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管理人室の裏
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:管理人室の裏
投稿者: 太郎
マンションの管理人をしている60歳です。
仕事が出来ずに何度も転職して妻にも愛想つかされ離婚。
3年前から管理人としてこのマンションに来た。このマンションは駅から離れており専用バスが運行されて
そのチケット販売やクリーニングの取次などをする女性スタッフも常駐している。
女性スタッフは3人のパートさんで最近一人辞めて今日から新しい人が来るとベテランのスタッフが教えてくれた。
管理人室の裏にはスタッフさんの更衣室がありそこで着替えて管理人室でカギをもって行くのだ。
こんにちは!
新しいスタッフさんだ。
山本と申します。どうぞよろしくお願いします。
こちらこそ、管理人の下岡です。
そう言って山本さんは仕事の手順を教わりながらマンション内を見て回った。
綺麗で若いなぁ。今までのおばさんとは違うな。
カウンターで教わっている山本さんを管理人室から眺めると、
大きなおっぱいでブラウスのボタンが外れそうじゃないか。
いい身体してるなぁ。もうちょっとでブラジャーがボタンの間から見えそうだよ!
お昼休みには、おばさんたちは管理人室のテーブルで弁当を食べることが多くその時は
世間話をしてうるさいが今回は早く来ないか待ち遠しいかった。
おばさんに連れられてお昼に山本さんが来た。お弁当を広げて二人でお互いの家庭の話をしていた。
聞こえてくる内容から、旦那さんは単身赴任中でお子さんは一人でこの春から大学へ行ったので
ワンルームに独り住まいして、家には山本一人になった。パートへは、大学の費用が掛かるために始めたそうだ。
それにしてもいい女じゃないか。今まではおばさんでその気にもならなかったが今回は別だ!なんとかしてやりたい!
そう思うとちんぽが勃起してきた。
管理人の仕事は、何もなければ暇でいつもはパソコンでエロサイトや動画などを見て時間を潰しているが、その時間をどうしたら
山本さんを落とせるか考える時間にするぞ!変な意義ごみをもって一人で考えた。

あれから、ひと月が過ぎ山本さんも一人勤務をしてお昼には少し話しをするようになった。下の名前は美沙さんで42歳だ。それにしてもよく見るとおっぱいだけじゃなく脚も綺麗で唇も分厚く色っぽくて見てるだけで勃起してしまうほどだ。
だんなさんが羨ましいなぁ。
どうしてですか?
どうしてってこんなきれいな人と一緒に暮らせるだもんね。
やだ~おじょうずね。下岡さんは。
ホントだよ!俺だったら単身赴任なんか絶対しないね。山本さんと離れたくないもの。
そうですよね。もう3年もほったらかしなんですからね!
いやほんとだね。
ようやくそんな会話も出来るようになってきたので次の段階へ進もう。

スタッフさんは夕方4時に仕事を終えカウンターのカギを閉めて管理人室に鍵を返してから着替えて帰る。いつもは、エロサイトなどを見ていてもおばさん達は気にせず帰っていくが、山本さんの時はずっと見ることを止めていたがこれからは見せて反応を見ることにした。
お疲れ様でした。
そう言って山本さんが鍵を返しに来た。パソコンの画面には女性がチンポを咥えている画像が出ていた。
一瞬、動きを止め画面を見た山本さん。鍵をBOXに仕舞、更衣室に入る時もパソコンの画面を見ていた。
いいぞ!3年も単身赴任じゃご無沙汰だろうし興味を持ったらこっちのものだ!
着替えを終えて更衣室から出てきた。パソコンの画面はバックから挿入されている画像に変えておいた。山本さんはもう一度画面を見て変わっている画像を見て数秒後に
お先に失礼します。
と言い帰って行った。その声はちょっと上擦った感じがした。いい感じだぞ拒否反応はゼロだ。次からもこの手を使うことにした。
3日後、山本さんが出勤してきた。いつもように着替えを済ませて鍵を持って管理人室を出て行った。その時もパソコンを見ていた。
お昼休憩の時、何気ない会話にもちょっと意識した感じが窺えた。管理人は暇だからね~。パソコンで暇つぶししないとね。
そうですね。いろいろ見たり調べたりできますからね。そんな返事が返ってきた。
今日はどんなものを見せてあげようかな。午後からはせっせと画像探しをしていた。
4時になり、山本さんが来た。
おつかれさまでした。p
そう言うとすぐにパソコンの画面を覗いています。今日はバックで挿入されながらフェラさせられる3Pだ。前よりじっと見ているのが分かった。
あ、山本さんは失礼しました。俺はそう言ってパソコンを閉じました。
いいえ、なんか凄くエッチなところでしたね。恥ずかしそうにそう言うと鍵をBOXに掛けたところで、
もっと過激なものもありますよ。見てみますか。動画とかもありますし。
いいえ、大丈夫です。ホントに大丈夫です。山本さんは更衣室に入っていった。
着替えを終わって出てくると、動画を再生しフェラシーンを見せた。熟女がチンポを根元まで咥えている。頭を上下させチンポを扱いているシーンに山本さんは立ち止まり見入っていた。
こっちに来て見たらどうですか。
俺は、そう声を掛けて山本さんをパソコンのそばに呼んだ。
椅子から立ち上がり山本さんのところに行き背中を押してテーブルの椅子に座らせた。その間も山本さん目はフェラシーンから離れなかった。フェラから女性上位の体位で女性がチンポを持って自分のおまんこに入れた。
あっ!微かに山本さんから声が漏れた。
クチュクチュ!女性が腰を振るたびにおまんこからいやらしい音が聞こえた。
俺は、山本さんを立ち上がらせ腰に手を回して更衣室へ連れて行った。抵抗もなくついて来た。更衣室のドアを閉め正面を向かせて
顎に手をあて顔を上げさせ唇を奪った。唇は堅くしていたが大した抵抗もなくグッと抱き寄せ少し強く舌を入れるようしたが、かたくなに開こうとはしなかった。
駄目です!そう言って離れてそのまま更衣室を出て行った。
今度来た時、どんな態度なのかで成功か失敗かが分かる。そう思いながらいつもデスクに座りただの管理人に戻った。

次の日山本さんが出勤してきた。ややうつむき加減であったが、いつものように挨拶をしてくれた。
皇室から出て鍵も持って行くときに山本さんを見ると白のブラウスからはっきりとブラジャーの形が見えた。黒のブラジャーでカップも小さめでボタンの間からおっぱいが少しだけ見えた。
そして帰りの時間だ。いつものように鍵をBOXに掛けたところで、俺は行動を起こし山本さんと一緒に更衣室へ入った。
ドアを閉め向き合ってキスをしたが昨日より力が抜けていたので舌を入れようとしたら素直に受け入れ絡ませながら強く抱き寄せた。
おっぱいが胸に当たった。柔らかいそれを右手で揉んだら腕を首に回してきた。ディープキスとおっぱいを揉まれて息が荒くなってきたのが分かった。ブラウスのボタンを上から外しブラジャーがあらわになりそれを下しておっぱいを出した。
いやっ!そう言ったが抵抗すこともなく俺はおっぱいを口いっぱいに頬張った。小ぶりな乳首を舌で転がすと、
あぁ~!ダメよ~。これ以上はダメ・・・。
ということは早くおまんこを触れということか。おっぱいを掴んでいた手をスカート中に入れると、
ダメそこはダメ!汚れてるし、こんなところじゃダメ!お願い・・・。
俺は強引にストッキングの中に手を入れパンティへ進めると縮れたヘアを掻き分けクリトリスへ到着した。そこはすでに湿っておりひだを広げてクリトリスに触れた。ゆっくりと指で撫でると
あぁ~!気持ちいいわ~!
ようやく落ちたと思った。クリトリスからおまんこの中に指を入れるとそこは愛液が溢れており中指はす~っと奥へと入っていったお
あっあっ!指の動きに合わせて喘ぎ声が大きくなってきた。
俺は、山本さんの手を勃起したチンポに持っていくと、ズボンの上から山本さんの手がチンポの形を確かめるように勝手に動かしていた。
おまんこに入れた指を激しくかき回すと、
ああっダメ~!いっちゃうわ!イクっ~!あああっ~!
愛液を溢れさせガクンっと床に倒れこんだ。
こんなに感じたの初めてよ。いっぱい濡れて恥ずかしいわ。息を弾ませながらそう言った。
ようやく落ち着いたのでもう一度チンポに手を持って行くと、チンポを撫でながら
お願い今日はこれで許して・・・。今度、ちゃんとしたところで必ずね・・・。だから今日はこれで帰らせて。
そう言われたので、
分かったよ。じゃ、明後日は休業日だからその日で良いか?
良いわよ。じゃ何時に何処にする?
11時に○○駅のロータリーで良いですか?
分かりました。じゃ明後日に。
最後に舌を絡ませたディープキスを長くして管理人室に戻った。




 
2020/10/10 11:53:54(CCHpKv6V)
7
投稿者: 太郎
そして、あれから1週間後に美沙はパートを辞め俺の前から消えていった。
20/10/31 10:33 (dLjXqUEO)
8
投稿者: 太郎
あれから美沙のことは残念で仕方なかったが、もっといっぱいヤレばよかったと思っていた。それからの楽しみは全くなく仕事も今まで通りやる気もなくただ時間を過ごすだけの日々であった。
あえて言うなら、お子さんの送り迎えに会う川村さんの奥さんのおっぱいを眺めて想像するだけであった。
川村さんの旦那さんは一度も見たことがないなぁ。海外勤務とは聞いたが・・・。そう思っていると、
管理人さんすいませーん!
ああ川村さん。どうかされましたか?
実は、キッチンの水道の調子が良くなくてお湯の出が悪いんですけど、水道屋さんに診てもらった方がいいですか?
まぁそうなんですけど、一度見てみましょうか?
お願いできますかぁ。
川村さんのお宅に入りキッチン下の扉を開けて見てみると開栓コックが閉まりかけていた。
キッチン用品があり中々作業が進まず、汗だくになりながらようやくコックを元の状態に戻せた。
これでどうですか?
わぁ~!大丈夫です。ありがとうございました。汗いっぱいになってしまってすみませんでした。
大丈夫ですよ。それじゃこれで失礼します。
そういえば、川村さんお宅に入るのはこれで2度目か。綺麗にしているなぁ・・・。それにしても旦那さんの写真が一枚もないな。
そう思いながら管理人室の戻り、さすがに汗だくになったので管理人室の裏でシャツを脱ぎ上半身裸でタオルで身体を拭いていると
不意に川村さんが扉を開けて入ってきた。
アッすみません!川村さんの奥さんの視線が俺の身体に釘付けになっていた。
こちらこそすみません。汗拭いていたんで・・・。
これ、冷たいお茶持ってきたのでまた飲んでください。
ありがとうございます!
じゃ失礼しました。
ありがとうございました。川村さん!
川村さんの奥さんはそう言ってお部屋に戻っていった。
男の裸は久しぶりだったのか・・・。でも、新たなチャンス到来か!そんな訳ないか!奥さんは30代で美沙からしても若いからこんあおやじには興味なしか!
そんなある日、川村さんはお子さんを幼稚園に送り出したあと管理人室を訪れた。
どうされましたか?
管理人さん、ちょっとお話良いですか?ええどうぞ。
先日は、失礼しました。管理人さんの裸見てしまって・・・。
いえこちらこそこんなおやじの裸見たくもないのにね、見せちゃいまして。
いえいえ、男らしくてびっくりしました。うちの主人はガリガリで痩せっぽちなんで。
それでも、海外に行くぐらいですから立派な人ですよね。
そんなぁ!仕事だけの人ですから・・・。
それで今日はどんなお話ですか?
ええ・・・。実は、もう一度、裸見せてもらえませんか?
ええっ!こんなおやじの裸をですか?そうです。恥ずかしいですけどお願いできますか!
分かりました。じゃこの裏に更衣室がありますからそこで。
そう言って川村さんの奥さんと二人で管理人室の裏の更衣室へ入った。(まだ、おばさんスタッフさんは来ないから大丈夫だ)
更衣室に入ると、俺はシャツを脱ぎ上半身裸になり川村さんの方を向いた。
川村さんの奥さんは、じっと見つめて右手で肩から胸に手を当てて男の裸の感触を味わっていた。その手は、乳首に届きそれを撫でるように触った。俺は、川村さんの腰に手を回し引き寄せた。無抵抗のまま身体を近づけた。
川村さんは俺の胸に顔を埋め裸の感触を直に味わっているようだ。両手で俺の胸や乳首などを撫でて顔を上げた瞬間、俺は川村さんの唇を奪った。
うっ!一瞬ためらったがそのまま受け容れて唇を重ねた。
1分以上キスを続けそして舌を絡ませた。川村さんのおっぱいに手を伸ばした瞬間に川村さんはサッと離れた。しかし、川村さんは恥ずかしそうにして、
あぁ~!こんなに長いキスは初めてです。凄くエッチな感じがします。
そうですよ!凄くエッチです!男の人の裸を見たいという人は!
もうぉ~!お願いですからそれは言わないでください。恥ずかしいですから!
すみません、でも川村さんとキスできるなんて夢見たいです!
また、来てもいいですか? 大歓迎です!
じゃ、と言って川村さんは管理人室から出て行った。

20/10/31 12:54 (dLjXqUEO)
9
投稿者: (無名)
続き待ってます
20/11/01 14:45 (OIn3yE2p)
10
投稿者: 太郎
新たなターゲットを見つけた俺は、前の美沙と違い経験が少ないようのなので慎重に仕留めることにした。
その後も幼稚園に送り迎えの時は管理人室の前を通るが中々声を掛けることが出来なかった。そんなある日、スタッフさんからお泊り保育の話を聞いた。幼稚園児が一晩近くの施設でお泊りするらしい。その為にスタッフさんのところにお母さん達からクリーニングなどの依頼が増えたらしい。
これはチャンス到来だ!お子さんがいないとなれば時間も気にせずにアタック出来るぞ!決行日をその日に決めてそれまでに仕掛けを進めていくように作戦を練った。
 次の日、やはり川村さんの奥さんはお子さんを見送った後スタッフさんのところに行きお子さんの物をクリーニングに出していた。
帰ろうとした時に俺と目が合い俺から声を掛けた。
お子さんお泊りがあるんですって?
そうなんです。よくご存じですね?
いえ、皆さんお子さんの物をクリーニングに出されるって聞いたものですから。
そうなんですか。私も今お願いしたところなんです。
それはそれは。ちょっと寄っていきませんか?
良いんですか?
どうぞ、どうぞ!
管理人室に入ると俺の方からこの前のことを切り出し、
その後奥さんこの裸見に来られませんが・・・。
えぇ~。お邪魔かなって思って・・・。
今日は見て行かれますか?
えっ!でも・・・。服の上から触らせて貰えますか?
どうぞ!
そう言って奥さんの手を胸に持って行った。
奥さんの手が乳首を探しているように胸を撫でている。乳首を見つけ指で乳首を転がすように撫でた。
奥さんは目を瞑り乳首の感触を確かめている・・・。
俺は奥さんの腰へ手を回し裏へ連れて行った。黙ってついてくる奥さん。
今度は、グッと身体を引き寄せキスをした。
されるがまま、唇を開け舌を受け入れた。俺は舌を奥まで差し入れ奥さんの舌に絡ませた。
今日は、その舌に奥さんも絡ませてきた。
俺を手は、奥さんの大きなおっぱいを手にしていた。ゆっくりと揉んで行くがこれにも抵抗せずに自由に動き回れた。
あぁ~!奥さんの口から微かな喘ぎが聞こえた。
管理人さん!このままじゃ私おかしくなりそうです。身体を密着させながら奥さんがそう言い
それじゃ、逝けばいいんですよ!そう言って、ブラウスをたくし上げブラジャーを露わにしそれも一気に外してEカップはありそうなおっぱいを直接揉んだ。
あっ!イヤ!ダメよ!そう言っても激しく抵抗するわけでもないので、大きなおっぱいを口に含み乳首を舌で転がした。
ああ~!奥さんの腕が俺の首に巻き付いた。俺は空いた手をスカート中に侵入させショーツに手を掛けた。
ショーツ越しにでも湿った感触が分かる状態であった。
それに合わせて奥さんの手を俺のチンポにあてがった。
一瞬ビクッとしたが、奥さん手はチンポを確かめるよう動きそこから離れることはなかった。
大きいです。奥さんが思わず口にした。
何がですか?奥さん!
アッ!管理人さんの堅いモノが・・・。奥さんはそう言ってチンポをズボンの上から握っていた。
俺は、奥さんのショーツの中に手を入れクリトリスを撫ですでに濡れている襞を指で擦り中指をそっと中に入れた。そこは、生暖かくヌメヌメした感触だが美沙のように緩んだ感じがしなかった。
(やっぱり、美沙より若いしそんなに回数も少ないだろうな・・・)
そう思いながら一気に絶頂を味わえる様に動きのスピードを上げた。
アアッ!気持ちいいです!アッ変な感じです!気持ちいい!凄い!アッアッアッ~!
奥さんは喘ぎながら絶頂を迎えた。
管理人室裏の更衣室で奥さんは床にしゃがみ込み初めての絶頂を味わった。
息を整えそして服を整え終わり立ち上がると、
管理人さん凄かったです。こんな感じ初めてでした。
奥さんは逝ったことなかったですね。
これが、逝くってことなんですね。
そうですよ!でもおちんちんを入れられるともっと気持ち良く逝けるんですよ!
そうなんですね。でも・・・。
奥さんお泊り保育がありますよね。その日にお邪魔しても良いですか?
あっ、その日ですか・・・。
駄目ですか?
いえ、ほかの人に見つからないかなって思って・・・。
じゃ、お昼間に行きますよ。それなら、管理人に用事があったと思われますから。
大丈夫ですか?
大丈夫です!じゃそうしましょう。
そう言って奥さんと別れた。
ああ~なんでこんなに上手くいくのか!
あんな締まりのいいおまんこに入れたら気持ちいいだろうなぁ。それにあんなきれいな奥さんにチンポ舐めてもらうなんて・・・。
俺はそんな想像を膨らませながら、当日を来るのを待ち遠しいく思っていた。
20/11/15 15:39 (MWcT3Q9Z)
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