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猥褻な人間ドック
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:猥褻な人間ドック
投稿者: 藤井香子 ◆U7XuEzyqRg
私は…42歳の専業主婦で藤井香子と言います。
毎年、誕生日を迎える時期に近所の病院で人間ドックを受けています。
もちろん、健康を維持するのが一番の目的なんですが、私には他にも目的があって…
そこの病院の人間ドックの検査スタッフは男性の看護師が多くて…
私…興奮してしまうんです。
まずは検便の提出です…
2日分のうんこを受付のお兄さんに渡すとき…
小さな声で『私のうんこです…』
お兄さんの驚いている表情を見ながら渡すと異常に興奮してしまって…
次に検査着に着替えるのですが…だれにも気付かれないように下着も脱いでしまいます。
今年も猥褻な検査を受けるために…
一番の楽しみは、暗い個室での腹部エコー検査です。
あと、婦人科検診として、乳がんや子宮頸がんの検査も…刺激が強くて…
すべての検査が終わる頃には、恥ずかしい汁を…垂れ流している状態なんです。
 
2020/11/01 06:58:43(h0UhbY4P)
7
投稿者: 藤井香子 ◆U7XuEzyqRg
次は…いよいよ婦人科での検診だ。
まずは子宮頸がん検診で、問診、視診、細胞診の検査だ。
婦人科の診察室に入るとイケメンの医師が迎えてくれた。
『では藤井さん、これから問診しますので、ありのままを答えてくださいね』
『はいっ、わかりました』
『では…セックスは好きですか?それとも…大好きですか?』
『えっ!?選択肢がおかしいと思うのですが…』
『どちらですか…』嫌いという選択肢はないらしい。
『大好き…です』
『次、旦那さん以外のペニスを挿入したことがありますか?』
『ありません…』
『では、旦那さん以外のペニスを挿入してみたいですか?』
『はい…』
『好きなセックスの体位は?』
『後ろから…です』
『前回いつセックスしましたか?』
『昨夜…です』
『はい、問診は以上です。次は視診しますので検査台に乗って股を拡げてください』
イケメン先生が私の割れ目を…息がかかるような距離で観察していてすごく恥ずかしい…
『あっッん…』ナニかが…入ってきた。
『藤井さん、大丈夫ですか?今、膣鏡を挿入していますからね。おりものや膣内の炎症などを確認しています。痛かったら言ってくださいね』
『はい、大丈夫です』ってか興奮しまくってる。
『う~ん、藤井さん…いつも過激なセックス…してるでしょう!?少し炎症を起こしていますよ』
『はい、主人が…激しく突くので…』
『なるほど…一か月ぐらいセックスは控えるようにしてください』
『一か月も…主人が我慢できるか…』
『そうですか…じゃあ、フェラをしてあげたらどうでしょう』
『私…フェラがヘタクソなので…』
『それは困りましたね。今から膣内をブラシで細胞診しますから、終わったら私がフェラを指導して差し上げますよ』
『はい。ご指導下さい…』
『あんッッ』膣内をブラシで擦られて喘ぎ声を漏らしてしまった。
『香子さんは感じやすいタイプなんですね…可愛いですよ』
『おばさんをからかわないで…それより早くフェラを指導してください』
『わかりました、フェラをする上で一番大切なことはなんでしょう?』
『う~ん、強く吸引することかな』
『もちろん、それも大事なんですが…一番は、心を込めて奉仕する気持ちが大切です』
『具体的には?』
『旦那さんを見つめながら…
「あなた、気持ちいいですか?」など言葉を付け加えたり…
とにかく愛情を込めた奉仕の精神です』
『では、香子さんっ、実践してみましょう!』
20/11/02 22:00 (yxVhkbEA)
8
投稿者: 藤井香子 ◆U7XuEzyqRg
イケメン先生のペニスを咥えようとした時、強烈な排泄感に襲われた。
バリウム検査のあとに飲んだ下剤が早くも効いてきたみたい…
『先生、すみません…トイレに行きたくて…』
『あらあら、それは我慢できませんね、うんちですか?それともうんこですか?きちんと答えられたらトイレを許可しますよ』
また、変な選択肢だ…だけどごちゃごちゃ言ってる余裕はない。
『うんこが漏れそうなんです!』
『わかりました、急いであそこで排泄してください』
先生は診察室の隅のカーテンのほうを指差している。
『えっ!?ハッ!?アソコでするんですか!?ムリです。』
『香子さんっ、ごちゃごちゃ言ってる余裕はないはずですよ!』
『はい…』ブブブっビビビッ…
カーテンの中の便器に座ると同時に一気に排泄した。
『香子さん、スッキリしましたか』
『はい…恥ずかしいです』
『大丈夫ですよ、人妻のうんこ…なかなか刺激的でしたよ!
フェラの指導はまたの機会にしましょう』
え…そんなぁ。。フェラできずにうんこしちゃうなんて…
まあ、仕方ないか…うんこした人妻にフェラなんてされたくないよね。
20/11/03 05:48 (Zg3ugZe/)
9
投稿者: たか
いや~最高ですね。続きをお願いしますよ。
20/11/04 14:50 (ce1hH5ZP)
10
投稿者: 藤井香子 ◆U7XuEzyqRg
『藤井さん、うんこはもう大丈夫ですか?』
『あ、はいっ…もう大丈夫です…』
イケメン先生に、うんこ人妻扱いされてほんとに恥ずかしいわ…
『それはよかったです。では、乳がんの検診をしますから全裸になってください』
『えっ!?全裸になる必要があるんですか!?上半身だけでいいんじゃないですか!?』
『下半身は必須ではないのですが、総合的に検診したいので…』
『わかりました…すべて脱ぎます』
イケメン先生にすべて見てもらいたくて、心の中ではすでに全裸になっていた。
『では、触診から始めますね』
『先生…私の乳、小さくて恥ずかしいです…』
『香子さん、気にしなくて大丈夫ですよ!ちなみに私は小さな乳が好きですよ!』
『そうなんですね!』
イケメン先生の親指と人差し指で乳首をコリコリされて、乳首はすでにカタく勃起しているし…
股間の女のペニスも反応しちゃった…
『あっッんっ!』
イケメン先生が、激しく乳を揉み始めた。
ああぁ…気持ちいいわぁ。
『あっっ…いやんッ!』
濡れた割れ目に指が挿し込まれるのと同時に乳首を力強く吸われた。
『香子さん、いい反応です。小さな乳の感度も人並み以上ですね』
『先生…恥ずかしいです…』
『香子さん、マンモグラフィやりましょう』
小さな乳が検査機器に容赦なく押し付けられて…『痛っ!』
言葉とは裏腹に…顔は喘ぎ顔になってしまった。
『香子さん、マゾなんですね…』
マンモグラフィの圧力が更に強められて、小さな乳は押し潰された。
『あっあぁ~んんっ、せんせぇ~イジワルしないでくださいっ!』
『香子さん、イヤラシイ汁が…とんでもなく垂れてますよ』
『恥ずかしい…です』
言葉にはならなかったが、ドSなイケメン先生のペニスを受け入れたくてたまらない…
『はいっ、それでは婦人科での検診は以上で終了です!』
あぁ~ん、結局ムズムズしたまま終わっちゃったぁ…
20/11/04 21:46 (qnJOZnU8)
11
投稿者: 藤井香子 ◆U7XuEzyqRg
一週間後、検査結果が郵便で届いた。
結果は…婦人科検診が再検査要になっている。
イケメン先生のコメントも書かれている。
『膣内の精密検査と指導させていただきたいことがあります…
当面、性行為は控えてください。』
不安もあるけど、イケメン先生の精密検査と指導…なんだかドキドキするわぁ。
私…イケメン先生の牝犬奴隷になって、淫らな精密検査を受けたり躾けられたい…。
夜、夫からセックスを求められたが断った。
『香子…今夜、ヤリたいんだけど…』
『あなた、ごめんなさい。今日、人間ドックの結果が届いて、婦人科のほうが再検査要になってセックスはしないように…って』
『そうだったんだ…それは心配だな。しっかり検査してもらえよ!』
『ありがとう、そうするわ。あなた…手でしてあげましょうか?』
『そんな気分でもないだろうから…今夜は、いいよ』
『いいのよ、あなたの元気なおちんぽ、シコシコさせて…』
『香子がいいのなら…頼むよ』夫のペニスを触るとすでに激しく勃起していた。
『あなた、もうこんなに勃起させて…イヤラシイわ。私の手の中でいっぱい出してね!』
20/11/05 05:03 (tslwmmVc)
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