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お向かいの奥さんの厳しい躾
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:お向かいの奥さんの厳しい躾
投稿者: (無名)
僕は、仕事終わってから自宅に向かう。
部屋に近づくと、うまそうなにおいがした。
この付近は、お向かいの夫婦と僕だけが住んでる。エリアです。
因みに僕は、彼女は、いない。
お向かいの旦那さん帰った?
家の前にきました。
そのにおいは、ドアに近づくと更に強くなった。
どうやら家の中か?

恐る恐る鍵を開ける。
もしかしたら姉の突然の押しかけか?
姉は、旦那さんと喧嘩すると、家出する。
いきおいで家出して、近くの僕の部屋に押しかける。
よくあるんですよ(>д<*)
まぁスペアー鍵は、もしもの時と思って渡していました。
「姉貴また旦那さんと喧嘩したの?」
って台所には顔だしせずに、奥の部屋で、
着替えを始めた。
慣れっこになっている。

お帰りなさい(*^▽^*)」って、部屋に
入って来たのは実姉ではなかった。

「あっ、奥さん((゚□゚;))」ってビックリです。
ちょうど下着姿になった時でした
(///∇///)

独身男性の部屋なのに家族以外の女性の登場から書き出してしまいました。

これは、前に投稿した。
「お隣の奥さんに見せつけた。」の続編になります。

過去の経緯を、簡単に書いておきます。
お向かいの夫婦は、3日おきにセックスをします。
回りの家がなくなったので、オープンでした。
僕は、夜勤が休みの時には、その夫婦の営みのセックスを覗いてオナニーしていました。
ところが旦那さんが、出張したらしいんです。
僕が覗ける様に、お向かいも覗ける。
今回の旦那さんの出張は、長期間らしい?
僕の仕事休みの時の夜に奥さんのオナニー
する姿も、覗けた。
お互いにオナニーの見せつける関係になった。
結局は、奥様に誘惑されて部屋に招かれた。
息子ほど年下の僕の肉体を、隅々まで舐め
廻された。
結果的には、奥さんの愛撫に喘ぎ悶えた。
耐えきれずに、奥さんのお口で口内射精した。
勿論奥さんのまんこを舐めさせてもらった。
その日は、そこまでで終わった。
次の日朝方に、気がついて直ぐに帰る。
因みに僕は、夜勤の仕事です。
人とは、逆転の生活です。
昼間は、爆睡です。

たまっていたムラムラを発散してゆっくりと寝た。
少し寝坊してあわてて会社に行きました。
無事終わって帰った。
世間的に帰宅するのは、朝方になります。

それでは話に戻ります。
「奥さん((゚□゚;))」
「晃君鍵閉めて、出かけしないとだめですよヾ(´∀`ヾ)」
「あっ(>д<*)、財布ごと忘れた。」
「会社には、困らなかったの?」
「仕事の時は、お金使わない。
今日は、寄り道しなかったので、わからなかった。
でもなんで奥さんがぁ('_'?)」
「今朝隣に晃君いなかった(ノ_・、)」
「だって人の家でしょう。
旦那さん帰って来たならば、危険です。
あわてて帰りましたよ(>д<*)」って話した。






 
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2021/05/09 20:13:48(kagNubdI)
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