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人妻慶子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻慶子
投稿者: ゴン太 ◆rCCXXrZW3s
「初めまして、山田慶子と申します。面接のお時間を割いていただきありがとうございます」
「よろしくお願いします。履歴書を拝見していいですか?」
「どうぞ」

名前、住所、学歴、職歴、資格、趣味、家族構成等一通り確認する。
47歳、子供無し、容姿は華奢な体型だが子供がいないせいスタイルも良い。
顔立ちはショートヘアに切れ長だが愛くるしい目、細く高い鼻筋に特徴があり、人には好かれるタイプだ。
グレーのパンツスーツ、ブラウス越しに谷間の深さを想像させる張りのある胸。

「当社への就職を希望された動機は?」
「うちの商品を覚えてもらうために2週間は現場研修してもらうけど大丈夫?」
などと矢継ぎ早に問うが、ハキハキと応える。
頭の回転は良さそうなので、その場で採用を決めた。

「週明けから来れる?」
「はい、明日からでも大丈夫です」
「そうですか、直美ちゃん明日から来てもらっても大丈夫かい?」
「大歓迎です」

トントン拍子で話しは決まり、翌日から現場研修が始まった。

事務のベテラン直美が、仲間が増えて仕事の量が減ることを喜んでいた。
慶子が面接を終えて帰ると

「部長、どストライクなんでしょ」
「直美ちゃんより一つ二つ若いだけで、いい子だと思うがな。直美ちゃんの方が俺はタイプだよ」
「またぁ、お世辞言わなくてもいいですよ。絶対好みだと思うな」
「何?妬いてるの?」
「うんちょっと」
「なら今度直美ちゃんのこと誘っちゃおうかな」
「ホントにぃ?嬉しいっ、明日なら時間作れますよ」
「なんだよ、そんな素振り何年も一緒にいてみせなかったのにさ」
「だって部長って真面目な人だから、そんな話しちゃいけないのかと思ってたんですよ」
「旦那さんとか、娘さんはいいの?」
「明日は偶然主人が娘と実家へ泊まりに行って一人だから」
「なら、晩飯付き合うか?」
「はい、喜んでお供します」

翌日慶子が出勤してくると、直美が作業着や段取りをウキウキしながら教えていた。
更衣室でロッカーや着替え方を一通り教えて、事務所に戻ってくると

「部長、山田さんすごくいいプロポーションですよ。子供産んでないからボンギュッボンですよ」
「朝から何の話だよ、仕事しろ」
「あれは旦那さん毎晩楽しみだろうなぁ」
「直美ちゃん、今日は朝からテンション高いな、そんなにいいの?」
「部長、はまっちゃうと思うなぁ」

と意味ありげにニヤニヤ微笑みかけてくる。

「そんなことより、さっさと今日の仕事片付けないと残業だぞ、晩飯食えなくなるぞ」
「は~い、晩酌付きますよね?」
「ああ、いいよ」
「わ~い、頑張ろっと。飲めない部長は申し訳ないけど、たらふく食べて飲ませてもらいますよぉ」
「おお、どんと来い、世話をかけてるから、今日は大盤振る舞いしてあげるよ」

何事もなく1日の業務が終わり、現場の課長に山田さんの仕事振りを確認する。
のみ込みがよく、現場に欲しいと言うが、今回は事務採用だからと伝える。
少しがっかりしたようだったが

「まあ、事務所に入る時はたのしみが増えるから、わかりました」
「課長は山田がタイプなのか?」
「部長は違うんですか?」
「社員さんをそんな目でみたことないよ」
「堅すぎですよ」

くだらんことを話してると、直美が仕事を終えてやって来た。

「じゃあ、課長、明日も山田さんのこと頼むよ」
「はい」

課長を帰らせ、直美に近付いて

「車を家に置いてくるか?」
「ええ、迎えに来てもらえるなら」
「じゃあ、30分後に行くよ」
「なら45分後で」
「化粧直すのにそんなにかかるのか?」
「内緒、じゃあとで」

直美の家と俺のアパートは近所なのだ。
単身赴任で、ワンルーム。
平日は自由気ままだ。
一人娘と子煩悩な旦那、新築の家、幸せそうに見える直美が飯の誘いを喜んで受けたので、何か仕事の相談があるのだろうくらいに思っていた。

一旦アパートとでシャワーを浴びて、スーツからカジュアル服に着替えて直美を迎えに行く。
インターホンを押すと、いつもの直美からは想像出来ないコットンのノースリーブのワンピース。
大きく空いた胸元から、普段は気にもしてなかったが、意外と深い谷間がのぞける。

「直美ちゃん、いつもと雰囲気が違って照れるな」
「でしょ槌槌」
「どうしたの?」
「へへへ、あたしも女っぽいことしたい時があるんですよぉ」
「そっか、主婦じゃない日もあっていいよな」
「そうそう、その通り」
「じゃ、行こうか」

普段なら後部座席に乗る直美が、今日は助手席に自ら座る。

「なあ、直美ちゃんって食べ物何が好みだっけ?」
「今日は和食に日本酒かな、最初の一杯は生ビール」
「なら、○○屋行こうか」
「やったあ、嬉しいっ。うちの家計じゃいけないもん」

和食割烹で、たまにせったいで使っている店へ連れていく。

「いらっしゃいませ、今日は生憎奥の個室しか空いてないのですが、よろしいですか?」

女将が問いかけてくる。

「いいよ、うちの事務のエースにここの料理とお酒をご褒美でね」

ゆっくり頷き、部屋へ案内してくれた。

「へえ、すごく落ち着いた部屋ですね」
「俺もこの部屋は初めてだよ」
「メニューは何食べてもいいんですか?」
「大将のおすすめが一番だよ」
「ならあたしも」
「ここは初めてかな?」
「ええ」
「すぐ女将が来るから、お任せでって言えば、直美ちゃんも気に入ってもらえると思うよ」

女将があらためてやって来て、一通り料理と酒の説明を直美にして、下がって行った。
俺は飲めない体質なのを心得ていてくれて、ソフトドリンクと直美の生ビールを持って来た。

「さあ、いつも仕事で世話になってる直美ちゃんか感謝して乾杯」

喉が乾いていたのか、グビグビと飲み干してしまう直美。

「くぅ、おいしいっ、もう一杯っ」
「おいおい、炭酸でお腹膨れて食べれなくなるぞ」
「大丈夫、別腹だから」

2杯目を持ってくるのと同時に、料理も運ばれて来る。

「あたしだけいいのかな、美味しそう」
「いいんだよ、直美ちゃんは毎日頑張ってくれるから、今日はたくさん食べて飲んで」

料理を食べる度に、少し前にかがむ直美の胸元が妙に気になり出した。

「直美ちゃん、今日の服装刺激的だな」
「ふふ、真面目な部長でもそう思ってくれるんだぁ、今日は口説いてほしいなぁ」
「バカ言って、部下を口説いてどうする」
「あたし部長のこと大好きだよ、いつも優しいし、普段から男として見ちゃうもん」
「いきなり逆告白か?旦那さんとうまくいってないのか?」
「家庭的には良くても、女として見てないよアイツ」
「で、今日は俺を肴に飲み食いすりゃいいじゃないか」
「バカ、鈍いなぁ」

欲求不満が溜まってることはわかる。
だが、口軽い直美に手を出せば、会社で問題になることは必至だ。

「俺にどうして欲しいの?」
「女のあたしに言わせるの?意地悪ね」
「わかるけどさ、直美ちゃん旦那さんとしてないの?」
「娘が産まれてから、一回もしてくれないのよ、ひどいでしょ」
「だからって、何で俺なの?」
「部長なら口も固いし、あたしのタイプだって言ったでしょ」

お銚子を二本あけたあたりから、直美の目付きが座ってきた。
料理も食べ終わり、飲み足らないのと俺がなかなかいい返事をしないことに苛立っているようだ。

「直美ちゃんそろそろ場所変えようか」
「どこへ連れてってくれるの?」
「直美ちゃんの大好きなところ」

少し悪酔いした様子の直美を連れて、車に乗せて動き出す。

直美は酔ったせいか、だらんとシートにもたれてこっちを睨むように見つめているようだ。
左手で直美の手を握ってみる。
直美はその手を胸に当てて押さえつける。

「部長、抱いてよ、こんなおばちゃんじゃ嫌?」
「いいけど、病み付きになっても知らないよ」
「うわぁ、自信たっぷりね、楽しみぃ」

家とは逆方向へ車を走らせ、たまたま目に入ったラブホへ入った。
シャッターを降ろし、部屋の中へ抱き上げるように入る。
入るや否や、直美が強く抱き付いて

「お願い、無茶苦茶にしてっ」
「落ち着いて直美ちゃん、ソファーに座って」
「我慢出来ないの、抱いてよ」

自ら服を脱ぎ捨て、俺の服まで脱がせて来る。
あっという間に二人とも真っ裸になる。
俺はスマホを近くに置いて、直美を抱き始めた。
自宅でシャワーを浴びて来たのだろう、ボディソープの香りがした。
直美の口を吸い上げ、徐々に胸から下へ舐め回し、直美が喘ぎ出す。
スマホをサイドボードに置いて録画を始める。

「ああ、焦らさないで、おマンコ舐めてぇ」

半ば叫ぶように懇願してくる。
産後太りの名残りはあるものの、大きなバストに似合わない小さめの乳輪、淡いピンクの乳首が性欲をそそった。
直美の股関に顔を埋めて、敏感な部分をクンニする。両手で乳首を摘まむように刺激する。

「ああ、あっ、いい、気持ちいい~っ、はっはっはっ」
「随分溜まってたんだな、凄く濡れて来た」

何回か逝かせてやらないと、満足しないと思った。
とはいえ、俺も一回果てると回復に時間がかかるので、クンニと指マン、愛撫を繰り返し、直美を逝かせた。

「ねえ、チンチン欲しいの、早くぅ」
「ダメ、まだまだ」
「やだぁ、欲しいっ」

せがむ直美を無視して、クンニを続ける。
クに舌を当てて、唇でマンコ全体を覆い、吸うように舌を動かす。
溜まらず直美は身体を仰け反らせて逝く。

少し息が上がったのか、ピクピクと身体が軽い痙攣をしていた。
俺はスマホを手に取り、その姿を撮影した。
ある程度撮るとスマホをベッドの脇に据える。

「直美ちゃん、チンチン入らなくても逝ってたね」
「やっぱり部長凄いよ、今度はあたしに舐めさせて」

重い身体を起こして、俺のを咥えだす。
久しぶりなのか、初めはぎこちない感じだった。

「旦那のと違って大きいから、口にはいらないよ」
「無理しなくていいよ、舐める直美ちゃんの姿ってエロくていいよ」

スマホを手に取りその姿表情を録画する。

「もう我慢出来ない、部長寝て」

仰向けになると、直美が俺に股がり、右手で俺のを掴んで足をM字に開いて、腰をゆっくり沈めて来る。

「うわっおっきい、刺さるっ、ああ、おマンコ壊れそう」

一人で腰をゆっくり上下しながら

「あっあっチンチン気持ちいいっ、うう~ん当たる、奥に当たる、逝っちゃう、あっああ~ん逝くぅ」

わずかな時間でアクメに達する。
俺の上に倒れて首元で荒れた息使いをする。
直美の頭をなでながら

「何年振りか知らないけど、良かったかい?」
「うん、あたしの目に狂いなかった、でもチンチン大きすぎ、気持ち良かったからもっとしたい」
「直美ちゃんの逝き顔きれいだったよ、おマンコも気持ちいいし、今度は俺が突いてあげるよ」

直美を下にさせ、両足を開かせ嵌めなおす。
ゆっくりゆっくり腰を動かす。

「あっあっあっ、いい~っ、きつくて気持ちいいっ」

少し速度を上げ、浅く深くを数繰り返すだけで直美は逝く。
小刻みに身体を震わす直美に構わず、さらに突き続ける。
何度となく続ける。

「いや~っ逝く逝く逝っちゃう、ダメぇダメダメ、漏れる漏れちゃう、止めて止めて出るう」

一気に抜くと、凄い勢いで水鉄砲のような潮吹きで、シーツはびしょびしょ。
恥ずかしいのか、両手で顔を覆い

「何?あたし漏らしちゃった」
「もっとだろ」

また挿入して、今度は全力で突き上げる。

「いいっ逝く逝くまた逝く、出るでちゃう」

結合部分からチョロチョロ流れる潮、逝きまくる直美。

「ちょうだい、中に出してぇ、もう出してっ、
生理無くなってるからぁ」

だが、俺は遅漏で嫁にも嫌われる。
余程の興奮を伴わないと射精感を感じない。
高まる直美とは逆に、なかなか終わりそうにない。

「直美ちゃん、もっと刺激がないと出ないよ」
「うそぉ、やだまた逝く逝くまた逝く逝ちゃう、はあ~っ、壊れる壊れちゃう、ダメダメダメぇ」

足を俺の腰に巻き付け、両手で首にしがみつき、股間の快感に酔いしれていた直美も、さすがに正気を失って来た。

「ああ、マンコ壊れるぅ、死ぬう、もう死んじゃう、やだやだ、あああ~っ、うっうっうっ、あ~っ逝く~っ」

海老反りしたり、首を左右に振って感じている。
言葉とは裏腹に、直美のマンコは俺のを咥えたまま絡み付いてくる。
俺の膝元は、直美の潮で水溜まりができていた。

「うぎゃ~っ」

奇声を発した直美が気を失ってしまった。
身体を離して、パックリ開いた直美のマンコからはタラタラと白いザーメンが垂れていた。

直美の身体を隅から隅嘛で撮影し、保存し終えた頃に、ようやく直美が目覚めた。

「どうだった?」
「あたしどうなったの?凄く気持ち良かったけど、途中から苦しいくらいだったよ」
「失神しちゃったんだよ、お陰で発射出来たけどね」
「もう凄すぎて、部長とエッチしたら旦那なんかいらないわ」
「だめだめ、そんなこと言っちゃ」
「だって、こんな凄いセックスしたことないもん」
「浮気もしたこと無いの?」
「何度か若い男の子をいただいたけど、部長みたいな人知らないよ」
「だから、病み付きになっても知らないって言っただろ」
「ねえ、真面目なふりして何人の女としてきたの?」
「信じないだろうけど、結婚してからは嫁と直美ちゃん以外は居ないよ、初めての浮気だよ」
「うっそだあ、信じられないよ」
「ほんとだってば、なかなか終わらないから、若い頃は付き合った女の子からきらわれたんだよ」
「あたしだったら絶対離さないのに」
「だから、直美ちゃんももういいだろ」
「時々でいいから、部長に抱いて欲しい、ほら、セフレってヤツよ、いいでしょ、別に家庭を壊す気もないし、満足できるセックスが出来ればあたしは満足だもん」
「俺が転勤になったらどうする?」
「その時はその時、それまではお願い」
「俺に別の女が出来たらどうする?」
「時々セックスしてくれれば構わないよ」
「例えば、今日来た山田さんとかは?」
「やっぱりタイプなんだ」
「ちがうよ、例えばだって」
「別にいいもん、何なら山田さんとやれるようにしてもいいけど。その代わりあたしと時々必ずセックスして」
「山田さんは別にしても、直美ちゃんとは相性が良さそうだからいいよ。でも、旦那さんにバレたり、会社で変な噂が出ないようにしなきゃダメだよ」
「わかってますよ、普段口の軽いあたしでも、自分の不利益は嫌だもん」

結局この夜は、夜明け近くまで絡み合い、腰の抜けた直美を家に送って帰宅した。

翌日の直美の様子を見る限り、約束は守るようだ。

慶子の研修が終わり、正式に事務所勤務になったある日、直美が慶子の歓迎会を段取りしていた。

 
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2021/09/25 16:54:48(wjvCDlJt)
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