃ心配になりました。」
ご主人「………」
俺「その時、ようやく連絡が取れた時の安心感が自分に好きって気持ちを自覚させましたよ。」
ご主人「あの…先ほどは、あくまでセックスの上での好きって言ってだじゃないですか？」
俺「そうです。言いました。でも好きって自覚もあるし、何より俺の女って自覚もあります。まぁ、戸籍状はご主人の奥さんですけどね。」
ご主人「………」
俺「ですけどね。昨夜、なんとなく物足りなかったんですよ。奥さんとセックスしてて。」
ご主人「どうゆう事ですか？」
俺はご主人と話しながらゾクゾクしてきていた。

そのゾクゾクはなんとも言えない感覚だった。
俺「つまり…嫉妬みたいなものです。」
ご主人「………」
俺「奥さんを大切って思ってる俺からして見ると、俺の女をご主人に貸してる気分なんですよ。ご主人のオナニーのために。」
ご主人「………」
俺「その俺の理沙に勝手に顔射したじゃないですか。その時はムカついていたけど、その後セックスしていると、自分の女を汚されたっていう何とも言えない興奮があったんですよね。」
ご主人「それって…私と同じ、寝取られみたいなものじゃないですか？」
俺「まぁ…そうかも知れませんね。知らず知らずのうちに私も寝取られ癖が生まれたのかもしれません。」
ご主人「まぁ…その嫉妬とかの気持ちは分かります。」
俺「そうでしょ？だってご主人と奥さんのオナニーを聴きながら、俺もオナニーしてましたからね。」
ご主人「でも…カズさんは良いですよ。嫉妬しても妻とセックス出来るんですから。」
俺「だから、ご主人も奥さんとセックスしましょうよ。」
ご主人「いや…そりゃヤリたいですけど…絶対に嫌がりますよ。」
俺「それ！それなんですよ。俺が興奮するのは！嫌がる奥さんをヤッちゃって下さいよ。」
俺は自分のチンポが勃起していくのに気づいた。

俺は自然とズボンの中に手を入れ、勃起し始めたチンポを揉んでいた。
ご主人「でも…上手くいきますか？これ以上…妻に嫌われるのは…」
俺「大丈夫ですよ。奥さんと話したんですけど、ご主人と離婚する気は無いって言ってましたよ。」
ご主人「そ、そうなんですか？」
俺「はい。本当です。ちなみにご主人との関係を良好にする為に、たまには身体を触らせたり、オナニーくらい見せてやれって言っときました。」
ご主人「ほ、本当ですか？あ、ありがとうございます。」
俺「いやいや…ありがとうとか言わないで下さいよ。」
ご主人「いやいや…それで妻は？なんて言ってました？」
俺「了承してましたよ。」
ご主人「ほ、本当ですか。」
俺「はい。だから後々…奥さんとヤッちゃいましょうよ。」
ご主人「はい…出来れば私もヤリたいです。」
俺「大丈夫ですよ。俺が上手く奥さんをもっていきますから。」
ご主人「はい。お願いします。」
俺「あっ！ただ、俺の見てる前でセックスしてくださいね。その方が上手く行くと思うし。」
ご主人「はい。分かりました。」
俺「俺は嫌がる奥さんを見て興奮してから、奥さんとヤラせてもらいますから。」

俺は自然とズボンの中から勃起したチンポを取り出した。
あれほど奥さんとヤリまくったのにビンビンに反り返っていた。
ご主人「すごいですね。カズさんのは…」
俺はビンビンのチンポをシゴきながら話した。
俺「いやいや。そんな事ないですよ。」
ご主人「コレが妻のオマンコに入ってたんですよね。」
俺「えぇ…すみません。奥さんに中出しさせてもらいました。」
ご主人「妻は…中出しして大丈夫な日って分かってるんですよね？」
俺「大丈夫ですよ。それより…奥さんの身体を一緒に弄り回して楽しみましょうよ。」
ご主人「一緒にって…3P…ですか？」
俺「えぇ。一緒に奥さんの身体を犯しまくりましょうよ。」
ご主人「カズさんのチンポの後に私のチンポで妻は喜びますかね？」
俺「それも大丈夫ですよ。いざとなったら奥さんのアナルにでも挿れてやれば…」
ご主人「ア、アナルですか？」
俺「はい。何度も指でアナルが弄り回してるから大丈夫ですよ。」
ご主人「大丈夫…なんですか？」
俺「はい。奥さんは根っからの変態ですから…」
俺はご主人に再び携帯を手渡した。
ご主人が見ているムービーは、俺と奥さんとのオシッコプレイだった。
ご主人「なっ！………」
ご主人は一声をあげ、そのあと絶句しながらムービーに見入っていた。