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1:手ほどき… 17
投稿者:
ずる
手ほどき… 17
帰りのHRが終わると すぐに教室を飛び出して 真っ直ぐ家に帰って カバンを放り投げて 勝手口をあけて……、いつしか それが日課になった。 月曜~金曜は 綿貫が来る時も有るし 綿貫が帰って行く頃には 母親の帰りの時間が迫る、なので俺は 綿貫よりも早く帰ってオバサンに『抜いて貰う』、ほとんど オバサンを使ってのオナニー と化していた。 勝手口で…、台所で…、茶の間で…、プレハブの仕事場で…、その日の気分と流れで所構わずに…。勝手口で 勝手口の扉を開けたままで… なんて時もあつた。 『Yシャツだけだと学生さんじゃないみたい』 衣替えになって 学ランを着なくなった俺に オバサンは そんな事を言っていた。 『親子以上に歳の違う学生に犯される』、どうやら それもオバサンの興奮材料の1つであろぅ事は これまでの経緯から 何となくは想像していた。 ここ何週間も 勝手口に鍵が掛かっていた事はない、その日も跳んで帰って勝手口を開けた。 が、中に入る事はせずに 勝手口のドアノブを片手で押さえて ドア枠の外に立った。 オバサンは枠のギリギリの所にしゃがんで ベルトを外し トランクスを少しだけ下げて チンチンを引っ張り出すと 手を使う事なく 舌とクチだけで器用に咥えた。 『ウウン』という喘ぎ声が洩れ オバサンの動きが幾らか早くなりだした時に オバサンの家の電話が鳴った。 オバサンは 早く終わらせるつもりだったのか 一層 その速度を早めた。 「オバサン、電話、まだ鳴ってるよ」 「…(やめて)いいの?」 咥えたまま 俺を見上げたオバサンが 俺を見上げたままクチを離して そぅ聞いてきた。 「仕事のかも知んないでしょ?」 「ゴメンね…。あとで ちゃんと…、ね」 ファックスを兼ねた『親機』は仕事場になってるプレハブに有る。そこから少しでも近い所にと『子機』は茶の間の窓際の 寝室とを隔てた壁際に置かれていた。 今では当たり前のNo.ディスプレイも この頃は珍しく ましてや子機にまで… は皆無だった、で、出てみない事には誰だか分からない。 「ゴメンね健ちゃん、お団子とジュースあるから。(電話)すぐ終わらせるから待ってて」 そぅ言ったオバサンが子機を取り上げた。 俺は立ったまま ペットボトルのジュースを飲みながらオバサンを目で追った。 「もしもしぃ」 「あらっ、◎◎子、久しぶりね」 どうやら オバサンの友達の女性らしい。 その方がプレハブに有る親機に近い、そんな理由も有ったのだそぅだが、子機を持って寝室に行って 外を眺めながら話をしていた。 俺はオバサンを追った。 外を眺めながら話すオバサンの背後に回って 背中に有るエプロンのボタンを1つづつ外す。 オバサンは その俺の手を 後ろ手で払おうとしていたが 俺は構わず全部外した。 オバサンの空いている方の腕から エプロンの肩紐をずらすと 子機を持った方の肘のあたりでブランとエプロンが垂れ下がった。 オバサンの脇の下から両手を回し Tシャツの上からオッパイを揉んだ。 またもオバサンの手が 俺の手を払い退けようとしている、が、俺も負けじとオバサンの手を払い退けた。 観念したのか オバサンは俺の手に自分の手を重ねて握ってきた、俺の手が『悪さ』をしない様にと、が 所詮は片手 俺は握られていない もぅ片方の手で『悪さ』をした。 が オバサンは、今度は子機を持った手の肘で 俺の手を押さえつけてきた。 俺は オバサンの肘の下になった手を抜いた。 そして今度は 久しぶりに見た いつかのスパッツ その『こんもり』とした胯間に手を伸ばして『スジ』に沿ってなぞった。 窓の下半分は曇りガラスになっている、外からは見られる事はない。 が、オバサンはオッパイの上で俺の手を握っている手を離し その手でスジをなぞる俺の手を押さえた。 オッパイを揉む手が自由になった。 Tシャツの上からノーブラの乳首を転がした。 スジをなぞられ 乳首を転がされているオバサンの腰がモジモジしだした。 「ちょっとゴメン、ヤカン掛けてたの」 そぅ言ったオバサンが通話口を押さえて 「ちょっと健ちゃん…」 俺を制する様にそぅ言った。 「…旦那様でしょ!?」 耳元でささやき 「電話、待たせちゃ悪いよ、ほら」 そぅつづけた。 「おまたせぇ、ゴメンねぇ」 オバサンが また友達と話をしだした。 俺は執拗に服の上から乳首とスジをなぶった。 オバサンの息使いが少しずつ荒くなってゆく。 俺は一端オバサンから離れ 団子とジュースを持ってきてベッドの枕元に置いた。 オバサンは相変わらず外を見て話をしている。 みたらしの団子を1本とって その団子の先端でオバサンの唇に触れた。 左手では またオバサンの乳首を捏ねながら。 オバサンがクチをあけた。 俺はオバサンのクチに団子を入れた。 オバサンが唇を閉じた。 そのオバサンの唇が まるで『青虫』が這う様に団子の上を伝ってくる。 団子を食べる訳ではなく 唇が団子を這っては戻り また這いだす。 まるで チンチンをしゃぶる その時の様に…、団子全部をクチに含んで『しごく』様に頭を引く、オバサンのクチから出てきた団子の『みたらし』は綺麗に舐め取られ 4つ有った団子が3つになっている。 しかも器用な事に 串が飛び出る事もなく 上から2つ目だった団子が ちゃんと先頭になっていた。 そして元々先頭だった1つを含んで 噛んで ゴクリと飲み込んだ。 「ゴメンゴメン、お茶してたの」 「お昼食べる暇がね 無かったのよぉ、ゴメンねぇ、電話しながらなんて」 オバサンは相手の女性に そぅ言ってスピーカーフォンに切り替えると 俺を背中で押し返しベッドの縁に座り 枕元に子機を置いた。 ベッドの縁に座ったオバサンが また俺のベルトに手を掛けた。 今晩はトランクスごと足元まで下げた、俺は片足づつ上げて オバサンに脱がせて貰った。 そして『さっきの続き』とばかりに オバサンがクチをあけて近づいてくる。 俺は そのオバサンの肩を押さえて 制した。 そして今度は『つぶ餡』の団子を取って チンチンと並べると 『ほらっ』と言わんばかりに腰をつきだした。 オバサンが 女性と話しながらも 俺を見上げた、オバサンと女性が何を話してるかなど 声は聞こえるものの内容までは 今の俺の耳には入ってこない。 『どっち?』、そぅ唇だけでオバサンに聞くと 妖しく笑ったオバサンが チンチンを咥えた。 ついさっき『みたらし団子』を食べた時の様に 唇が『青虫』になって 俺のチンチンを這い回っている。 俺は『選ばれなかった』つぶ餡の団子を槌ばりばりながらオバサンを見おろした。 「ねぇ聞いてる?」 女性の声が大きくなった。 俺も ふと我にかえった。 「ゴメンゴメン、ホントお腹すいちゃって、ゴメンねぇ」 今度は俺から取り上げた団子を食べて わざと音を立てていた。 「そんなに お腹すいてんの?」 「ちゃんと ご飯食べたら?、(電話)また掛け直そっか?」 女性が そう気を使ってくれている。 「ゴメンねぇ」 「でも、せっかく電話くれたんだもの…」 どうやら オバサンに電話を切る気は無いらしい、むしろ この状況を 楽しんでいて しかも興奮してる そんな風に思えた。 「そぅお?、なら良いけど…」 また女性が話しはじめた。 オバサンが 自分で舐め取った みたらし団子に手を伸ばした。 そして その団子で 俺のチンチンをなぞると 先っぽに押しつけて回した。 床に垂れ落ちてしまう程 鈴口から染みでた我慢汁を 団子を回す事で絡め取っている。 そして その団子を 俺を見上げながら頬張って 微笑んだ。 「そんなに美味しいの?、そのお団子」 電話の女性が聞いている。 「そ、美味しいのよぉ」 「結構有名なのよ この辺じゃ」 そぅ答えたオバサンが 今度はチンチンを舐め上げ そして咥えた。 「そぅなの?、今度は私の分も買っといて」 電話の向こうで そぅ言っている。 「売り切れの時も多いし…」 「◎◎子には勿体ないわ…」 そぅ言ったオバサンが咥えなおした。 「酷くない? それ」 「だって 本当に美味しいんだもの」 電話の向こうの女性とのやり取りを繰り返しては 咥え直してくる。 その度に 背中が『ゾクッ』と震えた。 また オバサンが何かを答えた時に 俺はベッドの縁に座るオバサンの前にしゃがんで Tシャツを捲って 乳首をしゃぶった。 オバサンは女性と話しながらも 俺の頭を両手で抱え 俺の髪を撫でている。 オバサンは電話をしている。 そのオバサンのクチを塞ぐ訳にはいかない。 俺はオバサンのスパッツに手を掛けた。 オバサンは 少しお尻を浮かせてくれた。 俺の意図を汲んでくれたオバサンのおかげで『スルッ』とパンツごと脱がせる事ができた。 オバサンを押し倒し オバサンのかかとを持って両足を広げた。 まさに『堰を切った様に』 オバサンのアソコは汁で溢れていた。 『…きて』、そぅ言っている様に オバサンが両手を広げている。 俺は それを無視して オバサンから『みたらし団子』を取り上げ、さっき俺がされた様に 濡れそぼった割れ目に宛がった。 オバサンの真似をして オバサンの汁を掬いとるつもりで少し力をこめると スルッとオバサンのアソコに潜ってしまった。 『やんッ』とオバサンが小さく洩らした。 俺は 串の端っこを摘まんで クルクルと回しながら出し入れした。 オバサンは クチを結んだまま 俺の手を押さえて 首を振っている。 俺は オバサンの中から抜いた団子で オバサンの唇をつついた。 オバサンは その団子も『パクッ』と咥えた。 興奮していた。 偶然、ただオバサンの真似をしただけの事だったが いつか見た雑誌の様に オバサンの中に『異物』を挿入する結果となった。 しかもオバサンは 自分の汁がついたそれを 躊躇う事なくクチにした。 俺は アソコに触れるでもなく 舐めるでもなく そのままオバサンの上に重なった。 オバサンが 俺にしがみついてきた。 オバサンの中は いつもより 熱かった。 入ると すぐに『キューッ』と絞めてくる。 俺は夢中で腰を振った。 オバサンの息使いが荒くなってゆく。 膝を立てて オバサン自ら 下から 腰を突き上げてもくる。 そして いつの間にか その手には子機が握られ 耳元に宛がわれて スピーカーフォンも切られていた。 が、オバサンは しきりに話しをしている。 『うん、行きたいね』 『行く 行く』 『そぅそぅ』 スピーカーフォンが切られた今では それが本当に女性との会話なのかは分からない。 が、オバサンは相づちを打ち それらしい話しを続けている。 俺を見上げて話しをしては 『そぅ』『そこだよねぇ』などと言いながら 自ら腰を打ちつけてくる。 そして その度ごとに いつにも増して オバサンのアソコが俺自身に纏わり付いてくる。 オバサンが 空いている方の手で 俺の頭を抱き寄せた。 子機からは 何と言っているかまでは分からないが 先程の女性の声が 洩れ聞こえてきた。 『話し 続いてたんだ』 そぅ思うと 余計に興奮が増してくる。 それを察知したかの様にオバサンが小さな声で 『お願いです、逝かせて下さい旦那様』 と震える声で言った。 『なに?、何て?』 オバサンが そぅ言ったその時 電話の向こうの女性の声が大きくなった。 聞き取れなかった オバサンの話しを 聞き返していたようだ。 「うん?、いきたい、そぅ言ったの」 「逝きたいね、って」 そぅ言ったオバサンがブルッと震えた。 「そ、そぅね」 「今度 行こうね」 「じゃ、じゃぁまたね」 何の事かは分からないが オバサンがそぅ言って電話を切った。 「お願い、いかせてぇ」 「いかせて下さいッ」 電話を切ったとたん そぅ言って オバサンがしがみついてきた。 「うッ」 「こぉお?」 俺は唸りながら夢中で腰を振った。 「そう」 「そぅ、そこ」 「イヤっ、そこ、そこぉ」 「あぁぁ、いい、いいのぉぉ」 「イヤぁぁぁ」 「…かけて、かけて下さいぃッ」 「入り口…」 「入り口に掛けてぇぇ」 オバサンが震えながら しがみついてくるのと、俺の尻の穴がすぼまり ビクビクと跳ねるのとが 同時だった。 どの位 オバサンの上に重なっていただろう?、オバサンが俺の髪を撫でながら言った 「今度は健ちゃんが…」 「旦那様が誰かに電話して、ウチの使って良いから、ね、そうして」 「そしたら 今度は 私が旦那様を してあげる。そぅね、出来れば女の人、幸ちゃんとか…。嫉妬で狂っちゃいそぅ私 そんなのって。嫌?健ちゃん?」 嫌な訳がない。 想像しただけで 出したばかりのチンチンがピクピクとしてくる。 さっきのオバサンの言ってた『美味しい』『勿体ない』、出来れば さっきまで オバサンと話しをしていた あの女性となら オバサンの嫉妬は もっと凄い事になるんだろう そんな事を考えていた。 同時に もぅ1つ、『また そのまま出してしまった』、その事の方が気掛かりだった。 「ねぇオバサン」 「何ぁに?」 「その、そのまま」 「そのまま出しちゃって…」 「大丈夫。そんな 健ちゃんが心配する様な事にはならない様に ちゃんとしてあるから」 「ちゃんと、って?」 「旦那様は そんな事考えないの!」 「言ったでしょ、健ちゃんが出したい時に出して って。それに私 好きなの 健ちゃんに『入り口』に掛けてもらうの…」 「妊娠なんて事にはならない様にはしてあるけど…。奥の方に… 子宮の入り口で受け止めたいの健ちゃんのを。それ 凄く感じるの…」 「それがね…」 オバサンが次を言いかけた時に 『ジャリジャリ』と車の入ってくる音がした。 「やだ こんな時間」 オバサンが慌てて服を着だした。 「生地が届くのよ」 「ゴメンね健ちゃん、(勝手口から)お願い」 「安心して、配達代わってもらったから 女の人に。ゴメンね、(帰って)ね、ゴメンね」 俺は勝手口から出て 窓から部屋に戻った。 着替えて ベッドでゴロンとしていると オバサンが窓を叩いた。 「さっきはゴメンね健ちゃん」 「これ 良かったら食べる?」 エプロンをし直したオバサンが 残りの団子を持って わざわざ謝りに来てくれた。 「ありがとう」 そぅ答えながら ふと気付くと、オバサンは外 俺は部屋の中、当然と言えば当然だが 俺はオバサンよりも一段高い所に居る、高さ的には丁度良い事に気づいた。 トランクスごと短パンを下げ、みたらし団子を取って まだ半勃ちのチンチンに並べた。 「どっちが良いい?君子」 「好きな方、君子の好きな方 食べて良いよ」 オバサンは俺を見上げ 片方の頬っぺたを『みたらし』だらけにして 『…嬉しいです、君子って…』、そぅ言ってオバサンは チンチンを頬張った。
2020/03/21 01:09:41(gXEIeuXo)
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ずる
手ほどき… 18
あれから数日か経過した。 俺が帰ると プレハブの前には 既に綿貫のチャリンコが停まっている。 プレハブのドアをノックした。 オバサンの『どぅぞぉ』の声にドアを開けた。 「今度の日曜日にさ 日◎里まで生地 探しに行くの幸ちゃんと。ワンピースの…」 「健ちゃんも一緒にどぅお?」 俺の顔を見るなりオバサンがそぅ言った。 「私より先に教室出たのに どうしたの?」 「てっきり先に帰ってるんだと思ってた、何処か寄ってたの?」 俺の返事を待たずに綿貫が聞いてきた。 「マック。須藤達に呼ばれて…」 「あの いつも来る先輩とかと」 「なに健ちゃん、幸ちゃんが居るのに 他の女の子とデートして来たの?」 「何もデートって訳じゃ…」 「じゃぁ何ぁに?」 「綿貫と付き合ってんのか?って聞かれたから、『まあ、そんなとこ…』って答えて 帰って来た」 「それだけ?」 「それだけ?、って?」 「だってさ、呼びだされて『幸ちゃんと付き合ってんか?』って聞かれたんでしょ?、それって その中の誰かが健ちゃんのこと好きだって事でしょ?、誰なの?それって」 「俺には良く分かんないけど、ただ そぅ聞かれただけだから…」 俺とオバサンのやり取りを 顔を見比べる様に聞いている綿貫の手前 全てを正直に話す気には とてもなれなかった。 「山根くん?、『おモテ』になるって大変ね」 「幸ちゃん?、取られない様に しっかり捕まえとかないと、ね?」 そぅ オバサンが笑っていた。 「で?、どうする?日曜日、行く?」 「生地買って 何か美味しい物でも食べて…、ね?、どぅお?」 「まあ、特に予定とかも無いんで…」 「じぁ決まり」 「お邪魔かしら?幸ちゃん、何なら 生地選んだら オバサンは『ドロン』するけど」 「そんなぁ…」 綿貫は困り顔で答えていた。 君子 「それはそぅと その 須藤さんだっけ?、どんな子なの?」 綿貫 「ホントは二年生なんだけど 何だかダブったらしくて。それで結構 二年生の友達とかが遊びに来てて…」 君子 「そぅ『訳あり』なんだ。で?、可愛いの?その子。て言うかさ 誰に?、誰に告白されたの?健ちゃんは」 俺 「告白って そんな、ただ『付き合ってんのか?』って聞かれただけだって」 君子 「それは聞いたわよ。それだけって事はなかったんじゃないの?」 俺 「ホントにそれだけだってば」 綿貫 「ホントかなぁ」 「でも何て言うんだろ?、可愛いって言うか 何となく『大人びてる』って言うか…、その須藤さんて。『須藤』なんて呼び捨てにしてるのも山根くんだけだし」 俺 「俺だけって言ってもさ 確かに1つ年上だけど クラスメートだろ?、いつまでも『さん付け』のほうが白々しくねぇか?」 君子 「まぁどっちにしても『強敵』なんだ?幸ちゃんには。取られない様にしないとね」 「・・・・・・・・」 「あのさ・・・。余計なお世話かもしんないけどさ・・、『避妊』だけは ちゃんとしなさいよ貴方達、『気持ちいい』ってだけじゃダメなのよ。その辺は健ちゃんが ちゃんとしてあげないと・・」 「ちょっ君子さん!」 「オバサン何を急に…」 顔を真っ赤にした綿貫と狼狽えた俺、2人が同時だった。 君子 「だって そぅでしょ?」 「もう『スル事』しちゃってんでしょ?2人共、ちがうの?」 俺「・・・・」 綿貫 「・・…・・」 何も言い返せずに固まってしまった俺達に 「避妊って言っても色々あるから…、なんならオバサンが教えてあげようか?」 と、冗談っぽく言っていた。そして続けた 「色々あるって言ってもねぇ、外に出すとか 掛けちゃうとか 呑ませちゃうとか ホント色々あるけど、でもそれは 殆ど『プレイ』ね。やっぱり『コンドーム』、始めから付けとく!、それに越した事はないわね」 「でもアレよ健ちゃん、ただ『ゴミ箱にポイッ』なんてダメよ、すぐにバレちゃうから」 「幸ちゃんもね、お風呂入る時に『手洗い』して それから洗濯籠なり洗濯機に入れるなりしないと 下着は。結構ね『目ざとい』ものなのよ 母親って」 綿貫 「そ、それは、そぅなる前からずっと」 君子 「ほらッ、正直ね 幸ちゃん、ハハハ」 「解った?健ちゃん、ちゃんとしてあげるのよ幸ちゃんのこと」 俺 「はい、分かりましたッ!」 「でもオバサン、その…、『掛ける』とか『呑む』とか それって何なの?」 俺は既に両方とも オバサンとで 経験していた、が、知らんぷりして あえて聞いた。 君子 「あらゴメンあそばせ」 「少し『過激』だったかしら お2人には。学校やお母さんは教えてくんないでしょ そんな事。でもね『おはさん』て そぅいぅ生き物だからさ『明け透け』って言うかね、2人も あと20年もしたら そぅなるから きっと」 オバサンは そぅ笑っていた。 とにもかくにも 今度の日曜日 3人で出かける約束をして帰ってきた。 その俺を追いかけるよぅに オバサンさんが 窓を叩いた。 着替えよぅと Yシャツを脱ぎズボンを脱いだ俺はTシャツにパンツ そんな格好だった。 俺は窓際に立ち オバサンは外でしゃがむ、これがオバサンの方から訪ねてきた時の 暗黙の了解になっていた。 オバサンがパンツに手を掛けた時 家の電話がなった。 「ちょっと待ってて」そぅ言って子機で出ると 綿貫だった。 『…綿貫』と小声で言ってまた窓際に立った。 オバサンは黙ってパンツを下げて咥えた。 どぅやら綿貫は、須藤達の話しを ちゃんと教えて欲しい、それが目的だったらしい。 が、俺も さっきの事以上は話さなかった。 「そぅ言えば君子さん、『呑む』とか『掛ける』とか言ってたけど 山根くん知ってるの?、そぅいう事。そのぉ…してみたいの?」 何の前触れもなく綿貫が話しだした。 「何かの週刊誌で読んだ事はあるけどさ、してみたいとは思うよ、でも綿貫イヤだろ『呑む』のなんて」 「うううん、よく…」 綿貫が答えよぅとした時 オバサンが俺を見上げて揺すった。 なので綿貫が何と言ったかは解らなかったが 見上げたオバサンが小声で『…何だって』と聞いている。俺はスピーカーフォンにして 「何だって?、ゴメン、外 うるさくて」 と、聞きかえした。 「やぁよ、そんな何度も恥ずかしい」 「ゴメン、本当に聞こえなかったんだって」 「山根くんがその…、してみたいんなら…って、言ったの!」 綿貫の その言葉を聞いたオバサンの動きが 突然早く そして荒々しくなった。 『フンフン』と喘ぎ声も しきりに洩らしている、が、良く聞くと『フンフン』は喘ぎ声などではなく、『咥えたまま』荒々しく頭を揺すっては『何かを』言っていたのだった。 『気持ちいい?』とか 『負けないわよ』とか 『掛けて』『顔にかけて』とか そしてオバサンは、乳首を捏ね 河豚利を揉み 尻の穴をつつき、これまで以上の吸引力で吸いたてて、持てる限りのテクニックを駆使して攻めてくる。 綿貫の一言がオバサンの嫉妬心を掻き立てた。
20/03/26 05:58
(tdzt0nEW)
投稿者:
ずる
手ほどき… 19
次の日も急いで学校から帰った。 自転車を停めて 玄関を開けて カバンを放りなげて窓を開けて、そして勝手口を開ける。 既に待っていてくれてるオバサンが『条件反射』の様に俺の前に しゃがみ ベルトを外してゆく。が、この日は違った。 俺は、ずかずかと上がり ベッドの縁に座った。 「どぅしたの 健ちゃん?」 オバサンが心配そうに していた。 俺の前にしゃがん膝の上に両手を置いて「何かあったの?学校で」と聞いている。 「学校とかじゃないけど…」 俺は そぅ言いながら自分でベルトを外した。 「何ぁに?、教えて」 オバサンがパンツに手を掛けると同時に 俺も腰を浮かせた。 「今日は元気が無いわね」 「やっぱり何かあったんだ」 パンツごと膝まで下げたオバサンが 項垂れたままのチンチンに 軽く『チュッ』として「話して」と俺の顔を見ている。 「あのさ…」 「何ぁに?」 「昨日『かける』って言ってたよね?」 「アレって、その…、」 「オバサンの…、お前の中で『かける』のとは違うよね?、『中』だったら その 『避妊』にならないし…」 「そうね、ならないわね」 「アレはね、例えば今ならね 健ちゃんが『いく』時に 私の服とか 髪の毛とか 顔とかに出しちゃうの。あと『してる時』なら、おっぱいとか お腹とか アソコの毛とか…。あとは 一旦抜いて『クチあけ』とか言って お口狙うとか、かな」 「掛けてくれる?掛けて欲しいな お顔にも」 「…良いの?」 「そんな事 聞くもんじゃないわ、旦那様なんだから、あなたの好きにして良いのよ」 「洋服とかなら そのあと『チュー』もして貰えるし、好きなの私 そぅいうの、ねッ」 「それとさ…」 「それと…、何ぁに?」 「そのぉ…、『お尻でも…』って?」 「ゴメンなさい」 「約束してたのよね、させてあげるって『お尻でも…』って、ごめんなさいね」 「それは、どぅしよ?、今度の土曜日、ね?。私から話す お母さんには。そぅね、『何か手伝って貰いたい事が有るから 午後 健ちゃん貸して』とか何とか言って。だから土曜日まで待って。準備も有るし。ね?」 「それと、これからは いつでも 旦那様が出したい所にだせる様にしとくから。ゴメンね」 「それとね…」 「何ぁに?、何でも言って」 「その、オバ、お前って、男の人だけ?」 「何それぇ?」 「その ずっと『男の人とだけ』って言うか、女の人同士では無かったのかなぁ?って」 「それって レズは無いのか? って事?」 「うん」 「俺は『男同士で…』なんて嫌だけど…」 「その、エッチな雑誌とか見てると そぅいぅのも有るから、その…」 「見てみたいって言うか、その、女の人同士が そぅいぅ事してるとこ」 「そぅなんだ…」 「正直言うとね、まるっきり無い訳ではないわ 私も」 「女の人同士だったり、何人か…だったり、人それぞれ…たから、性癖は。私は恥ずかしいから自分から言ったり出来ないけど そこは旦那様が『探して』、ねッ」 「でも『レズ』かぁ、難しいわね…」 「本当に『人それぞれ』だからさ。純粋に『女の人が好き』って女の人も居るし、男の人でも女の人でも『両方いける』って人とか、『何人もの男の人に…』とか『大勢で 男女入り乱れて』とか……ね。雑誌にも載ってたんじゃないの?そぅいぅ場面も」 「うん、そぅいぅの 有った」 「…でしょう?、有ったでしょ?。もっと凄い人は『レイプ願望』とか『痴漢願望』とかが有ったりもするらしいし。色々有るみたいよ」 「…、私が女の人とねぇ」 「・・・??・・??・・・」 「昨日 あんな話ししてなかったらね『…何してんの!あんた達』とかって怒ったふりして幸ちゃん虐めちゃったり とかも有ったんだろぅけど それじゃぁ幸ちゃんが可哀想すぎるし、まして『知ってる』んだから私 2人の事」 「でもさ その『須藤』って子は?、どぅなの?。その子なんでしょ?健ちゃんのこと好きなのって。健ちゃんは?嫌いなの?」 「嫌いじゃないけど…」 「なら良いじゃない、私が怒鳴りつけてあげるから『高校生がそんな事!』って」 「って言ってもね、説得力ないよね?。今 こうしてる健ちゃんだって高校生なんだし、私がしてる事の方が もっと非道いよね?」 「何かないかなぁ…?」 「あの あの人は?、このあいだの電話の」 「ああ、博子、何にもないわよ あの子とは、そりゃぁ若い頃に 酔っぱらって ふざけてキスした事くらいはあるけど それ以外は何もないわ…、お互い結婚しちゃったし」 「博子って言えばさ、1年位なるのかなぁ、彼女も離婚しちゃってね 今は1人暮らしらしいのよ、でね『食べる』方に走っちゃってさ、凄い太っちゃって…」 「・・・??・・・」 『そっか?博子かぁ?』 『1人なのよね今。ストレスで あんなになっちゃって、そうか博子かぁ…?』 オバサンが『独り言』の様に呟いて つづけた 「今度、土曜日、会ってみる?健ちゃん?。そのぉ アレのあとに。私が言うのも変だけど 健ちゃんにも『好み』が有るでしょ?『太ってんのは嫌い』とか『オバサンすぎる』とか。『手伝って貰うお礼に 夕飯は一緒に』とか何とか お母さんには私が話しするから。ね?」 「健ちゃんが 博子の事 嫌じゃなかったら あとは私が何とかするわ、ダメ?それじゃ」 「うん。任せるオバ お前に」 「分かった、任せて」 「で?、今日は?、掛けてくれる?」 「うん」 「だから…、しゃぶって」 「何を?」 「ちゃんと言って、『チンポしゃぶれッ』って ちゃんと言って」 「おらッ、チンポしゃぶれよ!」 俺は オバサンの髪の毛を鷲掴みにして オデコとオデコが くっ付きそぅな程顔を近づけて 掴んだ髪を揺すりながら言った。 「お前の大好きなチンポだよ」 「どぅする?、どぅしたい?」 「顔に、顔にかけて下さい」 「ほらッ、こうか?」 鷲掴みにした髪の毛を引っ張って オバサンの顔を俺のチンポに押し付けた。 『お互い結婚??』『彼女も離婚??』 『今のオバサンは 籍の入ってない夫婦…』 ゆっくりと 大きく前後するオバサンの頭を見下ろしながら そんな事が気にかかっていた。
20/03/27 09:03
(RiAde1PA)
投稿者:
ずる
手ほどき… 20
『ピンポーン』、母と一緒に夕飯を食べていると チャイムがなって 母が慌てて玄関に向かった。 何やら話し声が聞こえる、きっとオバサンが来たのだろう。 「健一、健一ぃぃ、ちょっとぉ」 案の定 母が俺を呼んだ。 「門脇さんがね お願いが有るんだって あんたに」 「あのさぁ健ちゃん、今度の土曜日って空いてる?、学校から帰ってきたら」 俺と母を見ながら オバサンが話しはじめた。 「お得意さんの所でミシンを入れ替えるらしくて 取りに来れるんなら くれるって言うのね。工業用だからさ 機能も一杯ついてて便利なんだけど 何せ重いのよ、向こうで男手が有れば良いんだけど 男の人はたいがい配送でしょ。お願い出来ないかしら?。健ちゃん、運ぶの手伝って貰えない?、ダメ?」 母 「行ってあげなさい、ね。病院行く時だって さんざんお世話になったんだから」 「なんなら私も…、土曜日は半日だから」 君子 「ありがとうございますぅ」 「でも、後ろのシート倒して積んでこなきゃならないから。それに結構遠くなの…、帰りも遅くなっちゃうかも知れないし」 母 「そんなに遠いの?」 君子 「ええ、群◎県まで…」 「主人がね 向こう方面なら頼んだんだけど、広島で下ろして 兵庫と大阪で積んで…とか言ってて、荷物が…。逆方向でしょ?」 「ゴメンね健ちゃん大丈夫?。バイト代 はずむから、ね?お願い」 母 「そんなバイト代なんて…」 「そんなの貰うんじゃないのよ、さんざんお世話になったんだから、ちゃんとお礼しないと。ねッ」 君子 「大丈夫?、お願い出来る?」 俺 「はい」 君子 「ありがとう」 「1時で大丈夫?、迎えにくるから」 俺 「帰ってくんのが その位だから 1時半の方が…。着替えて ご飯食べて…」 君子 「分かった、ありがとう。じゃぁ1時半で…、お願いね」 「それとね山根さん、日曜日なんだけどさ…」 母 「あんた ちゃんと…、分かった?」 「分かったんなら ご飯すませな…」 オバサンが母に話し始めると きっと母は『大人の話し』になるのだと思ったのだろう、俺を追い払う様にしていた。 そして その母が戻ってきて 「あんた日曜日も門脇さんのお世話になるんだって?、幸ちゃんと3人で生地見に行くとかって。迷惑かけちゃダメなんだかんね。お小遣いで足りんの?、まだ残ってんの?」 どうやらオバサンは 日曜日の件も 母の了解を取り付けてくれたらしい。 俺は 母の長々とした説教が始まる前に 自分の部屋に籠った。 そして土曜日。 この日は珍しく綿貫の姿が無い、『風邪で休み』朝のHRで担任がそぅ言っていた。 俺が家に帰るのを待っていたかの様に 綿貫から電話が有った。 『君子さんには午前中に電話をしておいた。まだ熱っぽいので 日◎里は来週にして欲しい』 そんな内容だった。 着替えて ご飯を食べて オバサンを待った。 『準備が出来たんなら行ってあげな、早い方が良いんだろぅから』 母親にそぅ言われて オバサンの家のチャイムを鳴らした。 「一応 お母さんに挨拶して」 そぅ言うオバサンの後をついて家に戻った。 涼しさを優先したのだろう、薄手のTシャツからブラが透けている。 前を向けば ブラのレースまでもが透けて。 薄手で丈の短めのTシャツの下では 例のスパッツに包まれた大きなお尻が揺れている。 スパッツは『ピタッ』と張り付いて お尻の割れ目に食い込んでいる。歩くたびに上下して お尻の形までがハッキリと分かる。 『ん?、パンツは?、履いてないの?』 そぅ思う程 お尻の肉が揺れている。 「こんにちは」 「すみません、お借りします 健ちゃんの事」 「こちらこそぉ」 「こき使ってやって下さい」 「あんたも ちゃんと手伝うんだよ」 「分かってるって」 オバサンの軽自動車ではなく、普段は あまり動かないオジサンの車に乗った。 車高も高く オバサンに悪戯したとしても それほど周りの車を気にしなくても良かった。 やがて車は いつかの 川沿いの道に出た。
20/03/28 12:38
(n0koLeNV)
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