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1:続 みどりさん
投稿者:
勇治
みどりさんが、思った以上に長編になったので続編として投稿したいと書き始めます。
みどりさんの中では、幸子さんという熟女が登場してきます。 これからの続編では、かなり重要な登場人物です。 これは、「昼カラオケの誘惑快感とそして恐怖」 を読まないと話がつながらない。 時間のある方は、是非とも戻って読んでくださいませ。 とはいえあちらも、長編なので回想シーンを取り入れます。 私が、捕捉して書いていきます。 そのまま読んでも、そのまま読んでもはてな('_'?) とならない様に工夫します。 宜しくお願い致します。
2020/12/31 11:09:24(IYGALFF3)
投稿者:
勇治
「みどりちょっと。」って耳元で囁く。
どうやら僕には、聞かせない秘策らしい。 「クンクン」ってみどりが、僕の首筋のにおいを嗅いでいました。 「違いわかったか?」 「はい。」 「此れは勇治にも聞かせておこう。 今みどりには、私のファンデーションのにおいを嗅いで覚えてもらった。 このファンデーションは、中年期以降の女性のほとんどが、下地に使うんですよ。 だから中年期の女性と抱き合った時には、 みどりはにおいを嗅ぎわけられるよ。」 「あのぅ、何か?」 「とぼけるでないぞ。 昼カラオケで、〇〇に迫られた時が、あるだろう。」 「うぐっ(>_<")」 「みどりこの顔のひきつりも、見のがすな。 しっかりと覚えるんだ。」 「誘惑されたけれども、ダンスまでしかしてません。」 「まぁ、過去はよかろう。 旦那様が、帰宅した時にはスーツを脱がしながら このにおいを、チェックするんだよ。」 「はい。」 「しかしながらみどりよ。 勇治は、電車通勤しておるから、不可抗力はたくさんある。 混雑の電車で、女性とやむなく密着する事だってあります。 全てを、疑う事はいかんよ。 不可抗力を疑うと、きりない。 また夫婦間に信頼度が下がります。 お互いに相手を、疑いのまなざしは家庭不和の原因になります。 その後の会話や日々の会話を多く語り、信頼しながら聞き出してあげる度量も必要です。 無用な詮索は、しない事です。 勇治よ。」 「はい。」 「みどりには、心配かけるなよ。 案外世間知らずのお嬢ちゃんは、すぐに荒れるよ。 過去にみどりが、泥酔した姿見ているだろう。」 「みどりさんの普段からは、想像できない怖さだった。」 「あっ、あの時にはお母さんと勇治さんにご迷惑おかけしました。ごめんなさい。」 「女は、脆いんだ。 しっかりしている様に見えても、弱いんです。 男は、庇い包み込んでやらねばならんよ(^∧^)」 「はい。」って具合に夫婦のあり方をしばらく教わった。 「細かい事は、少しずつ教えていきます。 特にみどりには、疑問や相談の時間がかかる。 実践的な事を教える。 みどり勇治を、全裸にしなさい。」 「此処で脱がされるの?」 「母と嫁の前で、恥ずかしがるなよ。 ワシは、お尻の穴まで見ているんだよ(^∧^) 今更照れるな。 みどりも、照れるな。 亭主の身体を覚えるんだよ。」 「はぁい。」ってうつむきの返事だった。 さすがに母が、一緒だと僕らも複雑な気持ちだった。 「おふたりさんこれからの事は、1度だけにしたい。 私だってこの年でも、恥ずかしさ迷いが、あるんだ。 基本的な事だけ教えて後は、ふたりで探るのが夫婦のあり方です。 セックス生活です。」って幸子さんもまごついていました。 僕は、全裸にされてしまいました。 みどりの前に仁王立ちになった。 「みどり勇治のちんこを、よ~く見るのじやぁ。 前の夫との違いは、わかるか?」 「う~ん、黒っぽい。」 「そうだ。 私が、幼い勇治のちんこを、欲望処理に使わせてもらった。 これは、みどりさんも知りわかっているね。」 「はい、承知の上の事です。」 「義理母親が、幼い勇治をてごめにしてしまった事は、勇治にはすまないと思う。 勇治ごめんなさい。」って幸子さんに初めて詫びられた。 「いえ、僕だってお母さんを欲望の捌け口に利用してた。 ごめんなさい。」 「お互いにあやまちの人生を、送った。 これからは、母親と息子として暮らす事をお願いいたします。 これからの教える後は、みどりさんに全て任せる。 勇治良いね。」 「はい。」 「みどりさん勇治を、頼みますよ。」 「はい。」 所々みどりさんの呼び方が、変わる? これは幸子さんも、かなり動揺していたんだろう。 「この勇治のちんこは、私の体液を数えきれない位浴びてこんなに黒くなってしまったんだよ。 少し離れた時期に、他の女と交わりをしただろう。 これからは、みどりの体液だけで湿らせるんだよ。 みどりさんその覚悟は良いね。」 「はい。」 「それではさっきの質問から解決します。」 「みどりさん勇治のちんこを、勃起させて見せてください。」 「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!」 「恥ずかしがらずに、できる範囲内で良いから見せてください。 助言と手助けは、します。」 みどりは、僕を見上げる。 目では、「これって良いの?」って視線を送った。 「お母さんに、少しでも教わってみようよ。」 「はい、それでは失礼します。」って僕のちんこを 触った。 幸子さんの目の前でのみどりの愛撫に、僕だって緊張していました。 みどりの愛撫が、始まった。 なかなか勃起できない。 僕の方が、怯えてるせいかもしれない。 「う~ん、ざつすぎる」。って幸子さんが、並んで座る。 「みどりさん旦那様のちんこは、あなただけのモノですが、ざつな扱いはだめです。 1度だけ実践的に見せる。 あくまで基本だから、ふたりで工夫して行ってくださいね。 勇治少し目つぶつてくれる。」 「はい。」 「みどりさんちんこは、握るとつまむ。 手と指先をいろいろと使って愛情を込めて触るんですよ。 嫉妬しないで、我慢して少し私の手先の動きを見て参考にしてね。」って幸子さんの愛撫が、始まった。 「勇治のちんこは、皮は剥けて多少の刺激では 興奮しない。 この金たまにも、手を添えてこうね。 やってご覧なさい。」 「左手の中指は、ここに人差し指と薬指はここに合わせて、やさしいもみながらこうよ。 やってご覧なさい。」 「その時には、勇治の顔つきにも注意するのよ。 その日によって体調や気分で、微妙な感覚の違いもあるんです。 其が男の人を、夢中にさせるコツよ。 うちの女房でないと、立たない。 妻は、そのくらいに旦那の身体の仕組みを熟知する必要が、あります。 大丈夫かしらぁ?」 「はい。 お母さんと私だと数段の違いありますね。」 「ごめんなさいね。 今まで私が妻の地位だったから、勇治はそれに慣れているんです。 あなた色に染め直してくださる?」 「はい、研究してみます。」 って母娘に僕は、ちんこを愛撫された。 手と手先だけで、すごい時間をかけて丁寧に指導していました。 普段ならば、爆発していました。 この時は、複雑な気持ちと緊張感で長持ちしました。 「次はお口を合わせた愛撫を、練習しますね。 これは、長年夫婦関係できても、できない奥さん多いんです。 すると旦那様は、新たな刺激を求めて風俗とか? 熟女に流れてしまいます。 浮気される要因になりかねない。 すぐには、できないけれども、勇治を大切に思うならば少しずつでもチャレンジしてくださいね。 男の場合は、オシッコ出る場所だから不潔? でもねみどりさん、この尿道穴は精子という赤ちゃんの種も、出す穴でもあるんです。」 「同じ穴なんですか?」 「そう男は、女性と異なり、この穴で尿と精子を放出します。 身体の中で、放出する必要によってコントロールをしているんです。 単純な構造にみえて優秀な性器なんですよ。 だから慣れるまでは、お風呂などで旦那さんのここをよく洗ってあげる。 因みにお風呂は、毎回一緒に入る事を、おすすめします。 ガス代と水道代の節約と共に、夫婦関係の会話といつまでもお互いの身体に興味示すバロメーターにもなります。 その後で、やさしく刺激する事を、おすすめします。 あなたのお口にも、雑菌の進入を最小限にする。 旦那さんのここに炎症を起こさせない事も、妻として管理するんですよ。」 ってかなり本格的になっていきます。 「手と指先の動きは、様になってきたわねぇ。 まだまだぎこちないけれども、夫婦で研究してください。 次はいよいよお口の愛撫を教える。 勇治大丈夫かしらぁ? 少し休む?」 「かなり辛い。 強烈な刺激過ぎるよ(泣)」 「熟女の私と初々しいみどりの愛撫を、よくぞ耐えてるね。 さすが私が、鍛え上げた男の子です。 少し寝て休みなさい。 みどりさんには、リビングでも教える事たくさんあります。 今日で全ては、教えきれない。 あなたは、今日運転手で神経も使ったので遠慮せず休みなさい。 「はあぁ。」ってあくびするほどバテていました。 「みどりは、大丈夫なの?」 「私は、大丈夫です。 お母さんには、いろいろ質問ある。 まだ疲れていないよ。」って目をギラギラさせていました。 すごく前向きな姿勢だった。 「ごめん。 僕は少し寝ます。 おやすみなさい。」って僕は休ませてもらった。
21/01/02 23:54
(0cfhHPH1)
投稿者:
(無名)
僕は、全裸のまま眠いについた。
母娘の手による愛撫されては、爆発寸前だった。 隣のリビングからは、会話が、所々聞こえてくる。 「幸子さんの巧みな手先で、「あ、ああ~ぁ。」 って喘ぎ声を、勇ちゃん出した。(泣) 私の時には、あんな声出さなかった。」 「ごめんなさいね。 あなたと私では、テクニックに数段の差があります。 変な話だけど、私ならばまだ良いの? 他の女による愛撫に、みどりさんが劣るのはだめです。 旦那のモノは、妻のモノです。 他の女が、ちょっかい出した。 あっ、勇治は、貞操観念低いよ。 ふらふらって、すぐになびく危険性大だからね。」 「さっきのマネキンの女にも、鼻の下伸ばした。 お母さんと私が、すぐ前にいたんですよ。 信じられないです。 ああ~ぁ。思い出したら、またムカついた。 殴って来ます。」 ビグッって、起きて構えた。 「みどりさん落ちついてよ。 勇治が、全面的に悪ではないんです。 男という動物は、みんな一緒です。 「そうだ俺は、悪い行動は一切しなかった。」 って小声で呟く。 では、勇治が、女の人の誰からも相手にされないようなつまらない男になったらどうよ?」 「う~ん、独占できるんですけども少し寂しいかなぁ?」 「それを、セックスアピールって言います。 私達女にたとえればわかりやすい。 色っぽい女には、たくさんの男が群がるでしょう?」 「はい。」 「これは動物の本能です。 特にメスは、そのホルモンを常に振りまいています。 いろいろなオスを、引き寄せたい。 なぜだかわかるでしょう?」 「受精して子孫を、作りたい。」 「正解です。 オスとメスは、生まれながらにその本能のまま行動するんです。 但し人間は、違う。 また我日本は、1夫多妻は、認められていません。 1人の男と女で生涯を過ごさなければいけません。 みどりさんは、その覚悟は大丈夫なの?」 ◎みどりさんは、偽装結婚している。 旦那さんは、ゲイなので肉体関係はない。 勃起できなかったので、まんこの挿入はなかった。 男との性交渉は、無し? その代わり同性女性との肉体関係は、あったらしい。 かなり歪んだ性体験は、している。 「私は、勇治さんにならば処女捧げたい。 そして勇治さんだけ一生愛します。」 「やっぱりそうだったのね。」って、抱きしめてる。 「世間体や意地は、除外してください。 かなり辛いの人生になるけれども大丈夫? あなたは、まだまだ若い。 今なら、いくらでもやり直しききます。 本当に勇治で、良いの?」 「お母さん、勇治さんを私にください。 必ず立派男にします。 そして子供も作って、お母さんに抱いて欲しいんです。」 「孫を、抱かせてくれるのね。 わかった全面的に、協力する。 勇治はまだ寝てるから、先ずは先手を打とう。」 って襖が、静かに開けられてる。 僕は、逆に寝返りをしてタヌキ寝入りした。 布団が、静かに捲られた。 「みどりさん落ち着いて、静かにね。」 「元看護師ですので、任してください。」 全裸の僕の下半身に暖かい感触が、あった。 「騒いだら私が、封じ込めます。」 「ぬりぬり、じょりぃ、じょりぃ。」 って音が、聞こえた。 「ふえ~ぇ、何ぃ? ああ~ぁ、ちょっとみどり何をする。」 「ていもうの儀式です。 勇治覚えてるよねぇ?」 ◎幸子さんは、育ての母の時に陰毛の手入れをしてもらってました。 修学旅行などのイベント付近では、ふさふさ陰毛です。 普段は、陰毛はツルツルに反られて赤ちゃんの下半身だった。 「男の子の身だしなみよ( ´∀`)」 って教え込まれて抵抗せずに、剃られていました。 社会人になって、それは幸子さんのエゴとわかった。 最近は、手入れ無しのふさふさ陰毛だった。 「ちょっとみどりさんやめてよ。」 「旦那様の下半身の怠慢は、妻の怠慢です。 お手入れさせてくださいね( ´∀`)」 「勇治この儀式も、みどりさんに引き続き託したよ。 それとも何か、不満や不都合がありますか?」 「うぐぅ。」 「今更修学旅行はない。 お風呂は、自宅です。 他で、全裸になる機会はないだろうよ。」 大人の男が、陰毛ツルツルですよ(泣) 性病気か? 拘束されたとしか思われない。 奥さんが、すごく怖い印象もわかる。 これからは、みどりさん以外の女の前では、見せられない。 先手を、打たれてしまいました。 「みどりさん器用ねぇ? さすが現役ナースね( ´∀`)」 「現在は、小児科だから久しぶりですよ。 まあ、小学生の男の子の盲腸の前には、剃ってあげる位ですよ。」 「勇治も、小学生の男の子みたいにきれいにしてあげてねぇ。」 「みどりさんこれも、ある。」 「こんなモノまで揃えてるんですかΣ(゚ロ゚;)」 「ええ、陰嚢用と陰茎も清潔にね、うふふ。」 「おふくろぅ~ぅ。」 「昼間の女に色目使い。 それと幼い少女への変態行為の仕置きです。 今後は、しないようにね。 みどりさんの報告によっては、私もせっかんするよ。 わかった。 みどりさんを泣かせる事したら、許さん。」 「とほほぅ(;´д`)」 「勇治返事はぁ。」 「はい~ぃ。」って、みどりさんこれ下半身をツルツルに剃られてしまいました。 「う~ん、この肌触り最高よ( ´∀`)」って幸子さんが、頬被りした。 「剃り残しないかなぁ?」ってみどりさんも、頬被りした。 「それではまた再開ね( ´∀`)」 「お母さん宜しくお願い致します。」 「勇治は、仰向けに寝てリラックスしていれば良いからね。」って言われた。 僕は、ツルツルに剃られたショックと恐ろしい母娘には、逆らわないと悟った。 恐怖感で固まってしまいました。 「みどりさん、勇治の目に暖かいタオルで、目隠しお願いします。」 「はい。」って視界が、遮られた。 「綺麗で、清潔になった勇治のちんこでお勉強をします。 私も実戦するから、少し唾液ついちゃうけれどもごめんなさいね。」 「旦那さんと親子だもん、気になりません。」 「みどりさん、陰茎をこれ別名竿ともよぶよ。 おそらく勇は、竿って連呼すると思うわぁ。 これを腹に、くっつけて固定します。 すると陰巣と陰嚢が、見えでしょう。」 「はい、ここはピンクってか、肌と変わらない色ですね。」 「これは、私がもう年寄りだから、愛液ほとんど出なくなっているから、汁しみていないんだ。 みどりさんの愛液で、潤いを与えてあげてもらえる?」 「はい、私の汁たっぷりつけちゃいます。」 「この陰嚢を唇で触れて舌で舐め廻す。」 「あっ、あう~ぅ。」って喘いだ時にタオルが、落ちる。 「タオル外れたらか。 表情見れるから、そのままでかまわない。 顔つきも、見ていてね。 陰巣を、お口にやさしい包みくわえます。 勇治のおっきいから片方の玉ずつでもかまわないよ。 先ずは甘噛みします。 今朝の失敗は、ここかしらぁ?」 「いえ、陰茎をがぶっしちゃたんです。」 「みどりさん焦り過ぎです。 先ずは袋を、刺激しながらゆっくりと陰茎ですよ。 片方ずつ噛みしながら真ん中の袋も、ペロッペロッペロッ」って優しく舐めてあげる。 さあここまで、やってごらんなさい。」 ってみどりに代わった。 「そうそう袋のつけねも、ゆっくりとうまい。 ここの陰嚢には、赤ちゃんの種が、納まっているんですよ。 大切な生殖器だから慎重に、たっぷり出してもらえるように活発にさせる準備するのよ。」 「ああ~ぁ、出ちゃうよぅ。」って指導教官つきの みどりの愛撫は、的が的確です。 身体が、痙攣した。 「ほうらぁ、勇治が泣いてよがり始めたよ( ´∀`)」 「あっ、勇ちゃんが、目つぶり悶えてるぅ?」 「さすがに私のDNA 引き継いでる。 うまいし、覚え早いね。 男によって違うけれども、勇治は陰茎より陰嚢が、 敏感ですよ。 ここが、勇治の弱点です。 「覚えておいてねぇ。」 「お母さんそんな事までみどりに、教えなくたってさぁ(泣)」 「これからは、みどりさんが、お前の世話するんじやぁ。 気持ち良くなりたいじやぁろうに、黙って耐えろ。」 「ふあ~ぃ。」 「お母さんこれはぁ?」 「勃起してきたね。 手を放してごらんなさい。」 「うわぁヘ(゜ο°;)ノ」 「男の陰茎は、興奮すると伸びる、硬くなるのが正常です。 もし勇治が、この症状がなくなったり、まったく変化しなかった場合は、すぐ病院に強引でもかまわない。 連れて行って診察してもらってください。 心に不安や他の病気によって影響を受け始めた危険信号と思って病院に連れて行ってあげてください。 まあ普段の会話で、会社で辛い事あった。 責任が、重苦しい。 全ては、話さないにしろ妻である以上夫の変化を見逃さない。 髪の毛の白髪と陰毛と同様に、細かく観察してください。勇治の健康管理任せたよ。」 「はい、任せてください。」 「残念ながらこの事は、経験豊富な女にはすぐに弱点わかる。 特に熟女は、すぐに見抜かれてしまいます。 誘惑すれば勇治は、すぐ勃起してしまいます。 何故ゆえ勃起させるかわかるね。」 「あのぅ。」 「恥ずかしいがらない。 ずばり言いなさい。」 「勃起して、まんこに入れて欲しいからですぅ~ぅ。」 「そう男って、動物は愛情無い女のまんこに挿入は いくらでもできるんです。 極端な例出せば、早熟な小学生の女の子の未開発のまんこにだって挿入できちゃうんです。」 「だから幼い少女に、興奮するの?」 「あれは、妄想もつながってるかなぁ? まあ勃起すると危険性は、高い。」 「勇治さんって人はぁ。」 「みどりさん落ち着いてね。 勇治は、そこまで変態ではないよ。 この液体触ってごらんなさい。」 「ぬるぬるしてますぅ。」 「これは、カウパー液です。 精子とはちょっと違う。 では精子は、いつ出るのか? 実際に絞りましょうねぇ( ´∀`)」 って学術的と実践的な指導は、続く。 本当に恐ろしい母娘です。
21/01/03 13:22
(12qGGwkQ)
投稿者:
勇治
「みどりさん覚え早いわぁ?
勇治が、こんなに悶えてるの初めて見たよ。 あなたのちんこだけども、愛情を持って接してね。 みどりさんのテクニック、急激に成長したよ。」 「もう勘弁してください。 お前は、口ではおとなしいけども、隙さえ有ればだからね。」 「絶対みどりを怒らすことしたり、泣かせたりするなよ。 私が、後ろにいる事を忘れるでないよ。 それでは私は、いったん下がろかなぁ? 久しぶりにハッスルして疲れた。 後は、夫婦の時間にする。 好きにするが良い。」って部屋を出て行った。 すぐにみどりが、抱きついてきました。 「勇ちゃんオケケ剃っちゃてごめんなさい。 大人なのに恥ずかしいよね。 怒っているよねぇ。」 「いやぁ、別に良いよ( ´∀`) それよりお母さんとの淫らな事を、かなり知られてしまった。 軽蔑しただろう。」 「うん、正直かなりショック。 でも勇ちゃんだけが、悪い、変ではないよ。 お母さんの方が、大人なのに幼い勇ちゃんを独占した。 でもお母さんも、女盛りだったからわからないでもなくてぇ? 許せるとかではなくて、もう過去の事は仕方ないよ。 その代わりにこれからはみどりだけにしてくれれば良いのぅ。」 「ごめんね。」って抱き寄せてキスをした。 今までは、ぎこちなかった口づけをスムーズに受け入れてる? それとなく手が、ちんこに伸びて、触り出した。 まだまだおっかなびっくりだけどもそこが、 まだ初々しいので可愛いんです。 「それでは、さっきの仕返しさせてもらうね。」 ってみどりの首筋のキスから始まり愛撫を始めた。 みどりは、無言で首を立てにこくりとうなずいた。 そして抱きついてきました。 片方の腕をつかみ指先から、脇に向かって愛撫を始めた。 今回は、指先から身体の全てを、愛撫して悶えさせてやる。 みどりは、もう片方の手のひらは、しっかりと握って耐えてる。 もう片方の手のひらを、上に上げさせて愛撫すると もううっとりと目を閉じて、唇が、少しずつ開き始めた。 この遠慮がちな少女の仕草には、毎回萌えてしまいます。 大きなおっぱいを、つかみ愛撫を始めた。 「ああ~ぁ、だめ~ぇ、またみどりが、先にぃ~ぃ。逝っちゃう~ぅ。」って「ふいっ」って横に逃げる。 ぐるりと回転して、僕のちんこを触り出した。 69のお互いの性器が、触れる。 前日僕の仕草をみどりが、積極的にやって迫る。 僕の目の前には、愛液でぬれぬれに濡れてる パンティーが、飛び込んだ。 ずらすと絞る感じになるのか? しずくが垂れるほどびちょぬれだった。 すぐにみどりの手が、押さえにきた。 でもつかむ力は、弱い。 「もう勇ちゃんのえっちい。」って手をシーツに置き脱がされる事を望んでる。 以前は、硬くなに、つかみ見せてくれなかった。 かなり苦戦して、パンティーを脱がす。 みどりは、さっきの手解きの手による愛撫が、 既に始まっていた。 「ぅ。あう~ぅ~ぅ。」って僕の方の動きが、止まった。 「ペロッペロッ、ぺろり、もぐもぐ、むにゅ~ぅ。」 って手と唇と舌が、弱点の陰嚢を襲う。 綺麗な立て筋まんこに、唇を押しつけた。 「ぁ、ああ~ん、ああ~ぁ。」ってみどりの動きも、一瞬止まった。 お互いの弱点を愛撫して、攻め合いになった。 割れ目からは、愛液がにゅるにゅるりって溢れ出した。 割れ目に唇を押しつけたて、クリトリスを舌で舐め始めた。 「ピクピク」って身体が、震えていた。 みどりの弱点は、クリトリスです。 一気にアクメに逝かせてやる。 舌にみどりの愛液が、乗っかる。 すごい速さと量で、舌の上から垂れる。 しめしめみどりは、もう少しで喘ぐぞ。 また泣かせてやろう。 しかしながら今回は、応戦が、始まる。 「ペロッ、にゅるり」って亀頭に舌が触れてカリ首を舐め廻し始めた。 「ぅ。うつ、ああ~ぅ。あう~ぅ。」 って今度は僕が、尿道穴からの愛液を漏らし始めた。 この事はまだ幸子さんからの伝授されていないのではぁ? みどりちゃんの感性なのか? 割れ目に押しつけたたまま、少し起き上がる。 金玉の袋に手を添えて陰茎を指先でゆっくりと上下に動かしながらカリ首を通過して竿の根元に向かってくわえ始めていました。 ゆっくりと竿が、お口に飲み込まれていきます。 「ぅ。うぐっ。」って咳き込む。 一生懸命な不慣れな愛撫だが、暖かい口内の中でちんこは、包まれて「ピクピク」って暴れ出した。 「ああ、みどりちょっと、あう~ぅ。うっ、出ちゃう。」って叫ぶ。 「じゅぽぅ、じゅるぅ、ぬちゃぁ、ぬちゃぁ。」 制止を、受け入れてもらえずに、愛撫は更に激しさを増した。 「ああ~ぅ~、だめ~ぇ。うっ。あう~ぅ。」 ってぎこちなけれども、激しい愛撫は続く。 「ぴく、ぴくぴく、ぅ。」って僕の腰が動きました。 耐えられなかった。 思い切り射精をしてしまいました。 みどりの口内には、勢い良く精子が飛び散った。 みどりちゃんの口内に射精してしまいました。 「ぅ。うつ、うん、ちゅう~ぅ。ペロッ、ぺろり、 ペロペロ。ごくっ。」 「ひやぁ~、どくっ、どくっ。ぅ~ぅ、うん~ん」 って、数日間の溜まった精子は、濃く粘っこい。 かなりイカ臭い生臭さが、室内に漂う。 その精子を、少しためらいながらも舐め廻して飲みほした。 僕の鼻には、同じようにみどりの大量の愛液が、べったりだった。 更に割れ目からは、止まらない愛液も、「ぬるりぃ、ぬるぬる。」って止まることなく溢れ垂れる。 僕も、みどりの愛液を吸い出した。 「ああ~ん、だめ~ぇ、勇ちゃんのエッチ、変態なんだからぁ。」って、恥じらう声が、していた。 みどりの愛液も、少しずつ途切れた。 「はぁ、はあはあ、ぅ~ぅ。」って僕が果ててしまいました。 ぐるりとみどりが、回転して、横に添い寝した。 「勇ちゃんのたくさん出たね( ´∀`) みどりは、どう?」 お母さんの代わりできるかなぁ? 奥、いや、気持ち良く出せたぁ?」って心配げな顔つきで見つめる。 「ぅ。うん。 離したくない。」って抱きしめた。 実は、幸子さん以外の女性で口内射精は久しぶりです。 今までの女は、勃起するけれども、射精まではなかなかしない。 それだけ幸子さんのテクニックに勝る熟女や女は、 現れていなかったんです。 でもみどりさんは、教わったばかりの手と口でのかなりギクシャクの愛撫だったけれども、 完全に逝かされて、絞り取られた。 「(*´σー`)エヘヘ、みどりかなりエッチかなぁ? ごめんなさい。」 「みどりちゃん大好きだよ。」って、また抱きしめた。 「みどりも、勇ちゃん大好きだよ。」 って抱き合いました。 「す~ぅ、ピシッ。」って襖の閉める音? 僕らは、抱き合い眠りについた。
21/01/03 16:09
(12qGGwkQ)
投稿者:
(無名)
僕は、オシッコしたくなって起き上がる。
隣には、みどりの姿はなかった。 「お母さんみどりさんがぁ?」 「きやぁ~ぁ、睨んでますぅ~ぅ。」 「そうな時には、はい手合わせる。 ごめんなさいね。頂きます。」 「何やっているの?」 「勇ちゃん海鮮鍋料理ならば、魚さん食べられる?」 「ぁ、ああ。」 「今みどりに魚裁きを、教えていてね( ´∀`) もう大騒ぎじゃあよ。」 「だってお魚さん達が、睨んでますぅ。」 「だから食事の前には、命を頂きます。 ってお詫びと感謝をするんです。 下ごしらえは、もう少しで終わる。 タバコでも吸って待っとれ。」 ってすっかり母娘で、仲良く料理していました。 トイレから出てベランダで、タバコを吸い始めた。 「みどりに、食べられておったなぁ。」 「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!」 「我慢できんかった? まぁ焦る必要は、無い。」ってニヤニヤしていました。 「勇ちゃんタバコは、控えめにしてくださいね。 赤ちゃんの近くでは、絶対だめです。 できる事ならば、もうやめて欲しいんです。」 「ああ、最近タバコ値上がりしてね。 高いから考えてる。 無駄遣いできないだろう?」 「勇ちゃんの身体の心配なんです。」 「それよりさっきの事を、お母さんにもう話したの?」 「えっ、何?」 「勇治にタバコやめさせる時は、強引に取りあげる。 さっきみたいな強引さが、必要だよ。」 「あのぅ、お母さん。」 「何年女やっていると思う。 勇治の顔つきとみどりさんの顔つきと口元見ればわかるわぃ。 ただおふたりさんよ。」 受け入れと放出は、下の口じやぁよ( ´∀`) でないと赤ちゃんは、いっまでたっても、産まれないよ。」ってニヤニヤしていました。 みどりさんは、真っ赤になっていました。 こんな環境では、みどりさん大丈夫かなぁ? 母親との折り合い悪くなって、しまいます。 「お母さんあまりその事ばかりを、話題にする事は やめてください。」って抗議した。 みどりさんは、怒る僕を制止する。 幸子さんは、顔を隠し座り込んだ。 「みどりさんごめんよ。 私が、悪かった。 近所でも、病院でも孫がいないのは私だけなんですよ。 私1人自分勝手に、はしゃいでごめんなさい。」って泣き出してしまいました。 こんなしおらしくて、落ち込みの幸子さんは、 初めて見ました。 「あっ、お母さん。」って呼ぶが、泣きながら部屋に引っ込んでしまった。 「勇ちゃんお母さんは、子供になる時があるんだからぁ。 これも、認知症の症状の1つなんですよ。 私に任せてね( ´∀`)」 「お母さん、入りますよ。」 「ごめんなさい、みどりさんごめんなさい。」 って泣きわめくだけだった。 「お母さん忠告ありがとうございますぅ。 私こそごめんなさい。 ほらぁ、あれも味見ですよ( ´∀`) お料理だって、味見するじゃあないですかぁ? さっき味覚は、大切よ。 勇ちゃんもお母さんも、そろそろ濃い味にしないで って教えてくれたですわぁ。」 「ガチヤァ」ってドアの鍵が、開いた。 「そうですよ( ´∀`) 塩分の取りすぎは、年寄りと男性は注意です。 そのへんは、みどりさんに、お願いしたいんです。」 「勇ちゃんは、絶倫男ですよ( ´∀`) 今晩は、下のお口のおかわりの約束済みですわぁ。 だから毎晩の誘惑の仕方を、お母さんにまた伝授を お願いできませんか? 教えて欲しいなぁ?」 「えっ、毎晩((゚□゚;))」 「そうだった。 浮気防止と誘い軽率も、教えないといかんね。」 ってニコニコして戻ってきました。 僕は、余計な事言いそうなので、またベランダに出てまたタバコを吸いました。 みどりさんは、僕だけでなくて母の操縦もうまい。 すごく複雑な母息子関係の真ん中に、突然乱入して来た。 なのに次々と難問解決するみどりさんは、頼もしい。 でも怒ると怖い。 みどりさんを敵に回す事は怖い。 極力逆らわない様にしようと思った。 椅子に座る。 「ベランダ寒むかったでしょう? ホットコーヒーですぅ。」って催促前にさっと出てきます。 まさに至れり尽くせりですよ( ´∀`) 「ねぇ、ねぇみどりさんちょっとお部屋にお願い。」 「お母さんかわいい。 おっ、妖艶な装いには、むふふだなぁ。」 「ねぇ勇ちゃん幸ちゃんで~す。」 「ぶはぁΣ(´Д`;)」ってコーヒー吹き出す。 なんと幸子さんが、みどりさんのベビードール姿出て迫る。 「あらぁ?」 「あはは(;゚∇゚)かわいいね。」って、びっくりして言葉出ない。 「こんな肌露出は、恥ずかしいですぅ~ぅ。」って みどりさんが、幸子さんのガーターベルト に透け透けパンティーに、透けてるネグリジェ しかも赤いメガネで姿が、更に妖艶な雰囲気を後押しする。 「ぶはぁΣ(´Д`;) ちょっと勇ちゃん大丈夫? ああ~ぁ、スウェットズボン早く脱いで、シミになっちゃうよ(>д<*)」って脱がす。 トランク姿にされた。 「あっ、勇治なに膨らんでるじやぁ?」 みどりは、僕の膝の上に「ちょこん」って可愛く乗っかっていました。 「勇ちゃん今晩も、もう一度、お ね が い ♪(´ε`*)」 ってお母さんこうですかぁ?」 僕のちんこは、トランクの前穴から勃起した。 みどりのシルクパンティーのツルツルのまんこの部分を、押し上げてる。 「あっ、勇ちゃんのもう硬い、みどりまだぁ、 心の準備がぁ~ぁ??」 「まだ試合開始のゴングは、まだじやぁ( ´∀`) 糖分補給。スタミナ補給をしてからじゃあ~ぁ。」 って大爆笑になった。 みどりの機転で舐め食卓に笑いが、戻った。 「ヽ(♯`Д´)ノコリャーッ 勇治ワシのベビー見て笑ったなぁ?」 「ぃ、いぇ、か、かわいいよ。」 「顔ヒキツッテイルぞ。 しかも声小さいね?」 「すごく 」 「ああ~ぁ、寒い。リウマチが、出てしまう。 もうみどりは、こんな薄いのよくあおる。 普段着に変えて来る。」 「ねぇ勇ちゃん、お母さん機嫌直ったでしょう? 約束は、守ってくださいね( ´∀`)」 「ふえ~ぇ?」 「お母さんに、今晩おねだり済みって報告しちゃたでしょう。」 「あっ、はい。」 お母さんが、戻った。 「うん、みどりは座位をしたいのか? みどりの方が、積極的に動かんと、はずれるよ。 まあ突き上げられ、奥深くつき刺さるからね。 快感は、たまらないがなぁ。」 「あっ、夕御でした。 私も、着替えてきますぅ。」って服交換に行った。 「なかなかのりもよくて、賢い嫁さんだね。 勇治にはもったいないね( ´∀`)」って上機嫌だった。
21/01/03 19:19
(12qGGwkQ)
投稿者:
勇治
夕御飯が、終わる。
「残った汁や食材は、後日お蕎麦とかに再利用するじゃあよ( ´∀`) 迷ったら、とりあえずパックして冷凍して保管するんですよ。」 みどりさんは、メモを取って教わっていました。 主婦って大変なんだなぁ? みどりさんは、もうお風呂に入り準備しなさい。 「大丈夫ですよ( ´∀`)」 「わかっているねぇ。」 「あっ、今晩からぁ?」 「勿論さぁ、行って行って。」 「勇ちゃんお風呂に入りましょう。」 「あっ、先にどうぞ。」 「ほらぁ。」って視線の先には、お母さんが睨んでます。 お母さんの手解きなのか身体をチェックされながら念入りに洗われました。 「そこはぁ?」って困る。 指先が、指した先にはシルエットがある。 「ぅ。うん~ん。」って、アナル穴も指先入れて洗われました。 「私髪の毛洗うの時間かかるから、先に上がってビールでも飲んでね( ´∀`)」 ありがとうございます。」 見慣れてきたといえ、終始勃起していました。 身体の火照りを、おさめる為に缶ビールをあける。 幸子さんが、部屋から出てきました。 ◎「話良いか?」 「ああ。」 「さっきは、すまなかったね。 ごめんなさい。」 「あっ、もう大丈夫だよ。 みどりさんも、僕も怒ってないよ。」 「お前には、幸せになって欲しいんだ。」 「うん。」 「実は、みどりは私の子供なんだよ。」 「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!」 「なかなか子供できなくて、やっと男の子ってのは?」 「あれは、強引に精子採取した妊娠した。 いわゆる試験管の子供作ったんだ。 その長男は、交通事故で、既に他界している。」 「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!〇〇君が死んだ。 僕の弟として可愛がった〇〇がぁ。 そんな事は、信じられない。」 「これが位牌です。 写真は、ずーと隠してた。これだよ。」 って僕と同じようにスーツ姿だった。 「もしかしたら僕の地方出張中に無くなった。」 「ああ、だからまた勇治と同居をおねがいしたんだ。」 「話を戻すと、私は、結婚は2回した。 若い頃の長女が、みどりだ。 最初の義理母親との馬合わずに離婚した。 政治家の名家だった。 あまりに堅苦しくて、私は我慢できなくてね。」 「その後再婚したのが、おじさん」 「ところが彼は、ゲイだった。」 「それで僕とあんな関係に?」 「ごめんなさい。 勇治の人生の半分以上も、独占した。」 「前にも、言ったけれども、僕も幸子さんを欲望の捌け口にしていた。 昔の事は、お互いに忘れましょうよ。」 「ありがとう。 更におねがいが、あります。」 「幸子さんは、僕を育て親として面倒みるから、 安心してよ。 すごく感謝している。 病気や老後も、実母親同様に、大切にする。 安心してよ。」 「勇治さん、本当の子供でもないのにありがとうございます。」 「僕にとっては、お母さんだよ( ´∀`)任せてよ。」 「本当にごめんなさい。 そしてありがとうございます。 あともう1つ気がかりな事が、あるんです。 「みどりさんだね。」 「あのみどりは、政治家の名家の跡継ぎとしての英才教育されて、お嬢様育ちです。 本当の父親は、すぐに後妻と結婚した。 そして跡継ぎの弟が産まれた。 そうなれば、みどりは邪魔にされる。 まま母に、虐げられてね。 悲しく、窮屈な生活を短大まで過ごした。 愛情に餓えて保母や看護師の仕事をしながら独立した。 実家の見合いを断る為に、現在の旦那さんとは、 一回り年上の偽装結婚をしてまた逃げる。 現在は、実家とは絶縁状態です。 もうみどりの戻れる家は、ない。 見方は、私だけだ。 偽装結婚は、ゲイの親父です。 女としての幸せは、既に捨てている。 1番安全な真下に、強引に引っ越した。 勇治の人生を、散々もてあそんだ。 私だが、もう一度助けて欲しい。 みどりを、嫁にもらっては、もらえないか? 年上だし、妊娠もギリギリの三十路超えてる。 「僕も、今年30歳だよ。 そろそろ身固める。 実家からの催促が、ありますよ。 みどりさんの年は?」 「33歳だよ。」 「あっそうだったんだ。 てっきり年下と思っていたよ( ´∀`)」 「まあ、あのキャラクターと口調は、年相応ではないね。 ズバリどうだろう?」 「みどりさんは、気にいっているよ。 好きになり始めた。 幸子さん似の美人だし、頭キレる。 僕が、たじたじだけどね(笑) 「ああ、良妻賢母タイプだよね。」 「しかしながら、みどりさん、人妻だよ。 手出しできない。」 「実は、これ見せられた。 みどりの戸籍謄本です。 既に私の戸籍上娘にしている。」 「ちょっと頭混乱している。 幸子さんとみどりさんは、戸籍上も血液DNAも親子関係だよね。 現在の旦那さんとの婚姻関係は、どうなるの? 「計画的偽装結婚は、相手の一方的な理由で解消された。 慰謝料も、既に振り込まれた。」 「最新の戸籍謄本が、これになります。」 戸籍上は、ばつの独身女性になった。 あの子の頼れる人間は、戸籍上も、血縁上も、 私だけなんです。 勇治は、ばつの女性はダメか? 初婚だよね?」 「僕は、ばつとか気にしないよ( ´∀`) 本人同士の気持ちだ。 僕の方が、気にいってもらえるか? そちらの方が、心配だよ。 お母さんも、知ってけれども、彼女いない歴史30年だよ( ´∀`) あっ幸子さんは、除いてね。 まぁ地方行っても、ふられっぱなしだったからね。 僕の方が、自信ないよ(>д<*)」 「私勇治さんの彼女、奥さんになりたいですぅぅ。」ってみどりさんが、抱きついてきました。 「お母さん、勇治さんには、報告があります。 今日産婦人科で、再検査しました。」 「幸子さんと入れ替わりの時だね。」 「はい。 それでこの結果が、出ました。」 「僕は、医療の事わからないよ。」 「勇治さん老眼鏡を取ってくれる。」 「偽装の旦那が、無精液庄か。 みどりは、異常無しの正常。 勇治さんみどりは、妊娠できるよ。」 「みどりさんが、妊娠はダメってのは?」 「私から説明しますね。 お母さんの事に、加えて説明します。 私は、妊娠できる身体でした。 今までは、元旦那と性交渉が、なかった。 ところが、勇治さんに抱かれた事によって卵子が、 活発化しました。 今までの環境の精神的不安定が、改善された。 勇治さんの子供産める。 お母さんに孫見せられる。」 「はぁぁ?」 「勇治さんまだわからんか? ここ数日で、勇治がみどりをムラムラさせた。 昨日今朝とみどりの身体を、刺激した事でみどりの身体は女としての機能を、復活して回復したんだ。 勇治が、みどりの身体を妊娠できるスイッチを押したんだよ。 みどりを女として、救ったんです。」 「う~ん、わかったようなぁ?」 「ああ~ぁ、じれったい男だね。 今日から、生セックスを毎晩しなさい。 そうすれば数ヶ月後に、既成事実ができる。 後は、みどりに教われよ。 みどりこれで、良いんだね( ´∀`)」 「はい。後はお任せください。 勇ちゃんやるよ( ´∀`)。」 「おふたりさん、待ってますよ( ´∀`) おやすみなさい。」
21/01/03 22:34
(12qGGwkQ)
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