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続 みどりさん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:続 みどりさん
投稿者: 勇治
みどりさんが、思った以上に長編になったので続編として投稿したいと書き始めます。

みどりさんの中では、幸子さんという熟女が登場してきます。
これからの続編では、かなり重要な登場人物です。
これは、「昼カラオケの誘惑快感とそして恐怖」
を読まないと話がつながらない。
時間のある方は、是非とも戻って読んでくださいませ。

とはいえあちらも、長編なので回想シーンを取り入れます。
私が、捕捉して書いていきます。
そのまま読んでも、そのまま読んでもはてな('_'?)
とならない様に工夫します。
宜しくお願い致します。



 
2020/12/31 11:09:24(IYGALFF3)
17
投稿者: 勇治
寝室に入る。
みどりさんが、正座した。
「勇治さん出戻りの年上女ですが、嫁にしてください。」って土下座した。
「ちょっとみどりさんそんな事しないでよ。」
って僕も、正座した。
「僕の方が、さまざまな体験した汚れてる身体の男です。
しかも頼りない男ですが、宜しくお願い致します。
僕と結婚したください。」って土下座した。
「勇治さん本当に私で、良いのですか?」
「はい、僕を支えてくれるのは、みどりさん以外には、いないとわかった。」って言う。
しばらく沈黙が、あった。

「勇ちゃんありがとう。
宜しくお願いします。」って抱きついて来ました。
「うん、宜しくね( ´∀`)」ってキスをした。
お互いの服を、脱がしながら下着姿になった。
今日の下着は、真っ白な普通の上下だった。

みどりを抱き上げて、ベッドに運んだ。
「無理は、しなくて良いからね( ´∀`)」
「はい、お任せします。」って仰向けに寝た。
またキスをする。
みどりの目から涙が、流れ落ちる。
後から後から流れ落ちて、止まらなかった。
涙を手のひらで、掬い上げて抱きしめる。
起き上がり僕を押し倒して、「勇ちゃんありがとう。」って胸に甘えた。
頭を撫でてあげると、「うっ、うわぁ~ん。」
って泣き始めてしまいました。

「あっ、どうしたんだ。」って幸子さんが部屋に飛び込んで来ました。
「勇治お主、みどりに何をした(*`エ´)」
「ぇ、まだ何も('_'?)」
「お母さん大丈夫です。
なんか泣きたくなったゃただけだからぁ。」
幸子さんが、ベッドに近づいてきました。
「みどりは、ずーと我慢の連続だったからね。
よしよし、これからは、勇治さんが側にいてくれるよ( ´∀`)」
「うわぁ~ぁ、お母さん~ん。」って幸子の胸にも、
抱きついた。
「勇治、今日のところは、みどりを私に預からしてもらえないか?」
「あっ、それはまぁ。」
「長年の緊張感と不安感が、いっぺんに外れたで、
動揺している。
みどり自身も、心や肉体のコントロールが、できなくなっておる。
まあ、落ち着いたら、自分で戻るだろうよ。」
って言われた。
「よしよし、泣きたいだけ泣くが良い。」
って部屋に連れて行ってしまいました。
強くしっかりしているみどりだが、ナーバスな一面は、沢山あるんだろう。




21/01/04 17:20 (DSmBEyEk)
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