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ムッチリ熟女と~洗濯物から始まった体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ムッチリ熟女と~洗濯物から始まった体験
投稿者: 熟女好き ◆dxYu.Cc/x6

はじめまして。
体験談をここに投稿したいと思いますが、最初は私の非エロな(妄想~実行まで)体験からお話したいと思うので、それでも良い方はお読み下さい。

【前半】
去年の今頃、私(32)は離婚し貯金もなく、敷金礼金無しの家賃2.2万円で2Kの平屋を見つけ、そこに引越しました。ここは同じような平屋が6軒あり、私以外の4軒は古く、リフォーム仕立ての2軒のうち1軒で生活を始めました。

そして生活を始め1ヶ月後くらいに、残りのリフォームされた1軒に、年齢は50~55歳くらいの、東てる美に似たわたし好みのムッチリ気味の熟女が引越して来ました(因みに私は熟女好きです…笑)それも私の住むリフォームされている正面の1軒なので、あらゆる妄想が膨らみました。

そんなワクワクしている中、家のチャイムが鳴ったので出てみると、引越しも終わったのか、東てる美似のムッチリとした熟女さんが、ご丁寧に洗剤を持って挨拶に来てくれました。名前はAさんとしておきます。

 北
①②③
④⑤⑥
 南

平屋の並びは上のように並んでおり、私は⑥でAさんは③なので、私は寝室にしている部屋の窓から、Aさんの日常を伺っていました。

玄関は①~③軒が北で、④~⑥は南に向いており、私は⑥なので陽当たりの良い南の玄関横に洗濯物を干します。③のAさんも陽当たりの良い南側に洗濯物を干すので、休日は音がすればいつでも見れるように、私が寝室としている窓を予め全開で開け、網戸の状態でAさんが洗濯を干すのを眺め、見つからないように我が肉棒を擦っていましたが、熟女と言ってもやはり女性なので、タオルを使って上手く下着を隠して干しています…が、干す瞬間にチラっと見える下着が、熟女にしてはデカパンではなく、白やピンクは勿論、たまに黒や紫のブラジャーやパンティが見え、興奮して擦り逝ってました。

そして平日はAさんも仕事なのか、朝早い時間から洗濯を干しているので、私の日課としては、仕事に行く際に、Aさんの家の右上(北東)にある駐車場に行く時に、ワザと靴紐を結ぶフリをして屈み、下から覗き込むようにタオルに隠された下着を見て、車に乗って仕事に行っていました。下着のパンティは思った以上に布地部分が少なく、それを穿いているAさんを想像し、出勤前から我慢汁を垂らしていました。

そして日曜、いつも通り物音がしたので寝室に行ってこっそりAさんが洗濯を干している姿を見ると、もう暑くなってきたのか、Tシャツ素材のワンピースのような膝上10㎝くらいの白い寝巻きで干しています。私の部屋からAさんの部屋までは、僅か2.5~3メートルなので、時折屈んで洗濯物を取る時に、光の加減もあり、ハッキリとピンクと解るパンティが透け、干す際に時々こっちを向いた時は、ノーブラなのか大きな胸の乳首のポッチリまで見えます。

それに堪らずいつも通り肉棒を擦っていると、あっという間に逝ってしまいました(笑)そして洗濯も終わり、私はリビングとしいる部屋に戻ってテレビを見ていると、また何やら物音がするので寝室から見てみると、今度は伸びきった草を取り、ビニール袋に入れている座り込んだAさんがいました。Aさんは相変わらずの格好なので、早くこっちに向かないかと、また肉棒を出して擦っていると、とうとうこっちを向いて草抜きをするAさんが!

この6軒ある平屋には、私とAさん、あと④に住んでいる昔からいる70代のおじいさんだけなので、警戒する事もなくAさんは座り込んだ状態で足はM字に開き、ピンクのパンティが丸見えの状態です。なのでさっき逝った私は、今度は自分で焦らすように肉棒を擦り、何度かこっちに向かって座り草抜きをしている、ムッチリしたAさんの身体や好みの顔、勿論パンティもじっくり眺め、草抜きが終わるまで堪能しました。

そんな日常を楽しんでいた、とある平日。私はいつものように靴紐を結ぶフリをして、屈んでタオル奥の下着を覗き込んでいると、その奥の窓に、なんとAさんがこっちを見ているではありませんか!これはマズイと思ったけれど、焦ると余計に不自然に見られては困るので、普通にその場は去り、車に乗って会社に向かいましたが、これで洗濯物は室内に干されるだろうな~とガッカリしていました。

が…翌日もそれからも、Aさんはいつも通り外に洗濯物を干していました。なので自分勝手な想像で、Aさんは目が悪いのかな?若しくは下着を覗き込んでる私には気付いてなかったのかな?それとも、見られても気にしてないのかな?と思い、またいつも通り平日は下着を覗き込んで出勤していました。

そしてそんな日々を送っていた時の日曜日、Aさんが草抜きをした所の一部を少し耕し、培養土みたいな物を撒き、ガーデニング的な事をやっていました。服装は休日はいつものワンピースですが、その日はグレーで透けてはいなかったのでガッカリ。ですが、またパンティが見えないか肉棒を擦って待っていました。座って腰が痛いのか、Aさんはたまに立って背中を仰け反らすのですが、その時はやはり休日なのかブラジャーも付けてなく、乳首のポッチリが見えます。

そうこうしている内に、やっとこっちに向いて座る姿が!その日はグレーのワンピースタイプの寝巻きだったので、少し奥が見えにくく、時折見えたパンティは、たぶん黒か紫だったと思いますが、どうしても近くでワザとらしく何かして、ノーブラの乳首や屈んだ時に見えそうな胸、そして座った時に見えるパンティの為に、私はリフォームしたといっても網戸のスライドが悪いので、それを北側に行く用事と、洗剤のお礼を言いに行こうと思いました…が、この前に下着を覗き込み、目が合った事が頭に過りました。

そこで私は、もしあの時の事をAさんは私を良くない風に思っているなら、お礼を言っても冷たい態度だろう。だがもし挨拶の時のように、普通に接してくれたなら、これからどんどん押そうと思い、思いきってAさんの元へ向かい、ワザとらしく洗剤のお礼を言いました。するとAさんはあの時の事など気にもしていない様子で『あの洗剤いい匂いでしょ。本当なら柔軟剤もあげたかったけど無かったからゴメンね』と、乳首をポッチリさせながら笑顔で言ってくれました。

それで安心した私は、網戸を外しレールを掃除しながら、たまにAさんの方を見て、今度はハッキリと紫と解るパンティ、しかも少し食い込み気味なパンティを見て興奮していました。そしてまた網戸を入れ込みましたが、そんな掃除でスムーズなスライドをする訳もなく、ガシャガシャとしていると、Aさんが突然『うちはこれでまぁまぁスライドするようになったよ』と、クレ5-56を持って来てくれました。が、それでもスムーズにはスライドせず、私は『また大家さんに相談してみます』と言って、Aさんにお礼を言い、また部屋に戻ってこっそりAさんを眺めていました。

Aさんもかなり汗をかいたのか、グレーのワンピースの背中は濡れており、たまにこっちにお尻を向ける時は、お尻とおまんこ辺りまで、汗で丸く濡れています。Aさんのムッチリした身体が、汗で今はおまんこ辺りが蒸れているんだろうな…とか想像し肉棒を擦っていると、急にAさんは立ち上がり、暑いのと作業がやりにくいのもあるのでしょう、只でさえ短いワンピースの裾を少したくしあげ、座り込みました!

すると紫のパンティは丸見えで、やはり思った通りパンティはおまんこ下部から奥に食い込み、そのままで耕しては花を植えを繰り返してました。もう私は興奮して、我慢汁ダラダラで、いつでも逝けるあの快感状態ですが(オナの焦らし責めは気持ちいいですよね…笑)また一つ試したくなり、スウェットを履いて、今度は部屋の中から網戸のスライドを試すフリをしようと思いました。

果たしてAさんは紫のパンティ丸見えの状態で隠すのか?それともそのままなのか?試してみたかったのです。そして網戸を部屋の中からガシャガシャ…チラっとAさんの方を見るが、Aさんは夢中でガーデニングをしており、やはり食い込み紫パンティは丸見えです。ひょっとしてAさんは、私がまだ若いので、こんなおばさんに興味ないと思っているのか?と思い、何度か網戸をイジっていると、とうとうAさんと目が合いました。

Aさんは恥ずかしがる事はなくニコっと笑顔を返してくれましたが、流石にパンティが丸見えなのはどうかと思ったのか、一旦立ち上がり、今度は両膝を付けたまま座り、お上品に花を植え出しました。

なので私の勝手な判断では、Aさんは私がまだ若いので、こんなおばさんには興味はないと思っていると判断しました。なので寒くなる冬までは、しっかりAさんが洗濯を干している姿や、ガーデニングをしている時は、Aさんのムッチリした堪らない身体やパンティを堪能し、いつかもっと親密になれたらと、何かしら企んでいました。

【中盤に続きます】





2020/05/29 14:30:31(dsxUIsDV)
12
投稿者: 熟女好き

【後半】

土曜日…今日こそ親密になるぞという期待と股関を膨らませ仕事から帰宅すると、Aさんの車は既に有るので、8時まであらゆる事を想定して、会話のパターンを念入りに考え時間を潰し、シャワーもきっちり済ませ、ユニクロで買ってきた普段より大きいトランクスのXLを穿いて、短パンも持っている中で一番ゆったりとした、フル勃起が見た目で解るのを穿き、勿論フル勃起が見えやすいように丈の短いTシャツも着て準備万端!そして8時になりAさんの部屋へ行きチャイムを押すと、私のお気に入りの白いワンピースで迎えてくれ、部屋に招かれました!

リビングであるテーブルには、以前に一つしか無かった座椅子がもう一つ増えており、もしかしてわざわざ座椅子まで用意してくれたのかと思いAさんに聞いてみると、Aさんの母親が来る時があるかも知れないので、どのみち買わなきゃいけないので買ったとのこと。テーブルにはブリの照り焼きと定番の肉じゃが、それと茄子の煮浸し、後はトースターで焼いている鶏肉とキノコ類のホイル焼きで、私からすれば超~豪華で、ホイル焼きが出来る前にビールを出してもらい、二人で『お疲れ様~』と乾杯。そうして他愛もない会話をしてる内にホイル焼きも出来て、あれやこれや食べている最中、私に職場の仲間から電話がかかってきたフリをして、会話の中で『アキラさんに言われたから、更新しましたとでも言っておけ』と、私の下の名前をさりげなくAさんにアピールし、電話を切ったフリをしました。

すると案の定、Aさんは『アキラって言うんやね、顔がキリっとしてるから似合ってる名前やん』と言ったので、私は『Aさんは?』と聞くと『私はおばあちゃんみたいな名前で嫌なんやけど、多恵(たえ)…多く恵まれるようにって意味らしいけど、恵まれてないからここに独りでおるから、名前負けしとるよね』と笑っていました。(※今後は多恵さんとしますね)

とにかく料理が沢山あり、私も多恵さんも普段は独りで食事をするので、この時間が楽しいのか二人共ビールが進む中、たまに多恵さんがビールを取りに行く際に、透けたパンティラインや(色が確認出来なかったので多分…白)薄っすらと茶色が確認出来るポッチリ乳首を眺め、ほぼ勃起状態で、ヤバいくらい我慢汁が出ていました。なのでアルコールを飲むとトイレが近くなるので、時々トイレに行き、我慢汁を拭いてました。

そうこうしている内に、私は計画通り『こんな美味しい料理が食えるのに、前の旦那さんは何で多恵さんと切れたんかな?』と話を振ると『まぁーそこは色々とね』と苦笑。なのでそこはあまりツッコまずいると、私の離婚理由を聞かれたので、その理由を話したついでに、ここも思いきって熟女好きな性癖も話しました。するとAさんは『最近熟女や美魔女ってブームよね~私には縁のないブームやわ~顔や身体にお金かけれる余裕ないしね~』と、これまた苦笑。なので私は酔っている勢いと計画の件もあり、ここしかないと思い『いやいやいや、僕からすれば超~ドストライクで、笑って話してるように見えるけど、全然酔えないくらい緊張してるし嬉しいし……興奮もしてます』と言いました。

するとAさんは『えぇー私はもう58やで、アキラ君のお母さんと変わらんのちゃう?と言うか最後の興奮って何なん?』と、悪戯な目線で聞かれたので『顔は女優の東てる美さんにしてるし(多恵さん…うん、よく言われる)身体もグラマーやし』と答えると、多恵さんは『前はもっと太ってたんよ、でも離婚やなんや精神的に食べれなくなって、気付いてたら少し痩せてて、結果オーライやけど(笑)でもこんなおばちゃんがドストライクって、本格的な熟女好きなんやね』と言ったので、ここも思いきって『付き合いたいレベルです』と言うと『それは無理やわぁ~(笑)もう肉体関係持てる歳ちゃうし、若い子にハマっても年の差でいづれ別れが来るって友達が話してて、あの時はほんま可哀想やったから、だから付き合うのは無理…と言うか、アキラ君がどうこうって訳やなく、今さら恋愛感情なんか湧くかどうか(笑)』と私を気遣いながら答えてくれました。

すると多恵さんは更にツッコんできて『熟女のどこがいいん?母性?性の対象?』と言ったので、私はすかさず『一緒に寝る時とか包んでくれるような母性と、その…性の対象(照)も勿論あります』と答えると、多恵さんは『えっ…じゃあ私も性の対象で見てるん?』と言うので、ここだと思った私は『だってめちゃめちゃ色っぽいから…わざと褒めてるように思うけどそれは違いますよ、恥ずかしいけど実際に今も勃ってます』と言うと、多恵さんは『なんでなんでなんでー』と恥ずかしそうに言うので、その色っぽい顔や服の事を説明すると、やはり私が思ってた通りの答えが返ってきて、やはり多恵さんは私がおばさんみたいな人を性の対象にしてるなんて思ってもなく、だからノーブラとか別に気にしてなかったそうです。

と言うか多恵さんは自分が性の対象にされている恥ずかしさを思ってか、ブラジャー付けてくると言ったので、私はすかさず母性をくすぐるように悲しむ顔をして『そのままがいいから、付けんとって下さい、お願いします』と言うと『見る分にはいいけど、これ以上の発展はないけんね』と笑いながら言い、多恵さんもお酒のせいか興味深々で『見てるだけでもやっぱり興奮するん?エッチなDVDとかも熟女物なん?』と、見る分にはいいとの事を聞いた私は『見てるだけねら怒らないんですよね?(多恵さん…うん。)本当に怒らないなら本当の事を言うけど…(多恵さん…怒らん怒らん…(笑)本当は多恵さんが洗濯してる時とか、実はこっそり見ながらオナってました』と、洗濯時の時やガーデニングの時の事、タオルで覆われた下着の事、あと喪服の事も全て話し、ゴキブリの時のような、男手が必要な時は何でもするので、今後も今までのようにしてほしいとお願いすると、多恵さんは『見られて減るものやないし、何か困った時は頼めて、私にはデメリットないからいいよー』と笑いながら言ってくれました!

すると多恵さんは続けて『って言うか、そんな事してるん全然気付かなかったし、他にもっと興奮するDVDとかあるやん、一体何が興奮するのか理解出来んけど、私で興奮してくれるのは、まだ女なんやなって正直嬉しい、ありがとう…でも男手が必要な時は、バンバン利用するけんね、それと~アキラ君が私を見て一人でやってる時、たまにチラっと見るかもよ』と、また悪戯な笑みで多恵さんが言うので、私は『見られたりしたら興奮してソッコー逝くかも(笑)あれ、俺ってひょっとしたらMなところも持ってたんやって、いま気付きました(笑)』と言うと、多恵さんは『それMやな(笑)私も男の人がやってるの見た事ないし、どーせならチラっとやなくてガン視してやろ~』と言ったので、私はめちゃくちゃ興奮し『いつでもウェルカムです…今も擦りたいから今でもいいです、多恵さんもお酒入ってるから、大胆に見れるんちゃいますか?』と言うと、多恵さんは『これもお礼の一つになるんならいいけど、こんな格好でも逝けるん?』と言うので、私は『一つリクエストがあるやけど、昨日穿いてた薄手のパンスト穿いてくれたら嬉しいです、その服も普通のワンピースに見えるし、パンスト穿いても合うでしょ?』と言うと、仕方ないなぁーと言いつつ、多恵さんは寝室に入ってパンストを穿いてきてくれました!

そしていよいよと言う時、多恵さんが『違ってたらごめん、この前…アレアレ…名前が出ん…隙間埋めてたやつ(私…コーキング?)そう、コーキングの時も勃ってなかった?』と言うので『うん、ずっと勃ってて、帰った時は我慢汁でビチョビチョでした』と言うと、やっぱり~と、また悪戯な笑みを浮かべ『で、どんなシチュエーションがいいん?ソファー座ろか?』と言うので、多恵さんにはソファーに座ってもらい、私は多恵さんの正面に座椅子を移動させ『んじゃ失礼します』と短パンとトランクスを脱ぎました。

【すいません、実話なので無駄な箇所が多く、後半で終わそうと思ったのですが、まだまだ終わりそうにないので、続きはまた投稿します。あと、現在もたんやってさんとのプレイは続いていますが、セックスには至ってなく(次に説明しますね)変わったプレイばかりの投稿になりますので、セックスの内容は全くありません…ごめんなさい】


20/06/01 17:33 (CJiVNGwA)
13
投稿者: ケン
素晴らしい展開ですね。
ソファと座椅子の距離は1mぐらいですか?
そんな至近距離で扱けるなんて羨ましい!
ゆっくり時間をかけて多恵さんと楽しい
ひと時をもってください。
そのうち多恵さんから握りたいって言って
きますよ。
私の場合、ベランダの仕切りから灰皿まで
5mほどありますからね。
隣の熟さんにお土産渡してみようかなぁ。

20/06/01 19:38 (Fg3J73nA)
14
投稿者: ケン
一つお願いがあります。
多恵さんとセックスする前に
エロエロ下着を数点プレゼントして
ください。
そうだ!お土産じゃなく、隣の熟さん
プレゼントしてみます。
20/06/01 19:56 (Fg3J73nA)
15
投稿者: 熟女好き
ケンさん
こんにちは(^^)

これは去年の話なんですが、下着というかボディストッキングはプレゼントしました。それも次回に投稿しますね。

それと、握ってもらえたのは今年に入ってからです…ここに至るまで、あらゆる悪巧みを考えました(笑
20/06/02 15:53 (OusbbOCJ)
16
投稿者: 熟女好き

【続きです】

先ず私は座椅子に座らず、多恵さんの目の前に立てった状態で、反り立つチンポを見せつけました。そうする事で多恵さんが、ひょっとすれば握ってくれるかも?と思ったからです。そして私は既に我慢汁が出ているチンポをゆっくりと扱き始めました。私は多恵さんに見られているという事で興奮してましたが、恥ずかしいのもあり目を閉じて興奮を堪能していると『目瞑ってたら、私がおる意味ないやん、というか若いなぁ~そそり勃ってるやん、めちゃ硬そうやし』と悪戯な顔で言ってきました。

多恵さんとの距離は50㎝あるかないかくらいで、見られている興奮と、こんな間近で多恵さんのノーブラ乳首、それに黒パンストをマジマジ見られ、私のチンポからは更に我慢汁が出ており、それを見た多恵さんが机にあるティッシュを取り『新居に垂らさんといてよー』と言いながら、チンポを拭いてくれたのですが、私は多恵さんがティッシュを取った時に、自分でチンポを拭かなきゃと思っていたので、多恵さんが拭いてくれた瞬間、チンポが敏感になっているのか、一瞬腰が引け『あぁー』と短く声が出てしまいました。

それを聞いた多恵さんは『可愛い、女王様の気持ち解ったわぁーこういう事なんやね、私もS気質あるかも』とニヤニヤしながら眺めてくれました。そして私のM気質は開花され、多恵さんに『座っていい?(多恵さん…いいけど座椅子に垂らさんとってよー笑)んじゃティッシュ敷きます』と言って座椅子に座り、チンポの下辺りにティッシュを数枚敷きました。そして大胆にも思いきり足をM字に開き、今度は黒パンストを穿いた多恵さんのムッチリ太ももや、膝から足首までしなやかに見えるふくらはぎ、そして爪先や足首の所で軽く弛みシワになった黒ストを見て、逝きそうになり擦るのを止めました。

すると多恵さんが『ひょっとして逝きそう?(私…うんと頷く)えぇー始まったばっかりやん、でも逝きたいんなら逝ってもいいよ』と言ってくれましたが、私は『もっと多恵さんのいやらしい身体やタイプの顔を堪能したいから、焦らします、焦らした方が逝く時めちゃ気持ちいいし、びっくりするくらい出るから』と言うと多恵さんは『そうなんや、んじゃ逝く時の顔や出る瞬間を期待して見てるわ、私はこのままでいいん?』と言うので『多恵さんがいいなら、ソファーに両足を乗せて、俺みたいにM字に開いてくれたらもっと興奮するけど……お願いします!』と言うと『パンツ見えるやん、恥ずかしい』と言い笑いながらM字開脚をしてくれました。

私は大興奮で、M字開脚してくれた多恵さんの股関をマジマジと見ながら、またゆっくりと擦りだします。黒ストから見える白いパンティは最高で、匂いを嗅ぎたくなったので、顔を近づけようとしますが、嫌がられたら困るので、チラっと多恵さんを見てみると、多恵さんは余裕を見せていた今までとは違い、首を斜め後ろに傾け目を瞑っています。私はここぞと思ってゆっくり多恵さんの股関に顔を近づけ匂ってみると、私にくれた洗剤のような匂いがしました。そして多恵さんにバレないよう、元の位置で多恵さんのM字を堪能しながらゆっくり擦り、多恵さんを観察していると、明らかに多恵さんも見られている事に興奮しているのか、胸やお腹の辺りの呼吸の仕方が荒くなっています。

私は多恵さんも見られて興奮していると思い、嬉しさと興奮で一気に逝きそうになり『ヤバッ』とわざと声を出すと、多恵さんは『えっえっ…逝く?(私…まだ焦らします)良かったー(笑)』と言ったので、私は『あと5分くらい眺めて逝きます』と言って、立ったり座ったりを繰り返しながら多恵さんの全身を舐め回すように見ながら、またゆっくりと擦っていると、多恵さんが『流石にこんなに見られたら恥ずかしいわ』と、今まで余裕のあった表情とは違い、少し切なそう?照れ?どう表現したらいいのか解りませんが、明らかに多恵さんも興奮している様子です。

なので私は『多恵さんの顔や身体はいやらしいですよ、気付いてないんですか自分はいやらしい身体してるって…だから僕のチンポ我慢汁出っぱなしでしょ?…ってか多恵さんも本当は興奮しておまんこ濡れてるんちゃうかな?』と少し煽ってみました。するとあれほど余裕のあった表情や会話からは一転、スイッチが入ったのか多恵さんは、少しトロ~ンとした表情で『見られるって興奮するね………でも濡れる年やないんよ、でも興奮はしてる』と言うので私は『もっと興奮して下さい、ほら多恵さんのいやらしい顔やおまんこ部分を見て、こんなにチンポ濡らしとるよ、よく見て』と、また多恵さんを煽りますが、興奮してる多恵さんの表情や自分の言った言葉に大して自分で興奮してしまい、逝きそうになったのでまた擦るのを止めました。すると多恵さんが『逝っていいよ、早く見せて』と言ったので、私はまた悪巧みを思いつき『やっぱり逝くところ見せるのは恥ずかしいわ』と言うと多恵さんは『えぇー見たい見たい』と予想通りの返答。

なので私は『じゃあ多恵さんも興奮してるんなら、多恵さんのオナニーも見せてほし、そしたら思いっきり逝きます』と言うと『あぁーそれは無理無理無理、恥ずかし過ぎる』とトロ~ンとした表情で言うので、そこで条件を考え私が『じゃあ声だけでも聞かせてほしいから、今度外から聞いていい?それなら今から逝きます、声だけでいいんでお願いします』と言うと、多恵さんは少し考え『覗くんは無しやで、約束出来る?』と言ってくれたので『じゃあ逝きますね、その前にそのままで両足を抱えて下さい、逝く瞬間は目の前でみせますね』と、ティッシュを数枚取って(精子を受ける為)逝く準備をすると、多恵さんは両足を抱えて私のチンポを眺めています。

私は『ほんまいやらしい身体ですね、堪らんです、濡れんて言ってたけど、気のせいかなおまんこ辺りが濡れてるように見えるけど…乳首も透けていやらしいですね』と更に多恵さんを煽ります。そしてよく見えるように、多恵さんの透けた乳首に顔を近づけ、片方ずつガン見して『乳首さっきより立ってますよね』と言ったり『この太ももにチンポ挟みたいわ』とか、更にはおまんこ部分に顔を近づけ『今度はノーパンで黒スト穿いて見せて下さいね』と、多恵さんに想像して興奮してもらい開花さす為、多恵さんを更に煽りました。

そして私は自分で両足を抱え、M字開脚で私のチンポを見ている多恵さんの全体を見ながら、今までゆっくりと擦っていたチンポを早く擦り出しました。すると多恵さんが『気持ちいいん?』と聞いてきたので、私は『チンポですか?それならちゃんと、おチンポ気持ちいい?って言って下さい』と言うと『……おチンポ…気持ちいい?』と言ってくれたので、私は『多恵さんのおまんこ部分見てチンポ擦るのはめちゃ気持ちいです………あっ…逝きそ…逝きます逝きます…』と多恵さんの顔の前にチンポを突き出すと、何故か精子は飛ばずに受けたティッシュに、今まで見た事のないような精子が擦る度にドロドロと出てきました。それを多恵さんはトロ~ンとした目ではありますが、最後まで見てくれて『私を見てこんなに出たんやね、なんか嬉しい…と言うか懐かしい生臭さやわ』と、元の多恵さんに戻り笑ってくれました。

そうして私はティッシュでチンポを拭き、トランクスや短パンを履いていると、多恵さんが『で、明日私が洗濯干してたら、また一人でするん?』と言ったので、『勿論です、だから雨が降らない事を祈ります』と答えると『若いねぇーでも雨が降って私が居なかったら、洗濯物を取り込めるんよ、そしたらまたお礼してあげないかんでしょ、どっちがいいんやろねー』と言ったので、私は『洗濯干してる姿を見てオナニーして、多恵さんが外出して雨が降って洗濯物を僕が取り込んで、お礼ってパターンが理想ですね』と言うと『欲しがるねぇー(笑)でもセックスは絶対無しやけんね、お互いに見たり見られたりで興奮、たたそれだけの関係。と言うか興奮したせいか、止まってたのに生理来そうやわ』と笑ってました。

そして私が『はい、約束します!あと、逝くところ見せたんやから、多恵さんのオナニーの声も聞かせて下さいよー』と言うと多恵さんは『次の何かのお礼の時にね』と言ってくれたので、私はローターと電マを買わなきゃと考えていました。そして私が洗い物をしようとすると、多恵さんは余った料理を二人分に分け、一つはタッパに詰めて私に持って帰って次の日に食べるように持たせてくれました。そして洗い物も終わり、お礼を言いながら玄関に行くと、多恵さんが『二人共SもMも持ってたねぇー(笑)楽しかった、ほんまありがとうね、それ食べる時はチンしなよ、おやすみ』と言ったので『多恵さんも興奮してたのが嬉しかったです(多恵さん…恥ずかしいからスイッチ入ってない時に言わんといてー)んじゃおやすみなさい』と言って家に帰宅。

そして私は想像通りの展開では無かったにしろ(セックスまで持ち込む予定)こんな展開でも大満足で、さっきまでの事を最初から思い出して、風呂場でまたオナりました。そして次の日、外は雨なんて絶対降らないような晴々とした天気だったので、私はウケを狙うつもりで、てるてる坊主を作って逆さまに吊っていました。すると物音がしたので寝室に行くと、多恵さんが洗濯のを干しだしたので、私は直ぐにズボンとトランクスを脱いで、今度は堂々と多恵さんを見ながらオナニーを始めました。

多恵さんはやはり昨日の白いワンピースのままでしたが、一つ違ったのは、透けてるパンティが黒か紫です。ひょっとして多恵さんは昨日、やっぱり濡れてたんじゃないかなと…だからパンティを履き替えたのかと思うと、更に興奮して焦らしタイムに突入。そうしていると多恵さんがこっちに振り向き『ほんま若いわ、どれどれ』とこっちにやってきて、あまりスライドしない網戸を少し開け『これ大家さんに早く言いなよ、開けにくいし見えにくいわ』と、またも悪戯な笑み。

なので少し開いた網戸から私はチンポと片手を外に出し、我慢汁が垂れるよう頑張ると『ここならいくらでも垂らしていいよー洗濯物シワになるから干すね、見ながらいっぱい垂らしなよー』と言ったので『おチンポから我慢汁いっぱい垂らしなよって言って下さい』と言うと、照れながらも『おチンポから我慢汁いっぱい垂らしなよーでも逝っていいよって言うまで逝ったらいかんー』と笑いなが言って洗濯物を干し出しました。

そんな制限オナニー興奮し過ぎると思いながら、多恵さんのムッチリした身体を堪能し擦っていると、なんと多恵さんはブラやパンティを隠さず干しているではありませんか!しかも昨日履いていたであろう白いパンティも!やはり多恵さんは濡れていたに違いないと確信した私は更に興奮!すると洗濯を干し終えた多恵さんは逆さに吊るされたてるてる坊主を見つけ『どんだけ雨降ってほしん、アキラ君やる事が可愛いわー、こんな我慢汁垂らしてるし、もう逝っていいよ、ほら、ほら』とニヤニヤと私を煽ります。

そんな煽りで興奮し、何故か今までにない太ももの内側と、鼠径部からの痺れ?痺れと言っても快感に近い痺れで、私はM気を晒し『多恵さん逝っていいですか?』と聞くと『いや~ん可愛過ぎる、いいよ逝って逝って、いっぱい出して』と言うので、このままでは多恵さんに精子が付いてはいけないので、少し膝を曲げ、チンポをなるべく地面に向け逝きました。すると昨夜に2回も逝ったせいか、ドロドロではなく勢いよく地面に向かってドピュドピュっと飛びました。するとニヤニヤしながら多恵さんは『昨日みたいにドロドロもいいけど、こんなに飛ぶのもいいねぇー(笑)ほんま若いわ、私昼から母親の所に行くけど、雨降ったらいいねぇー』と言って部屋に帰って行きました。

確定です、絶対に多恵さんは昨夜の事や今の事を楽しんでいるはず。なので次回部屋に招かれる時の妄想や、多恵さんのオナ声を聞く為のローター等や、ムッチリ度が増すような少しサイズの小さい黒のボディストッキングを検索しました。が、ローター等は直ぐに必要な為、最寄りのアダルトグッズ店に買いに行きました。そこにもボディストッキングはありましたが、サイズは外人用なのか解らなかったので、一旦買うのは止め、挿入とクリ責め両方に使える、振動パターンが10種類ある少し太く長いローター(バイブではありません)を購入。そして帰宅してボディストッキングを検索すると、日本人向けのボディストッキングがあったので、多恵さんには少しサイズの小さい、黒と白を購入しました。そして2週間後には多恵さんの誕生日!私の考えではガーデニングと映画が唯一の趣味だと言っていたので、ケーキは勿論、洒落た植木鉢と一緒にボディストッキングも渡そうと考えていました。

多分そうする事で、プレゼントも貰った事だし、何かお礼を…と思うように差し向けたいのです。それはそれで楽しみにしておいて、次はローターと電マを渡すキッカケです。オモチャで喘いでる声が聞きたいので、それまでに雨が降ってくれないかと願うばかり。梅雨時なのでチャンスは必ずあると信じ、期待に股間を膨らまし待っていました。が、梅雨に入り雨が降ってもなかなかタイミングが合わず(平日はいつも多恵さんの方が早く帰宅している為)既に取り込まれている状態。しかも梅雨時なので多恵さんが洗濯を干す姿もあまり見られず、私は悶々としていました。と言う事は、あの夜を楽しんだ多恵さんも、悶々としているはずと思い、私はまた悪巧みを計画しました。

【次は私が仕事を休んでの計画オナニーと、いよいよ多恵さんのオナ声、それと誕生日の次の日の夜です。気を付けてはいるのですが、誤字脱字や表現等、下手で申し訳ありません】
20/06/02 15:55 (OusbbOCJ)
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