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テレホンエッチ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:テレホンエッチ
投稿者: ゴッサム
奥さんとの、きっかけはテレホンエッチでした
掲示板に私が書き込む
女性から電話が

毎日、掲示板に書き込みしていた

すると、聞き覚えある女性の声
仮名で名前を聞いた
名前は優子と名乗りました
いつも30分位 相手してくれた
優子は毎日、私の 書き込みを見て電話を

たまたま、雑談していた
聞いたら専業主婦で40過ぎ
そして住んでる地域、私から話すと近いと言いました

行き付けのスーパーの話で、めちゃくちゃ盛り上がった
何故なら、優子も利用してるから

そして、何にもしないから会いたいアピールを続けた
そしたら、いいよと返事
日時を決めた
それは私が休みの日です
時間は優子から指定
非通知ですが、着てる服装だけ お互い話す
ソワソワした
スーパーに行きキョロキョロしてた

わりと広いから、大変でした
7、8分して非通知
冷凍食品の所と聞いて移動した

いました 優子です
ポッチャリして、可愛い感じです
優子も私を見て、ニコニコ笑顔に

主婦だから、ご近所さんも いるかも…
探すふりして、挨拶した
本当に挨拶だけでした
優子から後で電話するからと言われた
この日は土曜日
確か、優子の旦那は仕事と聞いていた

スーパーから帰る
しばらくして非通知
優子です
緊張した、ドキドキした、印象は
そんな話で盛り上がってたら
優子から番号通知するからと 電話を切る

かかってきた
番号通知です
それに、思ったのは優子が いつもと違う感じ
凄い楽しそうに話す

私が会いたいと話すと、優子からも同じように言われた
勝手なプランを話すと、優子も のって話す

泊まりたいなと話すと、優子も同じように

そして、これからは普通に電話が

それも優子からの電話やメールが増えた

出会ってから1ヶ月
ようやく会えた
優子は嘘をつき実家に
土日休みな私
土曜日に迎えに行き泊まる
日曜日には帰る

あまり利用しない駅前で待ち合わせした
車に乗せ離れます
高速で他府県に入ってから話が弾んだ
しかも、優子かなり積極的に話す

どうやら、私が気に入られた感じです

泊まるから、ゆっくりドライブデート
時間と共に手に触れて、キスも交わした
それからは優子が、イチャイチャしてきた

回りに何にもないと、いきなりキスを
ポッチャリ優子、私からポッチャリ好きだと話してたら
何カップあるかとクイズを出した

Dと答えた私、優子から違うと言われた
Cと答えたら、また違うと言われ
優子は、私の左手首を掴み 自らの胸に
触ってわかるかと聞かれたが、わざと悩むと
揉んでいいと
優子の乳房を服の上から揉んだ

そしてEカップでした

度々、揉んだ
優子も揉まれると、感じるのか声を出す
平坦な道、片手運転しながら片手で触る
優子も色っぽく声を

田舎道に出た
道端広く前後には、何にも来ない
家すら見当たらない
脇に止める
キスしながら揉んだ
舌を入れた濃厚キス
シャツの中から触る
ブラジャーから乳房を
直接触る 柔らかい乳房でした
乳首を指先で刺激

固く乳首が勃起した
前後からは何にもない
今度は乳首に吸い付きます
早く舌を動かして舐め、吸う
優子は完全に喘ぎ声

スカートです
手を入れたら、ガードルに当たりました
パンティじゃないから、ガードルの上から強めに触る

優子の声も荒くなり、とうとう我慢できないと

まだ、昼間ですがナビでラブホを探す

ありました
ラブホに向かって再び走ります


レスを見る(2)
2020/07/14 10:30:09(E31w.73E)
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