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「熟女淫乱看護師 」早紀
私は総合病院の内科に勤務します、早紀と申します。 もうこの病院に勤めて何年になるかしら。 患者さんはほとんどが高齢の方のお世話ばかりです。 家庭と病院の行き来だけのつまらない生活。 旦那には魅力を感じないのかセックスレスの状態。子供はいません。 年齢と共におばんさん体系になり、どんどんぽっちゃりしてきていますが、 私だってまだまだセックスしたいです。 たまには刺激的なセックスをしてみたいわ。 カチカチでビンビンの若い男の子のペニスを妄想する「熟女淫乱熟女看護師」です。 ある日緊急で入院となった患者がいました。雄一君です。 どうも大腸のポリープの検診で切除をし縫合行ったものの、後日出血。 再度縫合処置を行い、経過観察が必要なため10日ほどの入院となりました。 久々に私好みのかわいい若い男の子が入院して来て、ちょっとワクワクしております。 どうやって私のものにしようかしら。ウフフ 早紀「入りまーす」 「雄一君、こんにちわ私担当の看護師の早紀です、よろしくね」 雄一「はい、よろしくお願い致します。僕初めての入院でとまでってます」 早紀「そうよね、その年で入院はなかなかないよね。困りごとは私に相談してください」 「まっ、安静にして、一日も早く退院出来るようにしましょうね」 「さっそくで悪いけど、聴診器と、下腹部触りますね。、、、少しズボン下ろしますね」 「手が冷たいかも、ごめんね」 聴診器を当てたり、下腹部へ手をあて、接触しながら確認しておりました。 雄一「今、痛みは無いです。」 「とにかくお腹が空きました。水は飲んでも良いのでしょうか?」 江美「そうね当面水で我慢してください、急に出血した場合、また内視鏡で処置になるからね」 雄一「はい」 江美「何かあればすぐにナースコールしてください」 「あと、おトイレ行く時に声を掛けてください、便の状態確認します。点滴もついているしね」 「では、また後で来ますね」 雄一「はい」 江美は他の廻診を終えナースステーションへと戻った。 江美「やっぱり若い子っていいわ、あんなに体が筋肉質で、、、私何考えてるんだろうか」 ピピピピ、ピピピ、、・・・・ナースコールが鳴った。 早紀「はい、雄一さんどうされましたか?」 雄一「あのー、トイレ行きたくなりました」 早紀「はい、わかりました今行きますね」 早紀は雄一のもとへと行った。 早紀はここはチャンスと思いっていた。 早紀「じゃ、おトイレ行きましょうか、はい私の肩に手をまわしてください」 雄一「はい、すみません、ありがとうございます」 「ちょっと照れくさいです」 早紀「何言ってるのよ、遠慮しなくていいわよ、もっと寄りかかってください」 雄一「はい、お言葉に甘えます。こうですか」 早紀と雄一は密着状態となった。そして二人でトイレへと向かった。 早紀「私みたいなおばさんでゴメンね。でもお肉いっぱいついているから柔らかいでしょう(笑)」 雄一「年上の女性にはあこがれがあります。それに早紀さんいい香りします、素敵です」 早紀「ありがとう、さぁ点滴はここに置いて、おトイレしてください、終わっても流さないでね、確認します」 雄一「はい」 「早紀さん、終わりました」 早紀「はい、オシッコだけね、確認しました」 「じゃまた部屋に戻りましょう、また私に肩をまわしてください」 雄一「ありがとうございます、安心できます」 早紀「そうよ、密着しないと転んだら危ないでしょうから」 雄一「はい」 早紀「はい、またベットで休んでいてください、また後で検診来ますね」 久々の若い子との密着が心地良かった。 部屋を出ると早紀は自分の下着が濡れ始めてるのがわかった。 早紀「私どんどんいやらしい事を想像しているわ」 「いつものおじいちゃんに抱き着かれるのとは違って、若い筋肉質ながっちりした体いいわ」 「あーどうしよう、どんどん火照って来た、、、、、」 早紀は休み時間になると、すぐさまトイレへと駆け込んだ。 ズボンとパンティを膝までおろす。 早紀「いやだわ、やっぱりこんなにベットリした染みがついている、雄一くんとの密着だけでこんなに濡れてる、、、」 そしておのずと指をアソコへと伸ばし、、、、自分で泌部を刺激した。 早紀「本当もうヌルヌルのオマンコ、、、、、、雄一君のおチンチンが、、欲しいわ、」 早紀はそのまま雄一とのセックスを妄想しての指オナニーで絶頂を迎えた。 そして夕方、、、早紀は少しいたずらしてみたくなった。 早紀「はい、夕方の検診です。また聴診器あてるわね」 「はい、お腹は手で触ってみるから、、、、」 「もうちょっとズボンをおろすね」 雄一のペニスが見える寸前までズボンを降ろした。 もちろん雄一のペニスもどんどん硬くなった。 早紀もその状況は十分把握していた。 早紀「はい、ここ痛くないですか、この辺が腸の下なのよ、手入れます」 モゾモゾと手を動かす。 優しくなで右手が雄一のおちんちんの先を触れるか触れないくらいでかすめた。 「はい検診終わりました。明日は朝先生の検診です、ではまた明日」 雄一「はい、早紀さんお疲れさまでした」 江美は仕事を終えた。 帰宅する前に「ネットカフェ」に寄った。 じつはここの個室でのオナニーが早紀の欲求不満解消の場所だった。 早紀「個室Åで60分でお願いします」 店員「承知いたしました」 早紀は手慣れた手つきで、本と飲み物を手に取り部屋へと入った。~バタン おもむろに服を脱ぎだした、上着を脱ぎ、スカートにストッキング、そしてパンティを脱いで全裸となった。 早紀「もう今日はこんなにパンティに染みがついてしまったわ。久々にこんなにヌルヌルになっちゃった」 鞄の奥底から、黒光りしたバイブと鏡を取り出した。 部屋にある机に自分の全身が見えるようにセットした。 濡れ光る割れ目に指を這わせクリトリスを刺激し始めた。 誰にも見せれない恥ずかしい姿、夫にしか見せていないオマンコを鏡に写しながらオナニーを始めた。 早紀「あ、、、あ、、、あん、、、、、雄一くん、、、、、」 「ほら、、見て、、、私のオマンコはこんなに濡れてるのよ」 「クチュクチュ音がするでしょ、、、こんなにグロテスクでいやらしいでしょう」 「あ、、、あ、、、ああああ、、、、、」 「ねぇ、雄一君、そのおチンチンを入れてちょうだい」 早紀は準備していた黒いバイブをゆっくりとオマンコへと挿入し始めた、、、 「ああああーーーー、、、、入ってる、、、入ってるわ、、、、」 ゆっくりと、確かめるようにバイブを出し入れする。 鏡に自分の恥ずかしいくいやらしい姿を写し、それを見ながら自分をいじめる。 「ほら、もっと、もっと激しくついてちょうだい、、、あんあーんーーーー」 早紀「ほら、こんなに太いおチンチン入っちゃうのよ、おばさんのオマンコにわ」 茂みに隠れたクリトリスを刺激しながら、黒いバイブを抜きだしする。 バイブはあふれ出る愛液に包み込まれ、クチュクチュといやらしい音を立てる。 先は何度も絶頂をむかえ満足した。 気持ちいい時間はあっという間に時間は過ぎた。 早紀は何事も無かったように、パンティを履き、身支度を整えると店を後にした。 早紀「もう我慢できない。雄一君の、おチンチンを舐めてみたいわ。そして私のオマンコに入れて欲しい」 「明日会った時にどうやって私のものにしましょうか、、、、」 熟女淫乱看護師 早紀は入院患者 雄一のおチンチンに狙いを定めた。 続く、、、
2023/10/08 10:38:04(zPhLL1lX)
「熟女淫乱熟女看護師 」早紀② 次の日、早紀は通常通りに病院へ。 更衣室に着替えに向かった。 更衣室に入ると着ていた服を脱いだ。その下には普段は身に着けていない下着。 黒のレースがあしらわれたゴージャスな大人の下着は、透ける乳房、 パンティも同じくレースのTバック、早紀の陰毛が透けて見える。 早紀は自分の姿を鏡にうつしていた。 早紀「どうかしら、雄一君、こんな下着好きかな、あちこち透けてる」 「Tバックは、ほらこんなに食い込んでるわよ。あーん、、もう濡れてきてるわ」 「さっきからTバックが食い込んで、どんどん感じちゃう」 「こんな おばさんだけど、こんなにスケベな女なのよ」 「朝の廻診が楽しみだわ」 高鳴る興奮を抑え、ナース服へと着替え終えた。 ナースセンターでの引継ぎを終え、廻診の準備をする。 そして雄一の部屋へと入った。 早紀「雄一さん、おはようございます。どうですか体調は?」 雄一「おはようございます。お腹が空きすぎです」 早紀「そうだよね、それじゃ力で無いよね。今日先生が診察してOKでればお粥が出ると思うわ」 「もう少し我慢してくださいね。じゃお熱はかりますね」 「聴診器当てるから胸出しますね。あとお腹ね、触りますね」 雄一「あっ、冷たい!」 早紀「あっ、ごめんね。少し手を温めて」手に息を吹きかけ温めてお腹を触り始めた。 ゆっくりとやさしくじっくりと雄一のお腹をなで始めた。その手つきが妙にいやらしい。 「どうですか、痛いところあったら教えて下さい」 雄一「・・・・気持ちいいです」 早紀「あはは、そっか。じゃー今日はちょっと長めにさっすちゃおうか」 雄一「はい、お願いします」 雄一は目をつぶり早紀の手の動きを感じていた。 そうこうしていると、案の定雄一のペニスがどんどん硬くなっていった。 早紀は雄一の勃起に気づきながらも、そのまま手を動かし続け雄一の様子を伺った。 早紀「あらま、もうこんなに感じてるじゃない、、、ウフフ」 雄一の身支度を整えた。 「はい、これで終わります。 10時に先生と一緒に来るからそれまで安静にしていてください」 そして10時の診察。 主治医が診察、症状を確認しに来た。 主治医「出血は無いようだけど、もう少し安静が必要です。」 「早紀さん、雄一君、お風呂入れてないから、蒸しタオルで体を拭いてあげて」 早紀 「はい、わかりました。準備いたします」 主治医「「雄一さん、今日一日様子を見て、明日の朝から少しお粥出すから待っていてくだい」 雄一 「ありがとうございます、やっと食事できる」 早紀は清拭の準備をして雄一の病室へとやってきた。 早紀はこれで堂々と体に触ることが出来ると。ウフフ 早紀 「失礼しまーす、カーテンを閉めて」 病室は、6人部屋。 同じ部屋には寝たきりの90歳位のおじいさんだけでした。 早紀 「体拭くから服を脱がせていくね。よいっしょ、、、」 早紀はわざと雄一に覆いかぶさって、パジャマの前ボタンをはずす。 雄一 「あのー、自分でやりますので」 早紀 「いいのよ、気にしない、まだ点滴もしているし、病院では看護師がやるから気にしない」 「パジャマと下着も交換しますからね」 パジャマの上着のボタンをはずし、服を脱がせた。 優しく、いやいやらしく体を拭き始めた。 雄一の見えない時にはわざと吐息を耳元にかけてみたりしていた。 雄一もただ体を拭かれているだけなのに、どんどんペニスを硬くしていった。 早紀 「はい、ズボン脱がします」 雄一 「あっ、そこは自分でしますから・・・」 ・・・ビヨンっとペニスが飛び出した。 「いやー あはぁぁ、、、、」顔を赤らめた。 早紀 「大丈夫よ、これは正常な男の子なら皆そうだからね」 初めて生で見る雄一のペニスに江美は目が釘付けになった。 早紀 「ここも綺麗にしないとね うふふ笑」 「あら、体を拭いているだけなのに、ピクピクしてるわ」 「やっぱり若いのね」 「病院は高齢者のお世話ばかりでつまらないの」 「雄一君のお世話は楽しいのよ」うふふ 雄一 「あっ、、、早紀さん、、、、」 雄一は目をつぶって先の清拭を受けた。 早紀は目をギラギラさせながら体を拭いた。 「そろそろココも・・・綺麗にしなきゃ」とギンギンのペニスを咥えようとした時に 他の看護師が入って来た。 早紀 「はい、これで終わりますね」 そして雄一に耳打ちをした 早紀「この続きは、またあ・と・で」ウフフ 「困った事があったら何でも言ってね。な・ん・で・も・よ」 夜。、早紀さんが点滴の交換に現れた。 早紀 「あっ、起こしちゃった、ゴメンね。点滴交換しますよ」 雄一 「看護師さんって本当大変な仕事ですね、こんなに遅くも仕事で感謝しなきゃ」 早紀 「ありがとう、痛いとろ無い?我慢しなくていいから。一応寝る前に検診しますね」 雄一 「はい、お願いします」(寝る前にも確認するんだ) 早紀 「パジャマ胸元開けて、ズボン少し下げますね」 早紀は平然とした表情で、雄一のズボンを一気に下まで下ろした。 雄一 「あっ!!」 ペロンっと、ペニスが現れた。 早紀「あらま、やっぱりガチガチだわ、それに大きいわね」 早紀 「診察しますよ。ここどうですか?」と言いながら 雄一のペニスをゆっくりとさすり触り始めた。 雄一 「えっ、、、気持ち良いです」 早紀 「じゃこれどうですか? 痛くないですか」と言いながら、ニヤリとし、ペニスをペロっと舐めた。 雄一 「はい、これも気持ち良いです」 早紀 「はい、このまま診察を続けますね」とペニスをジュポジュポを音を立てながらシャブリ始めたのだ。 雄一 「いや、あっ、そんなに激しく吸われたら、、、、出ます、、、うっ」 思わぬ早紀さんのフェラに雄一は我慢出来ず、アッとゆう間に口へと白いドロドロの液体を口へ発射した。 早紀は口へ吐き出された液体をごくりと飲み干した。 早紀 「これで、夜の診察終わります。おやすみなさい」 「くれぐれも今日の事は内緒よ、私たちだけの秘密ね」 何事もなかったようにズボンを戻し去っていった。 雄一は徒然の出来事にあっけにとられていた。 早紀は部屋を出ると。。。。。 早紀「うふふ、何よこの青臭い精子。やっぱり興奮しちゃうわ。」 「今日もまたオナニーしなきゃ、この感情おさまらないわ」 いつものネットカフェへと向かった、、、、 続く・・・
23/10/09 06:41
(jiTQZgrw)
投稿者:
(無名)
エロいけど、名前が早紀と江美の2人になってます。
23/10/10 09:26
(EqR4RYrM)
ご購読、ご指摘ありがとうございます。以後注意して投稿をいたします。引き続きよろしくお願い致します。
23/10/10 21:42
(v2X7f2Zv)
投稿者:
(無名)
名前なんかどうでもいいです
続きをお待ちしています
23/10/11 22:41
(hUYlzqwm)
「熟女淫乱看護師 」早紀③
ネットカフェで、、、、 早紀「あーん、あーん、、、、、雄一君、、、、そのおチンチンをちょうだい」 「私にほしのよ、、、、あん、、、イク、、、、、」 久々に若い生チンポを味わった早紀、この隠れていた性欲を抑えきれなくなっていた。 今日は夜勤の出勤。 これは最大のチャンス 早紀「おはようございます、夜勤の交代しますね」 少しすると廻診へとまわる。 早紀「雄一君、具合どうかな?ちょとは元気でた?」 雄一「あっ、はい。ご飯も食べれるようになったので大分良くなりました」 早紀「良かったわ、今日私は夜勤だから」 「ま・た・あと・で・ね」ウフフ 雄一「は、はい」照 早紀「夜なら人でも少ないから邪魔は来ないし♪」 そして夜になった、、、、 そーっとカーテンを開ける 早紀「雄一君、具合どうですか?アソコの具合よ」 雄一「はい、この前から何もしていません」 早紀「あらま、もうー待っていたのかしら?」 雄一「まっ、そのーーそうです」 早紀「あら、私を待っていてくれたなんて嬉しいわ」 「じゃ、今日も検診しましょうかね」 雄一「はい、お願いします」 早紀「はーい」 「ではパジャマを脱がしますね」よいっしょ 「ではズボンを降ろします・・・」 ビヨン~ 早紀「あらいやだわ、ココこんなになってるじゃないの?」 「こんなに大きく硬くはれてるわ」 雄一「早紀さん、これは病気でしょうか?」 早紀「そうね、治療が必要ね。じゃやってみましょうか」 早紀はナース服のボタンをはずしブラを露出した。 早紀「はい、これどうですか?雄一君」 雄一「す、すごく大きいです、乳首も透けて見える」 早紀「そうよ、レースたっぷりのブラジャーですよ」 「あらま、おチンチンがピクピクしてるわね」 今度はブラを手でおろし、オッパイを露わにした。 雄一「すごい、、大きくてきれいです」 早紀「はい、お薬ですよ、ここ舐めなさい」 雄一「はい」 雄一はオッパイにしゃぶりつくように舐め始めた、、、、 雄一「う、、う、、う、、」 早紀「はいお上手ですよ、、、あら薬を飲んでいるのにまた硬くなってるじゃないの」 「舐めが足りないみたいね、ほーらもっとお舐め」 雄一はい、、おいしいお薬です、でも、お薬飲んでもどんどん硬くなってます」 早紀「これは重傷ね、、、、じゃ今度はコッチのお薬をあげましようか」 早紀はズボンを脱ぎだした。そしてストッキングに手をかけ脱いだ 早紀「はーいパンストのお薬です。蒸れ蒸れですよ」 早紀はパンストを丸め雄一の鼻に押し当てた。 早紀「雄一さん、しっかり呼吸してください」 「どうですか?」 雄一「うぐぐうぐぐ、、、、凄くいい匂いです」 「早紀さん尚更勃起がとまりません」 早紀「うふふ、、、、もうーーー雄一さん、重傷よね」 「じゃ、次はこのお薬どうかしら?」 大きなお尻を包んでいたパンティに手をかけスルっと脱いだ。 早紀「はい、このお薬です。さっきよりもちょっと濃いお薬です」 また雄一の鼻に押し当てた、、、、 雄一「うっ、!!、、、く、くさい」 早紀「あらいやだ、その臭さが効くのよ」 「じゃここはどうかしら、クロッチの部分は」 「朝からだからこんな染みがいっぱいですよ」 「はーいーーーーどうぞ」 雄一「あっ、、、うぐぐ、、、」 「はぁはぁ、、、、すごく濃い匂いです」 早紀「でしょう、次はお顔に直接お薬を注入しましょうか」 「 はい、ベットに上がりますよ」 「見えますか?このもじゃもじゃな奥が」 雄一「はい、見えます、なんか光ってます」 早紀「そう、それがお薬ですよ、じゃ舐めてくださいね」 早紀はニヤリとし雄一の顔の上に腰をおろした。 雄一「あ、、あああああ、」 早紀「あら重いかしら、、、ほら舌出して、、しっかり舐めないと治りませよ」 雄一「はい、こうですか」 早紀「お上手ですよ、、、もっと割れ目に舌をはわせながら舐めなさい」 「あっ、、、、あ、、、、、いいわ」 雄一はがむしゃらに先のオマンコを舐め続けた 早紀「あーーんーーーどんどんうまくなってるわ、、、もっとよ、もっとお舐め」 「もうちょっとでいっちゃうわ」 雄一「はい」ジュルジュル・・・・・チュパ、、、 早紀「あーーんーーーもう、もういく、いくわ」 「あーーーーーーーーーーーーーん」 早紀「雄一君、上手だったわよ、あらでもまだ硬いままね」 「最後のお薬を入れちゃいましょうか???」 雄一「は、はいぜひ」 早紀「うふふ、、ちょっと待ってね」 続く
23/10/12 07:07
(JqXLThlP)
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