今まで気付かなかったことですが管理人の交代は子窓から見えるところに名札で当直日が分かるようになっていて
美香が裸を見せた井上さんは来週の土曜日でした

妻にそのことを話すと土曜日には又、管理人さんに裸見せるのかと少し嬉しそうな感じでした

土曜日になり　ベットから起きると妻美香は
「今日はやっぱり　するの」と不安げに私に聞いてくるので
「当たり前でしょ　美香の好きなことするんだから」
美香はそのあと無言になり　ソファーに座り朝のニュース番組を見ていました

用意された朝ごはんを食べてから1階に様子見に行くと　今日の当番の井上さんでなく初めて見る人が管理人室に座っていました
私は「井上さんはどうしたんですか？」
と聞くと　その人は
「交代の人がタイミングが合わなくて臨時で２週間だけ次の人のためにヘルプで来ているんです　井上さんは１０時頃来ると思います」

部屋に帰り妻にその事を告げると
「今日は中止？」
「１０時過ぎれば井上さんも来るから、やるよ！」

１時間が過ぎ１０時を回ると　妻は自分から全裸になり着なくても良いくらいの服を被り準備していました

３０分位過ぎて
「じゃあ行こうかと美香の太ももを触ると　既に淫汁が流れ出し糸を引いていました

１階までは誰に会うこともなく着いて　管理人室を覗くと　奥の方で2人何か話をしながら書類を見ていました
美香は呼び鈴を鳴らし管理人を呼び出すと
最初に気づいた交代の人がこちらを見ましたが　その場所からは美香の姿はあまり見えないようでした
井上管理人が美香に気がつくと直ぐにこちらに来て　「おはようございます」と挨拶してくれました

妻　　「おまちどうさまでした　この前より過激にしてきました」
井上　「今日交代の人が来てまして」
妻　　「じゃ見なくてもいいんですか？」
井上　「いやいや　見たいですが、初めての管理人が居るので」
妻　　「分かりました　今日はかえります」
井上　「待ってください」
妻　　「聞きましたけど　あの人は引継ぎのために１～２週間だけいるんでしょ｝
井上　「良くご存知で」
妻　　「邪魔でなければ私は良いですよ　私やる気まんまんできたので」

井上　「旦那さん良いんですか？」
私　　「美香に任せてます」「私は管理人室にははいらずここから見ていますから」

井上　「それだったら入ってください」と部屋のドアを開け美香を迎え入れました

私は外からその後を見ていると井上管理人が新しい人に何か耳打ちしていると交代の人は妻の姿を見ながら好色の目になっているようでした

部屋のドアを確認すると焦っているのか鍵は掛けていなく　いつでも私は中に入れる状況だったので　しばらく様子を見ることに

持って行かしたアヌスプラグを井上さんに渡すと　井上さんは交代の人に何か話をしていましたが、多分前回の事だと思います

妻はその間ずっと下を向いていましたが、ここからでも分かるほど淫汁を垂らし　部屋のライトに照らされテカテカと光っていました

その間にマンションの住人が2組出て行きましたが　さすがに私も小窓を隠し管理人に用があるふりして中のことが見えないようにしていました

振り返り部屋の中を見ると交代の管理人がズボンを降ろし美香をバックから突いているところでした
私は流石に焦り部屋に入りましたが、入った瞬間聞こえてきた言葉が
「美香の汚いお尻に入れてください、中出ししてください、私は淫乱女です」
とあちらに行った時に美香が言うセリフでした

私は立ち止まり　こんなに早くおかしくなった妻に驚き　どうすることもできず事の成り行きを見ているしかありませんでした
ただスマホで動画は忘れずにONしておきました

私は小窓のカーテンを閉め：巡回中：の札を掛けて住人が気づかないようするのが精一杯でした

1分もしないうちに交代の管理人は出てしまったようで妻の尻からイチモツを抜くと椅子に座りました
妻は萎えてしまったそのイチモツを口に頬張り　井上さんに尻を向け自分で広げると挿入を催促しているようでした

井上さんも我慢できないのかズボンを降ろし妻のアヌスに挿入してしまいました

見ていた私は美香の淫乱さに驚いてこれからの事を思うと心配になりましたが
行為は未だ続いており井上さんが果てるまで数分かかり
二人共椅子に座りぐったりしていました

妻を見てみると床にうつぶせになり荒い息で呼吸をしていましたが
股の下は水をこぼしたように水溜りができていました

私はわざとドアを大きな音で閉めて　二人に
「なんてことしてくれたんですか　うちの妻を犯すなんて　訴えますよ」
「やめてください　奥さんが誘ったんですよ」
「世間が信じると思いますか」
「事実ですから」
「この状況で信じてくれると思いますか」
「すいません　見逃してください」
「誰にも言わないと約束できますか」
「約束します」
今うつ伏せの妻の横でピースサインして下さい　写真撮りますから
と言うとそのように二人は写真に写りました

ついに美香の暴走を止めることができなくなって来ました
これからどうしよう

翌日になり美香が
「昨日管理人さん達に犯されたけど　この前洋服屋さんでオナニーしたほうが気持ちよかった
もちろんお尻に入れられて気持ちよかったけど　やっぱり見られる方がいいかも」
「そうなんだ　じゃ考えとくね」

「若い時しかできないんだから」
「オバサンになっても大丈夫だよ」

妻を満足させるために次のプレーを一生懸命考えなければ

思い出したのが　少し離れたところに町工場や運送会社が集まっている区画があり
その区画から遠くないところに　昔のドラマに出てくるような２階建ての１Kが５軒並んだアパートが段々畑のようにすこしづつ高さが違う土地に３棟並んだところがあり
いつも男性が窓際に上半神裸で座っているところがあるのですが
それぞれの棟は５ｍも離れておらず、玄関側の通路は上の棟から丸見えのところがあります

今日はそのアパートを見せるため美香を助手席に座らせ現場視察に

現地について妻に明日の日曜日は結構窓際に男性が座っているけど　ここで露出するから
と土曜日に伝え　明日に備えることとしました

いつもの露出用服で写真をを写し　前と後ろをカタログのように印刷して
：この姿でチラシ配っています：と添え書きをして数枚を作り準備終了です

日曜日　美香は朝から全裸で過ごし、いつでも出かけられるようにしていました
１１時になったのでいつもの露出服に着替え　コートを羽織り出発です

アパートの近くに車を止め　在室の具合を見てみると　各棟共半分ぐらいの窓が空いていて在室を教えていました
チラシの他に何も書いていない紙も合わせて紙袋に入れ美香に持たせて
真ん中の棟の２階の端まで行ってコートを脱いで帰ってくると命じ歩かせていきました

ヒールの硬い靴の為　鉄の階段ではカンカンと大きな音がして上の方の棟の人には良く聞こえていたと思います
２階の奥まで行くと美香は言われたとおりコートを脱ぎ　ほぼ裸のままこちらに戻ってくるのですが　ドアの横が流しになっているので昼食を作っている人もいて気づかれるかと思いましたが、実際がどうだったかはわかりません

３棟目に行くため美香が戻ってきたので
「今度は最初から露出服で２階の奥まで行ってドアの郵便受けに白紙を各部屋へ入れて来ること」

「分かりました　行ってきます」
「肩紐が外れても直してはダメ」
「分かりました」
「もし途中で人にあったら　写真のある方を手渡しすること」
「分かりました」


美香は既に何も考えられなくなっているようで言われたことに分かりましたしか答えませんでした

いよいよ３棟目の階段を上がっていくと同じように　カンカンと甲高い音をたて登って行き
奥まで行って郵便受けに紙を入れていましたが　最初から右の肩紐が外れ右の乳房は丸出しになってしまい
二部屋目に移動して同じように白紙を入れている途中で
上の等の真ん中ぐらいの部屋のカーテンが開く音が

美香は一瞬固まり動かなくなりましたが、そうしている間に窓が開いて中年の男性の姿が
男性は直ぐに美香の姿を見つけ　びっくりしていましたが　しっかり見ていました
３室目を入れ終わったとき４室目のドアが突然開いて男性が出てきました

最初は美香に気づかない様子でしたが、鍵を閉め終わると美香を見つけ驚いたのか美香を見たまま固まっていました
美香は命令された通り写真を渡そうとするのですが紙袋の下の方に有る写真を取り出すのに手間取って
バタバタしていると左側の肩紐も外れてしまい
その男性の目の前で全裸を晒すことに
美香は男性に

「今チラシを配っているのでよかったら貰っていただけますか？」
「はい　良いですよ」
「ありがとうございます」と全裸のまま自分の裸が印刷されている紙を男性に手渡しすると
「露出が趣味なんですか」
「はい好きなんです」
「犯されますよ」
「わかってます」
「淫乱なんですか」
「そうではないんです　見られるのが好きで」
「変態じゃん」
「そうです」

そのやりとりは上の棟の人もずっと見ていて同時に2人の知らない男性に裸を晒して美香は離れた私の所からでもピンクに染まっているのが分かる程です

美香はそのまま歩き出したのですが　服が足に絡むのか歩きづらくしていて数歩、歩いたところで　服から足を抜き完全に全裸となりました
男性はドアの前で立ったまま美香を見送っていました
全裸のままフラフラと帰ってきた美香の足は小便を漏らしたのかと思うほど濡れていました

ここにこのまま居ると住人に犯される恐れもあるので、直ぐに変えることとしました


帰りの車の中でも服を着ようとはせず
「やっちゃた　知らない人に目の前で裸見せちゃった」
「初めてじゃないじゃないか」
「そうね　だけどとっても感じたの」
「だろうね　ビチャビチャだもの」

と話している間も美香は助手席でクリをずっと触っていて突然
「逝く　ダメ逝っちゃう」と言うと全身を硬直させピクピクと体を震わせたかと思うとその後ぐったりとしてしまいました
私は片手でコートを裸の美香の上に掛け　運転に集中しました