歩いてる最中に、ご主人は缶ビールを飲み始めた。
ご主人「いやぁ…もう、ヤバイですよ。心臓がバクバクしてます。もう狂いそうですよ。」
俺「大丈夫ですか？けっこう酔ってらっしゃいます？」
ご主人「いや。酔ってはいないですよ。むしろ酔えないです。心臓バクバクで頭もクラクラしてるのに、すごく興奮してるんですよね。」
俺「俺もですよ。早く奥さんを一目見てパンティでオナニーしたいです。」
ご主人「ありがとうございます。そうやって嫁を性欲の対象として見てもらえると興奮します。」
そうこうしていると、ご主人の家に着いた。
ご主人「では…お願いします。話は上手く合わせて下さい。」
俺「了解です。よろしくお願いします。」
玄関を開けた。
中からTシャツにジーパン姿の奥さんが出てきた。
めちゃくちゃ美人だった。
色白で清楚な雰囲気で、それでいて明るい印象の奥様だった。
奥さん「いつもお世話になっております。」
俺「いやいや、こちらこそお世話になっています。今日はすみません。急にお邪魔することになっちゃいまして…」
奥さん「なんのお構いも出来ませんが、どうぞ。」
奥さんがスリッパを出してくれた。
俺「お邪魔します。」と言って上がらせて貰った。

俺はテーブルに着く前に奥さんにお土産を渡した。
俺「すみません。奥さん。あの…手ぶらじゃ申し訳ないと思ったんですが、コンビニしかなくて…こんな物で良かったら召し上がって下さい。」
奥さん「あっ！すみません。お気を遣わせてしまって。」
家の中では、2人のお子さんがいた。
お土産を受け取る奥さんは、美人で清楚な良妻、良き母親といった女性だった。
俺は奥さんを舐め回すように眺めた。
こんな美人で清楚な良妻が、あんなに小便染みとオリモノをベッタリと付けたパンティを履いているのだろうかと思った。
奥さんと会話をしているだけで、ズボンの中のチンポがムクムクとしていた。
それから、ご主人と奥さんは子供の話を交わしていた。
夫婦の会話がひと段落した所で、俺が奥さんに話しかけた。
俺「あの…奥さん。お酒けっこう買っちゃったんで…良かったら少し飲みませんか？」
奥さんはちょっとお子さんを見ながら考えた。
奥さん「じゃあ、せっかくだからちょっとだけ。」
そう言って奥さんはビールを飲み始めた。
俺とご主人は、上手いこと話を合わせて、仕事の話などをした。

奥さんも話に混ざってきた。
どうやら奥さんは歯科医の助手で、今は産休中でそろそろ復帰するとの事だった。
俺「じゃあ、職場に復帰したら俺の歯を診てくださいよ。」
奥さん「もちろん良いですよ。たまには歯科検診した方が良いんですよ～。」
奥さんは笑顔で楽しそうに会話をしてくれた。
奥さんが缶ビールを1本飲み終えた時に、ご主人に話しかけた。
奥さん「それじゃ、私は子供をお風呂入れちゃうね。子供が出る時だけ着替えお願いね。」
俺は、奥さんのその一言にピクっと反応した。
奥さん「じゃあ、カズさん。お気を使わずゆっくりして下さいね。」
奥さんは子供を連れてお風呂へ行った。
俺はご主人を見た。
お風呂場の方で、扉が閉まる音がした。
俺「ご主人、どうしますか？今ですか？」
ご主人「ちょっと待ってください。とりあえず、嫁の下着を持ってきます。」
ご主人は、そそくさとお風呂場に行き、奥さんのパンティを持ってきた。
ご主人「ついさっきまで嫁が履いていたパンツです。」
俺は奥さんのパンティを受け取った。

黒いパンティだった。
黒いパンティのクロッチには白いオリモノがベッタリと付着していた。
つい数分前まで美人奥様のオマンコに張り付いていたクロッチ。
俺はクロッチに鼻をつけた。
クンクンと犬のように匂いを嗅いだ。
奥さんの脱ぎたてのクロッチはとても臭かった。異臭と言って良かった。
俺はおもむろに立ち上がり、ズボンとパンツを下ろした。
俺のチンポはビンビンに反り返っていた。
ご主人「すごい。カズさんのチンコもうガチガチじゃないですか！」
俺「えぇ…だってあんな美人な奥さん見た後に、脱ぎたてのパンティでしょ？しかもこの汚れですよ。ビンビンに勃起しちゃいますよ…」
俺はパンティの匂いを嗅ぎながら、立ったままチンポを扱き始めた。
俺がパンティの匂いを嗅ぎながらオナニーしている所を見ていたご主人が立ち上がった。
ご主人「あぁ…なんかヤバイ…俺もシゴきたくなってきちゃいましたよ。」
ご主人もズボンとパンツを下ろし、自分のチンポをシゴキ始めた。

ご主人「ど、どうですか？嫁を見た感想は？」
俺「ハァハァ…清楚だけどエロそうな顔してますね。」
ご主人「もっと言って下さい。うちの嫁…スケベそうですか？」
俺「えぇ…ドスケベですよね。ハァハァ…あんな真面目な顔して、こんなにパンティ汚してるんだから。清楚なフリしてチンポ好きなんじゃないですか？」
ご主人「もっと…もっと言って下さい。嫁とヤレますか？理沙とヤレますか？」
俺「えぇ…この俺のチンポぶち込みたいですよ。ハァハァ…ガンガン理沙を犯して、最後はあの清楚ぶった理沙の顔面にザーメンぶっかけてやりますよ。」
ご主人も俺も、そんな妄想話をしながらチンポをシゴいていた。
オナニーの途中でお風呂場から奥さんの声がした。
奥様「アナタ～。子供達お願い。」
俺とご主人は、慌ててチンポをしまった。
ご主人「じゃあ…ちょっと続きは後で。」
ご主人はお風呂場に向かった。