週２回のパートに行った時は帰ってきてから妻に今日のことを聞くのが日課になってしまい
夕飯後一杯飲みながら話していると
スケベなＸＸさんは　相変わらず「またおっぱい見せてよ」とか「つぎはもっと見える服にしてね」とか常に言ってくるみたいで
妻はあしらっているようですが今週も差し入れに行ったら次からどうなるのか心配になってきますがそれもまた楽しみです

そんなこんなで又　土曜日がやってきました
妻のパートは不定期なので今週は水曜日が最終でＸＸさんは代休を取っていて休みだったのですが
この頃は工場の全男性に噂は広まっていて　○○さんが今度の土曜日も差し入れに来てくれるの？　と妻に聞いてきたそうです
ＸＸさんはしつこいから　あんまり来たくないですね　と伝えると
ＸＸさんは土曜日は来ないから　差し入れ来てよ　私は久しぶりに土曜日出勤だから　お願い！
だったそうです

妻に聞いてみると○○さんは離婚して独身らしく　のんびりした人みたいで　そんなに危なくないかな。と思い
前回よりハードルを上げて露出用に買ったワンピースを着て行かせることに
今回の服は前屈みになると胸元が大きく空いているので上から見ると服の中が全部見えるやつです
すこしづつレベルアップしていこうと思っているので今回はＴバックを履かせて妻の欲求もセーブしながら行こうと妻に告げました

工場の中に妻が入っていくと　一斉に皆作業をやめて妻の近くに集まってきました
今日は皆がベンチに座ると一人奥からケーキらしき箱を持って妻に渡していました、期待しているのかな？
妻も大胆になっているようでおちゃを注いでいる時も誰かが胸を指差すと自分で確認してそのままお茶を注いでいました
しばらく話をしていると隣に座っていた人が妻の胸を触ったようで　妻は突然立ち上がり奥に行ってしまいました

その人は周りのおじさん達からなにか言われている様子でごめんのポーズを取っていました
２，３分すると妻が奥から出てきて片付けを始めましたが前かがみになるわけでもなくさっさと片付けして奥に入って行きました
奥から出てきた妻はさっき触ったらしき人は無視してケーキの箱を持ちながらほかの人に挨拶して車に乗り込んできました

私は「何かあったの？」とわざと聞くと
ＸＸさん休みじゃなくて来ていたんだけど私のおっぱい触ってきたから
「私のおっぱい見えてたんでしょ、十分じゃなくて！触らないでよね！」て怒ってきたの
ほかの人も　なんで触るんだバカ野郎って怒られてたの
「触るんだったら、もう差し入れなんてきません」て凄んだら
○○さんがね「そんなこと言わずに又差し入れお願いします」だって
一応あそこでは私が一番若いからね　気を使ったんじゃない

「来週はどうするの」
○○さんが来るなら行ってもいいかな
「服は着ていてもおっぱいは皆に見られてるんだよ」
「あそこに行くと皆がお姫様みたいに優しくしてくれるのよ」
「来週は終業前くらいに行かない」
「私ね一番若い人っていっても私より１０歳以上年上なんだけどね、裸見せてくれませんか　って頼まれたの」
「つい　いいわよ　て答えちゃった」
「だから来週も連れてきて」

ついに妻は線が切れてしまったようです
職場で乳房を見せている間にお姫様気分でなんでもＯＫですになってしまいました
でもそんな夜は妻の燃え方は尋常では無く私の全てを吸い尽くしてしまうので私も拒否できないのです

又１週間が経ち土曜日がやってきました
妻が何を考えているのか、全くわからなくなり聞いてみるのですが
「ナイショ」としか答えが帰ってきません
夕方５時になると妻はいつもと違いパンツもブラジャーも身につけてパンツルックで私に工場に行きましょう
あなたも一緒に来ていいからね１
と意味深な言葉で家を出て行きました
車を走らせ工場に着くとシャッターは既に下ろされ電気もついていません
妻は事務所から中に入って行くのでついていくと隣接した工場の中に入って行きました
中に入ると７名の男性がいて皆一度は見たことのある従業員でした
妻は私を紹介すると男性陣の席に座らせ一人皆の前に立ちました

「今日も一日お疲れ様でした」
「いつも優しくしていただいてる皆さんへ私からプレゼントがあります」
ざわつく男性陣に対して妻は
「今日は私の旦那も来ているので今からのことは絶対に絶対に他言しないでください」
「もし約束してくれるのなら来週もきますが、バレたら私はここをやめます」
男性陣は訳は分からないが何か期待して大きく頷いていました

妻は一人のおじさんに合図すると、その人は立ち上がり壁に歩いて行きライトのスイッチを操作すると
工場の電気が消えて機械を照らす明るいライトが妻だけを照らし出しました

妻は近くにあった折りたたみの椅子を並べそこに座り
「もう一度言いますが絶対に今日のことは他言しないで下さい」と念押しして立ち上がりました
突然妻は上着のボタンを外しはじめ　あっとゆう間にシャツを脱いでしまいました
つぎはデニムのズボンに手をかけ脱ぎだして　下着だけの姿になり
「この前AVで見たことを今からやります」と宣言して
ブラジャーのホックに手を伸ばしていきました
ホックが外れると時間をかけてブラジャーを取り両手で乳首だけを隠して一度椅子に座り
「今から両手を離しますけでここにいる半分の人は見たことありますよね」
半分の人は首を縦に振っているのですが声は出ていません

私：本当にいいの、俺はいいけど美香大丈夫？

その言葉を聞いて妻は両手を大きく上にあげて「見てください　これが美香のおっぱいです」
綺麗ですか？
つぎは何が見たいですか？パンツの中身ですか？
今私は旦那の趣味で下の毛は剃っていてありません　今からパンツ脱ぎますが見たいですか？
するとひとりの男性が拍手をすると、そこにいる　全員が拍手を始めました
妻はついにパンティに手を伸ばし脱ぎ始めました
脱ぎ終わると立ち上がり全裸を明かりの下男性全員にさらけ出し男性全員の前を歩いて見せました
一周すると突然
「今日はここまで」とパンティーとブラジャーを着け服をきました
その後私の手を取って「帰りましょう」と出口に向かって歩き出しました

私は何が何やら分からずに妻に手を引かれ車に帰って行きましたが、今のことが理解できず車に戻っても呆然としていました
妻は「楽しかった　嬢王様になった気分」
「帰りましょう」
私は運転しながら本当に大丈夫なのかな壊れていないのかな？またするつもり？などなど訳がわからなくなっていました

部屋に着くと妻は玄関で膝から崩れ落ち失禁してしまいました
こうなったら引越し覚悟で妻に付き合っていこうと思いました
来週のことは来週で妻のやりたいようにやらしてみようと思います

翌週からの妻のパートが心配になったのですが
妻に聞くと　皆が牽制しあい逆に妻にはあまり寄ってこずに遠くから声かけするくらいで
もうひとりのおばさんに声掛けが多くなりその人も機嫌がいいみたいらしいです
２週続けて土曜日の出勤を皆が希望するので事務のおばさんは不思議に思っているようで妻に「土曜日に皆でどっか遊びに行ってるのかなー」と話してくるそうですが「どうなんでしょ」とはぐらかしているそうです
男性陣は土曜日が待ち遠しようですが今週は妻が生理なので何もできないのですがギリギリまで内緒にして
金曜日に旅行に行くと会社に連絡して休むことにしました

翌週仕事に行くと土曜日は皆がやっぱり出勤やめると言い出して大変だったらしいです

１週間おいて金曜日になると妻からアダルトショップに連れて行ってとせがまれ一時間かけて連れて行くと
バイブを買って欲しいと言ってきました、紫色した電池式だったので買うことにしました
私はその店で一番太い直径１３ｃｍのディトルを妻に見せて「入るかな」と聞くと子供より小さいから大丈夫と思う
ほかに男性客もいましたがその２つを持ってレジに行き精算し袋に入れてもらいましたが
もう一度店内を周り男性客の隣で「今買ったやつより太いかな？」と妻にバイブを見せると「買った方が太いよ」
「じゃ　おしり用も買おうか」と妻に聞くと「まだ一回だけしかしてないから太いのはダメよ」と言われ５ｃｍくらいのを手にし「これなら大丈夫？」と聞くと「ゆくりなら大丈夫かも」と話をしながら下着売り場へ向かいました
いろんな下着がありましたが妻は明日パート先で見せる物を物色していたらしく乳首とオマンコしかかくれない紐の下着を選んでいました。
試着室があったので試着しようと思うと買わなければ試着不可と書いてあり　見せたい人が着替えるのかな？と思いレジで会計して戻ると男性客が数名商品を物色していました

私は前に街の洋服屋での露出を思い出し適当に2枚下着を選びレジを済ませ妻のところに帰り試着してみようと提案しました

ほかの男性客の近くで「今から試着してみて」と妻にもう一度声をかけ試着室に行かせました

男性客は気になるようでしたが、あまり見てくれなさそうだったので「カーテン閉めちゃダメだからね」と妻に言ってから下着を渡しました
妻は工場でのストリップをしたこともでもあり躊躇なく試着室で服を脱ぎ始めましたが
アダルトショップに来ている客なので遠慮もなく、直ぐに着室の前に集まってきました
妻は目の前に４人の客がいるのに服を脱ぎ全裸になって買ったばかりの下着を身に付け鏡に向かってポーズを取っていました
男性が知らない人だとパート先の経験から大胆になっているようで、まるでAV女優みたいにポーズを変えていました

この前のこともあり壊れるとどこまで行くのかわからない妻にドギマギしながら見ていると
客の前でオナニーを始めてしまいました。止めようか迷ったのですが土曜日のこともあり見ていることにしていると
床一面に淫汁を垂らしひたすらオナニーを続けている妻を見てやりすぎだったかなと後悔しましたが
考えとは別にもっと壊してやりたい気持ちも沸いてきて見ていた客に買ったばかりのバイブを渡し入れてやってくださいと頼んでしまいました
その客は渡されたバイブをオマンコに入れたのですが渡したのはアナル用に買ったものなので、
それを告げると「この格好じゃ入れられないよ」と
それが聞こえたのか妻はクリを触りながら四つん這いになり試着室の外まで出て尻を突き出して両手でアヌスを広げて｛いれてください」と見知らぬ客に頼んでいました
客は躊躇しながらもバイブをアヌスに入れるとすんなり飲み込んでしまい
妻は完全に壊れてしまい「もっと入れて」とせがんでいました
どうでもよくなった私は特大ディトルをもう一人の客にこれも入れてくださいと
渡し見学することに
妻の目は完全に逝っていて視点も合わず特大ディトルを見ると四つん這いから仰向けになり自分で手に取り挿入し始めました
周りの男性が冷める位の勢いで妻は果ててしまい　最後には又失禁してしまい定員さんにモップを持ってきてもらい掃除しなければんりませんでした
知らない人とですが４人の前で絶頂まで逝ってしかも失禁まで見られた妻はAVでも売れるんじゃないかと思うぐらいですが
さすがに私の妻ですので皆がスマホで写真を撮ろうとするのでマスクだけは着けさせてもらい
代わりに好きなポーズを撮ってもらいました


店員に謝罪して又来ますねと言って店を出ました
駐車場に着くと後ろから声をかけられ振り向くとひとりの男性が寄ってきて
さっきの店に居たんですけどびっくりしました、出来れば彼女さんとやりたいんですけどいいですか？
妻は放心状態で助手席に座っていて答えようがなかったのですが
妻はその人を手招きして助手席側によぶとドアを開け着たばかりのパンティーを脱いで「お尻ならいいよ」とバックスタイルで尻を突き出して男性のイチモツを手に取りアヌスにあてがいました
男性は勢いよく何度もピストン運動をして妻のおしりの中へ発射したようで、抜くと「ありがとうございました」と礼を言って立ち去っていきました
私はアナルとはいえ初め目の前で寝取られてしまい、しかも野外の駐車場での出来事に

これからもっと見なければならないのかと覚悟をしたのでした

２ヶ月間で裸を晒した数が２０人を超えて　その上アダルトショップでは他人の前で絶頂を迎え失禁までした
しかもＡＦを旦那の前で知らない男と

妻はどこまで変態になっていくのか怖いくらいです　

妻は「エロサイトでは、もっと激しいことしてる人いるし　私のは未だ可愛い方よ」
　　「それに　みんな私の裸で興奮してるでしょ　それを見ると私も興奮して感じるの」

パートは社長の知り合いが一人入って週２回は変わらないんだけど午前か午後の半分になったそうで
ほかのパート探そうか考えているみたいです

先週の土曜日は差し入れにも行かず　男性陣に今週は来て欲しいとみんなに頼まれているので明日は行くことに

日が明けて土曜になると昼シャワーを浴びて陰毛処理
通販で買った紐だけのパンティとカップなしブラを着けスケスケのキャミの上にパンツルックに白のシャツで着替え終了
夕方になり工場に今から差し入れに行くと電話入れて出発

工場に着くと休憩室からなのかテーブルが置かれ　囲むように椅子が置かれていました
妻はテーブルに腰掛けて皆が揃うのを待っていて　男性陣が着席するとテーブルから降りて
「今日もお疲れ様でした　私のできるプレゼントでみなさんを労いたいと思います」
男性陣から拍手が起きました
「この前は時間も短かったので十分癒されていないと思うので、今日はゆっくり見てください
　見終わったあとは撮影会も考えているのでスマホの準備も忘れずに
　それでは今から美香のストリップ　ショウを始めます」

まずはシャツの襟を持ち一気に広げるとボタンがちぎれカップなしブラで強調された乳房がライトに照らされ
つぎはパンツのボタンを外し　これもゆっくり脱いでいき　紐だけパンティとブラだけの姿になるとテーブルに上がり
前かがみになったり　自分の胸を揉んで吐息を吐いて、紐パンを引っ張り自分のあそこにくい込まし上下に動かし男性陣を焦らしながら
まるで本当のストリッパーの様にいろんなポーズをとり
ブラを外し投げて　テーブルに座るとパンティーも脱ぎ捨て両足を広げ　自分でクリを触り指を膣に出し入れしていると
クチュクチュと音が聞こえ　それに合わせるように妻のアエギ声が聞こえます

テーブルに置いてあったバックから　アヌス用に買った普通のバイブを取り出し　みんなの前でオナニーを始め　段々息も荒くなってきました
軽く逝ったのか少し動きを止め　今度は四つん這いになり両手でお尻を広げ　みんなにアヌスを晒して先ほどのアヌス用バイブを手に取りあてがうと　男性の一人が「おー」と思わづ声を上げていました

片手でバイブ、残りの手でクリを擦り　しばらくすると「逝く、逝く　美香は変態です　　イクー」と絶頂を迎えたようです
肩で息をしながらテーブルに仰向けになり息を整えています


汗をかいた体はライトに照らされ光っているように見えました

妻：これから撮影会をしたいと思います　一人1枚だけ撮影OKですのでポーズ考えてくださいね」
　　それでは順番にどうぞ　　顔バレしたくないのでマスクは付けますね」

一人目はＭ字であそこを広げさせ撮影　つぎはそのまま仰向けに寝てアヌスまで見えるようにして撮影
その次の人も思い思いの格好をさせスマホに妻の裸体を収めていきます
全員が撮影終わると
妻：今撮った写真は御自分だけで楽しんでください　写真の見せ合いも写真交換もダメです　次も撮影したかったら必ず守ってください　次回の予定は分かりませんがと持ってきた鞄から　つぎはこれを入れてみたいと思います　と特大ディトルを取り出してみせています
　今日のショウはこれで終わりで解散しましょう　とパンツを履き　ボタンの取れたシャツに腕を通し　パンティーとブラは置いたまま歩いて出て行きました　私はあわてて妻の後を追って車に向かいました

自分の妻ながら　小さな温泉町でストリップ嬢で出れるんじゃないかと思うほどの出来だと思ってしまいました

　　

パート先とは云え　いつも一緒に仕事をしている男性陣に自分の裸どころかオナニーシーンまで見せた妻はこれからどうなるのか心配ですが　もっとスケベな事をやってもらいたい気持ちも・・・・

ずっとパート先関係で羞恥プレイが続いていたので私も疲れが溜まり妻の日頃を見てみたいと思い会社を早退して帰って来ると{妻には連絡せずに｝妻は出かけているようで家にはいませんでした

一時間位すると玄関の鍵が開いて妻が帰ってきました
買い物に行っていたようで両手に荷物を持っていましたが、いたって普通の姿で安心しました

妻：どうしたの体調悪いの？
私：しばらく美香の変態行為に付き合ってたら疲れたから半休もらって帰ってきた
　　今週はゆっくりしない？
妻：そうね　工場の人たちにもしばらく悶々としてもらっておきましょう
私：パート先は本当に大丈夫？　脅されたりしてない？
妻：全ぜん　皆私が機嫌悪くなって　次見せてくれなくなるんじゃないかと思ってるのか　パート行った時は差し入れでケーキとか
　　お菓子とかいっぱい持ってくるのよ
私：それならいいけど　なんかあったらパート辞めていいからね
妻：飽きたら辞めて　次探すから心配しないで　それより今度赤いロープ買ってきてね　縛られてみたいの　
　　それとロウソクも買ってきてね槌　この前見たやつでそんなのやってたから　一度してみたいの

妻のネタ元はエロサイトのようで、見たやつで興味が沸いたらやってみたいみたい
これからも大変だな・・・・