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管理人室の裏
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:管理人室の裏
投稿者: 太郎
マンションの管理人をしている60歳です。
仕事が出来ずに何度も転職して妻にも愛想つかされ離婚。
3年前から管理人としてこのマンションに来た。このマンションは駅から離れており専用バスが運行されて
そのチケット販売やクリーニングの取次などをする女性スタッフも常駐している。
女性スタッフは3人のパートさんで最近一人辞めて今日から新しい人が来るとベテランのスタッフが教えてくれた。
管理人室の裏にはスタッフさんの更衣室がありそこで着替えて管理人室でカギをもって行くのだ。
こんにちは!
新しいスタッフさんだ。
山本と申します。どうぞよろしくお願いします。
こちらこそ、管理人の下岡です。
そう言って山本さんは仕事の手順を教わりながらマンション内を見て回った。
綺麗で若いなぁ。今までのおばさんとは違うな。
カウンターで教わっている山本さんを管理人室から眺めると、
大きなおっぱいでブラウスのボタンが外れそうじゃないか。
いい身体してるなぁ。もうちょっとでブラジャーがボタンの間から見えそうだよ!
お昼休みには、おばさんたちは管理人室のテーブルで弁当を食べることが多くその時は
世間話をしてうるさいが今回は早く来ないか待ち遠しいかった。
おばさんに連れられてお昼に山本さんが来た。お弁当を広げて二人でお互いの家庭の話をしていた。
聞こえてくる内容から、旦那さんは単身赴任中でお子さんは一人でこの春から大学へ行ったので
ワンルームに独り住まいして、家には山本一人になった。パートへは、大学の費用が掛かるために始めたそうだ。
それにしてもいい女じゃないか。今まではおばさんでその気にもならなかったが今回は別だ!なんとかしてやりたい!
そう思うとちんぽが勃起してきた。
管理人の仕事は、何もなければ暇でいつもはパソコンでエロサイトや動画などを見て時間を潰しているが、その時間をどうしたら
山本さんを落とせるか考える時間にするぞ!変な意義ごみをもって一人で考えた。

あれから、ひと月が過ぎ山本さんも一人勤務をしてお昼には少し話しをするようになった。下の名前は美沙さんで42歳だ。それにしてもよく見るとおっぱいだけじゃなく脚も綺麗で唇も分厚く色っぽくて見てるだけで勃起してしまうほどだ。
だんなさんが羨ましいなぁ。
どうしてですか?
どうしてってこんなきれいな人と一緒に暮らせるだもんね。
やだ~おじょうずね。下岡さんは。
ホントだよ!俺だったら単身赴任なんか絶対しないね。山本さんと離れたくないもの。
そうですよね。もう3年もほったらかしなんですからね!
いやほんとだね。
ようやくそんな会話も出来るようになってきたので次の段階へ進もう。

スタッフさんは夕方4時に仕事を終えカウンターのカギを閉めて管理人室に鍵を返してから着替えて帰る。いつもは、エロサイトなどを見ていてもおばさん達は気にせず帰っていくが、山本さんの時はずっと見ることを止めていたがこれからは見せて反応を見ることにした。
お疲れ様でした。
そう言って山本さんが鍵を返しに来た。パソコンの画面には女性がチンポを咥えている画像が出ていた。
一瞬、動きを止め画面を見た山本さん。鍵をBOXに仕舞、更衣室に入る時もパソコンの画面を見ていた。
いいぞ!3年も単身赴任じゃご無沙汰だろうし興味を持ったらこっちのものだ!
着替えを終えて更衣室から出てきた。パソコンの画面はバックから挿入されている画像に変えておいた。山本さんはもう一度画面を見て変わっている画像を見て数秒後に
お先に失礼します。
と言い帰って行った。その声はちょっと上擦った感じがした。いい感じだぞ拒否反応はゼロだ。次からもこの手を使うことにした。
3日後、山本さんが出勤してきた。いつもように着替えを済ませて鍵を持って管理人室を出て行った。その時もパソコンを見ていた。
お昼休憩の時、何気ない会話にもちょっと意識した感じが窺えた。管理人は暇だからね~。パソコンで暇つぶししないとね。
そうですね。いろいろ見たり調べたりできますからね。そんな返事が返ってきた。
今日はどんなものを見せてあげようかな。午後からはせっせと画像探しをしていた。
4時になり、山本さんが来た。
おつかれさまでした。p
そう言うとすぐにパソコンの画面を覗いています。今日はバックで挿入されながらフェラさせられる3Pだ。前よりじっと見ているのが分かった。
あ、山本さんは失礼しました。俺はそう言ってパソコンを閉じました。
いいえ、なんか凄くエッチなところでしたね。恥ずかしそうにそう言うと鍵をBOXに掛けたところで、
もっと過激なものもありますよ。見てみますか。動画とかもありますし。
いいえ、大丈夫です。ホントに大丈夫です。山本さんは更衣室に入っていった。
着替えを終わって出てくると、動画を再生しフェラシーンを見せた。熟女がチンポを根元まで咥えている。頭を上下させチンポを扱いているシーンに山本さんは立ち止まり見入っていた。
こっちに来て見たらどうですか。
俺は、そう声を掛けて山本さんをパソコンのそばに呼んだ。
椅子から立ち上がり山本さんのところに行き背中を押してテーブルの椅子に座らせた。その間も山本さん目はフェラシーンから離れなかった。フェラから女性上位の体位で女性がチンポを持って自分のおまんこに入れた。
あっ!微かに山本さんから声が漏れた。
クチュクチュ!女性が腰を振るたびにおまんこからいやらしい音が聞こえた。
俺は、山本さんを立ち上がらせ腰に手を回して更衣室へ連れて行った。抵抗もなくついて来た。更衣室のドアを閉め正面を向かせて
顎に手をあて顔を上げさせ唇を奪った。唇は堅くしていたが大した抵抗もなくグッと抱き寄せ少し強く舌を入れるようしたが、かたくなに開こうとはしなかった。
駄目です!そう言って離れてそのまま更衣室を出て行った。
今度来た時、どんな態度なのかで成功か失敗かが分かる。そう思いながらいつもデスクに座りただの管理人に戻った。

次の日山本さんが出勤してきた。ややうつむき加減であったが、いつものように挨拶をしてくれた。
皇室から出て鍵も持って行くときに山本さんを見ると白のブラウスからはっきりとブラジャーの形が見えた。黒のブラジャーでカップも小さめでボタンの間からおっぱいが少しだけ見えた。
そして帰りの時間だ。いつものように鍵をBOXに掛けたところで、俺は行動を起こし山本さんと一緒に更衣室へ入った。
ドアを閉め向き合ってキスをしたが昨日より力が抜けていたので舌を入れようとしたら素直に受け入れ絡ませながら強く抱き寄せた。
おっぱいが胸に当たった。柔らかいそれを右手で揉んだら腕を首に回してきた。ディープキスとおっぱいを揉まれて息が荒くなってきたのが分かった。ブラウスのボタンを上から外しブラジャーがあらわになりそれを下しておっぱいを出した。
いやっ!そう言ったが抵抗すこともなく俺はおっぱいを口いっぱいに頬張った。小ぶりな乳首を舌で転がすと、
あぁ~!ダメよ~。これ以上はダメ・・・。
ということは早くおまんこを触れということか。おっぱいを掴んでいた手をスカート中に入れると、
ダメそこはダメ!汚れてるし、こんなところじゃダメ!お願い・・・。
俺は強引にストッキングの中に手を入れパンティへ進めると縮れたヘアを掻き分けクリトリスへ到着した。そこはすでに湿っておりひだを広げてクリトリスに触れた。ゆっくりと指で撫でると
あぁ~!気持ちいいわ~!
ようやく落ちたと思った。クリトリスからおまんこの中に指を入れるとそこは愛液が溢れており中指はす~っと奥へと入っていったお
あっあっ!指の動きに合わせて喘ぎ声が大きくなってきた。
俺は、山本さんの手を勃起したチンポに持っていくと、ズボンの上から山本さんの手がチンポの形を確かめるように勝手に動かしていた。
おまんこに入れた指を激しくかき回すと、
ああっダメ~!いっちゃうわ!イクっ~!あああっ~!
愛液を溢れさせガクンっと床に倒れこんだ。
こんなに感じたの初めてよ。いっぱい濡れて恥ずかしいわ。息を弾ませながらそう言った。
ようやく落ち着いたのでもう一度チンポに手を持って行くと、チンポを撫でながら
お願い今日はこれで許して・・・。今度、ちゃんとしたところで必ずね・・・。だから今日はこれで帰らせて。
そう言われたので、
分かったよ。じゃ、明後日は休業日だからその日で良いか?
良いわよ。じゃ何時に何処にする?
11時に○○駅のロータリーで良いですか?
分かりました。じゃ明後日に。
最後に舌を絡ませたディープキスを長くして管理人室に戻った。




 
2020/10/10 11:53:54(CCHpKv6V)
2
投稿者: 太郎
待ちに待った日が来た。クルマで10分前に到着した、当間見渡すとまだ来ていないようだ。そりゃ10分前だからな。そう思っていると駅の改札からロータリーへ歩いてくる山本さんを見つけた。クルマを降りたらこちらを見つけてゆっくりと歩いて来た。
助手席に乗ると待ちました?と聞かれ大丈夫今来たところだからと返し早速クルマを走らせた。
黙って、乗っているので
今日は、知った人がいないところまで行こうと思います。そうでね。マンションの人に見られたら大変ッ!
そんな会話をからスタートして旦那さんとの馴れ初めや家族のことを話してもらい俺も今までのことを話した。
そして、今日はどうしてこんなおっさんに付き合う気になったのが正直に聞きました。
一昨日の時、本当に今まで感じたことないような快感でイッてしまったけどあんなにあっという間にイクなんて初めてで、それに下岡さんのおちんちんが堅くて太そうな手触りだったのでこのおちんちんが入ってきたらもっと気持ちいいじゃないかと思って・・・。でもそれだけじゃないですよ。下岡さんは優しそうだったし・・・。
ありがとう。じゃ、今日はもっと気持ちよくさせてあげるからな。何回でも逝かせるから覚悟してよ。そう笑いながら答え山本さんも笑いながらお願いしま~す。ふらふらになるまでね~。と言い俺の左腕にもたれ掛かった。
高速道路を走らせ途中のサービスエリアでランチ用に名産のお弁当を買い、海辺のホテルに到着した。
すぐにチェックインを済ませ海を見渡せる部屋に入った。そこは、普段は宿泊のみでチェックイン時間ももっと遅いがコロナの関係で最近は日帰りも受付けておりそこを予約しておいた。
わぁ~海がきれいですね!!部屋からの眺めを見て山本さんが声を上げた。
その後ろから抱きしめてた。
お腹空いたね。お昼にしましょうよ。俺の手を解いて山本さんは袋からお弁当とビールをテーブルに出しグラスを持ってきて、下岡さんどうぞというので、向かいの椅子に座りグラスを持ってビールを注いで貰い山本さんもどうぞと言ってビールを差し出し、乾杯をしてビールを飲んだ。3本を空けた時には山本さんは顔が赤く酔ったようで、
久しぶりです。こんなにお酒飲んだの。僕も久しぶりですよ女性とこうしてご飯食べるの。と年甲斐もなく僕と言ってしまった。
そろそろかなぁ。そう思い山本さんの横に座ると彼女もそう感じたのか顔をこちらに向けて自然とキスをした。
分厚い唇に舌を這わせそして、舌を入れようとすると口を開け舌を絡ませてきた。何度も何度の舌を絡ませ合った。
お風呂入りたいわ。山本さんはそういうとバスルームに向かい湯船にお湯を張った。ここは天然温泉が蛇口から出ることを伝えると、嬉しいわ温泉にも入れるなんて。そう喜んでいた。お湯が張り終わると、
お風呂入ってきますと言うので一緒に入りましょうよと提案すると恥ずかしいわ。いいじゃないですか。すぐに山本さんの裸を見させてもらうんだからと言うともうそんな風に言わないでそれに山本さんじゃ雰囲気出ないですよ。じゃ、美沙さん一緒に入ろうよ。
ええ良いわよ。太郎さん。
俺は、美沙さんの服を一枚ずつ脱がして下着姿にした。ハーフカップの黒のブラジャーに同じ柄のTバックショーツだ。ブラからおっぱいがはみ出しそうでショーツからもヘアが少しだけ見えていた。
キスをしながらブラのホックを外し、ゆっくりとショーツを脱がせた。
恥ずかし~!早くあなたも脱いで!
そう急かされてシャツを脱ぎズボンを脱いでパンツ一枚になった時に美沙さんがパンツを一気に脱がしてチンポが飛び出した。
やっぱり大きいですね!勃起したチンポを眺めそう言うと今度は恥ずかしそうにした。(俺のが見たくて衝動的に脱がしたのが恥ずかしかったのか)そう思いながら、お互い全裸のまま手を繋いでバスルームへ行った。
シャワーで身体を流しボディソープで美沙さんの身体を洗った。おっぱいからお腹、ヘアに泡を塗って股間に手を入れた。美沙さんも脚を開いて動きやすいようにしてくれた。指でクリトリスを洗いその先のおまんこへ指を持って行ったころにはおまんこは濡れていた
後ろ向きにさせて背中からお尻へ泡で洗って行った。お尻も大きくしゃぶりつきたくなるお尻だ。
今度は美沙さんの番だ。胸からお腹そしてチンポへと洗ってもらい、特にチンポは入念に洗っていた。玉袋も丁寧に洗ってもらい。チンポが更に堅くなると、
凄いわ。もっと堅くなってるわ。太郎さんの年とは思えない堅さね。若い人と同じぐらいだわ。
そうだろう。元嫁もこのチンポと離れるのが嫌でずっと一緒に居たんだよ。アイツもこれで何回も逝ったからな。
美沙さんもこれからこれが自分のモノになるだよ。今日味わったらもうこれなしでは居られなくなるよ。
そう言うと美沙さんの手はチンポを離そうとはしなかった。
湯船に浸かり俺は美沙さんのおっぱいをずっと触っていたが、美沙さんもチンポを握ったままだった。
風呂から出てお互いをバスタオルで拭くとそのままベットへ入り、身体を重ねて激しくディープキスをした。俺の舌が美沙さんの首筋からおっぱいへ進め手に収まらないおっぱいを揉みながら乳首を舌で転がした。
あぁ~。喘ぎが聞こえた。ホテルなので美沙さんも遠慮なく喘ぎ声を上げることがでるので大胆になっていた。
アッいいわ。おっぱい気持ちいいわ。もっと吸って!強く吸って!
こうかい。おっぱいを目いっぱい吸い付くと、
そうよ!それが好きなの!でも誰もそうしてくれなかったの!だからお願いもっとお願い!
口には入れきれないぐらい吸い付き乳首を舌でチョロチョロと舐めた。美沙さんの手は俺の頭を押さえておっぱいに押し付けるようにしていたが、そろそろおまんこに行って欲しそうなので両脚を広げ目の前には濡れて光っているおまんこがあった。クリトリスはもう大きくなって皮から出ていた。クリトリスを舐めるとさらい大きな声で喘いだ。
ウウッ!ああ~気持ちいいわ。
クリトリスを舐めながらおまんこに指を入れた。そこはもうぐっしょり濡れており指がすぐにぬるぬるになった。俺はその指を舐めてこんないい女をものにできた征服感でいっぱいになった。
もっと指の動きを速めて絶頂へと持って行く。
美沙さんはシーツを鷲掴みして快感に浸っていた。時には頭を振り脚で俺も頭を挟みもっと舐めさせようともした。
クリトリスとおまんこの二か所責めで今日初めての絶頂が近くなっていた。
あぁ~ダメ!いっちゃうわ!気持ちいいの!お願い逝かせて!あぁッイク~!美沙さんは自分のおっぱいを鷲掴みにしながら絶頂を迎えた。
はぁはぁ~。少し身体を痙攣させながら余韻に浸ってた。愛液まみれの口だったが美沙さんは嫌がりもせずキスをした。
この前以上に気持ち良かったわ。今度は私が気持ち良くしてあげるね。そう言うと身体を俺の上に乗せ、愛液まみれの俺の顔を舐めそしてその舌は俺の口の中で動き回った。俺の舌を堪能すると乳首へと場所を変え舌でチョロチョロと乳首を舐め吸った。
ウッ!俺も乳首責めに声を出した。チンポもビクンと反応した。
俺の反応を確かめるとようやく下へと舌を這わしていった。チンポを右手で持ち玉袋へ舌を持って行き片方づつゆっくりと舐めあげた
ビクンとまたチンポが反応した。美沙さんの舌使いは上手かった。
いい女の上にこの舌使い。俺は上物を手に入れた。玉を吸われながらそう感じた。
ポンッ玉を吸っては離す時に音をさせて片方づつ口の中で転がしたり吸ったりそして手で揉んだりと入念に愛撫してもらった。
あぁ~やっと舐められるわ~!!
そう言ってチンポの裏筋へ舌を這わせた。舌は根元から亀頭へ口の中に含んではまた根元から裏筋を舐めて口に含んだりしてチンポを味わっていた。我慢汁が出だしたころ口に入れて頭を上下させ咥えこんだ。
根元まで入れないわ。そう言いながらチンポを喉の奥まで咥えた。
あぁ気持ちいい。フェラ上手だね美沙さん!もう逝きそうだよ
そうありがとう。でもお口で逝かないでね。ちゃんと入れからね。最後はお口に出しても良いよ。
もう我慢できない。美沙さん入れるよ。
俺がそういうと体勢を入替て美沙さんは脚を広げて俺を迎え入れる体勢をとった。
正常位で俺は生で美沙さんのおまんこにチンポを入れた。
あ~あ~!チンポが入った瞬間美沙さんから大きな喘ぎが出た。ゆっくりとチンポを出し入れし亀頭のエラが美沙さんの襞を擦るたびに喘ぎ、少しテンポを速めて出し入れした。
良いわ!気持ちいい!こんな大きいの初めてよ!ウッ!もっとね突いて!ああ~良いわ
俺は美沙さんを四つん這いにしてバックから責めた。大きなお尻が目の前にありお尻の穴も見ながらそっと差し入れた。
バックからだとさらに奥まで入り子宮まで届く感じがした。パンッパンッパンッ!お尻に当たる音がテンポ良く部屋に響いた。
枕を顔を埋め喘いでいる美沙さんを後ろから突き俺も発射の瞬間が近づいて来た。
体勢を正常位にしてさっきよりもっと速く出し入れした。
ああ~また逝きそうよ。ダメよいっちゃうわ!
ああ!俺も逝きそうだ!そう言って更にテンポを速めると、
中は許して!お口に頂戴!いっぱい頂戴!あぁイクわ~!お口に・・・。
俺も限界に達し、おまんこからチンポを引き抜くと美沙さんの顔に精液をぶちまけた。美沙さんは口を開けてそれを受け止めた。
ドクッドクッドクッ!チンポから放出された精液はほとんどが美沙さんの口の中に流れたが、額などにも飛び散った。
美沙さんは口の周りの精液を集めて口の中に入れ飲み干した。そして、自分の愛液と精液とが混ざったチンポを躊躇いもなく舐めて綺麗にしてくれた。
俺は、美沙さんの顔に飛んだ精液と愛液に濡れたおまんこをティッシュでふきそして抱き寄せた。
凄かったわ。こんなに感じたの初めてだわ。2回もイクなんて。俺の胸に顔を寄せて美沙さんはそう言った。
俺も美沙さんがすごく良くて早く出てしまったわ。
そううれしいわ。主人なんかは、すぐに逝ってしまうしそれにおちんちんも小さいし・・・。でもセックスってこんなもんだと思っていたのね。
美沙さんはご主人以外に経験は?
結婚する前にはね。実は、太郎さんぐらいの年の離れた人と結婚の直前まで付き合っていたの不倫ね。その人が本当にセックスが好きでいろんなことを教えられたの。フェラの仕方や玉ちゃんを舐めたりねほかにもいろいろね。
へぇ~そうなんだぁ。だからフェラが上手なんだね。他にってどんなこと?
恥ずかしいわ~。そうね、ゴムはお口で付けてあげるとか、精液を飲むことでしょう、え~と、う~んアナルセックスも・・・。
えぇ~!!お尻も処女じゃないんだ!!
もう恥ずかしいわ~。
でもそんなに教えられて旦那さんはどうしてレスになったんだろうね。
あぁ!主人にはこんな教えられたこと使わなかったからね。
なんで?
主人は一流大学でて一流企業に勤めたまじめな人なのでセックスも下手で少し教えてあげたぐらいなのね。だからテクニック使ったらどんな女なんだって思われるでしょう。だから真面目なセックスしかしてこなかったの。
勿体ないなぁ~。じゃこれからはどんどんテクニック使ってよ!
もう~はいはいわかりました。
美沙さんは、ベットから出て冷蔵庫の飲み物を持ってきて飲んだ。
精液とコーラどっちがおいしい。
もうどっちも!でもほんと何年振りでしょうね。飲んだのって。
そう言って戻ってきたらコーラを口移しで飲ませてくれた。これもテクニックかい?
そうよ!あの彼はこうして口移しで飲ませてあげるとそのまま第2ラウンドが始まるの。
へぇ~。じゃ今日も第2ラウンドスタートしますか?
もう元気になったかなぁ?と言うと柔らかくなったチンポを咥えて舌で舐めだした。




20/10/10 15:50 (CCHpKv6V)
3
投稿者: 太郎
美沙は、あの日から忘れかけていた快感を蘇らせていた。
やっぱりセックスは気持ち良いわ!
化粧も濃くして目鼻立ちをハッキリさせた。そして、下着もレースやハーフカップそしてTバックのショーツをつけるようになった。
その姿で出勤して下岡の嫌らしい視線を浴びることで感度が増すように思えた。
管理人室の裏では、毎回下着を脱がされ下岡の指でおまんこを弄られ歓喜の声を抑えながら快感に浸る美沙の姿があった。
しかし、それだけでは満足できず早く抱いて欲しい欲求が更に増しておりその場で下岡の堅いチンポを入れようとしたりもした。
下岡はそれを許さず、欲望は溜まる一方であった。
来月のシフトが出来たけど、お休みが合うのは2日だけね。
来月も少ないわ!
お昼休みに下岡とそんな会話をしていた。
美沙はもっと太郎さんともっと会いたいなぁって思ってるんだけど、どう
そりゃ多い方がいいけど、仕事休めないしなぁ~。
じゃ~ね、今日は仕事が終わるまでお部屋で待っているわ!ねぇいいでしょう?
とうとう自分からおねだりしてきたよ!待った甲斐ありだ!
じゃさぁ、前の弁当屋さんで弁当買って待っててよ。
わかったわ。
じゃこれ鍵ね。と部屋の鍵を渡し、受け取った美沙は鍵をポケットに入れカウンターに戻って行った。
この前の話では、コロナ禍で旦那も子供も移動制限で帰れないようだからね。ひとりで悶々としていたんだろ。
その日は、4時に管理人室に来ていつもの通り鍵をBOXに掛けそのまま更衣室へ行った。俺は、裏には行かずデスクに座ったままにしていた。着替えを終えて更衣室から出てきた美沙は、俺の手に丸い布を置いた。
生暖かい今まで履いていた美沙のショーツだった。
帰り待ってるわ!そう言ってキスを交わし管理人室から出て行った

20/10/13 08:38 (PTmcoqW5)
4
投稿者: 太郎
真っ赤なTバックショーツは、薄っすらと湿っていた。
あー早く帰ってヤリてぇーなぁ。
俺は、日誌を早々に書きだし書類を棚に戻していつでも終われる準備をして終業時間を待った。
あとちょっとという時間に、
すみませ~ん!管理人さんすみませ~ん!
ああ、川村さん!どうされましたか?
実は、今家に帰って見たら誰か入った形跡があって。
ええ。不審者は通ってないようですけどね。一度見て見ましょうか?
なんかこんな時間にすみません。
誰か来るとかなかったですか?
ええ、子供も一緒だったし主人は海外に行っているので。
そうですか。
13階に到着した。
鍵を開けてもらい見ると変わった様子はないようですけどね。
リビング側なんですけどー。
入っていいですか?
あっどうぞ、
奥さん窓にカーテンが引っかかってちゃんと閉まってないですよ。
そこからほら風がね入ってなんか動いたんでしょうね。
あ~良かった!でも、すみませんでした。
奥さんがお辞儀をすると胸元からブラジャーが丸見えで中の大きいおっぱいも見えた。
いいえ。何もなくて良かったです!じゃこれで失礼します!
ありがとうございました!
さぁ早く帰らないと!
川村さんの奥さんのおっぱいが見られたのはラッキーだったな。
美沙もいいおっぱいしているけど、川村さんも良かったなぁ~。
若いからハリがあった。
あれも吸い付いて見たい!
新たな妄想がこの後に現実になることは今は知らない。

20/10/13 17:29 (PTmcoqW5)
5
投稿者: 太郎
急いで家に帰ると、美沙がテーブルに弁当とビールを用意していた。
玄関のドアを閉めるとすぐに美沙が抱きついてきて唇を合わせた。
早くご飯食べてねッ。
余りの積極的な美沙に圧倒されながらも乾杯をしてさっさと食事を済ませた。
お風呂の湯加減を見に行き、
お風呂大丈夫だから先入るね。そう言って洗面所で服を脱ぎお風呂に入った。暫くして俺も風呂に入ると美沙はすでに身体を洗い終わり湯船に浸かっていた。
タオルで前を隠していたが、そのタオルを剥ぎ取り久しぶりに裸を拝んだ。
美沙、洗ってくれよ!
黙って湯船から上がりボディソープをタオルに付けて首から順に洗ってもらった。乳首やチンポは手で優しく洗ってくれお尻の穴まで指で撫で洗いだ。
おお~ゥ!気持ちいいよ!泡まみれのチンポが堅く勃起したのを確かめてシャワーで一気に流した。
シャワーの水圧で亀頭も刺激された。
さぁ出ようか!そう言って美沙の手を引き風呂から出てバスタオルで身体を拭いてベットへ案内した。
久しぶりに入れてもらえるのね~。この熱いおちんちん!美沙の手はすでに堅くなったチンポを握り扱いていた。
激しいディープキスから乳首を転がしEカップのおっぱいを舐めまわした。
アァ~ッ!いいわぁ~!
中指でクリトリスを撫でお汁を垂らしたおまんこに指を持って行った。
ううッ!声にもならない喘ぎをあげチンポを握る手に力が入った。
クチュクチュクチュ!指を出し入れする度に卑猥な音が聞こえる。
アッいいわ!私もチンポ欲しいわ。
俺は69の体勢にしてお互いを舐めあった。
ジュルジュルジュルとフェラの音を立てて根元まで舐めようとしていた。
俺はクリトリスとおまんこを交互に舐めおまんこがプクっと充血して絶頂間近を知らせた。おまんこ責めに、
イクッ!イクッ!逝っちゃうわ!
美沙を一気に絶頂へ登りつめた。
ビクッビクッと痙攣をして絶頂を味わっていた。
ゆっくりと身体を起こし俺の下半身に身体を持っていった。
今度は、玉袋からゆっくり舐め口の中でコロコロと転がしてはもう片方に移る。そしてチンポをまるでアイスキャンデーの様に舐めガマン汁が出るとそれを舌ですくい飲み込んだ。
あー気持ちいいよ!もう入れたくなったわ。
美沙は、横になり脚をM字に広げてチンポを歓迎した。
ずずっ!おまんこがチンポを受け入れた。
ウッ!チンポが入った瞬間美沙が喘ぎをあげた。
出し入れの度にハッハッっと息をあげ下から腰を振った。
そして、自ら四つん這いになりお尻を突き出しバックからの挿入をねだった。要望に応えズンズンと背後から突き上げそのスピードを速めて再び絶頂へと導いた。
いい!いいわぁ~!もっと!イクッ!もっと!
美沙は腰を振りながら快感に浸り俺もそれに合わせてピークを迎えた
また逝くのか!俺も逝きそうだ!
そうよ!またイクッわ!お口にちょうだい!いっぱい出して!
おお~!イクぞ~!
美沙を背後から押し倒してチンポを顔に持っていき精液を放出した。大きな口を開けていたが、勢いで髪や額などにも飛んだ。
美沙は、放出が終わると口の中の精液を飲みそしてチンポを咥え愛液と精液を綺麗にした。
アァ~気持ちよかったわ。でも、もう帰らないと!
誰も待っている訳じゃないだろう?
でも、ご近所さんの目もあるしね。
そうか。じゃ今度の出勤はいつだっけ?
次はね、来週の火曜日よ。
えらく開くな。
そうなのよ。先輩たちから決めていくからね。
おばさんは図々しいからね。
そんなぁ。と言いながら下着から着て行った。
そうよ、ショーツ返してくださいな、
なんだプレゼントじゃないのか?
高かったんだからダメ!
服のポケットにあるよ!
美沙はそれを取り出し手早く着替えて部屋を出て行った。
そして、美沙が出勤してきてすぐに、
旦那が帰って来るのよ!
久しぶりなのか?
そうじゃなくて単身赴任が終わるの!
そうなのか!いつよ槌
来週末には帰って来るわ。
そうかぁ~。折角上手くいってたのに。
ごめんなさいね。多分パートと辞めちゃうと思うわ。
それを聞いた俺は、もっとやっとけばよかったと後悔したのだった。
20/10/13 19:58 (PTmcoqW5)
6
投稿者: (無名)
続き待ってます
20/10/27 05:23 (DrRwwIPx)
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