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妻の告白 その7から
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻の告白 その7から
投稿者: (無名)
ついに知っている人 しかもよく会う人に自分の裸どころか写真まで撮らせてしまった美香
これからの生活に支障が出るかもしれない状況の筈なのだが

妻に酒をあの後の事を飲みながら聞いてみると
美香「たまにロビーで会うとね 又、裸見せてくれないの? そのたび聞いてくるのよ」
私 「なんて答えてるの」
美香「私は良いけど 主人がいる時じゃないと危ないからダメだって言うの」
私 「それで納得するの?」
美香「しないしない 何回も見せてって言ってくるの だからね いつか見せてあげるから楽しみにしていてください」
  「だけど あの管理人は後3ヶ月で違うマンションに移動なんだって」

そこの管理会社は住人とのトラブル防止に長くて3年で管理人を変えるらしく、3人いて交代で駐在し引継ぎがうまくできるように順番に移動しているようです

私 「そうだったたら 又、見せに行く?」
美香「うん」
私 「前回よりグレードアップしようかな」
美香「前のことは頭が真っ白になって あんまり覚えてないの」
私 「今度は動画撮っておくから」

露出用の服をもっと調整しようと
まず丈は股下マイナス5cmにして お尻は2cm位の帯みたいになり全部見えてしまい
胸の方はへそ上まで切り込みを入れ乳房下で絞りを入れると前側は少し上がり立っていてもオマンコは見えてしまいます
もはや服では無く 乳首とオマンコを隠すだけの布になってしまいました

美香は「こんなの服じゃないね」
私  「今日は管理人も帰っているから明日の土曜日見せに行こうか」
美香 「この服着ていくの?」
私  「もちろん」
美香 「管理人室までは何か上に来ていいでしょ?」
私  「俺がコートは持っていてあげるから この服のままだよ」
美香 「土曜日の昼間はマンションの人もたくさん出入りするから 他の住人に見られるかもしれないよ ダメだよ」
私  「その時はコート掛けてあげるから」

もちろん そんな気は毛頭ありませんが そう答えておきました
その夜は酔ったこともありベッドに入って寝たのですが 隣で寝ている美香は中々寝付けないようで
私に背を向け私が寝たと思ったのかオナニーしていました。




 








 
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2021/09/12 17:32:38(FdFi7CX1)
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