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1:他人妻の下着拝借から…
投稿者:
PJ
俺がとあるサイトで知り合ったご夫婦の話だ。
そのサイトとは、単なる出会い系サイトだった。 欲求不満な俺は、そのサイトに何度も募集の投稿をしたが、一向に女は引っかからなかった。 もう俺はヤケになり、ド変態な内容を投稿した。 そんなやけっぱちの変態な投稿をしてから、数分経った頃、1通のメールが来た。 俺はすかさずメールを開いた。 そのメールは「はじめまして。パンティ好きですか?」と一文が書かれていた。 俺は、相手が女だと思っていたから、すぐに「メールありがとうございます。大好きですよ!」と返信した。 相手から「うちの嫁のパンティ見ますか?」と返事が来た。 俺はメールの相手が男だと判り、半ばガッカリした。 だか、どうせ募集しても女は引っかからないし、それならば見知らぬ人妻のパンティでも見せて貰おうと思った。 俺は「パンティ大好きです。ぜひ、奥さんのパンティ見せてください。」と返信した。 数分後に返信のメールが来た。 そのメールには、洗濯カゴに入ったグレーのパンティが入っていた。 レースも何も無い、コットン100地味なパンティ。 だけど、俺はグッときたんだよね。 色気は無いけど、普段履きのパンティに。
2021/10/15 21:17:55(a1H903oZ)
投稿者:
(無名)
堪らないですね。次お願いします。
21/10/16 20:15
(jvToMadg)
投稿者:
PJ
ご主人は子供達にパジャマを着せていた。
遅れて、お風呂上がりの奥さんが現れた。 白いシャツに膝丈のパジャマ。 肩にバスタオルをかけていた。 奥さん「すみません。こんな格好で。しかもスッピンだし…」 俺「いやいや、素顔もめっちゃ綺麗ですよ。」 確かに奥さんのスッピンも綺麗だった。 肌が透き通るように白かった。 透明感のある奥さんの素顔と、汚れたパンティを脳裏で思い比べた。 ポケットの中に仕舞い込んだ、脱ぎたてパンティを握った。 俺のチンポはズボンの中で痛いくらいに勃起していた。 俺「じゃあ、奥さん。湯上りにビールでも。」 奥さん「じゃあ…最後に一杯だけ。」 そう言ってグラスを出した。 ゴクゴクっと喉を鳴らして、奥さんは飲み干した。 奥さん「じゃあ、私は子供達寝かしちゃうから。じゃあ、カズさん。ゆっくりしていって下さいね。」 奥さんは子供を連れて寝室へ行った。 俺はご主人を見た。 俺「大丈夫ですかね?」 ご主人「いや、あと少し待ちましょうか?このまま子供達と一緒に寝てしまうと思うので…」 そうしたら意外な事が起こった。
21/10/17 00:35
(Iyni379S)
投稿者:
PJ
なんと奥さんが戻ってきてしまった。
奥さん「なんか子供達疲れてたみたい。すぐに寝ちゃったの。」 ご主人「そうなんだ。それで…どうしたの?」 奥さん「ん?なんか久しぶりに、もう少しお酒飲みたいなって」 俺「あっ!じゃあ、奥さん…どうぞ」 またビールを注いだ。 ご主人は奥さんを寝かそうとしていたが、俺は奥さんを眺められるなら、それはそれで構わなかった。 ご主人は「なんだよ。カズさんと仕事の話をしたかったのに。」とぼやいていた。 ビールが空になり、俺はちょっと濃い目のウーロンハイを奥さんに飲ませた。 奥さんは上機嫌で飲んでいた。 奥さんから矢継ぎ早に、俺への質問が並んだ。 「なぜ離婚したのか。」「今は彼女がいるのか?」などだった。 ご主人は、上機嫌が奥さんを訝しげに見ていた。 ご主人「なぁ…そろそろ寝なよ。こっちはカズさんと飲みながら、仕事の話をしたいんだから。」 奥さん「わかったわよ。もうけっこう酔っちゃったし。寝ますね。」 奥さんは「おやすみなさい。」と言って寝室へ向かった。
21/10/17 00:56
(SPOJDqbD)
投稿者:
PJ
俺は奥さんに挨拶をして、ポケットの中のパンティを取り出した。
俺「ご主人…これで大丈夫じゃ無いですか?続きしますか?もう、ずっとズボンの中でチンポが膨張しっぱなしですよ。」 俺は笑いながら、ご主人に話しかけた。 しかし、ご主人は少し難しい顔をしていた。 俺は、本来の目的の下着を使ってのオナニーを忘れ、奥さんと楽しく飲んでしまった事へ怒っているのかと思った。 ご主人「いや。いや、違うんですよ。なんか…こう、嫁の雰囲気がいつもと違って…」 俺「ん?どうゆう事ですか?」 ご主人「いや…なんとなくなんですけど…浮かれてるって言うか…」 俺「…………」 ご主人「…あの…さっき居酒屋で話した事覚えてます?昔、嫁に寝取られの話をしたら、まんざらでもなかったって話…」 俺「えぇ…覚えてますよ。」 ご主人「もしかしたら、嫁もそれを思い出して…なんか期待したりしてんのかな…」 俺「いや、まさか。それは無いと思いますよ。」 ご主人「いや、でも…なんかこう…カズさんと話してる時の嫁って、どことなく変だったんですよねな。何度も戻ってきたし…」 俺「どんな所ですか?」 ご主人「上手く言えないけど…カズさんを意識しているような…」 俺「そんな…考え過ぎですよ。」 ご主人「いや、ぶっちゃけちゃうと…カズさんの、ソレですよ。ソレ…」 ご主人は俺の股間を指差した。 ご主人「モッコリし過ぎですよ。」 俺はビジネスカジュアルでスキニーを履いていた。 ご主人の言う通り、膨張していた俺のチンポは、スキニーの中でハッキリとチンポの形を表しモッコリしていた。
21/10/17 01:10
(f7WU8spW)
投稿者:
PJ
ご主人は指差しながら話を続けた。
ご主人「えぇ…なんか、酒を作る時に立ち上がったカズさんを、なんか眺めてるなぁって思ったんですよ。」 俺「…………」 ご主人は苦笑いを浮かべた。 ご主人「カズさん…もし…もしですよ。今夜、嫁とヤッてくれ。ってお願いしたら…ヤレますか?」 俺「えっ…そ、それはもちろん。ヤレますよ。大丈夫ですけど。」 ご主人「…どうしよ…うわぁ…なんか、どうしたら良いか分からないんですけど…」 そう言ってご主人は黙り込んでしまった。 黙り込むこと数分経った。 ご主人「やってみますか?…やっちゃいましょうか。」 ご主人は俺を見た。 ご主人「…やってみましょう。寝取られ。もう自分の欲求抑えられないです。もう心臓が破裂しそうです。」 俺「は、はい。でも…どうすれば良いですか?」 ご主人「もうこのまま寝室へ行って、嫁の寝込みを…。」 俺「でも、万が一違っていて、奥さんに騒がれたら…。」 ご主人「その時は、私が割って入りますから。」 俺は急に心臓がバクバクし始めた。 ご主人「あの…それと携帯を通話状態にしときましょう。私も部屋の状況が気になるし…それに…」 きっとご主人は、寝取りが上手くいった時に、部屋の状況を聞きながらオナニーをするんだろうと思った。
21/10/17 02:55
(mlcFABau)
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