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叔母:寿子(寿子と京子)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:叔母:寿子(寿子と京子)
投稿者: KEN
寿子シリーズの続きですが 新規にしました、スミマセン。


『ゴメン健ちゃん、何か食べたい物 選んで頼んで 任せるから』
ピザ屋が2店 お寿司屋さん 蕎麦屋さんなどなど 豊川さんは 有りったけのメニューをテーブルに広げた。

「ピザで良いよ」

『なら そこ(家Tel)から電話して、登録されてるハズだから』
『健ちゃんに任せるから』
『私 何か ツマミになりそうな物 作るから、ビールで良いでしょ?』
豊川さんは テーブルにビールを置くと またキッチンに戻って行った。

『でも良かったわぁ、ありがとね健ちゃん』
『良い車 見つけてくれて』
『ライトも明るいし、乗り降りも楽だし、何のストレスも無いわ、ありがとね』
豊川さんは しきりに何か 1人で喋っている。
『こんなのしか無いけど‥』
『このウインナー お薦めよぉ、食べてみて』
ウインナーとチーズ、それと裂きイカ‥、皿に乗せてニコニコしながら戻ってきた。

「45分位 みてくれって、ピザ屋さん」

『あら、8時になっちゃうわね』
『まぁ、仕方ないか‥』
『でもホント良かった、ありがとね健ちゃん』

「ありがとありがと、って 俺が見つけてきた訳でもないけどさ、喜んで貰えたらなら良かった」
「でもさ、その‥、ご主人は?、知ってるんでしょ?」

『電話はしたわ』
『車がダメっぽいって電話はしたけどさ、そんな事言われても帰れない 任せる 三○でも行ってこい、って こうよ』
『新車 買っちゃうわよ!って言ったら、それはダメだ!って、中古で我慢しろ!って』
『現金で買える安い奴にしろ!って、ヒドイでしょ?、でもローン組んじゃったけど』

そんな話しをしているとチャイムが鳴った。
『はぁい』と、豊川さんがピザを受け取りに玄関に向かった。

『健ちゃん、温ったかいウチに食べよ』
箱を開け ピザに手を伸ばした時に またチャイムが鳴った。
『何かしら?』
『これで 揃ってるのよね?、頼んだもの』

「うん、全部 来てるね」

『何だろ?』

てっきりピザ屋さんの忘れ物か何かだと思って 豊川さんは また玄関に向かった。

『あら、寿子ちゃん』
どうやら叔母さんが来たらしい。

「叔母さん どうしたの?、叔父さんは?」

『どうしたの?じゃないわよ!』

「なになに?、どうしたの?、叔父さんは?」

『叔父さんは薬飲んで寝たわよ』
『心配だからさ、様子 見に来たのよ!』

「心配ってなにが?」
俺と豊川さん ほぼ同時にきいた。
「何か 怒ってる?」

『誘惑されてんじゃないかと思ってさ、京子ちゃんに!』

「誘惑って そんな、何でまた」

『何でって、あんなスカート 今まで見た事ないもの』

『それは アレよ』
『出かけてて 着替える暇が無かったから、それだけよぉ』

『嘘ッ!、あんな短いスカート見た事ない』
『今まで あんな格好した事ないでしょ京子ちゃん、でしょ?』

「だからって そんな、デートだったのかもしんないでしょ?」

『そんな話し聞いた事ないわ』

「いちいち報告しなくちゃダメなの?」
「明日 デートしてきます、って」
「そんな必要ないでしょ?、仮にデートだったとしても、違う?」

『あら、随分 京子ちゃんの肩もつわね 健ちゃん、何か有った?京子ちゃんと』

「叔母さん、おかしいよ、入ってくるなり 喧嘩調子でさ‥、どうしたの? 叔母さん」

『心配なのよ 健ちゃんが‥』
『姉さんから預かってる者としては』

「預かってるってさ、俺だって もて30過ぎてんだよ」
「それに こっちには 友達も知り合いも居ないんだしさ、でしょ?」

『それは分かるわ‥』
『でも 京子ちゃんはダメ』
『旦那さんだって居るんだし』

「あのさ叔母さん?」
「板橋さんだっけ?、その人 叔母さんも知ってる人なの?」
「その人がさ 自慢げに言うんだって 彼氏とどうしたこうしたって‥」
「板橋さんて人だって結婚してるんでしょ?」
「自慢話 聞かされるんだってさ 旦那さん以外の男性との」

『だから何?』
『板橋は板橋さんよ』

「あのさ‥」
「板橋さんの他にも 中島さんだっけ?」
「他にも何人か 自慢話 聞かせる人が居るんだって豊川さん言ってたよ」
「その中にはさ 叔母さんの名前も有ったよ」
「叔母さんも 聞かせてたんでしょ?、豊川さんに、でしょ?」
「叔母さんは良くて 豊川さんはダメなの?、そこは おかしくない?」

『ちょっと京子ちゃん?、あなた 健ちゃんに そんな話しまでしたの?』
叔母さんの矛先が 今度は 豊川さんに向かった。

『ゴメン‥』
『でも‥』

『ゴメンじゃないわよ』

『ちょッ、寿子ちゃん‥』

叔母さんが 豊川さんに掴み掛かろうとした拍子に それをよけた豊川さんは 椅子から転げ落ちてしまった。
そして 椅子から転げ落ちた豊川さんを見て 叔母さんが固まっている。
叔母さんの視線が ある一点に釘付けになっているのが 背中ごしにも 良くわかる。

『ちょっとアンタ、穿いて無いじゃないの』
『いつから パンツ穿いてないのよ?』

『それは‥』
豊川さんは 慌ててスカートの裾を直している

『健ちゃんが脱がしたの?』
『どうなの? 健ちゃん?』
叔母さんは 凄い剣幕で俺を睨んだ

「そうじゃないよ」

『じゃぁ何?』
『いつから 穿いてないの?』
『ヤッパリね、チラチラ チラチラ 見せて 誘惑するつもりだったんでしょ?、でしょ?』

『そんな‥』

『そんな じゃないわよ!』
『穿いて無かったでしょパンツ』
『穿いてるの?』
『穿いてるんなら見せてみなさいよ!』
叔母さんは 豊川さんの手を払い 膝をコレでもか!と広げた。

『ほら!、穿いて無いじゃない!』
『それに何?、オープンクロッチなんか穿いちゃってさ、あぁイヤらしい!』
『随分と綺麗に お手入れまで なさって』
『あきれた!、ホント イヤらしい』
『京子ちゃんが こんなに大胆だとは 知らなかったわ私』

「あのさ叔母さん?」

『何?、どうしたの?健ちゃん?』

「穿いて無いんじゃないよ」
「穿かせて貰えなかったんだよ 俺に」

『‥俺に って何よ?』
『どう言う事よ 俺に って?』

「俺が言ったの」
「パンツ穿かずに 1番短いスカートで来いって」
「それで 叔父さんに チラチラ見せてやれって」
「豊川さんは 俺に言われた通りの格好で来ただけ、だよね?豊川さん?」

『ちょッ、何それ、訳わかんない!』

「もう そこまで広げてんだからさ、見てあげれば叔母さん?」
「もう濡れてんじゃないの 豊川さん」
「好きなんだってさ 豊川さん そういうの」
「誰かに見られてるかも?とか、そういうのが」
「知らない人のチンポでも しゃぶるし、何人もで シた事も有るらしいよ」
「男も女も何人も居たって‥、乱交みたいなさ」
「無理矢理されんも好きらしいよ」
「だから見てあげなよ叔母さん、きっと こんな状況でも グチョグチョだよ豊川さん、見てあげなって、ね?」

『そんな‥、それって‥』
『アンタ達、いったい いつから‥』

「いつから なんて覚えてないけどさ」
「見てあげなって、ほら」

『この泥棒猫!』
『見せてみなさいよ!』
『こんな状況でも 濡らす変態なんでしょ?』

『そんな、寿子ちゃんに泥棒猫なんて 言われたくないわ、林さん取った訳じゃあるまいし?』
『でしょ?健ちゃんよ?』
『健ちゃんだって立派な大人だわ、独身なんだし‥、そうでしょ?、違う?』

『違うも へったくれも無いわ!』
『見せてみなさいよ、この変態!』

『ちょッ、やめてよ、やめてったら!』
豊川さんは 必死に膝を閉じようとしている

『うるさいわね!』
『見てなさいったら 見せなさいよ!』
叔母さんは 力の限り 膝を広げた

『嫌ぁぁ!』

『ホントだ!』
『濡らしてるわ この女』
『変態!』
『濡れて 光ってるじゃないの!?、変態』

『変態 変態って、寿子ちゃんに そんな事言われたくないわ』
『もう良いでしょ?、離してよ!』
『健ちゃんと私がどうでも 寿子ちゃんには迷惑かけないわよ!』
『健ちゃんだって健康な男性よ そうでしょ?、離してよ!離してったら!』
『アンタはアンタで その若い男と 宜しくやってれば良いでしょ?、林さんには言わないでいて あげるから』
『離して!、離してよ!』

『こんなに マンコ グチョグチョにしといて 黙ってなさいよ、アンタは!』
『ねぇ健ちゃん?、このオマンコ そんなに良かったの?、どうなのよ!』
『そんなに良かった?、私のよりも良かったの?、ねえ健ちゃん?』

『私のよりって‥』
『寿子ちゃん、それって‥』

『うるさいわね!』
『アンタは黙ってなさいってばッ!』
『どうなのよ?健ちゃん?』

「あーあ、叔母さん?」
「自分から白状しちゃったね?」

『そうなの?』
『ヤッパリ そうなの? 寿子ちゃん?』

『そうよ!、その通りよ!』
『だから アンタは黙ってなさいよ!』

「もう そこまで 広げてんだからさ、自分で調べて見れば?、豊川さんのオマンコが どんな具合か、指でも 突っ込んでさ」
「豊川さんはさ どっちでも いけるみたいだよ、男だろうと女だろうと、ね?豊川さん?」

『そんな‥、健ちゃんまで‥』

『そう』
『なら 私が調べてあげるわ』
『誰かのオマンコなんて初めてだけど‥』
『覚悟しなさい!この変態!』
『私が どんな具合か調べてあげる!』

『嫌ぁぁ!』

叔母さんの陰になってしまって その状況は見えない。
が、きっと 叔母さんが 豊川さんのオマンコに指でも入れたのだろう、悲鳴に似た豊川さんの声が それを物語っていた。

『何が 嫌なの?』
『嫌とか言ってる割には 絡みついてくるのね?、この変態女!』

『嫌よ、嫌ぁぁ』

〔悲鳴?〕、俺には〔悦び〕にも聞こえた。




 
2021/10/15 18:18:03(03K71tiQ)
7
投稿者: KEN
寿子と京子 7

6時少し前 部屋の電話が鳴った。
『はい、お願いします』と、叔母さんが答えた。
『予定どおり6時でいいか?』って中居さん。

『しっかし好きねぇ、2人とも』
『ずっと勃ちっぱなしなんじゃないの?健ちゃん、そんなに咥えさせてばかりいて ふやけちゃったりしないの?、痛くなったりとかしないモンの?勃ちっばなしで』
と、叔母さんが あきれ顔で聞いている


「だってほら もう そんなにビンビンって訳でもないし」
「だいち 豊川さんかま離さないしさ、ね?豊川さん?、離したくないんでしょ?」

京子
『ほんにゃ、ケンひゃんが‥』


「俺は何も言ってないでしょ?」
「ただ 前に立っただけでしょ?豊川さんの」
「浴衣の裾 はだけたの誰だっけ?」

寿子
『私は好きだな、その お口中で だんだん大きくなってくの』
『でも、大っきくならないんじゃ要らない』


「何でも良いんだよねチンチンなら、ね?」
「その内、孫のとか しゃぶり出したりして」

寿子
『え?、あんなラッキョみたいなやつ?』


「何 その ラッキョって」

寿子
『ケンちゃんだって そうだったわよ、子供の頃は、それが今では‥、フフフ』
〔ピンポーン〕
『ほら京子ちゃん、ご飯よ、その位にしなさい』

迎えに出た叔母さんのあとから『失礼しまぁす』と、寺崎さんがワゴンを押しながら入ってきて 手際良く料理をならべてくれた。

寺崎
『おビールで宜しいんでしょうか?』
『お注ぎ致します』
それぞれにビールを注ぎ 俺の所でポチ袋を返しながら言った
『林様、こんなには頂けません、お気持ちだけ頂戴させて頂きます』


『そんな‥、受け取って下さい』

寺崎
『いえ、これは多過ぎます』
『失礼ですが、その‥、お間違えでは?』


『いえ、間違えてませんよ』
『変に誤解を招くかな?とも思ったんです、その 大変失礼な言い方ですが お金で寺崎さんを買うみたいな そんな風に思われてもイヤだなとは思ったんですけど そんなつもりは毛頭ありません お金でどうこう とか そんな事は』
『ですから遠慮なさらずに受け取って下さい』

寺崎
『そうですか?、では遠慮なく‥』
『今夜は精一杯務めさせて頂きますね』


『はい、お願いします』

寿子
『でも アレね、失礼な言い方だけど、コンパニオンみたいな事もなさるのね?』

寺崎
『はい』
『閑散期の平日だけ、それもご夫婦とかカップルのお客様に限ってですが』

寿子
『男連中だけじゃ 危なっかしいもんね?』

寺崎
『バブル崩壊後にオーナーが あの手この手で考えたみたいです、マッサージも売り込んで来いとか 色々と』
『男性のお客様だけのときは 支配人と一緒なんて事も御座いましたが 今はそれも‥、皆さんお酔いになられると、その‥、支配人なんてお構いなしに‥、と言う事も有ったみたいです、ハイ』

寿子
『ま ウチは素面でも 女連れでも こうですけどね、良かったわ お断りされなくて』
『寺崎さんも結構好きだったりして、フフ』

寺崎
『イジメないで下さい、お返事に困ります』
『ところで 如何でしたか? 当宿のお風呂は、混浴は行かれたんですか?』

寿子
『混浴には行きましたよ、混浴でイったのは この人だけですけど』
『て言うか 逝っぱなしで何処で何回イったか覚えてないでしょ京子ちゃん』

寺崎
『まぁ羨ましい』
『良かったですね 京子さん?』
『皆さん お若くていらっしゃるから 羨ましいかぎりです』

寿子
『寺崎さんだって まだまだ‥、でしょ?』

寺崎
『ワタクシの場合は お相手が居りませんので』

寿子
『え?、そうなんですか?』

寺崎
『はい、2つ目のバツがついてからは トンとご無沙汰でございます』

寿子
『あら 勿体ない、蜘蛛の巣が張りますよ』

寺崎
『それは何とか回避しております』

寿子
『回避って』
『面白い、寺崎さん』
『ねぇ健ちゃん、全然イケるでしょ?』


『全然、全然』

寺崎
『勿体ない、もう おばぁちゃんですから』


「ホントですって」

寺崎
『ありがとうございます』
『お世辞でも嬉しいです』
『おビール、どうなさいますか?』

寿子
『お願い出来る?』

寺崎
『かしこまりました』
『では お済みの物 下げさせて頂いて おつまみ見繕ってまいりますので 暫しお待ち下さい』
『戻りましたら お布団敷かせて頂きます』
『それでは 少々お待ち下さいませ』

『ねぇ健ちゃん、いったい幾らつつんだの?』
『こんなに頂けないなんて寺崎さん、そんなに包んだの?』
寺崎さんが出てゆくと すぐに叔母さんにきかれた。


『そんな事ないよ』
『寺崎さんなりの礼儀ってヤツでしょ?』
『恐縮する程 包んでないから』

寿子
『そう なら良いけど』
『それより京子ちゃん?、どうしたの?、さっきから めっきり口数が減っちゃったけど』

京子
『ん?、そんな事ないわよ』

寿子
『イき疲れちゃったの?もしかして』

京子
『ち、違うわよ、ただの湯あたりよ』
『いいでしょ、もぉぉ!』

寿子
『‥にしては 帰ってきて すぐに咥えてたじゃない?、まぁ良いけどさフフ』

『失礼しまぁす』
チャイムの後に寺崎さんが戻って来た
『おツマミは適当に見繕って貰いました』
『では失礼して お布団敷かせて頂きますね』
『バサバサさせない様 気を付けますから』

『ありがとうございます』
『ところで寺崎さん、失礼ですが 何時までですか?お仕事は』
俺は布団を敷いてくれている寺崎さんに尋ねた。

寺崎
『はい、今日はこれで終わりです、あとは日報かいて‥』
『お済みになったお皿などは ワゴンごと廊下にお出し下さい、係の者がまいりますので』

『あの、よかったら お寄りになりません?』
『まだ9時前ですし、その 失礼ですけど お帰りになっても お1人なのかと‥』
俺の意図を察した叔母さんが そう寺崎さんを誘っている。

寺崎
『ありがとうございます』
『有難いお話しなのですが 支配人が‥』
『当館の決まりもこまざいまして』

寿子
『そこは 何となく分かるけど‥』
『ダメ?、どうしても?』

寺崎
『8部屋45人の小さな旅館です、変な噂がたったりしたら協会からも組合からも すぐに干されてしまいます、お許しください』

寿子
『変な噂?』

寺崎
『以前 他所であったのですが、あそこは中居とデキるって、噂が本当かどうかなんて そんな事はお構いなしに‥、ですので‥』

寿子
『なら こうしましょ、旧友と暫くぶりに再会した、仕事終わりに少し話しをしたい。そう私が支配人にお願いするわ、それでもダメなら諦めましょ?、ね?良いでしょ?』

寺崎
『そうですか‥』
『でしたら 近藤清美と言って下さい』


「なにその コンドウ キヨミ って」

寺崎
『2人目の主人の名字です』
『務めだした頃は まだ離婚前で‥、で そのままの名前で‥、明細やなんかは近藤になってますけど、そういった事以外は寺崎で‥』
『旧姓を知ってる女性なら 支配人も許してくれるかもしれません、今度 いつ会えるか分からないしとか そんな風に言って下されば‥』

寿子
『よし!、それでいきましょ!』
『近藤清美ね?、わかったわ』

寺崎
『清くも美しくも無いですけど』

寿子
『健ちゃん?、ツッこむ所よ 今の!』
『‥分かった、電話する、フロントで良いの?』

清美
『はい、お願いします』

支配人宛にフロントに電話を掛けた叔母さんが 話し始めて暫くすると 皆んなに親指を立てて ウインクしてみせた。

『じゃぁ 私も支配人にお礼を言って すぐに着替えて来ます』
近藤清美さんも そう言って 軽やかに 部屋を立て行った。
21/10/30 04:54 (M.ti2q8B)
8
投稿者: KEN
寿子と京子 8

それから30分程して 清美さんが戻ってきた。
Gパンにカットソー、通勤着のようだが、それが下着の効果なのか?それなりに何処かに通ってるのか? 出る所は出て 凹む所は凹んで それぞれが主張している。
『お帰りなさい』と出迎えた叔母さんも、『ヤッパリ元が良いと何着ても似合うのね?』と羨ましがる程、先刻の和服姿とは また違った魅力があった。

寿子
『ご飯、まだなんでしょ?』
『何か頼みましょ?』
『どうせ健ちゃんも食べるんでしょ?、何にするの?』

清美
『ラーメン、賄いでは 出て来なくて‥』
『あっさりの醤油が美味しいんですって』
『あとは おまかせ、残ってしまった食材で板さんが‥、その日によってメニューも違うみたいですし、オススメはその2つですかね?』

『ラーメン2つ、おまかせ3人前、おビール3本と冷酒2本、お願いします』
叔母さんは すぐに注文した。

寿子
『でも、本当に来てくれるなんて‥、嬉しいわ清美さん、ありがとう』

清美
『いえ、こちらこそ お邪魔しちゃって‥』

寿子
『でも何で?、誘っておいてなんだけどさ、警戒するでしょ?普通は』

京子
『ご無沙汰だったとか?』


『そんなハッキリ聞く?』
『流石に失礼でしょ?』

寿子
『気にしないで清美さん』
『イキすぎちゃって テンションおかしくなっちゃってるから この人』

清美
『え?、そんなにイカせて貰ったんですか?』
『羨ましいですぅ、何回イカせて貰ったんですか?、覚えてない程とかですか?(笑)』

寿子
『ほら見なさい、一本とられたでしょ?』

清美
『でも、京子さんの言う事もハズレてないです』
『警戒もしましたよ、だってそうじゃないですか?、訪ねて いきなり フェラしてるんですよ、ご夫婦2人だけならまだしも そこに居る寿子さんは それが さも当たり前の様にふるまってるし、健さんだって しゃぶられてるのに平然とお話し下さるんですよ、そんなの初めて見ました』
『それに‥』

『ゴメン、届いたみたい』
『ノビないうちに 食べて、ね?』
届いた注文の品を叔母さんが受け取りに行った。
その間 清美さんは 入口から見えない所に 身を隠して ジッとしていた。

『清美さん 車?』
『じゃぁ、乾杯だけ‥』
『なんなら泊まっても良いわよ』
そんな会話をしながら食べていた。

寿子
『で?、それに‥、って?』
『さっき 言いかけたでしょ?』

清美
『何でもありません、忘れて下さい』


『そう言われると余計気になるよね?』

寿子
『そうでしょ?、気になるでしょ?』
『もしかして清美さんもソッチ?、見られて興奮するタイプ?』
『京子ちゃんなんてね、何本有っても良いんですって チンコ、ね?京子ちゃん?』
『意外に清美さんもソッチだったりして、そんな男を傅かせる様なお顔してるのに』

清美
『どうでしょ?、フフ』
『1対1しか経験が無いので‥、男性も女性も』

京子
『女性も‥、って』

清美
『学生の時に後輩から告白されて‥』
『その頃は彼氏も居なくて‥、でも彼女が社会人になってから忙しくなって‥、それから なかなか時間が合わなくなって‥、自然消滅、そんな感じでした、以来 女性とは‥』

寿子
『ちょっと京子ちゃん?、何モジモジしてんの?、まさかテーブルの下で変な事してないでしょうね?』
『あのね清美さん、この人オナニーみられんのも大好きなのよ』
『お股 いじってないでしょうね!?』

京子
『そんな‥、まだ そこまではシてないわよ』
『だけどさぁ、こんな綺麗な人にフェラとかしゃぶるとか、まして女の人とシた事有るなんて言われたら、それだけで変になるわよ』

清美
『フフ、京子さんたら‥』
『私も同んなじです、女なんて 根はみんな助平でしょ?私だって同じですよ、恥じらいなんて忘れて 明け透けに何でも言って、更衣室の話しなんて とても聞かせられませんね?』

寿子
『なになに?聞かせて』
『そんなに凄いの?』

清美
『どの部屋のご主人に 尻撫でられたとか、廊下で胸揉まれたとか、あのご主人なら抱かれても良いとか、あの部屋のジジイに萎びたチンコ見せられたとか、あっちのジジイは おっ立ててたとか それも意外にデカかったとか、そんな会話は しょっちゅうですから、さっきのご主人は パンツの中に お銚子いれて見せてきたとか』

寿子
『あらあら‥』
『ホント、その顔でチンコなんて言われたら 堪んないわね男性は‥』
『大丈夫?健ちゃん、3人よ、満足させて貰えるのかしら私達』

清美
『フフフ、どうですか?健さん?』


「え?、そこは アレだよ、黒京子と白寿子にも ご登場願って‥」
「俺、そんな自信ないもの‥」
「まずは ほら、京子さん?、見てもらったら?清美さんに、ね?」

清美
『見せくれるんですか?』
『学生の頃の その子以外は 見た事なくて‥、見せて下さい、是非』

寿子
『清美さん?、そんな優しい言い方じゃダメ!』
『ほらッ京子ちゃん!、マンずりこいて見せてみなよ、みんなの前で ほらッ、テーブル乗って 足広げてッ!、早くッ!』
『って、こんな感じの方が悦ぶみたい この人』

清美
『‥なんですね?、分かりました』
『で、黒京子とか自信なんとかって何ですか?』


「それは 京子さんが はじめたら 見せてあげます」
「ほら!、さっさと(テーブル)乗って!」

一度 浴衣の裾を直して テーブルに座った京子さんが 立てたその膝を ゆっくりと広げてゆく、少しづつ割れてゆく浴衣の奥に 無毛のワレメが濡れて光った。

清美
『あらッ、ツルツル』
『もう ヨダレ垂らして‥』
『変態ね、京子さん?』

京子
『言わないで 清美さん』

清美
『それから どうするの?』
『‥見せて』

『はい』
京子さんは自らワレメに指を這わせてゆく。

俺は その隙に 押し入れか 玩具のカバンを取りだした。






21/11/01 15:18 (SMriNXa.)
9
投稿者: KEN
寿子と京子 9

『イヤラしい』
『本当、イヤラしい手淫ね、京子さん?』
清美さんにそう言われて 豊川さんは膝を閉じてしまった。

清美
『ダメよ、京子さん?、それじゃ見えないわ』

京子
『だって手淫なんて‥』
『そんな風に言われた事ないから‥』
『ゾクゾクしちゃう‥』
豊川さんは 恥ずかしそうに答えた

清美
『だって そうでしょ?、手で淫らな事してるから手淫、でしょ?』
『見せて、大事なところ』
『どんなに淫らか、ね?』
『おさねは どんなかしら?』
『陰唇は?、変色しちゃってる?、見せて』

京子
『オ、オナニーとかオマンコとか‥』
『いつもは そう言われて‥』
『大事なところとか手淫なんて言われた事ないから‥』
『そんな風に言われた事ないから かえって おかしくなっちゃう』

清美
『だから見せて、京子さんの大事なところ』
『ほら、足ひろげて‥良ぉく見せて、お願い』

普段 俺や叔母さんでは口にしない言葉に 豊川さんは妙な興奮を覚えている様だった。
カタカナではない 昔ながらの表現、それに加えて 清美さんの優しい口調が 豊川の何かに訴えかけたのだろう?
ただ命令するだけが能じゃない、つくづく そう感じた。

『あら、おさねは もう こんにちわってしてるのね?』
『陰唇も焼けちゃって、淫水やけって言うのね?、これが』
『淫水、分かる?京子ちゃん、京子ちゃんの大事なトコから溢れてくる お汁の事よ、ほら糸まで引いちゃって、どんな お味なのかしら?京子さんのお汁、教えて京子ちゃん』

豊川さんは 尻穴の方まで指を伸ばすと ゆっくりと裂け目に沿って指を這わせて見せた。
そして 妖しい眼差しで清美さんを見つめたまま その指先を裂け目の中に潜らせると 目を瞑って顔をしかめた。
ゆっくりと引き出されてくる指 その指先と裂け目の間に太く光る淫水の糸 その太さが粘度の濃さを思わせた。

長く伸ばした舌、豊川さんは自らのその舌を目指して 淫水を掬い取った指先を伸ばしてゆく。
途中で途切れた糸が テーブルにポタリと垂れた、それはワックスの効いた車に降った雨の様に 丸ぁるく膨らんでいた。
そして豊川さんは 指先に自らの舌を絡めながら その口に含んだ。

『どんな お味?』
『教えて、京子ちゃん』
清美さんに そう言われて、真っ直ぐに清美さんを見つめて首を振った、豊川さんは 答えられずに何度も首を振った。
『ほら もう1回』
『今度は ちゃんと教えて、ね?』
豊川さんの指先が また裂け目に潜った。
そして 裂け目に潜らせた手の甲が ゆっくりと円を書きはじめた。
豊川さんの目尻に深いシワが刻まれた。

『何それ!』
ふと 振り返った清美さんが ビックリして 声を上げた。


「これが 黒京子と白寿子、どぅお?」
「叔母さん、残りのも取って」

清美
『どぅお?、って‥』
『この白いのなんてバケモノじゃない、入るのかしら?こんなの』

寿子
『清美さん、こんなのも有るわよ』
叔母さんは 全部を床に広げた

清美
『凄ッ』
『こんなに有るの?』

寿子
『そうよ、全部持ってきたんだもの』
『どうする?試してみる?』

『ええ』
『コレなんか 懐かしいわ』
『これで突いてあげましょうね?京子ちゃん?』
清美さんは 手にしたペニスバンドを豊川さんに揺らして見せている


「突いて貰いな 京子さん」

寿子
『コレ全部試すとなると 帰れないわよ清美さん、良いの?それでも』

『ですね?帰れないですね』
『明日 仕事になるかしら?』
そう言った清美さんは 誰の飲みかけか分からないビールを一気に煽った。
それを見ていた叔母さんは そっとビールを注いでいる、『今夜はとことん』きっと2人は そんな感じだったのだろう?

「太いよね?コレ」
俺は そう言って 黒京子を手にした

寿子
『健ちゃんと良い勝負ね、でもエラの張り具合は負けてないわよ 健ちゃん』


「勝手な事言わないでよ寿子、叶いっこないって そんなのに」

寿子
『そうかしら?、私は良い勝負だと思うけどな、引っかかり具合は 絶対勝ってるわよ』

清美
『そうなんですか?、これよりも?』
『‥楽しみです』


「ちょっと待って2人とも‥」
「絶対 叶わないから‥」
「今のうちに確認して清美さん、後で期待してたのと違うなんて言われても困るから」

『そうですか?』
『その割には 結構威張り散らしてますけど』
清美さんは そう言いながら 既に盛り上がっている俺の浴衣の裾を広げた。

『立って下さい、健さん』
俺は 言われるままに立ち上がった。

左手に黒京子 右手に俺のチンチンを握って
『ホント、良い勝負ですね?、寿子さん』

寿子
『でしょう?』
『良い勝負してるでしょ、健ちゃん』

清美
『ホント、良い勝負です、健さん』
『どっちなんだろ?、どっちか勝ってんだろう、分からないわ私‥』

寿子
『‥なら清美さん?、お口なら?』
『お口の方が 分かりやすいかもね?』

『‥ですね、寿子さん』
そうポツリと言った清美さんが、いきなり 一気に根元まで喰らいついてきた。






21/11/03 08:30 (niXts1uV)
10
投稿者: KEN
寿子と京子 ⑩

『プファー』
清美さんは 大きな息を吐きながら その口をはなした。
『今度はコッチね』今度は そう行って 黒京子を自らの口に運んだ。
『ダメ、アゴが疲れちゃう』
『この太さは確かに魅力だけど、やっぱり血がかよってる方が何倍も素敵』
『素敵よ とっても、健さんの‥』
そう褒めてくれた清美さんに『‥でしょう、良いでしょ?』と叔母さんも褒めていた。

『うん、絶対コッチ』
そう言って清美さんは咥えなおした。
時計回りに 逆回りに、ゆっくりにしたり 少し早めてみたり、清美さんが ローリングしながら前後していた。
AVの様な派手さはないが 絶えずまとわり着いてくる舌、その舌は常に急所を責めてくる、さも男の急所を知り尽くしているかの様に。
叔母さんや豊川さんとは また違った心地良さを目を閉じで堪能していると 思わずイキそうになってしまう。

『どうしたの?健ちゃん?』
『そんなに上手?清美さん、目なんか閉じちゃって、ああ悔しい!』
そんな事を言った叔母さんの声に目をあけると 服を脱がされ パンツだけになった清美さんの そのパンツに叔母さんが指を掛けていた。
美乳とでも言うのか 清美さんのソレは いささか小ぶりだが 形良く整っている、が 乳首の黒さは豊川さんと負けず劣らず 黒々としていた。
その黒さが 余計に興奮させてくれた。


一段高い小上がりに後ずさって 仁王立ちになってみた。

俺の横のテーブルでは テーブルに汁を垂らしながら豊川さんが手淫にふけっている。
広げた片足を俺の足に絡めながら。

清美さんはと言えば、後ずさった俺を咥えたまま 追いかけてくる。
その拍子に叔母さんにパンツを脱がされながら、脱がされながらと言うより 右に左に膝や爪先を浮かせて 叔母さんの手を借りて自ら脱いだ そんな感じさえした。
そして 俺の腰を両手で抱えて 膝立ちになって咥えている、その膝を少し広げて。

叔母さんは 少し開いた清美さんの膝を 見逃す事なく その膝の間に 仰向けになって潜り込んでゆく、なんと黒京子を片手に。
『はじめましてぇ』
『すごく綺麗』
『味見、良いでしょ清美さん?』
そう訊ねる叔母さんに 清美さんが『フゥゥン』と小さく鼻をならした。
そして その息使いは徐々に荒くなってゆき、それと共に清美さんの責めも荒々しくなってゆく。

叔母さんが黒京子のスイッチを入れた。
ビクッと清美さんも それに反応している。
『なんだか すんなり入りそうよ清美さん?』
『待って、待って寿子さん。久しぶりなの‥。お願い 最初は健さんので‥、ね?お願い』
叔母さんの問いに 清美さんは慌てて そう答えていた。

寿子
『あらッ、我儘言うのね清美さん』
『京子ちゃんには あんなに意地悪してたのに』

清美
『それは‥』
『京子さん、ソッチが好きだって言うから‥』

京子
『そうよ清美さん、我儘よ そんなの』
『先一昨日から我慢させられて‥、まだ入れて貰ってないのよ私も寿子ちゃんも』
『それを 貴女が先に入れて貰うの?、そんなのズルい』
『それなら 私をもっと気持ち良くして!、満足させてからにして』

そう言われた清美さんは 手探りてバイブを握り、俺から離れ 豊川さんの股間にむしゃぶりついた。
『もっと、もっとよ!』
豊川さんは 両手で清美さんの頭を抱き寄せた。
ついさっき 俺にしていた様に清美さんの頭が揺れる。
両足を絡め 絞め技の様に 更に清美さんを引き寄せる豊川さん。
息苦しいのか 両手で豊川さんの太ももをパンパンと叩き『フゥフゥ』と肩で息をしながら やっとの思いで清美さんが離れた。

清美
『あら、フゥ、こんな のも有ったのね?』
『知ってる?京子さん、コレ』

寿子
『両チンコって言うのよ清美さん、ソレ』
『女同士が繋がるヤツ、でしょ?』
『彼女とも使ってたのかしら?』

『ええ、何度も』
清美さんは そう言いながら 両チンコの片方で豊川のオマンコを狙っている
『気持ち良くしてあげる、京子さん』
清美さんは そう言うなり 豊川さんを貫いた『ヒィィ』途端に豊川さんが悲鳴に近い声をあげた

『でもね寿子さん、繋がるだけじゃないの』
『こんな使い方も有るのよ‥』
そう言った清美さんは グニャッと両チンコをU字形に曲げて もう片方を尻穴に当てがった

京子
『待って、待って清美さん』
『そこは まだ‥』

清美
『そこはまだ‥、なぁに?』

京子
『まだ慣れてなくて‥』

清美
『慣れてないって事は 経験は有るんでしょ?』
『なら大丈夫よ』

京子
『お願い待って、ね 待って清美さん』

寿子
『そんな使い方も有るのね』
『ヤッちゃって清美さん』
『京子ちゃん、両方よ 嬉しいでしょ?』

京子
『寿子ちゃんまで そんな‥』
『お願い、待って!』


「ヤッちゃってよ清美さん、一気にズブッって」
「誰としてたの京子さん?、旦那さん?、それとも違う誰か?、俺には拒否ったよね?」
「ヤッちゃって清美さん、構わないから」

清美
『ですってよ 京子さん』

京子
『ダメ!』
『待って、待っててばッ!』

『大丈夫よ京子さん』
『京子さんのオマンコ汁 こんなにヌルヌルなんだもの、こっちなら すんなり入るわ きっと』
清美さんは そう言って 両チンコを入れ替えた

京子
『ダメ、待って』
『まだ準備が‥』

清美
『大丈夫だってば!、こんなにヌルヌルなんだもの。それに何?準備って』

京子
『今 入れちゃダメ』
『その‥』
『ウンチだらけになっちゃう』
『だから‥、ね?、待って、お願いよぉ』

寿子
『あら、京子ちゃんが心配してたのは そこ?、入る入らないじゃなくて そこ?』
『そんなの貴女が綺麗にすれば良いでしょ?、自分で舐めて綺麗にすれば良いじゃない』
『入れちゃって清美さん、ほらッ』

清美
『観念するのね京子さん?』
『いくわよ‥』

『イヤァァ』
悲鳴をあげた豊川さんが 全身を揺さぶって 必死になって清美さんの肩を押し戻している。
その豊川さんの手を 俺と叔母さんが両側から払いのけた。

『あいた お口には コレよ』
『ギャーギャーわめくから‥』
いつの間に装着したのか?、ペニバンを腰にまとった叔母さんが豊川さんを跨ぎ、唇に亀頭部分を押し当てていた。

口にはペニバンを押しこまれ、マンコと尻穴には両チンコを羽目られ、ングングと唸りながら身をよじり 豊川さんは眉間にシワを寄せた。

清美
『どぅお?』
『気持ち良いでしょ?京子さん?』
『何処が気持ち良いの?』
『そっか お口も塞がれてるのね?』
『マンコもアナルも最高でしょ?』

寿子
『のどチンコだって最高よね 京子ちゃん?』
『好きなんでしょ?、乱暴に何人ものチンコで犯されるのが』

清美
『そうなんですね?』

寿子
『そう!』
『今はニセモノだけど その内 本物のチンコで犯して貰うのよね?』
『健ちゃんに連れてって貰って ホーム○ス達の臭ッさいチンコで犯して貰うのよね?、でしょ?京子ちゃん?』


「みんなに中出しして貰うんだよね?」
「その約束だったよね?」
「妊娠しちゃうかもね?、何て説明する?旦那さんに、旦那さん呼び寄せて 何発もヤッてもらわないとね?中出しで、そうしないと説明つかないでしょ?』

寿子
『そうね、そうしなさい』
『もう上がったとか何とか嘘ついて、それが良いわね京子ちゃん?』

清美
『楽しみね?京子さん?』
『そんなに中出しして貰らえるのよ』
『私はもう完全に上がってるから いつでも大丈夫、だけど だからって誰でもって訳じゃないわ、好きな人にしか中出しなんてさせない、健さんには思いっきり中に出して貰うけど』
豊川さんは グフグフと鼻を鳴らしなが首を振った。
『羨ましい?』
『羨ましいんなら健さんのザーメンぐらい飲ませてあげるわ、私のマンコから出てくる健さんのザーメン、どんな味がするのかしらね?、楽しみね?京子さん?』
『ほら、イきなさい京子さん?』
『京子さんは どの穴でイきたいのかしら?、イきたい穴 締めてみて、ほらッ』

清美さんの言葉に豊川さんは 身をこわばらせて震えた。

清美
『あらっ、やっぱりコッチの穴?』

寿子
『え?、どっちだったの?』

『お尻の穴、ね?京子さん?』
『なら、お尻でイきなさい』
清美さんは そう言うと オマンコから両チンコの片方を抜いた。
そして 抜いた方を持ってグルングルンと振り回し始めた。
途端に背中を浮かせ 波打つ豊川さん。
清美さんは 両手に持ち替えて 回しながら出し入れしだした。

清美
『何だかマンコも寂しそうよ京子さん?』
『マンコにも何か挿れて貰う?どうする?』

豊川さんは 叔母さんにペニバンを押し込まれたままで 顔をしかめながら首を振った。
俺は 白寿子を手にした。

『ほら叔母さん コレ挿れてあげなよ』
俺に白寿子を渡された叔母さんは テーブルに乗って向きを替えた、豊川さんは完全にテーブルの上に仰向けになり 頭をテーブルから落としてしまっている。

叔母さんは 豊川さんに咥えさせたままで 白寿子で豊川さんのオマンコを狙う。
前屈みになった叔母さん、テーブルの上で仰反る様に仰向けの豊川さん アゴを突き出し 無防備になった豊川さんのノドに容赦無くペニバンが突き刺さる。
『ングぅぅ』『ンギャぁぁ』、言葉にならない唸り声をあげて身を震わせる豊川さん。

俺は その豊川さんと 豊川さんに重なってる叔母さんを跨いだ、清美さんの方を向いて。

豊川さんのアナルに刺さる両チンコを 両手で操る清美さん、当然その手を離す訳にもいかない、頬ずりをしながら 少しずつ少しずつ 亀頭を狙う清美さん、やがて探り当てた唇に包まれていった。

重なり合い、身体を揺すり合う4人。
悦びと苦痛の入り混じる中 大きな唸り声を上げて豊川さんが果てた。

意外にも それとほぼ同時に登りつめたのは むさぼる様にチンコを咥えた清美さんだった。
咥えたまま 目を瞑り 眉間にシワを刻んで ワナワナと肩を震わせて 力なく崩れ落ちた。
21/11/06 18:39 (hFx90rol)
11
投稿者: KEN
寿子と京子 ⑪

カクカクと膝が笑った。
清美さんの口元に高さを合わせて 不安定な中腰を続けたせいで足にきた、そのまま テーブルに腰を下ろした。
その隣では 寿子さんが気怠るそうに寝返りを繰り返している、シッポをはやしたままで。

『ビールで良いでしょ?』
そう言った叔母さんが 浴衣を羽織って 部屋備え付けの冷蔵庫を通り過ぎて内風呂に向かった。
『清美さんもビールで良いわよね?』
そう言いながら 取ってきたバスタオルを清美さんに渡した
『ええ、ありがとうございます』
清美さんは 胸から下にタオルを巻いた。

清美
『瞬殺でしたね?京子さん』

寿子
『ねぇ!、凄い破壊力ね?』
『挿れた途端だったものね?』
『私は無理ね、あんな化け物』

清美
『私も無理です、たぶん』

京子
『その化け物 挿れてくれたのは誰よ?』

寿子
『あら、起きてたの?』

京子
『裂けるかと思ったわよ!』
『子供産んだ以来よ あんな思いしたの』
『んとに もぉお!』

寿子
『あら、その割には 悦んでたじゃない?』

『うるさいッ!』
シッポを押さえながら立ち上がった豊川さんが ヨロヨロと歩きだした

『ほら これも』
『キレイにしてきて』
内風呂に向かうであろう豊川さんに 黒京子と白寿子を叔母さんが渡した。
その豊川さんを見送りながら 3人が ほぼ同時にグラスのビールをほした。

『でも こんなに持ってきたんですか?』
清美さんがバッグ中を覗いている


『ええ、バッグごと全部』

清美
『あら、ストッパーまで‥』
『あら、こんなのまで、でも これ、男性用ですよね?、男性が1人でする時の‥、まさか健さんが?、違いますよね?』


『ああ それ?』
『叔母さんにも聞かれたけどさ、京子さんに持たせてようと思って』

清美
『京子さんに持たせて?』
『いったい誰に‥?』
『え?、まさか さっきの話し 本当だったんですか?、ホーム○スがどうとかって』

寿子
『本当よ』
『私も聞いてたもの』
『何本もの おチンポで乱暴にされたいんですって、京子ちゃん』

京子
『されたい とは言ってないわよ、そんな妄想もした事あるって言っただけよ』

寿子
『あら お帰り‥、キレイにしてきた?』
『だからさ、その妄想を叶えて貰うんでしょ?』

清美
『でも大丈夫なんですか?』
『その‥、色々と‥、お風呂だって どうだか』

寿子
『大丈夫、大丈夫』
『エラにカスが こびり付いてる位 臭っさいチンコが大好きなんだってさ この人』
『そんなチンコが多ければ多い程 悦ぶのよ、ね?そうよね?』

京子
『多いほど‥って、そんな‥』

寿子
『だって そうでしょ?』
『穴っていう穴 塞いでくれるわ きっと、口もマンコもお尻も、嬉しいでしょ?、1度に3本よ 嬉しいね?』

清美
『でも 3人だけなんですかね?、その人達』


『3人だけって事は無いかもね?』

寿子
『あら、順番待ち?』
『京子ちゃんのマンコの?、人気者ね京子ちゃん?、フフっ』

清美
『でも‥』

寿子
『でも‥、何ぁに?清美さん?』

清美
『あの‥』
『良いんですか? 言っても?』

寿子
『言って 言って!』

清美
『あの白いの入ったんですよね?、2本同時に入りそうだな?って』

寿子
『それも そうね、で‥?』

清美
『おフェラだって よく有るじゃないですか?、その男優さんか両側からって‥』
『お口に2本でしょ?、お尻は流石に1本かしら?、オマンコに2本イケたら 5本はイケるかなぁ?って』

京子
『ちょっと清美さん?、他人事だと思って』
『そりゃぁ私だって そんぐらいのビデオは見た事あるわよ、見た事はあるけどさ どうやって重なるの?あんな状況で さらにもう1本なんて、ねえ どうやって挿れるのよ?』


『俺も そこまでは考えたの、5本までは‥、だけど京子さんの言う通り 最後の1本 どうやったら入るんだろう?って そこで行き詰まっちゃて‥』
『でもさ 何も手使って咥えなくったって良い訳でしょ? さっきの清美さんみたいに、ノーハンドって言うの?それでイケるでしょ?』

清美
『もお!健さん!』


『そしたら両手が空くじゃん』
『で、持たせようかなぁ?って、さっきのアレ』
『ね?、そしたら7本イケるでしょ?』

寿子
『凄いわね京子ちゃん?、7本よ7本!』
『信じらんない、あり得ないわ私には』

清美
『それに寿子さん、アレですよ‥、皆さん溜まってんですよね?、1回とはかぎりませんよね?』
『何人群がるかも分かりませんし 皆んなが何発出してくるかも分かりませんし‥、エンドレスですね?京子さん?』

京子
『何発って そんな‥』
『壊れちゃうわよ、そんなの』

寿子
『壊れやしないわよ!』
『あの白いの入ったのよ、壊れやしないわ アンタのは』

清美
『今から慣らしておきますか?、前には白で 後ろは黒で、フフフ』

京子
『ダメかしら?、慣らしておかないと』

『呆れた!』
『すっかり その気なんじゃないのアンタ』
『いいわ、いらっしゃい!、こっち来て跨ぎなさい、マンコで跨ぐのよ 分かってるわよね?』
いつの間に装着したのか、そう言ってベッドに仰向けになった叔母さんからは 黒々と光る偽チンコがそそり立っていた。

その叔母さんを ゆっくりと片足づつベッドに上げた 豊川さんが跨いだ。
そして手を添えて ゆっくりと腰を沈めてゆく。

『自分ばっかり気持ち良がってんじゃないの!』
『オッパイぐらい舐めなさい』
挿れた途端(フゥゥン)と息を漏らした豊川さんの頭を力任せに引き寄せた叔母さん
『ケツには 今 清美さんが挿れてくれるわ』
そう言って 今度は その両手で 豊川さんの尻を広げた。

豊川さんから溢れる淫水を偽チンコで掬っては 尻穴に擦り付ける清美さん、何度も何度もそれを繰り返し 最後は洋物のAVの様に〔ペッ〕と偽チンコにツバを吐きかけて 清美さんが尻穴を狙った。
前屈みになって狙いを定める清美さん。
その清美さんの上体が起き上がり、次第に逆エビの様に反りかえっててゆく。

京子
『ダメ 清美さん』
『硬い、硬いし痛い、許して』
『許して清美さん お願いよぉぉ』

清美
『硬いの? コレが?』
『健さんのは もっと硬いかもよ?』
『我慢しなさい!』

京子
『そんな‥』

『そんな‥じゃないの!』
『我儘言うと こうよ!』
叔母さんは 豊川さんに刺さる偽チンコを抜いてしまった

京子
『嫌ツ』
『寿子ちゃん そんな‥』

寿子
『何?、欲しいの?』
『だったら お願いしなさいよ 清美さんに』

京子
『お願いします、清美さん』

清美
『それじゃ 何をお願いされてるのか分からないわ、どうして欲しいの?』

京子
『お尻』
『お尻に挿れて下さい』

『‥言えるじゃない、京子さん』
清美さんは 一気についた
『お礼は?、お礼はどうしたの?京子さん?』

京子
『ありッ、ありがとうございます』

俺の目の前で 女性3人が重なって ギシギシとベッドを揺らしていた。



『ねえ叔母さん?』
『物欲しそうに パクパクしてるのは 俺の気のせいかなぁ?』

寿子
『そんなの気のせいよ』
『そんな事より どうやったら入るか試したの?、協力してんだからね これでも』


「ああ ソレ?」
「あきらめた、俺のじゃ届かない 短くて」
「ゴメンね京子さん マンコに挿れてあげらんなくて、あとで臭っさいの挿れて貰ってよ』
「それより叔母さん?、気になるんだけど、そのパクパクしてんの」
「それに何?、何で浴衣の下にタオルなんか敷いてんの?、何で?」

清美
『健さん?、ソレは聞いちゃダメです』


「そこをさ あえて聞いてみたいじゃん?」

清美
『まあ寿子さんも そっちですけどね』
『皆んな そうです 私だって 根は ドが付く位のMですから』
『皆んな 上手に切り替えるんです』

寿子
『そ、そうね、清美さんもね?』
『それが出来ないのは京子ちゃんくらいよ』

『真性かもですね? 京子さん』
『ほらほらッ、こうですよ』
清美さんは 意地悪く 抜き刺しして見せた。

「じゃぁ叔母さんにはコレだね?」
俺は両チンコの片方をオマンコにあてがった
「すんなり呑み込むね 叔母さん?、俺 ただくっ付けただけだけど?」

寿子
『そんな事より動かして』
『動かしてよ 健ちゃん』
俺は 動いてるか動いてないか それが分からない程 ホントに微かに引いた。

寿子
『お願いよ 健ちゃん、ね』
今度は さっきの清美さんを真似て グルングルンと回してみた。

寿子
『そう!』
『それよ!』
『もっと!、もっと回して!』
『掻き回して! お願い!』

「疲れちゃうんだけど そんなに したら」
「それよりコッチにも挿れる?」
また さっきの清美さんを真似て グニャっと曲げて尻穴を狙った。が、なかなか入らない。
俺の焦り有っただろうし 叔母さんとは しばらくお尻でしてない、そんな事も関係したのかもしれない、また さっきの清美さんの様に オマンコから抜いた方で狙いなおした。


「コッチも すんなり入るね叔母さん、自分でしてた?」

寿子
『そんな事してない』
『健ちゃんが言ったんでしょ?、温泉まで我慢しろって、だから してないわ』


「偉いじゃん」
「に しては緩くない?このケツ、簡単に入ったけど?」
「まあ良いや、オマンコにも挿れてあげるよ」
「でさ‥ ‥」

『健さん?』
『健さん 私も‥、私もその‥』
叔母さんに言い掛けた時に 清美が割って入ってきた。


「ん?、何?」

清美
『‥‥その、約束』
『私 もう 我慢が‥』


「ああ、最初に挿れるのは このチンポって?」

清美
『はい』


「で?」
「それだけ?」
「はい、って答えれば挿れて貰えると思った?」

『ゴメンなさい』
『挿れて下さい』
『私のマンコにも挿れて下さい』
一瞬 無言で俺を見つめた清美さんが そうつづけた。


「マンコだけ?」
「自分はオマンコだけなの?」
「余ってるよ 黒いのも白いのも‥」
「どうする?、どっちにする?」

清美
『どっちって そんな‥』


「そんな‥?」

清美
『逝かせて下さい』
『お願いですから健さんのおチンポで オマンコ逝かせて下さい』
『1回で良いんです、1回で良いですから オマンコで気を遣らせて下さい』
『あとは‥」
『あとは どうにでも‥』
『お願いですから』

俺は 触れるか触れないか チンポの先で 清美さんのマンコをつついた。

21/11/08 11:41 (Ez4m2vw/)
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