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小泉まゆみ・54歳人妻(仮名
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:小泉まゆみ・54歳人妻(仮名
投稿者: 横山晃・30歳独身(仮名 ◆6F3hEgmt3I
~現状~
まゆみさんは只今深川市に出張中です。
旦那さんがいる彼女に家庭の都合も考慮せず
専務が強引に現場が仕事納めになる30日まで
出張延長を頼まれたという事態になりました。

ほぼ年末までって・・・しかしまぁ・・・
今年階級も上がって給料も3万ほどアップした
まゆみさんもそりゃ断れませんよ。
オヤジや爺様達だらけの現場ですから色々
心配私はなり、先月の25日にまゆみさんに
1ヶ月振りに会いにいきましたよ!!!。
風邪ひいたいって嘘ついて2日間休んで
仕事に穴空けてやりましたよ!!
専務のバカヤロー!!!。

まゆみさんは深川駅からすぐそばの、
短期でも住める賃貸に住んでいました。
オヤジ共と同じの仮設住宅でないのは
せめてもの救いです。

まゆみさん曰わく、家賃・光熱費込みで
ざっとひと月4万ちょいの当然会社持ち。
そして1日2千円の食事代が手当てとして
給料に加算されてる待遇です。

え・・・?
私は前一週間の出張で1千円だったけど・・・
それをまゆみさんに言ったら
【しょうがないじゃん(笑】と言われました

 
2023/12/05 13:48:28(/blmyBvq)
42
投稿者: 横山晃・30歳独身(仮名 ◆GSigrkLFis
~39
午後12:23分
【ぁぁ”あ”.....いぃわあぁぁ....素敵】
【俺もすごい暖かくて気持ちいいよ】
【ぁっ...まだ動いちゃいや、あたしもよ...
.....久々だね.....】
【そうだね】
【オチ○チンすごく硬いわ.....素敵よ...
.....奥まできてるのよ】
【でももうすぐ出そう....】
【ぇぇ~~え.....うふふふ♪】
約1分の間、キスをしながらお互の
感触を確かめ合っていました。

まゆみさんは私の首に両手をかけて
【お願い、奥まで突いて♪】
と両脚をだらしなく広げていました。

ゆっくりと私は腰を動かしていました
【う”っ....う”う”っ.....ううう”ぅ”っ】
彼女の桃尻が少し持ち上がる位にゆっくり
と力強く膣内の奥へ肉棒を突き立てて
いる所でした。

するとまゆみさんの鼠径部に当たる度に
(ぱんっ.....ぱふっ....ぱふんっ...ばふっ)
とだらしなく広げる彼女の両脚が揺れて
見えます。

【ぁあ、すごぉいっ....ぁあ...ぁあっいぃ!
ぁあん...かたぁいっ...もっと...ぁあ...
もっと....ぁあ”あ”っ!奥まで....ぁあ”っ!】

それは2分近く続けている所でした
まゆみさんの要求に応えようと、私は
必死に顔を上げながら
【うう”っ....はあ”あ”ぁ”......うう”う”っ】
と射精を我慢している時でした。

【ああ”あ”あ”あ”あ”あ”っ.........うっっ!!】
肉棒を膣内から引き抜いた瞬間
【....っっおぉっ!.....んんっ...おおっぅ!
.....んっ、うっううんっ!!........
うっうっんっ!!...あっ..やっ...ヤバい....】

突然の射精感に襲われ.....暴発でした......

まゆみさんもビックリして起き上がると
【.......いやあっ!...ああああっ!!......
だめえぇっ!!ああっ!!まって、やああっ!!】
と発射して飛んでゆく精子を目を見開いて
追いながら見ていました。

肉棒を握り締めていた私でしたが、
弧を描きながらまゆみさんのお腹に
精子が一本飛び、また一本というように
精子の長い筋を描いて、それは彼女の
肩越しにまで軽く届いていました。

早漏も良い所です.....この時は無念でしたよ
久しぶりだったので。
挿入からわずか4分も経っていません。

射精した後も肉棒を握ったままの私は
【ああ...ヤバいイってしまった....】
と虚しく下をうつむいて言いました。

ニッコリと笑顔だったまゆみさん
【いやあぁ~~ちょぉっとぉ~~♪.....
わぁぁぁ.....すごぉ~い....でちゃったの~
~精液、んっもお....うふふふ♪】
ちょっと物足りなさそうな表情にも
映って見えました。

下腹部・胸・肩と、付着した私の精子を
見ているまゆみさん
【すごい匂いっ♪....わぁぁ..真っ白ね~
綺麗ないろぉ~~、ふ~~~んほらぁ♪】
と指先で胸やお腹に付着した精子を
すくって舐めると
【ふふふ、美味しいわ♪】
【へへへへ♪】
【う~ん....若いからすごく濃いわ....】
何度も精子を指で取ってほぼ身体に付着
した全てを舐めとったまゆみさんでした
24/03/23 14:35 (hNO2HIyr)
43
投稿者: 横山晃・30歳独身(仮名 ◆GSigrkLFis
~40
【でも良かったわ♪】
【ほんと?】
【うぅん♪久しぶりのオチ○チンだもの♪
これじゃ終わらないわよね?うふふふ♪】
【うん、もう一回したい♪】
【お風呂いこっか!一緒に入ろっ、ねっ♪】
【うん久々にお風呂で】
【待っててお湯入れる間シャワー浴びて
くるわ、待ってて】
午後12:32分
私はまゆみさんがシャワーに入っている間
乱雑になった敷き布団を畳んだり撮影して
いたスマホを確認などをして過ごしていま
した。

そして午後12:48分
【晃君~~んっ!.......いいわよ~~♪】
浴室に呼ばれると防水ケースに入れた
スマホを手にした私も浴室へ。
【ふふっ♪置く所あるかしら.....
ここいいんじゃない?】と彼女に言われ
浴室の壁と一体化していた棚にセット。
(丁度、頭位の位置の段に置きました)

浴室の床には彼女が購入していた浴室用
ピンクの大きなマットが引かれていて
(滑るからと経費で頼んだそうです(笑)
私宅よりかなり広い浴室が印象的でした。

身体を洗っていた途中のまゆみさん、
【はい、これで身体洗って】と彼女が
使っていたスポンジを渡されボディソープ
を足して私も身体を洗い始めました。

【ふっふふ~ん、ふふふ~~ん♪......】
鼻歌を歌いながらご機嫌なまゆみさん、
両手で泡立った上半身を滑らせ悩ましく
見せ付けるように洗っていました。

それを眺めながら私は彼女と少しの会話
を始めていました。
【まゆみさん、また少し痩せた?】
【うっふん♪ちょっと痩せたかしら?】
明らかに下腹部が細くなっていました
【うん、お腹とか...体重とかは?】
【朝は○2キロだったかな♪】
1ヶ月合わない内に約3キロの減量に驚!。
【すごい!もうすぐ*0キロ切るじゃん!】
と言った私、まゆみさんのお尻を撫でると
【あっやあ~ん!もぉ~~ん♪ちゃんと
晃君も身体洗わなきゃダメよ(笑)】
その後もまゆみさんは真横・正面・後ろ
と向きを変えながら全身を素手で撫で
洗っていました。

そして豊満な乳房に両腕を下からくぐらせ
【ん.......ほっ.....ぁ.....ん.....はん♪.】
悩ましい低声と仕草で私と目を合わせながら
洗っていたまゆみさんが、
【そぉ~だぁ....ふふ♪ねえ、これで
マッサージしてくれる?】
とベビーオイルを手に取るとシャワーで
身体を流しました。

【うん、したいしたい♪】
と私も身体に付いた泡を流しました。

24/03/23 16:14 (hNO2HIyr)
44
投稿者: 横山晃・30歳独身(仮名 ◆GSigrkLFis
~41
午後12:54分
まゆみさんの身体を前に向かせスマホの
記録に収めようとした場面から。

彼女の背中に張り付いていた私
【あぁ”ん...はん♪うふふ、後ろ向き?】
【そうだよ】
【手出して】
タ~~ラリとベビーオイルをまゆみさんに
私の手に沢山出してもらい、そのまま
彼女の乳房を後ろから手のひらで撫でながら
マッサージを始めました。

(くちょん....くちょ、くちょん♪)
卑猥な音が浴室に響き渡っています。

まゆみさんは敏感に震える身体を
声を押し殺しながら我慢していました
【ぁあ、あっっはん...ねっねえ、うふふ♪】
【あ~~柔らかい....最高...】
【んっ..んっ..んっ♪...えっ、ええぇ~ん?
なっなんかイヤらしいマッサージ....よぉ】
【気持ちいい?まゆみさん】
【はっ...んっ♪はっ、は.ぁっ..ぃっ....
んんん~~♪だめ、だめだめ(嬉笑)】
乳房をぶら下げたまま前屈みになって
激しく痙攣してしまうまゆみさん。

【ほら起きて、ほ~らほ~ら(笑)】
【はふ~ぅん...えぇ?え?やっなに?】
クルッと向かい合わせになるまゆみさん
【ちょっとなになに♪わぁぁあははは♪】
と嬉しそうな笑顔で、再びフル勃起して
しまっていた私の肉棒を握ってきました。

【すごいじゃない!!もうおっきくなってる
わよ♪ほらっ、ん~んかったあぁい♪】
【う、あっ!!はははは♪だめだってっ
まゆみさん♪俺の番だって】
【は~~~い♪】
再び私に背中を向けるまゆみさん。

そして彼女の桃尻に追加したオイルで
テカテカヌルヌルにすると両手でまた
マッサージを始めました。
【あ~あっはあ”あ”ん....興奮しちゃう....】
【脚開いてみてまゆみさん】
【えぇ?】
とまゆみさんに言って壁に両手を
つかせた姿勢になってもらいました。
24/03/23 17:13 (hNO2HIyr)
45
投稿者: 横山晃・30歳独身(仮名 ◆GSigrkLFis
~42
午後13:00分
スマホのアングルを気にしながら設置位置
をちょこちょこ変えながらの撮影でした。
そして、まゆみさんを真横に撮影していた
場面からで、約100cmの迫力ある彼女の
お尻を撫で回し戯れようとしていた所です

浴室の壁に両手を付けていたまゆみさんは
両脚を(恐らく肩幅位でしょうか.....)
浴室マットの上に立った姿勢で開くと
【これでいいの?】
【いいよ、キツくないまゆみさん?】と
両手を彼女のお尻に添えて軽く撫でると
【あっああんっ!!...だ.大丈夫、うふふふ♪】
高い声を上げながら身体を数回ビクビク
させて振り向いて笑っているまゆみさん。

そんな彼女の様子を観察しながら静かに
円を描きながらお尻を両手で撫で回し始め
ていた所でした。

目を閉じて眉間にシワを寄せるまゆみさん
【ああ...うぅんっふん♪.....んっっふっ....
くふん....くふん♪....ぁふっ..あふんっ♪】
鼻から息が抜ける様な独特な息使いで
吐息を吐き続けていました。

そのまゆみさんの悶える仕草を真剣な
目つきで興奮気味に話し出しす私
【あ~あ、まゆみさんほらっ】
【んほっ...ぉふん...ぁぁ..ああっはん...】
【自分でお尻動かしちゃってるよ....】
【うっ..んっふ..うっうごいちゃうの....】
と吐息混じりにそう答えるまゆみさんは、
大きな桃尻を前後左右に腰をしなやかに
使ってこちらに見せ付けるかのように
動かし続けていました。

彼女のお尻を撫でるのを一旦止めた私が
【すごいよまゆみさん.....お尻の穴も
マ○コも全部見えてるよ.....】

するとまゆみさんはこう答えました
【ああ...ぃやぁぁ...ぁ”ぁ”ぁ”っんっん...
みっ....みえちゃってるの~ぉ?】と
か細く震える声で可愛らしく尋ねてきます

【うん..まゆみさんのおマ○コ丸見えだよ】
【うふふふ♪ゃだぁぁぁ....あんまり
見ないでねふふふ、恥ずかしいから♪】

【お尻もっと上げれる?】と言いながら
私は、彼女のお尻からそのまま横腹と
言いますか、腰の辺りまで両手を滑らせて
いました。

まゆみさんのそれはまるで....
缶詰めのス○ム肉の様な大陰唇.....それに
挟まれたレタスがはみ出す様に小陰唇が....
そんな非常に卑猥な陰部を彼女がお尻を
動かす度に見え隠れしていました。

ちなみにですが.......行為の最中にも
こまめにスマホカバーの曇りを取る中、
私の肉棒はこの時すでにほぼ勃起状態に
なっていまして、動く度にびょんびょんと
終始元気よく、跳ねているのが確認出来て
いました。
24/03/24 08:44 (nO29sB43)
46
投稿者: 横山晃・30歳独身(仮名 ◆GSigrkLFis
~43
午後13:04分
私は彼女の横腹に両手を添えていました。
そして、
両手を壁につけたままのまゆみさん。
一歩後退すると、キュッ・キュッと浴室の
マットを鳴らし両脚を広げると桃尻を高く
持ち上げ陰部を露出させて見せる場面から

顔をこちらに、後ろに振り向くまゆみさん
【あ......んっ....はっ、ぁ......ぅ..んっ....
んっ、ぅ..ふふふ♪こ...んっ...な感じ?】
と全身小刻みの震えが断続的に止まらなく
なっていまいます。

彼女の横腹からお尻へと両手を滑らせる私
【はぁぁぁすごい、まゆみさん、また
震えてるよ...あ~あぁああ...ほらすごい】

【みっ....見えてる?...ぁっ..あたしの...】
【うん...少し広げていい?】
【えっ..ぇぇえ....うっ、うん...いいわよ】
まじまじ見る私に、照れからか?少し戸惑
って答えたまゆみさんでした。

そして私は彼女の尻肉に両手を添えたまま
両親指で盛り上がっていた肉厚な大陰唇を
グイ~ッと広げました。

するとまゆみさんはすぐに目を閉じると
顎を上げながら目尻をしわくちゃにして
【あっ....ぁぁっ...んっっふ、あっふっ...
あっあ”あ”.....やっ...あふんっ!はふんっ!】
何とか姿勢を保ちながら一層強く身体を
震えさせて悶えています。

【ぅっ..わっ!....すごい音....聞こえた?】
スマホにその音が入っていました。

親指で彼女の陰部を広げて言ったその瞬間
です。まゆみさんが目を見開いて叫びます

【ああっ!ああ~んっ!..わっ..ねっ..だっ..
...だめ...ねっ...お願ぁ~いっ!...ゃめてっ...
...ゅっちゃいや....】
大きな高い響く声で叫んだ後、頭を何度も
左右に振り乱しながら枯れたの声で途切れ
途切れに訴えかけていました。

一方私は冷静に
【わぁぁほら中ピンク色....まゆみさんほら
すごい、奥まで見えるよ~うわあああ.....】


今でも覚えています......初めてみました
膣が開き中まではっきり見えていました

【ぁああ...お願~ぃ....晃君っ.....やめて...
はふっ...くふん..はぁ~ふん...はぁ~んっふ
....そんなみちゃいやっ......ねっ...やめて...】
目を閉じたまま一生懸命に言っていた
まゆみさんにそう言われると、私は彼女の
お尻から手を離します。

【ああっ....ぁっ..ぁあ....ぁっぁっ....はっ..
はふうぅ~~んっふふふふ、もぉ~~っ♪】
まゆみさんは7・8秒の間、浴室の壁に両手
をべタンと張り付いたまま突き出したお尻
を痙攣させ続けた後、恨めしそうに笑みを
浮かべると身体を私に密着させてきました。
24/03/24 11:10 (nO29sB43)
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