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叔母:寿子(寿子と京子)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:叔母:寿子(寿子と京子)
投稿者: KEN
寿子シリーズの続きですが 新規にしました、スミマセン。


『ゴメン健ちゃん、何か食べたい物 選んで頼んで 任せるから』
ピザ屋が2店 お寿司屋さん 蕎麦屋さんなどなど 豊川さんは 有りったけのメニューをテーブルに広げた。

「ピザで良いよ」

『なら そこ(家Tel)から電話して、登録されてるハズだから』
『健ちゃんに任せるから』
『私 何か ツマミになりそうな物 作るから、ビールで良いでしょ?』
豊川さんは テーブルにビールを置くと またキッチンに戻って行った。

『でも良かったわぁ、ありがとね健ちゃん』
『良い車 見つけてくれて』
『ライトも明るいし、乗り降りも楽だし、何のストレスも無いわ、ありがとね』
豊川さんは しきりに何か 1人で喋っている。
『こんなのしか無いけど‥』
『このウインナー お薦めよぉ、食べてみて』
ウインナーとチーズ、それと裂きイカ‥、皿に乗せてニコニコしながら戻ってきた。

「45分位 みてくれって、ピザ屋さん」

『あら、8時になっちゃうわね』
『まぁ、仕方ないか‥』
『でもホント良かった、ありがとね健ちゃん』

「ありがとありがと、って 俺が見つけてきた訳でもないけどさ、喜んで貰えたらなら良かった」
「でもさ、その‥、ご主人は?、知ってるんでしょ?」

『電話はしたわ』
『車がダメっぽいって電話はしたけどさ、そんな事言われても帰れない 任せる 三○でも行ってこい、って こうよ』
『新車 買っちゃうわよ!って言ったら、それはダメだ!って、中古で我慢しろ!って』
『現金で買える安い奴にしろ!って、ヒドイでしょ?、でもローン組んじゃったけど』

そんな話しをしているとチャイムが鳴った。
『はぁい』と、豊川さんがピザを受け取りに玄関に向かった。

『健ちゃん、温ったかいウチに食べよ』
箱を開け ピザに手を伸ばした時に またチャイムが鳴った。
『何かしら?』
『これで 揃ってるのよね?、頼んだもの』

「うん、全部 来てるね」

『何だろ?』

てっきりピザ屋さんの忘れ物か何かだと思って 豊川さんは また玄関に向かった。

『あら、寿子ちゃん』
どうやら叔母さんが来たらしい。

「叔母さん どうしたの?、叔父さんは?」

『どうしたの?じゃないわよ!』

「なになに?、どうしたの?、叔父さんは?」

『叔父さんは薬飲んで寝たわよ』
『心配だからさ、様子 見に来たのよ!』

「心配ってなにが?」
俺と豊川さん ほぼ同時にきいた。
「何か 怒ってる?」

『誘惑されてんじゃないかと思ってさ、京子ちゃんに!』

「誘惑って そんな、何でまた」

『何でって、あんなスカート 今まで見た事ないもの』

『それは アレよ』
『出かけてて 着替える暇が無かったから、それだけよぉ』

『嘘ッ!、あんな短いスカート見た事ない』
『今まで あんな格好した事ないでしょ京子ちゃん、でしょ?』

「だからって そんな、デートだったのかもしんないでしょ?」

『そんな話し聞いた事ないわ』

「いちいち報告しなくちゃダメなの?」
「明日 デートしてきます、って」
「そんな必要ないでしょ?、仮にデートだったとしても、違う?」

『あら、随分 京子ちゃんの肩もつわね 健ちゃん、何か有った?京子ちゃんと』

「叔母さん、おかしいよ、入ってくるなり 喧嘩調子でさ‥、どうしたの? 叔母さん」

『心配なのよ 健ちゃんが‥』
『姉さんから預かってる者としては』

「預かってるってさ、俺だって もて30過ぎてんだよ」
「それに こっちには 友達も知り合いも居ないんだしさ、でしょ?」

『それは分かるわ‥』
『でも 京子ちゃんはダメ』
『旦那さんだって居るんだし』

「あのさ叔母さん?」
「板橋さんだっけ?、その人 叔母さんも知ってる人なの?」
「その人がさ 自慢げに言うんだって 彼氏とどうしたこうしたって‥」
「板橋さんて人だって結婚してるんでしょ?」
「自慢話 聞かされるんだってさ 旦那さん以外の男性との」

『だから何?』
『板橋は板橋さんよ』

「あのさ‥」
「板橋さんの他にも 中島さんだっけ?」
「他にも何人か 自慢話 聞かせる人が居るんだって豊川さん言ってたよ」
「その中にはさ 叔母さんの名前も有ったよ」
「叔母さんも 聞かせてたんでしょ?、豊川さんに、でしょ?」
「叔母さんは良くて 豊川さんはダメなの?、そこは おかしくない?」

『ちょっと京子ちゃん?、あなた 健ちゃんに そんな話しまでしたの?』
叔母さんの矛先が 今度は 豊川さんに向かった。

『ゴメン‥』
『でも‥』

『ゴメンじゃないわよ』

『ちょッ、寿子ちゃん‥』

叔母さんが 豊川さんに掴み掛かろうとした拍子に それをよけた豊川さんは 椅子から転げ落ちてしまった。
そして 椅子から転げ落ちた豊川さんを見て 叔母さんが固まっている。
叔母さんの視線が ある一点に釘付けになっているのが 背中ごしにも 良くわかる。

『ちょっとアンタ、穿いて無いじゃないの』
『いつから パンツ穿いてないのよ?』

『それは‥』
豊川さんは 慌ててスカートの裾を直している

『健ちゃんが脱がしたの?』
『どうなの? 健ちゃん?』
叔母さんは 凄い剣幕で俺を睨んだ

「そうじゃないよ」

『じゃぁ何?』
『いつから 穿いてないの?』
『ヤッパリね、チラチラ チラチラ 見せて 誘惑するつもりだったんでしょ?、でしょ?』

『そんな‥』

『そんな じゃないわよ!』
『穿いて無かったでしょパンツ』
『穿いてるの?』
『穿いてるんなら見せてみなさいよ!』
叔母さんは 豊川さんの手を払い 膝をコレでもか!と広げた。

『ほら!、穿いて無いじゃない!』
『それに何?、オープンクロッチなんか穿いちゃってさ、あぁイヤらしい!』
『随分と綺麗に お手入れまで なさって』
『あきれた!、ホント イヤらしい』
『京子ちゃんが こんなに大胆だとは 知らなかったわ私』

「あのさ叔母さん?」

『何?、どうしたの?健ちゃん?』

「穿いて無いんじゃないよ」
「穿かせて貰えなかったんだよ 俺に」

『‥俺に って何よ?』
『どう言う事よ 俺に って?』

「俺が言ったの」
「パンツ穿かずに 1番短いスカートで来いって」
「それで 叔父さんに チラチラ見せてやれって」
「豊川さんは 俺に言われた通りの格好で来ただけ、だよね?豊川さん?」

『ちょッ、何それ、訳わかんない!』

「もう そこまで広げてんだからさ、見てあげれば叔母さん?」
「もう濡れてんじゃないの 豊川さん」
「好きなんだってさ 豊川さん そういうの」
「誰かに見られてるかも?とか、そういうのが」
「知らない人のチンポでも しゃぶるし、何人もで シた事も有るらしいよ」
「男も女も何人も居たって‥、乱交みたいなさ」
「無理矢理されんも好きらしいよ」
「だから見てあげなよ叔母さん、きっと こんな状況でも グチョグチョだよ豊川さん、見てあげなって、ね?」

『そんな‥、それって‥』
『アンタ達、いったい いつから‥』

「いつから なんて覚えてないけどさ」
「見てあげなって、ほら」

『この泥棒猫!』
『見せてみなさいよ!』
『こんな状況でも 濡らす変態なんでしょ?』

『そんな、寿子ちゃんに泥棒猫なんて 言われたくないわ、林さん取った訳じゃあるまいし?』
『でしょ?健ちゃんよ?』
『健ちゃんだって立派な大人だわ、独身なんだし‥、そうでしょ?、違う?』

『違うも へったくれも無いわ!』
『見せてみなさいよ、この変態!』

『ちょッ、やめてよ、やめてったら!』
豊川さんは 必死に膝を閉じようとしている

『うるさいわね!』
『見てなさいったら 見せなさいよ!』
叔母さんは 力の限り 膝を広げた

『嫌ぁぁ!』

『ホントだ!』
『濡らしてるわ この女』
『変態!』
『濡れて 光ってるじゃないの!?、変態』

『変態 変態って、寿子ちゃんに そんな事言われたくないわ』
『もう良いでしょ?、離してよ!』
『健ちゃんと私がどうでも 寿子ちゃんには迷惑かけないわよ!』
『健ちゃんだって健康な男性よ そうでしょ?、離してよ!離してったら!』
『アンタはアンタで その若い男と 宜しくやってれば良いでしょ?、林さんには言わないでいて あげるから』
『離して!、離してよ!』

『こんなに マンコ グチョグチョにしといて 黙ってなさいよ、アンタは!』
『ねぇ健ちゃん?、このオマンコ そんなに良かったの?、どうなのよ!』
『そんなに良かった?、私のよりも良かったの?、ねえ健ちゃん?』

『私のよりって‥』
『寿子ちゃん、それって‥』

『うるさいわね!』
『アンタは黙ってなさいってばッ!』
『どうなのよ?健ちゃん?』

「あーあ、叔母さん?」
「自分から白状しちゃったね?」

『そうなの?』
『ヤッパリ そうなの? 寿子ちゃん?』

『そうよ!、その通りよ!』
『だから アンタは黙ってなさいよ!』

「もう そこまで 広げてんだからさ、自分で調べて見れば?、豊川さんのオマンコが どんな具合か、指でも 突っ込んでさ」
「豊川さんはさ どっちでも いけるみたいだよ、男だろうと女だろうと、ね?豊川さん?」

『そんな‥、健ちゃんまで‥』

『そう』
『なら 私が調べてあげるわ』
『誰かのオマンコなんて初めてだけど‥』
『覚悟しなさい!この変態!』
『私が どんな具合か調べてあげる!』

『嫌ぁぁ!』

叔母さんの陰になってしまって その状況は見えない。
が、きっと 叔母さんが 豊川さんのオマンコに指でも入れたのだろう、悲鳴に似た豊川さんの声が それを物語っていた。

『何が 嫌なの?』
『嫌とか言ってる割には 絡みついてくるのね?、この変態女!』

『嫌よ、嫌ぁぁ』

〔悲鳴?〕、俺には〔悦び〕にも聞こえた。




 
2021/10/15 18:18:03(03K71tiQ)
12
投稿者: KEN
寿子と京子 ⑫

ここは何処だろう。
目の前に何人もの裸の女性が並んでいる。

左から、見た事もない見知らぬ女性 歳は若そうだ きっと俺とそぅ変わらないだろう だがデカい AV女優で言えば藤木○子さんと言った感じか 隣りの叔母さんが小さく見える程の 30半ばのBBWさん。
叔母さんの隣りには清美さん、その隣りには また見知らぬ女性 こちらは結構なお歳らしい 肌の張りも艶も周りの女性と比べると些か劣る。
その超熟さんの隣りに小林さん、そして豊川さん、計6人の女性が正座をしている。
そして 俺の隣にも見知らぬ男性、白髪混じりの初老の男性は もしや超熟さんの夫では?、そう思った。

「いくぞ!」
初老の男性がそう言うと 勢いよく尿を放った、
男性のソレは まだ縮こまったまま、男性だけを見れば普通に用をたしている そうも見えた。
が、男性はチンチンを振り回しているものだから 頭から浴びせられた女性も居れば 顔や胸に掛けられた女性もいる 超熟さんに至っては 口を開けて待ち構えている。

「ほら 宇野さんも!」
男性が 俺にも放てと急かしている、が出ない。
必死に息んでみても 大きくなったチンチンからは なかなか出てきてくれない。
それでも やっとの事で 先っぽからチロチロと出始めた時に 強烈な尿意に襲われ目が覚めた。
飛び起きて 慌ててトイレに掛け込んだ。

〔何だ夢か?、でも誰だったんだろ?〕
そんな事を思いながらトイレから戻った。
部屋には朝日が差し込んでいる。
昨夜 豊川さんに釘を刺されて 俺のとは離して敷いた清美さんの布団は既に無く 清美さんの姿も見当たらない 玄関に靴は有るのに。

俺と清美さんが寝ていた和室、その障子の向こうで人影が揺れた。
どうやら清美さんは縁側に居るらしい。
「おはよう清美さん」、俺は障子をあけた。

『あっ、おはようございます』
『ゴメンなさい健さん、起こしちゃいましたか?、ゴメンなさいね』

「そんな事ないよ、おはよう」
「それよりさ、その健さんやめない?、何だか高倉健さんみたいで コソバゆくって」

『健ちゃんで良いですか?私も』

「全然、全然‥」
そう言いながら 藤で出来た様な椅子に腰を下ろしてスマホのチェックを始めた

『彼女さん?』

「とんでもない、仕事仕事、留守電とか入ってる時もあるんで‥」

『入ってた?留守電』

「いえ、何も」

『チョット貸して‥』
『大丈夫、覗き見たりしないから、ね?』
俺からスマホを取り上げた清美さんが せわしなく指を動かしている
『はい 私の番号』
『寿子さん達には聞いて無い事にしといて、あとで寿子さんにも京子さんにも教えるけど 健ちゃんは2人から聞いた事にして、ね?』

「ありがとう」
スマホには発信履歴が残っていた。
「でも清美さん(朝)早くない?」
「今日 遅番なんじゃ?」

『うん、そうなんだけどさ‥』
『毎日の様に来てるのにさ ゆっくり景色見た事なんて無かったから‥』
『さっきは 河原を散歩してる ご夫婦も居たわ 何処のお客様かしら‥』
『私もあんな風に のんびりしたい‥、たまにで良いから‥』

「綺麗なトコだよね?」
「山があって 小さな川が流れて、向こうには海だって見えるし」

『さっきは船も見えたわ』
手すりに身を乗り出して眺める清美さん、俺は立ち上がって 背中からハグをした。
『いいなぁ、こういうの‥』

俺は清美さんを振り向かせ様と 手をその頬へと近づけた、が、俺のその手を握った清美さんが 何とも言えない口調で続けた。

『自覚は有るの、自覚は有るのよ‥』
『・・・・・』
『前に言われた事が有って‥、その‥、アソコの匂いがキツイって‥』
『健ちゃんの手にもその‥・・・』

「そう‥、そんな事言われの?」
「俺は好きだけどな 夕べも 一晩中 清美が丘が居たしさ」
俺は指を動かして見せた

『でも‥』
『本気になればなる程 キツくなるって‥』
『自分でも分かってるのよ‥』
『分かってるんだけど‥』

「だから 気にしなくていいって そんなの」
「嫌いじゃないから俺、ね?」

『でも‥』

「でも‥、何ぁに?」

『手だけじゃなくて‥』
『その‥、おチンチンにだって‥、匂いが‥』

「移ってるかもしれないって?」
「なら確認してみれば?」
「今も匂ってる?」

『今は‥』
『最後に お掃除もしたし‥』
『でも 近くなら‥』

「だから 近くで確認したら?」
「まだ匂いがキツかったら もっ回 お掃除」
「確認してみて 清美さん?」

清美さんは振り向くと 俺と目を合わせる事なく その場にしゃがんだ。
そして ゆっくりと 俺の浴衣の裾を広げると 少しづつ鼻を近づけた。

「どぅお? まだ する?」

『‥少し』
『ゴメンなさい、私‥』

「何の匂いがする?」
「どんな感じ?」

『少し生臭い様な‥』
『お風呂で洗って健ちゃん そうしないと‥』
『って、いけないッ、お湯張ってたんだ私』

「止めたよ さっき、トイレの帰りに」

『ありがとう』

「で?、生臭い 何の匂いがするの?」
「‥教えて」
「石鹸で落ちるの?」

『私のと健ちゃんのとが混ざった匂い』

「ん?、何と何が混ざった匂い?」

『意地悪』

「教えてって」

『私のオマンコのお汁と 健ちゃんのザーメンが混ざって匂い‥』
『凄くイヤらしい匂い‥』

「残ってるんだ?」
「どうするんだっけ? 残ってたら」

『はい‥』
清美さんは そのまま 手も使わずに咥えた。

「匂いは取れそう?」
清美さんは 咥えたまま頷いた
「でも それってさ このまま お掃除だけで終わった場合の話でしょ?」
「終われるの? お掃除だけで?」
「俺はムリだよ、もう 我慢出来ないもの」
「良いの? お掃除だけで、清美さんが良いんなら 仕方ないから俺も我慢する、良いの?」
清美さんは 咥えたまま 首を振った
「どうしたい? 清美さん?」

『ひれへ』(挿れて)
咥えたままの清美さんが答えた

「立って」
また 清美さんが首を振った
「どうしたの?、良いの挿れなくて」

『ひゃずかひぃ』(恥ずかしい)
『みりゃりぇひゃう』(見られちゃう)

「散歩の人?」
清美さんが頷く
「いいじゃん、見せてあげれば」
「羨ましがられんだろうな俺、こんな綺麗な人と窓際で見られながらシテるなんてさ」
「ほら 立って」
強引に立ち上がらせた清美さんに 窓枠に手をつかせた。

「俺にも舐めさせて」
俺は 少ししゃがんだ

『ダメ!』
『そのまま来て健ちゃん』

「何で?」
「舐めさせてよ」

『ダメダメ』
『匂いがするからダメ!』
『そのまま来て、お願い!』

「‥だろうね」
「鼻だって、擦り付ける事になるんだし‥」
「でも もうグチョグチョだよ、清美さんのココ、舐めさせてよ、ね?」

『ダメ、ダメダメ』
『‥出来ないの!、私 もう我慢出来ないの』
『お願い』
『意地悪しないで挿れて』
『挿れて下さいッ』

「興奮しちゃった?、見られそうで」

『はい』

「そっちなんだ 清美さんも?」
「て言うか 両方か?」
「使い分けられるんだよね?」

『はい、どっちも‥です』

「お願いして」
「もう一回、ちゃんと」

『おチンチン 挿れて下さい』

「何処に?」

『‥おまんこに』

「臭っさいオマンコに、でしょ?」

『臭っさいオマンコに挿れて下さい』
『お願いです‥』

俺は清美さんの腰を引き 手を添えて狙った。
先っぽにはヌルッとした感触。
ゆっくりと ゆっくりと腰を送った。

清美さんの両方の手が 後ろ手で じれったそうに俺の腰を引き寄せる。
自ら尻を上下させ 後ろ手で俺を抱えたまま 仰け反ってゆく。
やがて パンパンと音を響かせながら 自らの尻を 俺に打ち付けてきた。


21/11/23 12:26 (Bl/zHGR0)
13
投稿者: KEN
寿子と京子 ⑬

「ほら清美さん?、散歩の人」
「キョロキョロしてるよ 見せてあげようよ 胸もはだけてさ」

『い や ‥』
『許して』

「イヤなんて言ってる割にはさ キツくなってきてるよ、ここまで匂ってくるもん」
「本気になってきたって事なんだっけ?」

『言わないで』
『お願い』

「だって そう教えてくれたじゃん?」
「もっと こうする?」
俺は 脇の下から 両手を刺し入れ あらわになった乳首をつねった。
両方の乳首を捏ね回しながら腰も大きく回した。
「あっ、こっち見た」
「見てごらん清美さん あの人達 こっち見上げてるよ、ねぇ、ほら、見える?」

『嫌っ、見られちゃう』

「ね?、見てるでしょ?、こっち」

『お、女の人がふた‥、2人』
『見られてる』
『嫌ぁぁーッ』

「嫌なの? 嬉しいの? どっち?清美さん」
「さっきから 嫌だ嫌だって言いながらさ 乳首はドンドン硬くなってくし マンコも今なんか 凄いシマったんだけど‥」

『‥言わないで』

「どっち?、とっちなの?」
「やめる?、そんなに嫌なら」

『嫌ッ、やめないで』

「抜くよ、いいよね?」

『ダメっ、抜いちゃダメ』
『続けて、お願い 突いて』

「だって 答えないから」

『恥ずかしいの‥』
『凄く恥ずかしいけど やめらんないの』
『突いてッ』
『掻き回して、オマンコ掻き回してぇぇ』
『お願い 逝かせてぇ』

『何が逝かせてよ まったく』
『朝日っぱらから 何してくれてんだか‥』
突然 叔母さんが入ってきた

『抜け駆けはダメって言ったのに』
豊川さんも 叔母さんのあとにつづいて‥

寿子
『ほんとにもお』
『掻き回してぇ なんて言っちゃってさ』
『オッパイ晒して興奮してたんでしょ?、手伝ってあげるわ私達も』

『そうね、手伝ってあげましょ』
『健ちゃん ちょっと動かないでよ』

豊川さんまで そう言って 俺の後ろを回った、
左右から清美さんを挟み討ちにした2人が顔を見合わせて 窓枠に手をついている清美さんの下に潜って 俺に 少し後ろに下がれと言っている。
俺は 言われるままに下がった。
『ヤんっ』と清美さんのお尻も追いかけてくる。

寿子
『こんなに乳首尖らせちゃって』
京子
『ホントだ 凄い硬い、どうして欲しい?』

清美
『やめて お願い』

寿子
『まだ何もしてないわ』
『どうして欲しいか訊いてるだけよ』

清美
『何もしないで‥』
『おかしくなっちゃう、ね、お願い』

『そんなお願い聞けないわ』
『抜け掛けはダメって あれ程言ったのに』
『こうしてあげる』
豊川さんが乳首に吸い付いたらしい
『あら なら私も』
叔母さんも あとにつづいた様だ

『アンっ』
『ダメ、そんなのダメ』
『感じちゃう‥』
突然 清美さんの中が 収縮を繰り返した

『コッチも一緒に‥』
『どうお?清美さん?』
そう言った途端 指が俺の股間に当たった、どうやら豊川さんは清美さんのクリトリスも攻め始めたらしい。

『なら 私はコッチ』
そう言った叔母さんの手が 清美さんの尻づたいに伸びてきて 清美さんの尻と俺の腹の間に潜っていった。

『ダメ、ダメダメ』
『オッパイもお尻も クリちゃんも一緒なんて そんなのダメぇぇ』
『おかしくなる‥』
『おかしくなっちゃうぅ』
『イヤっ!』
『・・・・・』
『いいッ、いいのぉぉ』
『入ってるのよ‥、健さんのチンチンも入ってるの、ダメっ、イクぅぅ』
清美さんが そう震えた瞬間 示し合わせた様に 見事に俺達3人の動きが止まった。

清美
『イヤ、イヤイヤ』
『やめないでッ』
『逝かせてッ、お願い逝かせてッ』

寿子
『どうして欲しいか言わなかったくせに!』
『逝かせてって だけはお願いできるんだ?』

京子
『ズルいわね そんなの』

清美
『吸って下さい、オッパイ吸って下さい』
『お願いです‥』

京子
『キツイわよ私の』
『良いの?』

清美
『はい』
『キツく吸って下さい』
『寿子さんも‥』

寿子
『千切れる位?』

清美
『はい、千切れるくらいに』
『クリちゃんもお尻もイジメて下さい』
『健さんも‥、健さんも好きなだけ突いて下さい お願いですから』
『お願いですから 逝かせて下さい』

3人は また 一勢に攻撃をはじめた。

『今度は ココに挿れて貰う?、ケツまんこ』
叔母さんは 俺と清美さんの間の手をせわしなく動かしている。

『はい』
『この次は必ず‥』
『ケツまんこ して貰います』

『ここは?』
『ココにチンチンは無理だから ピアスでも付けて貰おうか?、ね?、清美さん?』
豊川さんもクリトリスを執拗に責めてるらしい

『怖いです』
『怖いですけど 皆さんと一緒なら‥』

寿子
『オッパイは?』
『オッパイにも開ける?ピアスの孔』
『でも 今日は無理ね、だから 食い千切ってあげる、嬉しいでしょ?清美さん?』
『キツイのが良いのよね?、でしょ?』

『はい』
『お願いします』
『皆んなで私を壊して下さい』
『お願いですッ 逝かせて下さいッ』
『逝かせて下さい』
『・・・・』
『逝かせてぇぇッ』
そう叫んだ清美さんは 自らの手の甲を噛んで ブルブル ブルブル震えている。
その清美さんの痙攣が 一層大きくなった時 打ち付ける俺の腹から飛沫が散った。
と同時に俺の袋を生暖かい何かが伝ってきた。
清美さんは潮を吹き散らせながら 果てていた。
潮を吹き散らせて 全身をプルプルと震わせながらも清美さんは 窓枠にしがみ付き 必死になって 崩れ落ちるのを堪えていた。
が、それも束の間 やがて 縁側に崩れ落ちた。

縁側に 力なく崩れた清美さん。
時折 ビクンビクンと波打っている。
流石に 今度ばかりは お掃除をする余裕も無さそうだった。
代わりに 叔母さんと豊川さんが 両側から挟み込む様に 掃除をしてくれている。
陰茎を跨いだ舌を 互いに絡め合いながら。


『ダメ‥』
『こんなセックスされたら 後戻り出来なくなっちゃう』
そう 清美さんが ゆっくりと身体を起こした。

京子
『‥でしょ?』
『良いモノ持ってでしょ?健ちゃん』

寿子
『子憎らしいけどね‥』

清美
『どうして くれるんですか?、こんなの教えてくれちゃって』
『50過ぎて こんな経験するなんて 思っても見ませんでした』
『責任とって下さいね?寝た子起こしたんですから、ね?、皆さん?』

寿子
『あら清美さん、上手い事逃げたわね?』
『ところで 何時? 今』
『お風呂入って 支度しないと』
『清美さんも仕事でしょ?』

清美
『はい』
『でも遅番なんで 皆さんと一緒に出れば‥』


「汲んであるよ お湯なら」
「でも 流石に4人一度には無理かな?」

寿子
『その時は その時よ』
『でも 変なコトは無しよ、それこそ間に合わなくなるわ』

清美
『‥ですね?』

京子
『行こ、皆んなで』


「あっ、京子さん、今日はパンツ履いても良いよ、アレ 仕込むから、叔母さんもね」

清美
『アレって何ですか?』
『・・・・』
『ああ アレね、リモコン式の、でしょ?』


「そう、アレ仕込んで真鶴あたりを散策して帰ろうかって」
「押さえるにはパンツが1番かなぁ?ってさ」

清美
『羨ましいですね』

寿子
『清美さんが羨ましいんだってよ 健ちゃん?』
『もう一組 揃えないと‥』


「‥だね」
「今度は清美さんと買いに行くよ」
「それより お風呂、間に合わなくなるよ、朝食とか、ね?」

まずは 叔母さんと清美さんが浴室に向かった。
頃合いを見て 俺と豊川さんが つづいた。
2人は既に身体を洗い 湯船に浸かっている。

『変なコトしなくて良いんだからね』
俺の身体を洗ってくれている豊川さんに 叔母さんが そう釘を刺した、それを見ていた清美さんは『フフッ』っと笑っていた。

俺は 豊川さんに身体を洗って貰いながら 今朝方見た夢の話をした。
小林さん、初老の夫婦らしき男女、そして得体の知れない 若くて大きな女性、包みかくさず ありのままをそのまま話した。
『誰なんだろうね?』
『見た事もない人なんでしょ?』
『願望なんじゃないの?健ちゃんの』
そんな憶測が飛び交うなか 黙り込んだ豊川さんが 洗い場で 何と 正座をしている。

『私は受けて見たいわ 健ちゃんのオシッコ』
『いきなり 顔とか頭とか 飲むとかは 無理だけど、胸とかお股とかなら受けてみたい』
豊川さんは そう言って正座をしている。

『私も ソレなら出来そう‥』
『何か 汚されるって感じよね?』
清美さんまでが湯船から出てきた。

『汚されるって 清美さん、フフッ』
『出るの?健ちゃん?』
『大丈夫?』
叔母さんまでも立ち上がった。

今 3人が 横1列に並んで 俺の前で正座をしている。
「いいの ホントに?」

『だから こうしてるんでしょ?』
3人が口を揃えた。

俺は チンチンに 手を添えた。
が、やっぱり 夢の中の様に 大きくなりかけたチンチンからは なかなか出てきてくれない。
俺は下っ腹に力を込めた、仕事の事などを思いだし これ以上に大きくならない様に 気を紛らわせながら。

息みに息んだ。
やがて やっとの事で チロチロと溢れ始めた。
俺は 手を添えて 3人の胸に狙いを定めた。
21/11/24 00:21 (/AdHjJm2)
14
投稿者: (無名)
KENさん、続きを期待しています。
21/12/27 21:39 (gwfZYMWk)
≪ 前 1 2 3
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