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悪魔に魂を売る男
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:悪魔に魂を売る男
投稿者: クリケット ◆/HPq4mSsdY
私の名前は吉田勝(よしだまさる)。

年齢は53歳で独身。結婚はしたことはない。

理由は明確だ。

結婚というもので、私を縛り付ける女など必要ないからだ。

女は私にとって性奴隷として私の性欲を満たせるかどうか、が重要なことであって結婚などというものは邪魔にしかならない。

18歳で高校を卒業して、小さな芸能事務所に入社し、女優を目指す女のマネージャーを勤める時期もあったりしたが、27歳の時に担当していた女を孕ませてしまったことが原因で女と揉めてしまい、自分から辞めた。

その女は私に責任を取れ、と嘆いていたが、当時の私は金がなかったので、子供を養育するつもりはない、と言って切り捨てた。

その後、私が会社を辞めたことで、社長に説得され、その女は泣く泣く産むのを諦めたようだ。

芸能事務所を退社後、私は株式会社I企画というイベント会社を立ち上げた。

約10年芸能事務所にいた伝手を使いながら、会社を立ち上げたこの15年の間に会社はそれなりに成長していった。

中には、私の会社と争ってきた会社もあるが、私は全ての勝負に勝ってきたのだ。

時には罠を使ったりすることもある。

ビジネスの勝負にキレイも汚いもない。

勝った者が利益を得るのだ。

私は様々な女を性奴隷にしたてあげた。

売れない女優やアイドルをイベントで起用する見返りに私の性奴隷として働かせたりもした。

中には泣きながら私と性交する女もいたが、泣く女程、より征服感を感じることが出来て私の性欲を満たしてくれるので、そういった女達にはより沢山の種を植えつけてやった。

何人もの女を妊娠させ、中には私の遺伝子を受け継いだ子供を産んだ後、社長となった私からの養育費を受け取りながら、また性奴隷として仕え続ける女もいた。

そうして出来上がった性奴隷をうまく使いながら、私は会社を成長させてきたのだ。

また、勝負に勝つために、時には取引先の女の責任者を抱いてやったりしたこともある。

私の性の虜になった女達は、皆最後には私の会社を選ぶ。

他人の女を自分のものにすることも私にとっては至福のヒトトキだ。

会社の女子社員が結婚した後、私の性奴隷として仕えさせることもあった。

そういう女は皆、金に問題を抱えていたり、子供に問題を抱えていたりした。

私に付け入る隙を与えた者は私の手の中に堕ちていく。

そうやって私の性奴隷になった女は数え出したらキリがないので、その話は一旦ここまでにしよう。

今、私は一人の女に狙いを定めている。

その女の名前は高橋梢。

夫と二人で花屋を営んでおり、まだ子供はいないようだ。

イベント会場に添える花を二人で並べていた時に、私の目にとまった女だ。

梢「あ!ちょっと!そこの花踏まないで!」

私があるイベント会場の設営状況の確認をしにきた際に、ふいに声をかけてきたのだ。

その時、本人はしゃがみながら花の飾り付けをしていたので、ゆるくなったTシャツの胸元からのぞくピンク色のブラジャーが私の目に飛び込んできた。

本人は花の飾り付けに夢中で胸元を気にする様子等一切感じられなかった。

胸はそこまで大きくなかったので、余計に私の目にとまってしまったのだ。

私「あぁ。すまないね。」

私は花を避けてから

私「君は、うちの会社のものではないね?名前は?」

と声をかけた。

梢「高橋生花の高橋梢といいます。花を踏もうとするそういう、あなたは?」

梢という女は立ち上がり挑発的な自己紹介をしてきた。

『気の強い女だ。こういう女は堕としがいがある』

私は内心でそう考え、名刺を出しながら

私「株式会社I企画の吉田だ。」

と女に名刺を渡した。

名刺を見た瞬間、梢の顔つきが変わる。

梢「え!?ヤダ、このイベント企画した会社の社長さんだったんですか!失礼しました!あなた!」

梢という女が近くにいた男を呼んだ。

高橋「ん?どうした?」

梢「このイベント企画した会社の社長さんですって。」

高橋「え?あっ!I企画の吉田社長ですか!この度は当店に発注いただきありがとうございます!高橋生花の高橋達也といいます!こちらは妻の梢です!」

二人が揃ってお辞儀をする。

お辞儀をした瞬間、梢の胸元からは再びブラジャーがのぞいていた。

私「そうかそうか。君のところとは初めての取引だね?」

高橋「はい!I企画様から今回の仕事を頂き、何とかお店を継続出来ます!最初はダメ元でお願いしましたが、まさか発注いただけるなんて思ってもいなかったです!」

頭を下げたまま、夫は私にお礼を述べる。

私「君達二人で花屋を営んでいるのかね?」

高橋「はい。その通りです。」

私「お子さんは?」

高橋「まだ縁がなく、こうして二人で力を合わせて頑張っております!」

私「そうかね。しっかり花の飾り付けを頼むよ。会場の見映えは君達の飾る花にかかっていると言っても過言ではないからね。こうした花は目立たないようで目立つからね。」

高橋「はい!精一杯頑張ります!」

私「うんうん。頼んだぞ。」

そう言いながら、私は会場設営の指揮に戻った。

高橋生花という花屋の名前を心に留めながら。

私は、高橋梢を次のターゲットに選ぶことにした。
2020/02/15 01:30:06(iemjc9Rx)
32
投稿者: (無名)
盛り上がんないなぁ~

クリケットさん
貴方が遠回しに小バカにしていた
あなーなんさんの方が面白いよ
20/03/09 00:03 (np35JZaM)
33
投稿者: (無名)
あの~
以下は、クリケットさんの前作の終わりに書かれていたクリケットさんのコメントです。

「他の作品に私の作品を勝手に引き合いに出した輩へ

この作品内で別に罵倒されようが、私は何も感じません。

最低と言われようが、騙し、と言われようが、官能小説なので。

ですが、私の作品への批判は私の作品内で書きなさい。

相手の作品を称えるために、この作品を勝手に比較対象に出したら、私の作品を読んでいない読者を私の作品へ誘導しようとすることにもなりかねない、最低な書き込みです。

もし、書いた張本人が私のこの書き込みを読んだなら、相手の方へ謝罪のレスを求めます。」


笑笑
誘導しようとしたんですね。

あなーなんさんの作品に、貴方自身がコメントを入れて笑笑

さすが、自称大作家さんは違いますなぁ~
いや~実に手が込んでる。

あなーなんさんを庇うように言っておいて、実は貴方が誹謗コメントをしてるなんて。

ちなみに私はクリケットさんの読者じゃないです。
クリケットさんの「筆休め」が面白くて。

なに気取ってんですか。
クリケット先生。

「あなーなんさんの解釈で正解です。」
↑これ言っておいて恥ずかしくないんですか?




20/03/09 00:39 (np35JZaM)
34
投稿者: (無名)
(筆休めタイム)
ふぅ~
ここで筆休めします。

今回の作品はスプンオフだから人気が出ないのかな。
(プッ。スプンオフとか言っちゃった。俺って一流作家だな)

読者の皆さんに宣言します。

私の次の作品は、題して「私はクリケット。妻をデーモン閣下に捧げる男」です。

今回の作品「悪魔に魂を捧げる男」は、ちょっと気取って、一流小説風の作品名を付けた。

だか失敗だった。
だから、だからだから、私の妻を閣下に捧げる作品作るから、みんな読んでよ~
一番じゃないと、あなーなんに対して格好つかないじゃん泣

次の作品は、私の踏み台になっていただいた、、いやいや。
私の尊敬する、あなーなんに書いて頂きます。
(あっ、やべ。呼び捨てにしちゃった。だけどあなーなんはお人好しだし俺を崇拝してるから大丈夫だろ)

みんな!私の作品を読めよ!
私の作品が一番だろ!

読めよ!
読めよ!国民よ!
欲求をチンコに伝え読めよ!国民よ!
我が、クリケットこそ選ばれた一流作家である事を忘れないで欲しいのである!
我がクリケットこそ人類のチンコを救い得るのである!
ジーククリケット!






20/03/09 01:13 (np35JZaM)
35
投稿者: (無名)
あっ!
ごめんなさい!クリケット先生!

作品のタイトル「悪魔に魂を売る男」でしたね。

間違えて「捧げる男」ってコメントに書いちゃいました。

あまりにも安っぽいタイトル、、いやいや、ありきたりなタイトル、、いやいや、なんで言ったらいいか、、まぁごめんなさい。

貴方の作品、どうでも良かったからタイトル気にしてませんでした。

でも、人気薄いですね~。

クリケット先生の作品の良さを国民は分からないんですかね。

いや~、クリケット先生!頑張りましょう!

なに、またあなーなんの時みたいに仕組めば良いんですよ。
先生。





20/03/09 01:29 (np35JZaM)
36
投稿者: (無名)
邪魔な輩が多いな

20/03/09 01:52 (0VXHoskT)
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