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1:手ほどき… 17
投稿者:
ずる
手ほどき… 17
帰りのHRが終わると すぐに教室を飛び出して 真っ直ぐ家に帰って カバンを放り投げて 勝手口をあけて……、いつしか それが日課になった。 月曜~金曜は 綿貫が来る時も有るし 綿貫が帰って行く頃には 母親の帰りの時間が迫る、なので俺は 綿貫よりも早く帰ってオバサンに『抜いて貰う』、ほとんど オバサンを使ってのオナニー と化していた。 勝手口で…、台所で…、茶の間で…、プレハブの仕事場で…、その日の気分と流れで所構わずに…。勝手口で 勝手口の扉を開けたままで… なんて時もあつた。 『Yシャツだけだと学生さんじゃないみたい』 衣替えになって 学ランを着なくなった俺に オバサンは そんな事を言っていた。 『親子以上に歳の違う学生に犯される』、どうやら それもオバサンの興奮材料の1つであろぅ事は これまでの経緯から 何となくは想像していた。 ここ何週間も 勝手口に鍵が掛かっていた事はない、その日も跳んで帰って勝手口を開けた。 が、中に入る事はせずに 勝手口のドアノブを片手で押さえて ドア枠の外に立った。 オバサンは枠のギリギリの所にしゃがんで ベルトを外し トランクスを少しだけ下げて チンチンを引っ張り出すと 手を使う事なく 舌とクチだけで器用に咥えた。 『ウウン』という喘ぎ声が洩れ オバサンの動きが幾らか早くなりだした時に オバサンの家の電話が鳴った。 オバサンは 早く終わらせるつもりだったのか 一層 その速度を早めた。 「オバサン、電話、まだ鳴ってるよ」 「…(やめて)いいの?」 咥えたまま 俺を見上げたオバサンが 俺を見上げたままクチを離して そぅ聞いてきた。 「仕事のかも知んないでしょ?」 「ゴメンね…。あとで ちゃんと…、ね」 ファックスを兼ねた『親機』は仕事場になってるプレハブに有る。そこから少しでも近い所にと『子機』は茶の間の窓際の 寝室とを隔てた壁際に置かれていた。 今では当たり前のNo.ディスプレイも この頃は珍しく ましてや子機にまで… は皆無だった、で、出てみない事には誰だか分からない。 「ゴメンね健ちゃん、お団子とジュースあるから。(電話)すぐ終わらせるから待ってて」 そぅ言ったオバサンが子機を取り上げた。 俺は立ったまま ペットボトルのジュースを飲みながらオバサンを目で追った。 「もしもしぃ」 「あらっ、◎◎子、久しぶりね」 どうやら オバサンの友達の女性らしい。 その方がプレハブに有る親機に近い、そんな理由も有ったのだそぅだが、子機を持って寝室に行って 外を眺めながら話をしていた。 俺はオバサンを追った。 外を眺めながら話すオバサンの背後に回って 背中に有るエプロンのボタンを1つづつ外す。 オバサンは その俺の手を 後ろ手で払おうとしていたが 俺は構わず全部外した。 オバサンの空いている方の腕から エプロンの肩紐をずらすと 子機を持った方の肘のあたりでブランとエプロンが垂れ下がった。 オバサンの脇の下から両手を回し Tシャツの上からオッパイを揉んだ。 またもオバサンの手が 俺の手を払い退けようとしている、が、俺も負けじとオバサンの手を払い退けた。 観念したのか オバサンは俺の手に自分の手を重ねて握ってきた、俺の手が『悪さ』をしない様にと、が 所詮は片手 俺は握られていない もぅ片方の手で『悪さ』をした。 が オバサンは、今度は子機を持った手の肘で 俺の手を押さえつけてきた。 俺は オバサンの肘の下になった手を抜いた。 そして今度は 久しぶりに見た いつかのスパッツ その『こんもり』とした胯間に手を伸ばして『スジ』に沿ってなぞった。 窓の下半分は曇りガラスになっている、外からは見られる事はない。 が、オバサンはオッパイの上で俺の手を握っている手を離し その手でスジをなぞる俺の手を押さえた。 オッパイを揉む手が自由になった。 Tシャツの上からノーブラの乳首を転がした。 スジをなぞられ 乳首を転がされているオバサンの腰がモジモジしだした。 「ちょっとゴメン、ヤカン掛けてたの」 そぅ言ったオバサンが通話口を押さえて 「ちょっと健ちゃん…」 俺を制する様にそぅ言った。 「…旦那様でしょ!?」 耳元でささやき 「電話、待たせちゃ悪いよ、ほら」 そぅつづけた。 「おまたせぇ、ゴメンねぇ」 オバサンが また友達と話をしだした。 俺は執拗に服の上から乳首とスジをなぶった。 オバサンの息使いが少しずつ荒くなってゆく。 俺は一端オバサンから離れ 団子とジュースを持ってきてベッドの枕元に置いた。 オバサンは相変わらず外を見て話をしている。 みたらしの団子を1本とって その団子の先端でオバサンの唇に触れた。 左手では またオバサンの乳首を捏ねながら。 オバサンがクチをあけた。 俺はオバサンのクチに団子を入れた。 オバサンが唇を閉じた。 そのオバサンの唇が まるで『青虫』が這う様に団子の上を伝ってくる。 団子を食べる訳ではなく 唇が団子を這っては戻り また這いだす。 まるで チンチンをしゃぶる その時の様に…、団子全部をクチに含んで『しごく』様に頭を引く、オバサンのクチから出てきた団子の『みたらし』は綺麗に舐め取られ 4つ有った団子が3つになっている。 しかも器用な事に 串が飛び出る事もなく 上から2つ目だった団子が ちゃんと先頭になっていた。 そして元々先頭だった1つを含んで 噛んで ゴクリと飲み込んだ。 「ゴメンゴメン、お茶してたの」 「お昼食べる暇がね 無かったのよぉ、ゴメンねぇ、電話しながらなんて」 オバサンは相手の女性に そぅ言ってスピーカーフォンに切り替えると 俺を背中で押し返しベッドの縁に座り 枕元に子機を置いた。 ベッドの縁に座ったオバサンが また俺のベルトに手を掛けた。 今晩はトランクスごと足元まで下げた、俺は片足づつ上げて オバサンに脱がせて貰った。 そして『さっきの続き』とばかりに オバサンがクチをあけて近づいてくる。 俺は そのオバサンの肩を押さえて 制した。 そして今度は『つぶ餡』の団子を取って チンチンと並べると 『ほらっ』と言わんばかりに腰をつきだした。 オバサンが 女性と話しながらも 俺を見上げた、オバサンと女性が何を話してるかなど 声は聞こえるものの内容までは 今の俺の耳には入ってこない。 『どっち?』、そぅ唇だけでオバサンに聞くと 妖しく笑ったオバサンが チンチンを咥えた。 ついさっき『みたらし団子』を食べた時の様に 唇が『青虫』になって 俺のチンチンを這い回っている。 俺は『選ばれなかった』つぶ餡の団子を槌ばりばりながらオバサンを見おろした。 「ねぇ聞いてる?」 女性の声が大きくなった。 俺も ふと我にかえった。 「ゴメンゴメン、ホントお腹すいちゃって、ゴメンねぇ」 今度は俺から取り上げた団子を食べて わざと音を立てていた。 「そんなに お腹すいてんの?」 「ちゃんと ご飯食べたら?、(電話)また掛け直そっか?」 女性が そう気を使ってくれている。 「ゴメンねぇ」 「でも、せっかく電話くれたんだもの…」 どうやら オバサンに電話を切る気は無いらしい、むしろ この状況を 楽しんでいて しかも興奮してる そんな風に思えた。 「そぅお?、なら良いけど…」 また女性が話しはじめた。 オバサンが 自分で舐め取った みたらし団子に手を伸ばした。 そして その団子で 俺のチンチンをなぞると 先っぽに押しつけて回した。 床に垂れ落ちてしまう程 鈴口から染みでた我慢汁を 団子を回す事で絡め取っている。 そして その団子を 俺を見上げながら頬張って 微笑んだ。 「そんなに美味しいの?、そのお団子」 電話の女性が聞いている。 「そ、美味しいのよぉ」 「結構有名なのよ この辺じゃ」 そぅ答えたオバサンが 今度はチンチンを舐め上げ そして咥えた。 「そぅなの?、今度は私の分も買っといて」 電話の向こうで そぅ言っている。 「売り切れの時も多いし…」 「◎◎子には勿体ないわ…」 そぅ言ったオバサンが咥えなおした。 「酷くない? それ」 「だって 本当に美味しいんだもの」 電話の向こうの女性とのやり取りを繰り返しては 咥え直してくる。 その度に 背中が『ゾクッ』と震えた。 また オバサンが何かを答えた時に 俺はベッドの縁に座るオバサンの前にしゃがんで Tシャツを捲って 乳首をしゃぶった。 オバサンは女性と話しながらも 俺の頭を両手で抱え 俺の髪を撫でている。 オバサンは電話をしている。 そのオバサンのクチを塞ぐ訳にはいかない。 俺はオバサンのスパッツに手を掛けた。 オバサンは 少しお尻を浮かせてくれた。 俺の意図を汲んでくれたオバサンのおかげで『スルッ』とパンツごと脱がせる事ができた。 オバサンを押し倒し オバサンのかかとを持って両足を広げた。 まさに『堰を切った様に』 オバサンのアソコは汁で溢れていた。 『…きて』、そぅ言っている様に オバサンが両手を広げている。 俺は それを無視して オバサンから『みたらし団子』を取り上げ、さっき俺がされた様に 濡れそぼった割れ目に宛がった。 オバサンの真似をして オバサンの汁を掬いとるつもりで少し力をこめると スルッとオバサンのアソコに潜ってしまった。 『やんッ』とオバサンが小さく洩らした。 俺は 串の端っこを摘まんで クルクルと回しながら出し入れした。 オバサンは クチを結んだまま 俺の手を押さえて 首を振っている。 俺は オバサンの中から抜いた団子で オバサンの唇をつついた。 オバサンは その団子も『パクッ』と咥えた。 興奮していた。 偶然、ただオバサンの真似をしただけの事だったが いつか見た雑誌の様に オバサンの中に『異物』を挿入する結果となった。 しかもオバサンは 自分の汁がついたそれを 躊躇う事なくクチにした。 俺は アソコに触れるでもなく 舐めるでもなく そのままオバサンの上に重なった。 オバサンが 俺にしがみついてきた。 オバサンの中は いつもより 熱かった。 入ると すぐに『キューッ』と絞めてくる。 俺は夢中で腰を振った。 オバサンの息使いが荒くなってゆく。 膝を立てて オバサン自ら 下から 腰を突き上げてもくる。 そして いつの間にか その手には子機が握られ 耳元に宛がわれて スピーカーフォンも切られていた。 が、オバサンは しきりに話しをしている。 『うん、行きたいね』 『行く 行く』 『そぅそぅ』 スピーカーフォンが切られた今では それが本当に女性との会話なのかは分からない。 が、オバサンは相づちを打ち それらしい話しを続けている。 俺を見上げて話しをしては 『そぅ』『そこだよねぇ』などと言いながら 自ら腰を打ちつけてくる。 そして その度ごとに いつにも増して オバサンのアソコが俺自身に纏わり付いてくる。 オバサンが 空いている方の手で 俺の頭を抱き寄せた。 子機からは 何と言っているかまでは分からないが 先程の女性の声が 洩れ聞こえてきた。 『話し 続いてたんだ』 そぅ思うと 余計に興奮が増してくる。 それを察知したかの様にオバサンが小さな声で 『お願いです、逝かせて下さい旦那様』 と震える声で言った。 『なに?、何て?』 オバサンが そぅ言ったその時 電話の向こうの女性の声が大きくなった。 聞き取れなかった オバサンの話しを 聞き返していたようだ。 「うん?、いきたい、そぅ言ったの」 「逝きたいね、って」 そぅ言ったオバサンがブルッと震えた。 「そ、そぅね」 「今度 行こうね」 「じゃ、じゃぁまたね」 何の事かは分からないが オバサンがそぅ言って電話を切った。 「お願い、いかせてぇ」 「いかせて下さいッ」 電話を切ったとたん そぅ言って オバサンがしがみついてきた。 「うッ」 「こぉお?」 俺は唸りながら夢中で腰を振った。 「そう」 「そぅ、そこ」 「イヤっ、そこ、そこぉ」 「あぁぁ、いい、いいのぉぉ」 「イヤぁぁぁ」 「…かけて、かけて下さいぃッ」 「入り口…」 「入り口に掛けてぇぇ」 オバサンが震えながら しがみついてくるのと、俺の尻の穴がすぼまり ビクビクと跳ねるのとが 同時だった。 どの位 オバサンの上に重なっていただろう?、オバサンが俺の髪を撫でながら言った 「今度は健ちゃんが…」 「旦那様が誰かに電話して、ウチの使って良いから、ね、そうして」 「そしたら 今度は 私が旦那様を してあげる。そぅね、出来れば女の人、幸ちゃんとか…。嫉妬で狂っちゃいそぅ私 そんなのって。嫌?健ちゃん?」 嫌な訳がない。 想像しただけで 出したばかりのチンチンがピクピクとしてくる。 さっきのオバサンの言ってた『美味しい』『勿体ない』、出来れば さっきまで オバサンと話しをしていた あの女性となら オバサンの嫉妬は もっと凄い事になるんだろう そんな事を考えていた。 同時に もぅ1つ、『また そのまま出してしまった』、その事の方が気掛かりだった。 「ねぇオバサン」 「何ぁに?」 「その、そのまま」 「そのまま出しちゃって…」 「大丈夫。そんな 健ちゃんが心配する様な事にはならない様に ちゃんとしてあるから」 「ちゃんと、って?」 「旦那様は そんな事考えないの!」 「言ったでしょ、健ちゃんが出したい時に出して って。それに私 好きなの 健ちゃんに『入り口』に掛けてもらうの…」 「妊娠なんて事にはならない様にはしてあるけど…。奥の方に… 子宮の入り口で受け止めたいの健ちゃんのを。それ 凄く感じるの…」 「それがね…」 オバサンが次を言いかけた時に 『ジャリジャリ』と車の入ってくる音がした。 「やだ こんな時間」 オバサンが慌てて服を着だした。 「生地が届くのよ」 「ゴメンね健ちゃん、(勝手口から)お願い」 「安心して、配達代わってもらったから 女の人に。ゴメンね、(帰って)ね、ゴメンね」 俺は勝手口から出て 窓から部屋に戻った。 着替えて ベッドでゴロンとしていると オバサンが窓を叩いた。 「さっきはゴメンね健ちゃん」 「これ 良かったら食べる?」 エプロンをし直したオバサンが 残りの団子を持って わざわざ謝りに来てくれた。 「ありがとう」 そぅ答えながら ふと気付くと、オバサンは外 俺は部屋の中、当然と言えば当然だが 俺はオバサンよりも一段高い所に居る、高さ的には丁度良い事に気づいた。 トランクスごと短パンを下げ、みたらし団子を取って まだ半勃ちのチンチンに並べた。 「どっちが良いい?君子」 「好きな方、君子の好きな方 食べて良いよ」 オバサンは俺を見上げ 片方の頬っぺたを『みたらし』だらけにして 『…嬉しいです、君子って…』、そぅ言ってオバサンは チンチンを頬張った。
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2020/03/21 01:09:41(gXEIeuXo)
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