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すべてが私の不倫が原因でした。
夫は今年の春まで単身赴任でした。その間に私がした不倫で夫を苦しめることになったのです。 私と夫はもともと、私の実家の近くに住んでいました。二人の間には男の子がいるのですが、 この子が二歳の時に、夫は遠方の支店に転勤になってしまいました。 子育てには実家の近くで生活する方が何かと便利だと思った私は、夫にはついて行きませんでした。 最初の1年は、時々夫の赴任先にも出かけていたのですが、2年目になるとあまり行かなくなってしまいました。 やがて知人に頼まれて、私は子供を託児所に預け、ホームセンターで仕事をするようになりました。 そんな時、お客で時々来ていた吉川さんに、お茶を誘われたのが不倫のきっかけでした。 食事に誘われたた時も、それが食事だけでは済まないことをうすうす知りながら承諾してしまったのです。 夫から遠く離れ、自分を女として見てくれる人がいなくなっていた私は、吉川さんの気持ちを受け入れてしまいました。 自宅に吉川さんを連れて来たとき、吉川さんが子供好きな男性だと知りました。 やがて吉川さんは私の家に寝泊まりするようになりました。半年が経つころには、子供も吉川さんになついて、 吉川さんを「パパ」と呼ぶようになっていました。子供の4歳の誕生日に、家でケーキを囲んで三人でお祝い をしていた時、夫がサプライズのつもりで突然帰ってきました。文字通りの修羅場になりました。 吉川さんを庇ったことが、余計に夫の怒りを激しくしました。吉川さんになついていた子供は大泣きし、 夫を罵りました。私は子供を連れて実家に戻りました。吉川さんと再婚するつもりでした。弁護士を入れて離婚協議になったとき、 私は吉川さんの本当の姿を知りました。吉川さんは結婚していました。さらに事業に失敗して奥さんの実家から 多額の借金をしていました。8年連れ添った奥さんとの間に子供はなく、それもあって私の子供を可愛がっていたのでした。 大借金のある既婚者とは知らず再婚まで考えたことを後悔し、何度も土下座をして夫に謝りましたが、夫は許して くれませんでした。それだけではありません。吉川さんの両親がある日突然私に会いに来て、お前は息子をそそのかした女だ、 二度と息子に近づかないでくれとまで言われ、罵倒されました。私の両親が夫に何度も謝り、夫の実家にも謝りに行きました。 夫の両親も夫を説得してくれて、とりあえず一緒に暮らしてみて修復可能かどうか確かめてみるまで、夫は妥協してくれました。 私たちは夫の実家に近い場所に引っ越し、そこでやり直すことにしました。 そんなある日の夜、子供が寝た後、夫は私を他人に寝取らせる計画を話し始めたのです。 私は嫌な顔をしました。そんなことをしないと、私を許してくれないのかとも言いました。 でも夫は私とセックスする時も、吉川の顔が目に浮かんで、セックスに没頭できないと言うのです。 それだけではありません。私がまだ吉川さんの本当の姿を知らないとき、夫に言った言葉が忘れられないというのです。 それは、口論の最中に私が 「吉川さんはセックスも上手で何度でもイケルけど、あなたは自分が満足すると背中を向けて寝ちゃうじゃないの。 だから、もうずっとあなたとのセックスではイケナイのよ。気付いてた?」 と夫に言ったというのです。そんなひどい事は言ってない、と言うのですが、夫は絶対に言ったと言って譲りません。 興奮していたので言い過ぎた部分もあるのですが、そんなひどい言い方はしてないと思うのです。 正直に言うと夫とのセックスは長くて30分ほどでした。夫は仕事で疲れているから仕方がないと、私は自分に言い聞かせていました。 不満がつのるとオナニーで自分を慰めるしかありませんでした。吉川さんにトキメキを感じて夢中になっていたのは事実でした。 吉川さんのセックスは持続時間が長くて、2~3時間は続けていたと思います。汗だくになって毎回シーツをひどく汚してしまうほど でした。私は仕方なく、 「私が誰かに抱かれたら満足なの?」 と夫に聞くと、そうだと言いいました。 「わかりました。それで浮気を許してもらえるのなら、言う通りにします。」 私は諦めの気持ちでそう言ったのでした。 夫はさっそくネットで私の相手を探し始めました。夫はパソコンの画面を見せながら、この人はどうかと私に言いました。 その人は41歳、スナック経営、趣味スポーツなら何でも、と自己紹介していました。 言い遅れましたが私は28歳、夫は33歳です。結婚6年目の夫婦です。友人の紹介で知り合い、結婚しました。夫は地元では 有名な会社に勤めていて収入も良いのですが、仕事のせいで家庭で過ごす時間があまりありませんでした。不倫事件の後は、 残業を控えて、早めに帰宅するようにしているようでした。 夫の選んだ人に私が同意すると、夫はその人に連絡をとりました。休日の午後に子供を夫の実家に預け、私と夫はその人と 会う約束をしました。 それは7月の終わりの暑い日でした。テレビでは朝から熱中症の注意を呼び掛けていました。 夫の運転で出かけた私たちの車は、森口さんというプレイ相手の男性を待ち合わせの場所で乗せ、郊外のラブホテルへと 向かいました。カクテルバーテンダーの資格を持つという森口さんは、車の中でしきりに私の容姿を誉めてくれました。 「こんなきれいな奥さんだとは、いい意味で想定外でした。」 夫「私たち夫婦は今回が初めてなので、よろしくお願いします。森口さんは何度かご経験されたのですか?」 森口「ええ、40代から50代のご夫婦と数回プレイしましたよ。でも奥様のように若い方は実は初めてです。」 森口さんは嬉しそうなので私は少し安心しました。森口さんは忘れないうちにと病院での性病検査の診断書を見せてくれました。 私も夫と調べた検査結果を森口さんに見せまいた。これは事前にメールで約束した事でした。。 ホテルに入ると、森口さんはシャワーを浴びに浴室に入りました。私は家で浴びてきたのでその間に服を脱いで、 バスローブ姿に着替えました。シャワーから出てきた森口さんは私のバスローブ姿を見て満面の笑顔でした。 夫「私は今回は写真撮影に徹しますので、どうか私を気にせず、森口さんの普段のペースで進めてください。」 森口さん「いいんですね、奥さんはそれで。」 私がハイと頷くと森口さんはいきなり私の肩を引き寄せ、キスをしてきました。 夫とキスしたのはもうどれ位前なのか分からないほど昔に思えました。夫はあまりキスが好きではないのか、 軽く唇を合わせてもすぐに離れてしまいます。それに比べて森口さんのキスは舌と舌を絡め、時間をかけて キャンディーでも味わうようなネットリしたキスでした。私はキスだけで自分のアソコが濡れて来るのがわかりました。 私は森口さんに促されて、ベッドに腰かけました。バスローブの中に手が入ってくると、太ももを優しく撫でてくれました。 それから森口さんの手が私の股間に触れ撫で始めました。指で触れられただけで、私の下半身は甘く痺れていました。 「奥さん、もうこんなに濡れて・・・いいんですか?ご主人が見ていますよ。」 森口さんが耳元で囁きました。 「アアン・・・夫の事は言わないで・・・・」 私が囁き返すと森口さんは私の耳たぶを甘く噛んできました。あっ、気持ちいい。 森口さんはいきなり私のバスローブを胸元を左右に広げ、ブラジャーの胸を露出させました。 「大きいなあ・・・何カップですか?」 「Dカップよ・・・」 「奥さん、いいからだしてるなあ・・・ご主人が羨ましい限りだ・・・」 森口さんの手が私のバストを揉み始めると、さらに気持ちが入ってしまいました。 夫の方をちら見するとカメラを手に持ち撮影していました。ふと夫の股間を見ると勃起していないようでした。 私は何か闘志のような感情が沸きいてきて、夫のペニスを絶対に立たせてやる、という気持ちになったのです。 森口さんがブラをずらして私の乳首を吸い始めると、森口さんの股間に手をやりバスローブの中に手を入れました。 おおきい! それは手に感じた驚きでした。森口さんがバスローブを脱ぎ捨てると、その驚きはさらに大きくなりました。 20センチくらいありそうなオチンチンでした。亀頭の傘も大きくて、見たことのない立派さでした。今まで何人の女の人を これで泣かせてきたのでしょう。それだけではありません。スポーツなら何でも好きだと言うだけあって、筋肉質の見事な体格でした。 私の夫はというと12センチも無いと思います。半分は包茎でしたし、体格も若いのにメタボといってよい状態でした。 私は見えない力で森口さんの股間に引き寄せられ、フェラを始めました。
2021/10/01 21:13:08(a.ojIKnf)
これは夫にドMの性癖が隠れていることを見破る事になった出来事でした。
その夜私は子供を早めに寝かしつけ、夫と一緒にお風呂にはいりました。お湯で温まったあと、私は夫に 「ねえ、足でオチンチン洗ってあげようか?」 と持ち掛けると、 「じゃ、頼むよ。」 と言ってきました。夫を浴室の椅子に座らせて、私は浴槽の縁に座りました。ボディーソープを足の裏に塗って夫の オチンチンを撫でてあげました。私はできるだけ甘い声になって聞きました。 「ねー、大学生の男の子とのセックス、私がどんなふうに感じていたか、聞きたい?」 「ああ・・・聞きたいよ・・・・」 足の裏で夫のオチンチンを撫でているとビンと勃起してきました。 「彼と最初にシャワーを浴びていた時なんだけど、彼のからだ、小刻みに振るえていたんだよ。 女の人と裸で抱き合うの、ほんとうに初めてだったんだろうね。私のおっぱいをじっーと見つめて、 オチンチンが上向いてピンと立ってる姿、かわいかったなー」 両方の足の裏に挟まれて、夫のオチンチンは大きく固くなって、今にも爆発しそうでした。 「すごーい・・あなたのオチンチン、こんなに固くなってる・・・他の男に私が抱かれた話で興奮してる・・・ もっと聞きたい? 私がどんなに感じでいたか?」 「聞きたいよ、聞かせてくれよ・・・」 「フィニッシュ前の彼の動き、凄かったでしょ・・」 「ああ、凄かった・・・」 「激しいよ、からだが壊れちゃうよ、て私、叫んでたよね・・・」 「ああ・・・叫んでた・・・・」 「でも、ほんとうはすご~く気持ちよかったんだよ・・・」 夫は赤い顔になって自分から腰を動かし始めていました。 「だめだ! もう逝きそうだ!」 私は足の動きを止めました。 「ダメー! まだ逝っちゃだめだよ!まだ続きがあるから・・・」 「・・・・・わかった・・・がまんするから・・続けて・・・」 「どうしよーかなー、秘密にしよーかと思ってたんだけどなー」 「頼むから早く教えてくれよ・・」 「小川君の固いオチンチンが私の中で弾けたあとね、息を切らして耳元で囁いたの。 奥さんのこと、好きになったから、て。そう言いながら腰をグイ、グイて突き上げてきたの。 まるで精子よ奥に届け!て感じだったわ・・・」 「うおっ! 逝く! 」 夫はびゅっ、と射精してしまったのです。 「ひやっ!アツーイ! 熱い精液いっぱい出たよ・・なんかM~い。でも、良かった、旦那様が喜んでくれて。」 夫は陶酔した表情で逝ったあとは、とても幸せそうな笑顔で私のからだを見つめるのでした。 しばらくして夫は私にある提案をしてきました。 小山君を家に呼んで、家の寝室でセックスをするという計画でした。当然子供がいない時でないといけません。 平日の子供が幼稚園に行っている時間帯か、夫の実家に子供を預けている間で、大学生の小山君の 授業やバイトが無い時になります。夫の計画はそれだけではありません。私が「夫に内緒で」小山君に連絡をして、 家に彼を連れ込んでセックスをするのです。つまり不倫を演技でするのでした。そして、夫はそれを覗き見して盗撮する、 という計画でした。私は、「それって小山君を騙してない?」、て言ったのですが夫は、これは貴重な社会勉強だ というのです。夫の「ぎりぎりセーフだから」という言葉で、一応承諾しました。 そうは言っても、夫に内緒で私は小山君の連絡先をとっくに本人から聞き出していたのですが・・・。 私は小山君にメールで「今度夫にナイショでデートしない?」て聞いてみました。 直ぐに返信が来て「いつでもいいですよ」と言ってきたのです。
21/10/04 17:43
(rDzs8mpc)
数日後の昼下がり、私は最初の寝取らせの相手の森口さんとホテルで会っていました。
1回目のセックスが終わった後、ベッドで添い寝したまま森口さんに夫の性癖を話していました。 「旦那さんは、奥さんを寝取らせて、その動画を見てオナニーしているの?」 「そうなの。私とじゃなくて自分の手とエッチしてるの。」 「こんなきれいな奥さんほっといて、罪な旦那だね。」 「それだけじゃないの。今度は大学生の子と、夫に内緒で、ていうことにしてデートすることになったの。」 「それを旦那が隠れて見てるの?」 「そうなのよ。困った性癖だわ。」 「そりゃ、治らんなー。でも、適当に奥さんも楽しくやればいいじゃないの。」 「でも、だんだんエスカレートしないか心配なのよ。」 「どうかな、旦那も仕事があるし、世間体もあるわけでしょ。俺の旦那を見た感じだと、ちょっと変人くらいのレベルかな。 世の中もっと変わった人いるから。」 「そうかしら。私は平凡な人が好きなのに・・」 「へー、それで昼間から俺とエッチしてるの?」 「もう、イジワル!」 いつの間にか、また勃起していた森口さんのペニスがにゅろんと私のオマンコに入ってきました。 1回目が中出しだったので、私のそこはびしょびしょでしたから難なく奥まで入りました。 森口さんの長いペニスだけが私の子宮にぐいぐいと当たる感じがしました。 森口さんのペニスを経験して以来、私はその気持ちよさの虜にされてしまったのでした。
21/10/05 04:54
(XX25HAb.)
正午過ぎに玄関のチャイムが鳴り、夫が寝室のクローゼットの中に隠れたのを確認した私は、玄関の戸を開けました。
小山君が時間通りに私の誘いで来たのでした。 「小山君、来てくれたのね。どうぞ上がって。」 小山君は少し緊張した面持ちでした。私はカルピスを作って居間のソファーに腰かけた小山君の前に置きました。 「大学の勉強、忙しいんじゃないの。今日は休んでだいじょうぶだったのかな?」 「今日は大事な授業じゃなかったんで、どうせ休むつもりだったんです・・・」 「そう・・・大変ね・・・理工系の・・」 小山君は急に立ち上がると私にキスしてきました。いきなり舌を入れようとする小山君から離れて 「もう、びっくりするじゃないの・・・」 と私が言うと 「奥さんの事好きになってしまったんです。俺、ずっと眠れなくて・・・」 真剣な表情でした。 「そう、わかったわ。でも、ここじゃダメ。寝室に来て・・・」 それは夫が寝室のクローゼットの中に隠れているからでした。 寝室に入ると私はいきなりベッドの上に押し倒されました。口や頬やうなじにキスを浴びせながら小山君は 「好きだ・・奥さんのことが好きだ・・・」 と言い続けていました。こんなに情熱的にキスされるのは本当に久しぶりでした。 「ああん・・こんな年上の人妻さんに・・・そんなこと言ってると・・・小山君が・・・おかしくなっちゃうぞ・・・・」 そんな言葉とは裏腹にアソコがじわっと濡れてくるのが自分でもわかりました。小山君は私のスカートをたくし上げ ショーツの上からアソコを触ってきました。 「もう濡れてるじゃないか・・・」 そう言うと私のショーツに顔を顔を擦り付けてきたのです。 「奥さん・・いい匂い・・・奥さんのココ・・・いい匂いです・・・」 「ああん、腰が勝手に動いちゃう・・・」 私は無意識に腰を持ち上げて小山君の顔に自分の腰を擦り付けていたのでした。
21/10/05 18:52
(XX25HAb.)
小山君はショーツを片側にずらして私のオマンコを上手に舐めて感じさせてくれました。
「アハ~ン、小山君、上手。そのテクニックどこで教わったの~気持ちいいわ・・・」 「え~と、AV!」 かわいい小山君は正直にアダルトビデオで教わった、と言うのでした。 「今度は私が小山君にしてあげるね!」 私が小山君のズボンを下げ、膨らんだブリーフの膨らみを撫で、ブリーフを降ろすと、 勃起したペニスが飛び出てきました。手で触ると跳ねる力が強くて、やはり若々しいのでした。 ふぅーと息を吹きかけると、それだけでピヨンピヨンとオチンチンが跳ねていました。 舐めてあげると気持ちよさそうに目を閉じていました。私は小山君を少しイジメテみたくなりました。 両脚を持ち上げおキンタマの後ろを舐めたのです。さらに腰を持ち上げると小山君の肛門が目の前にある 姿勢になりました。 「お・・・奥さん・・・恥ずかしいよォ・・・」 小山君は困った表情でしたが、私が彼の菊の花のようなアナルを舐めてあげると、目を閉じ真っ赤な顔をして 呼吸が早くなっていました。きっと心臓もドキドキしていたことでしょう。 「気持ちいいでしょ。」 「気持ちいいです・・・・でも恥ずかしい・・・」 クローゼットの中に夫が隠れて見ていることも半ば忘れ、私は小山君を満足させようとアナルを舐めました。 もう一度ペニスを舐めてあげたあと、私は裸になって小山君の上に乗りました。その時、クローゼットの中の 夫の視線を感じました。クローゼットはベッドの後ろにあるのですが、羽根板付きの戸で、その隙間から 私たちが見えるのでした。私は二人の繋がりが夫から見えるように、わざと腰を浮かせて動きました。 「いい!小山君のオチンチンすごくいい!」 夫に見せつけるように腰を大きく動かすと、イヤラシイ音が愛液で満たされたオマンコから出始めました。 「ああん、旦那のよりいい!最高よ!」 後から思うとちょっとやりすぎでしたが、その時はすっかり調子に乗っていました。 私は気持ちが高まって、ふっと意識が遠のきそうになっていました。 夫に見せつけるようにからだを動かしエッチに見せることが、こんなに快感だなんて、私はパンドラの箱を 開けてしまったようでした。正常位になっても小山君が杭打ちのような恰好になるように「もっと上から突いて」 とおねだりしたのでした。フィニッシュは外に出そうとした小山君を、両脚でロックして中に出させました。 「だいじょうぶだよ、今日は安全日だから。」 私がニッコリ笑って言ってあげると、小山君も「よかった。」と笑顔を返してきました。 そのあと、まだまだ小山君は出来そうでしたが、子供の幼稚園のお迎えに行かないと、と私が言うと 名残惜しそうに帰って行きました。 小山君が帰った後、クローゼットから出て来た夫は不機嫌でした。それでも感想を聞くと、「よかったよ」と 言っていました。後でクローゼットの中を覗くと床に白い粘液が落ちていて、夫は中でオナニーをしていたのでした。
21/10/06 17:51
(Cei8d8Zp)
数日して小山君が突然家にやってきました。会いたくなったと言うのです。仕方なく家に上げて話を聞くと、
どうやら、この前の続きがしたいようなのでした。きっと本気になってしまっているのでしょう。その日は子供は 幼稚園の後、夫の実家にお泊りに行く事になっていたので、昼から時間を持て余していました。結局、寝室で セックスをしてしまいました。この前と違い、小山君には何か余裕のようなものを感じました。ちゃんと私の反応を 見ながら、感じるところを探して、そこを攻めてくるのでした。なかなか才能のある子なのかもしれません。 私は、そんな小山君のおキンタマを交互に口に入れ舐めてあげました。彼の股間は、何だか私の好きな匂いがしている 気がしました。両方のおキンタマを口に入れたとき、大変な事態になりました。口の中で膨らんだおキンタマが口から 抜けなくなったのです。精一杯口を開けても抜けないのです。よだれが口に溜まって息苦しくなり、小山君の腰を両手で 突っぱねて抜こうとしました。「痛い、痛いよ!」小山君は叫んでましたが、私は苦しくてどうしようもありません。 私が咳き込むたびに小山君が「痛い、やめて!」と絶叫しました。結局なんとか口から抜けたのですが、小山君の おキンタマはかわいそうに私の歯で所々傷ついて血が出ていました。とりあえず消毒したあとガーゼで包んであげて、 病院に行くように小山君に言って帰しました。きっと病院の先生はおキンタマの傷を見てびっくりした事でしょう。 ひと月ほどすると、夫はまた新しい相手との寝取らせプレイを考えてきました。今度は目隠しでのプレイで、 誰か分からない相手とのセックスでした。目隠しだと、どんな事をされるか分からないので不安でしたが、 夫はその場に自分がいるのだから心配ないと言うのでした。怖い気がしたのですが、夫が熱心に進めるので根負け した格好で承諾しました。今回はシティホテルでの待ち合わせでした。先に着いた私たち夫婦が相手の男性を待っていて、 ノックの合図で私が目隠しをするのでした。 その日、私は不安と期待でドキドキしていました。約束の時間に部屋のノックの音がして、私は夫が用意したアイマスク を付けました。そのアイマスクはちょっと変わっていて、赤い生地のアイマスクに、500円玉ほどの大きさの動く目玉が 両目の位置に付いていました。ぬいぐるみなどに付いているのと同じ目玉です。私がセックス中に頭を動かすと、 色々な方向におもちゃの目がクルクルと動くのでした。どうやら夫はその様子を見て、面白がるつもりなのでした。 私がアイマスクを付けて目隠しした後、夫がドアを開けて人が入る気配がしました。夫と挨拶を交わしている男性は、 声の感じから、かなり年上の男性のようでした。おそらく60代、いや70以上かもしれない声でした。男性は多弁な人でした。 「いやあ、きれいな奥さんだなあ。ほお、28歳でしたかな、まだ20過ぎと言ってもいい若さだ。早速はじめますよ。 申し遅れましたが大和田と言います。ご主人、目隠しプレイなので、ついでに手をロープで縛らせて頂いても いいですかな?いや痛くはないように柔らかい太めのロープを用意していますから。その前にブラウスを脱いでおき ましょう。後からでは脱げませんから。いや、脱がせるのはワシにさせてください。これも楽しみのふとつですから。 ほお、いい匂いですな、若奥様の肌の匂いは。おっぱいも大きい、これでお子様がおられるとは。いやあ、女もひとり 子供がおるくらいが一番色気がある。出産で女に勢いがつくんですな。昔なら二人、三人と産んでましたからなあ。 ワシも4人兄弟でした。さあ、ブラジャーを取りますよ。綺麗なお胸だ。Dカップですか?もっとありそうですが。 手を前にあげてください。それじゃあロープで縛りますよ。見えんでしょうが赤いロープです。ちょうど、奥様が 付けているアイマスクと同じ色ですな。それにしてもご主人は面白い事を好まれる。目玉付きのアイマスクは ワシも初めて見ましたよ。さあ縛りました。両手を挙げてみましょう。綺麗な脇の下ですなあ。ちょっと味見させて くださいな・・」 いきなり大和田さんと名乗った男性は私の脇の肌を舐め始めました。 「いい匂いだ、何かのエキスが出てるのでしょうな、フェロモンとか言う名の。今度は乳首を吸わせて頂きますよ。」 私は乳首を吸われながら、何かが違うという感触を感じていました。すぐにそれが何故か分かりました。 大和田さんは前歯が上も下も無かったのです。歯茎で吸われる感覚が歯の生える前の赤ん坊のようでした。 歯の無い歯茎で乳首を噛まれると、お腹の下あたりが甘くきゅんとなって、自然と甘い溜息が出てしまうのでした。
21/10/07 17:40
(AiHfe2Ap)
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