取引先の経理・受付担当の独身２３才女性と３５才既婚の私の不倫関係は、セックスの悦びを覚えた頃に彼女の結婚で縁切れになった筈が、新居で赤ちゃんと二人だけの昼間の生活に耐えきれず私の訪問を期待し、昼間に赤ちゃんの横でのセックスが復活した。
更に子供の３才を前に実家に同居して保育園などは祖母に任せて午前中だけのパートに出てから、午後に「友人とのお茶のみ」と称してラブホ通いが復活した。

妊娠を避けてゴムは使用するものの、豊富な体位、テクニックと満足時の声は益々大きくなり、３０～４才では「入れてぇ―」「イクーっ」「ヌイタラダメーッ」と大声で満足感を叫ぶようになった。

子供が小学校高学年になった頃には、少し離れた郊外のラブホ探しをする内に「お泊りで観光したい!」の希望から温泉旅館泊まりを年に２～３回するようになった。
貸切露天風呂では対面座位でニヤニヤしながらハメずに性器をこすりあわせたり、岩に手をついてのバック責めなど、まるで鬼ごっこを楽しむようにセックスを楽しんだ。
口癖は気持ちが良い時の「もっとオマンコなめてぇ」では、前付きのクリトリスとオマンコを立ったまま舐めまわし「ダメーッ」「早く入れて―ッ」と言われてから、ナント勿体ぶって肉棒をしゃぶらせた後に、岩畳に寝かせて正常位で早いビストンをすると時は「イクーっ」は余りにも大声だった。

なんと彼女か５０才、私が６２才の時には「生理は上がったから、今後は何時でも生でいいよ」の言葉と共に、更に性欲が増して、余裕タップリのセックスを楽しむ事が出来た。

彼女はオナニーは、余りひどく無いので変形も無く、クリトリスも膣入り口の変形・ビラビラも無くて、クリ舐めで濡れてるオマンコにスーッと吸い込まれる時には、二人が同時に「アーっ気持ちイイ!」と叫び、正常位で口付けをしたままで頂点に達するのが最も喜びの声が上がる瞬間である。

彼女が６０才になった時には「もう私も高齢者ヨ、貴方は７０才を超えてるのに、よほど二人の相性が良いのね、何時まで続くのかしら!!」と言いつつも６９で肉棒を舐め始め、私の口はクリトリスに吸い付いている。

旅行の都度、ご主人にどのように説明してるのか分からないが、和風高級旅館の露天風呂付き客室で「まるで高齢者夫婦なりのセックス」も十分に楽しむ事も続いた。
お互いに「まるで夫婦」が板についたドライブツアーが継続している。

昨年来のコロナ騒ぎで会う事も控えており、悶々としているが「メール交換で、お互いに高齢者の立場を考えて、セックスを控えると共に、お会いするだけの事も遠慮しようよ」と事実上「メール交換だけの男女交際」になりました。

こんなカップルもいる事を報告して、まるで夫婦・隠れ夫婦は４０年も続きましたから「大満足」です。終り。