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「熟女淫乱看護師」病室での思惑
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:「熟女淫乱看護師」病室での思惑
投稿者: ロンxx ◆0AGDhyp6dw
「熟女淫乱看護師 」早紀

私は総合病院の内科に勤務します、早紀と申します。
もうこの病院に勤めて何年になるかしら。
患者さんはほとんどが高齢の方のお世話ばかりです。
家庭と病院の行き来だけのつまらない生活。

旦那には魅力を感じないのかセックスレスの状態。子供はいません。

年齢と共におばんさん体系になり、どんどんぽっちゃりしてきていますが、
私だってまだまだセックスしたいです。
たまには刺激的なセックスをしてみたいわ。
カチカチでビンビンの若い男の子のペニスを妄想する「熟女淫乱熟女看護師」です。


ある日緊急で入院となった患者がいました。雄一君です。
どうも大腸のポリープの検診で切除をし縫合行ったものの、後日出血。
再度縫合処置を行い、経過観察が必要なため10日ほどの入院となりました。

久々に私好みのかわいい若い男の子が入院して来て、ちょっとワクワクしております。
どうやって私のものにしようかしら。ウフフ

早紀「入りまーす」
  「雄一君、こんにちわ私担当の看護師の早紀です、よろしくね」

雄一「はい、よろしくお願い致します。僕初めての入院でとまでってます」

早紀「そうよね、その年で入院はなかなかないよね。困りごとは私に相談してください」
  「まっ、安静にして、一日も早く退院出来るようにしましょうね」
  「さっそくで悪いけど、聴診器と、下腹部触りますね。、、、少しズボン下ろしますね」
  「手が冷たいかも、ごめんね」
 
 聴診器を当てたり、下腹部へ手をあて、接触しながら確認しておりました。
   
雄一「今、痛みは無いです。」
  「とにかくお腹が空きました。水は飲んでも良いのでしょうか?」

江美「そうね当面水で我慢してください、急に出血した場合、また内視鏡で処置になるからね」
雄一「はい」

江美「何かあればすぐにナースコールしてください」
  「あと、おトイレ行く時に声を掛けてください、便の状態確認します。点滴もついているしね」
  「では、また後で来ますね」
雄一「はい」

 江美は他の廻診を終えナースステーションへと戻った。

江美「やっぱり若い子っていいわ、あんなに体が筋肉質で、、、私何考えてるんだろうか」

 ピピピピ、ピピピ、、・・・・ナースコールが鳴った。

早紀「はい、雄一さんどうされましたか?」
雄一「あのー、トイレ行きたくなりました」
早紀「はい、わかりました今行きますね」

早紀は雄一のもとへと行った。
 早紀はここはチャンスと思いっていた。

早紀「じゃ、おトイレ行きましょうか、はい私の肩に手をまわしてください」
雄一「はい、すみません、ありがとうございます」
  「ちょっと照れくさいです」

早紀「何言ってるのよ、遠慮しなくていいわよ、もっと寄りかかってください」
雄一「はい、お言葉に甘えます。こうですか」

 早紀と雄一は密着状態となった。そして二人でトイレへと向かった。

早紀「私みたいなおばさんでゴメンね。でもお肉いっぱいついているから柔らかいでしょう(笑)」
雄一「年上の女性にはあこがれがあります。それに早紀さんいい香りします、素敵です」

早紀「ありがとう、さぁ点滴はここに置いて、おトイレしてください、終わっても流さないでね、確認します」
雄一「はい」

  「早紀さん、終わりました」

早紀「はい、オシッコだけね、確認しました」
  「じゃまた部屋に戻りましょう、また私に肩をまわしてください」

雄一「ありがとうございます、安心できます」

早紀「そうよ、密着しないと転んだら危ないでしょうから」
雄一「はい」

早紀「はい、またベットで休んでいてください、また後で検診来ますね」
 久々の若い子との密着が心地良かった。
 部屋を出ると早紀は自分の下着が濡れ始めてるのがわかった。

早紀「私どんどんいやらしい事を想像しているわ」
  「いつものおじいちゃんに抱き着かれるのとは違って、若い筋肉質ながっちりした体いいわ」   
  「あーどうしよう、どんどん火照って来た、、、、、」

 早紀は休み時間になると、すぐさまトイレへと駆け込んだ。
 ズボンとパンティを膝までおろす。

早紀「いやだわ、やっぱりこんなにベットリした染みがついている、雄一くんとの密着だけでこんなに濡れてる、、、」
  そしておのずと指をアソコへと伸ばし、、、、自分で泌部を刺激した。

早紀「本当もうヌルヌルのオマンコ、、、、、、雄一君のおチンチンが、、欲しいわ、」
  早紀はそのまま雄一とのセックスを妄想しての指オナニーで絶頂を迎えた。

 そして夕方、、、早紀は少しいたずらしてみたくなった。

早紀「はい、夕方の検診です。また聴診器あてるわね」
  「はい、お腹は手で触ってみるから、、、、」
  「もうちょっとズボンをおろすね」
 
 雄一のペニスが見える寸前までズボンを降ろした。
 もちろん雄一のペニスもどんどん硬くなった。
 早紀もその状況は十分把握していた。

早紀「はい、ここ痛くないですか、この辺が腸の下なのよ、手入れます」
 モゾモゾと手を動かす。
 優しくなで右手が雄一のおちんちんの先を触れるか触れないくらいでかすめた。
  
  「はい検診終わりました。明日は朝先生の検診です、ではまた明日」

雄一「はい、早紀さんお疲れさまでした」

 江美は仕事を終えた。
 帰宅する前に「ネットカフェ」に寄った。
 じつはここの個室でのオナニーが早紀の欲求不満解消の場所だった。

早紀「個室Åで60分でお願いします」
店員「承知いたしました」

 早紀は手慣れた手つきで、本と飲み物を手に取り部屋へと入った。~バタン

 おもむろに服を脱ぎだした、上着を脱ぎ、スカートにストッキング、そしてパンティを脱いで全裸となった。

早紀「もう今日はこんなにパンティに染みがついてしまったわ。久々にこんなにヌルヌルになっちゃった」

 鞄の奥底から、黒光りしたバイブと鏡を取り出した。
 部屋にある机に自分の全身が見えるようにセットした。

 濡れ光る割れ目に指を這わせクリトリスを刺激し始めた。
 誰にも見せれない恥ずかしい姿、夫にしか見せていないオマンコを鏡に写しながらオナニーを始めた。

早紀「あ、、、あ、、、あん、、、、、雄一くん、、、、、」
  「ほら、、見て、、、私のオマンコはこんなに濡れてるのよ」
  「クチュクチュ音がするでしょ、、、こんなにグロテスクでいやらしいでしょう」
  「あ、、、あ、、、ああああ、、、、、」
  「ねぇ、雄一君、そのおチンチンを入れてちょうだい」
 
 早紀は準備していた黒いバイブをゆっくりとオマンコへと挿入し始めた、、、
  「ああああーーーー、、、、入ってる、、、入ってるわ、、、、」
 
 ゆっくりと、確かめるようにバイブを出し入れする。
 鏡に自分の恥ずかしいくいやらしい姿を写し、それを見ながら自分をいじめる。
 
  「ほら、もっと、もっと激しくついてちょうだい、、、あんあーんーーーー」

早紀「ほら、こんなに太いおチンチン入っちゃうのよ、おばさんのオマンコにわ」
 
 茂みに隠れたクリトリスを刺激しながら、黒いバイブを抜きだしする。
 バイブはあふれ出る愛液に包み込まれ、クチュクチュといやらしい音を立てる。
 先は何度も絶頂をむかえ満足した。
 気持ちいい時間はあっという間に時間は過ぎた。

早紀は何事も無かったように、パンティを履き、身支度を整えると店を後にした。

早紀「もう我慢できない。雄一君の、おチンチンを舐めてみたいわ。そして私のオマンコに入れて欲しい」
  「明日会った時にどうやって私のものにしましょうか、、、、」

 熟女淫乱看護師 早紀は入院患者 雄一のおチンチンに狙いを定めた。
 
続く、、、






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2023/10/08 10:38:04(zPhLL1lX)
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