外科病棟のナースステーションに着くと、看護師長が声をかけてくれた。
『いらっしゃっい！あなたが噂の藤井香子さんね！』
『えっ！？わたし…噂になってるんですか！？』
『フフッ、良い意味で…よ！
聞いているかもしれないけど、外科病棟の入院患者さんの性欲処理は大変なのよ！
あってはならないことだけど、強引に処理をさせられることも…あるのが実態なの』
『そうなんですね…』
『なので…あなたのような女性に手伝っていただけると…助かるのよ！
さやかさんも時々手伝ってくれてますけど、ちょっと微妙ですからねぇ…』
『香子さん、とにかく宜しくお願いね！
『わ…わかりました、わたし…いろんなおちんぽに奉仕してみたいんです！』

とりあえず、ナースステーションに近い病室に入ってみた。
男性4人の相部屋だ。
『あ、あの…藤井香子といいます。
こんなおばさんでよければ、性欲処理させていただきますので、お声をかけてくださいね』
早速、声がかかった。
『お願いできますか…』
『あっ、はいっ！』若い男の子だった。
『両手をケガしてしまって…溜まってしまって…ツライんです…』
布団をはぐると若い男の子の股間が激しくモッコリしている。
『おばさんがすぐにスッキリさせてあげますからね！』
香子は男の子の猛々しく勃起したペニスを取り出すと、ちんかすを舐め取りながら次第に深々と咥え込んだ。
『ああぁ…おばさんっ気持ちいいぃ！』
んグッ…んグッ…
『凄く溜まっているのね！全部、おばさんの口の中に出してね！』
相部屋の男たちも次は自分の番だと思って…激しく勃起させていた…

若い男の子の精液を飲み干すとカーテン越しに声がかかった…
『次、お願いします…』
そっとカーテンを開くと少し中年風の男性がペニスを取り出してシコシコしていた。
『香子さん、見ていて欲しいんだ…』
『わかりました…見せてください』
私は男性のペニスに顔を近付けて凝視した。
『あっっ…香子さん、たまらなく興奮しますよ！そろそろ逝きますっ』
男性は一層激しく手を動かすと勢いよく白い精液を噴き上げた。
『す…すごいわ！こんなに高く噴き上げたの、初めて見ました！』
『ありがとう、すごく溜まっていたからね、看護師さんは見てくれなくて…』
『そうなんですね…私としては、いいものを見せてもらいました！』
『次はこっちじゃ！』
反対側の男性が声をかけてきたらしい。
カーテンを開けると初老の男性だった。
『あんた…スケベな顔をしとるのぉ』
『スケベだなんて…恥ずかしいです』
『ワシは手が使えんから、あんたがワシのモノを取り出して跨がってみなさい』
男性の股間を見ると、一目で激しくモッコリしているのがわかる。
『わかりました、跨りますね…』
男性と目を合わせたまま…腰を沈めた。
『ああぁ…大きいっ…』隙間なく入っているのがよくわかる。
『あんたのまんこ…ええのぉ～締め付けるのぉ～』
男性は気持ち良さそうに腰を震わせた。