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アパートの隣人 二人の思惑
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:アパートの隣人 二人の思惑
投稿者: ロンxx ◆0AGDhyp6dw
アパートの隣人 二人の思惑

これは都心のアパートであったある夏の出来事です。

大学生 1年生の和樹。
地方から出てきたばかりの地方出身の大学生。
趣味はパソコンでのゲーム、いわゆる「オタク」だった。

初めての夏休みのある日、部屋でパソコンでゲームをしていると玄関チャイムが鳴った。
ピンーポーン

和樹「だれだろう? また変な勧誘か??」
  「あれ、お隣さん??」
普段ご近所付き合いはないのだが、ゴミ出しの時に何度か顔は見ていた女性だった。
年齢は40代後半位、眼鏡をかけたちょっと真面目風な女性。

和樹「はい。少しお待ちください」
 ガチャ、ドアを開ける

真由美「あっ、お休みのところいきなりすみません、隣の佐々木と申します」
   「あのー、うちの洗濯機がエラーが出てしまって困っておりまして、もし良ければみていただけないかと」
   「私機械オンチなもので、、、、」

和樹「僕で良ければ、みてみましょうか、エラーだと故障かと思いますが見るだけ見てみますか」
真由美「是非お願いします」

 真由美の部屋へと入る。
和樹「お邪魔します~」
 同じ間取りなのに、綺麗に整頓されているからか、全然雰囲気が違うなぁ。

真由美「あのー洗濯機はここです」
和樹「ちょっとみてみます。メーカーサイトで取り扱い説明書見てみますね」
 スマホで取説を探し読み始めた
和樹「Eー10か、、、、、、あ、モーターの異常ですよ」
  「すぐに使用をやめて下さいと書いてあります」

真由美「そうですか、じゃ故障ですね、8年も使用したから仕方ないわね」
   「家電量販店へ行って買ってきます、ありがとうございました」

和樹「そうですね、修理は費用もかかるから新しいのを買った方が手っ取り早いですよ」
  「じゃ、僕はここで失礼します」
真由美「ありがとうございました」

和樹は部屋へ戻りバイトへと向かった。
そしてバイトが終わり部屋へ戻ろうとした時に佐々木さんと会った。

和樹「あっ、佐々木さん洗濯機買いました?」

真由美「え、え、え買いました。でも納品までに1週間かかるんですって、困ったわ」
   「洗濯物もたまってきてるし、この辺コインランドリー無いでしょう」

和樹「それまずいですね、もし良ければ家の洗濯機使ってください」
真由美「えっ、いいんですか。嬉しい助かります」
 真由美は恥もなにも感じれないほど困っていたのだった。

和樹「洗濯するものあれば、早速どうぞ」
真由美「たくさんあります。お願いします、今準備しますね」
 そう言って自分の部屋へと入っていった。
 少しするとチャイムが鳴り、姿を現した。

真由美「本当ゴメンなさい、お言葉に甘えます、お邪魔します」
   よいしょっと、洗濯籠を洗濯機の前に置いた。
真由美「あっそうだ、私いつもの洗剤使いたいです。取りに行っていいですか」

和樹「全然かまいません」
真由美「では、、、」と言って洗剤を取りに戻った。

 和樹はふと洗濯籠に目をやった。

和樹「それにしても本当にたくさん洗濯たまってるなぁ」
 ブラウスやスカート、そしてそこに紛れるように下着がチラっと見えた。

和樹「あれ、、こ、これは、、、、」
 真由美の使用済みの下着だった。

和樹「佐々木さんの下着だ」
 和博は無心でパンティを手に取り広げてみた。
和博「股の部分は染みが付いている、ガビガビだ」
 ふと匂いを嗅いでみた。
和博「うわ、臭い、、、、えええ、こんなに匂いするの」
 洗濯が出来ず日数が経過したパンティはチーズが腐ったような激しい匂いだった。
和博「あんなに真面目そうで、わたしは清楚ですみたいな顔して、この匂いはないよな」
  「やばい。早く戻さなきゃ」
 慌てて元へと戻した。

真由美「ごめんなさい、確か新品の洗剤があったと思って探していたの」
   「これ私、お気に入りで最近これ使っているの、和樹さんも使っていいわよ」

和樹「はい、ありがとうございます。洗濯機の使い方はここが電源、あとはここでスタートです」
真由美「ありがとうございます。遠慮なしに使わせていただきます」
和樹「ぼくはご飯食べたりしてますので、お好き使って下さい」
  「玄関の鍵も開けておきますよ」
真由美「はい、ありがとう。50分後目指して引き上げに来ます、ではでは」
 そう言って和樹の部屋を後にした。

和樹は先ほどのパンティの強烈な激臭が脳裏から離れなかった。
すぐさま、洗濯機を止めた。
和樹「まだ間に合う。」
そう、先ほどのパンティの匂いを嗅ぎたかったのだ。
ちょうどパンティは服に埋もれ水に濡れずにあった。
和樹「これだ、」クンクン
  「うっくさ!!でも何でだ、こんなに臭いの勃起がとまらない」
  パンティを鼻に押し当て思いっきり深呼吸しながらペニスをしごき、あっとゆう間に白い液を放出した。
  童貞の和樹にはあまりにも刺激が強かった。

和樹「こんなに興奮したのは初めてだ。佐々木さんとエッチしてみたい」
 実は和樹はまだ童貞。女性のアソコはAVで見ただけ。まだ生で見たことはない。
 オカズにしたパンティを洗濯機へ戻し再びスタートした。

和樹は今まで佐々木さんの事を全く意識したことが無かったのだが、先ほどのパンティで一気に目覚めてしまった。
「佐々木さんのオマンコがみたい、エッチなことしたい」

そう考えると、何か良いアイディアが無いか考え始めた。
和樹「う~ん、絶対今回はチャンスだ、うまくやればエッチできる、童貞卒業だ」

佐々木 真由美さんを落とすために作戦を考えていた。。。。
そんなこんなしている間に洗濯の時間は終了。真由美さんが現れた

真由美「こんばんわー入りまーす」
和樹「あっ、はいどうぞ。さっき終わりました」

真由美「ありがとうございました。回収して戻りますね」
和樹「はい。あのーもしでしたら明日以降も家の洗濯機使って構いませよ」
  「ほら、洗濯物ため込んでも大変でしょうし。まっ1週間限定だし」

真由美「ありがとうございます、助かります」
和樹「いえいえ。あの僕夏休みなんですけど、バイトあったりで留守するので、この合鍵使ってください」
真由美「えーでもいいの_?」

和樹「はい、金目の物とかありませんので、その方が佐々木さんも使いやすいでしょうし」
真由美「私休みはまちまちだし、日中はいないから夜帰宅してから出来ると助かるわ」
   「申し訳ないけど最大のピンチなので、鍵お借りします」
   「きっちり施錠もしますのでお願いいたします」
   「そう、私に何か出来る事あるかしら?」

和樹「言いにくいですが部屋散らかっていてお掃除していただけますと助かります」
  
真由美「私、お料理は出来ないけど、洗濯や掃除・整理整頓は得意よ」
   「私に任せてもらっていい?」

和樹「はい。おまかせでお願いします。ゴミっぽいものは捨てていただいて構いません」
真由美「こんなじゃお礼にならないけど、まずは出来ることで恩返しね」
和樹「よろしくお願い致します」
 そういって和樹は真由美へ鍵を渡した。


和樹「真由美さんの性格からして毎晩洗濯するはず、部屋の掃除がポイントだ」
 その夜和樹はある作戦を実行していた。

次の日の夜、和樹がバイトで留守の部屋に真由美が入っ行った。
真由美「おじゃましまーーーす」
   「留守よね、何で私こっそりなんだろう、えーーと電気は、あったパチ、、、」
   「あーーーやっぱり男の子の一人暮らしね、散らかっているわ。これはやりがいあるわ」
   「まずは、私の洗濯を先にっと」
    洗濯機の中を覗くと、、、
   
   「この脱ぎっぱなしの服、これも洗濯ね。よいしょっと」
   「あら、和樹君の洗濯もの。シャツに、パンツ、、」
   「何よ、この匂い、、、、、青臭い、鼻につく匂い、、、って!!?」
   
  真由美はそーっと和樹のトランクスを確認した。
   「いやだ、、、精子じゃない。ガビガビ、、、、」
   「この匂いだったのね」
   これは和樹の作戦の一つだった。
  
   「何~それにこのゴミ箱のティッシュ、、、やっぱりあの匂い。センズリした後のゴミだわ」
   「若い子ってこんなに元気なんだ」
   これも作戦だ。
   

   「ベッドの下も、本とかとらかって凄いわね。あれもこれもって感じ」
   「もしかして、これってエッチな本じゃない、もうーデリカシーないわね、こうゆうのは隠して欲しいわ」
   「よりによって熟女物とは、、、、ペラペラ、、、、恥ずかしいわ。見なかったことにしようっと」
  
   「えーーと、あとこれは何?割引券、、、「熟女倶楽部」って何よ!!」
   「60分以上コース1,000円引きって書いてあるから風俗店ね」
   「こんなお店行ってるのかな」真由美はスマホで検索してみた
   「全員素人、40代~60代専門店、あなたのご近所さんがいるかも!?」だって

    これも和樹の手作りの偽サービス券

   「時間もないし、掃除掃除」
   「何とか片付いたわ。洗濯も終わったし部屋に戻りますか」
   真由美は、和樹のガビガビのトランクスが気になって仕方がなかった。

真由美「和樹君が熟女好きとは、若い時は年上に憧れるしあんなにセンズリするの??」
   「私変な気分になってきちゃった・・・・」
   真由美は久々に嗅いだ精子の青臭い匂いに体がうずいてしまったのだ。

   バタン。 真由美は自分の部屋へと入った。
   
  真由美は扉の前でふと想像した
真由美「和樹君、あんなにセンズリしてるんだ。それも熟女よ」
   「いやらしいわ。あんな可愛い顔してるのに」
   「きっと、AV見ながらおチンチンしごいてるのよね」
   「あーん、いやだ私変な想像をしてる」
   「でも、私何か濡れてきてる、、、、、、」
    自分が興奮して来ているのを感じると、パンティの中に手を入れクリトリスを指で触り始めていた。
  真由美から声が出始める

真由美「あっ、、、あっ、、、和樹君、私も熟女よ、、、、こんなにスケベな・・・」
 
 その時和樹の部屋の扉が閉まった。
 バタン
  
真由美「あっ、和樹君帰って来た」
  真由美は和樹が家に帰って来て何をするのか気になって仕方なかった。
  きっとセンズリをするはずだと想像していた。

  和樹は部屋に入ると、綺麗に整理されているのを確認した。
  自分が仕掛けた、エロ本や割引券が片付けられ、ガビガビパンツも洗濯されていた。
  
和樹「真由美さん、絶対見たよね。僕の変態ぶりを」
  「もう一つ作戦決行だ」
 
  真由美に聞こえるようにわざとAVを見始めたのだ
  きっと真由美さんは、自分を気にしているはずと考えていた。
  その予測は的中だった。

  真由美は和樹の部屋の壁に耳を当て様子をうかがっていた。

真由美「あっ、やっぱりAV見ているわ」
  今までは全く気にしていなかった、いや今まではヘッドフォンしてたから聞こえるはずもない。
  今日は和樹の作戦だからだ。

真由美「、、、、アンアン言ってる、、、これも熟女ものよねきっと」
     
和樹「真由美さん、、、真面目そうなのに、あんなにはちきれそうな体しているじゃないですか、僕、溜まってますよ」

真由美「えええ、、いやだ、私でセンズリしてるの!?」
   「私をオカズにセンズリなんて、恥ずかしいわ。でも感じちゃう」」

和樹「この前、真由美さんのパンティの匂いを嗅いでオナニーしちゃいました」
  「あんに臭くていやらしい匂い初めてでした・・・・」
     そしてクライマックスになってくると、、、
和樹「真由美さん、ぼく出ちゃいます、でますよ、出していいですか、、、、」
  「あっ、あっ、、、あーーーーーー真由美さんドロドロです」

  真由美は和樹の言葉に激しく興奮した。
真由美「私だって、溜まってるわ。もったいない。いつでも私がしてあげるのに」
   「おねぇさんのアソコ、こんなにヌルヌルなんだから」
   「和樹君のおチンチン欲しいわ~」
  真由美もオナニーし、最高潮に達した。
   「和樹君を食べちゃおうかな、、、、」
  今まで抑えていた欲望がわいてきた。

 そして真由美もある作戦を考えていた。
 翌日・・・・

 ピンーポーン

和樹「はーい」ガチャ
  「あー真由美さん。すぐ入ってもらっていいのに」

真由美「一応ね。お取込みだったらら困るし」

和樹「えっ、、、、あーはい」

真由美「洗濯機お借りしまーす」

和樹「どうぞ」

真由美「あっ、そうだ、美味しいジュースあるんだ、持ってくるね」

和樹「はい」
 和樹は今日の洗濯籠が気になった、籠の上には、真由美の下着がいくつかあった。
 前回の匂いが忘れられずに、これはチャンスと思い下着を手に取って匂いを嗅いでいた。
 そこに真由美が戻って来た。

真由美「和樹君・・・・」
和樹「・・・・」
真由美「そ、それって私のパンティよね、、、それも汚れた」
和樹は最大の失敗をしたと思った。

和樹「すいません、つい目に入ってしまって」

真由美「私だって女よ、自分の恥ずかしい部分の匂いを嗅がれるなんて」
   「和樹君、どうなの?パンティで興奮する??」

和樹「はい、します」

真由美「そっか、それじゃ私のパンティを匂い嗅いでみて、感想言って」
 真由美の目の前で汚れた下着を思いっきり匂い嗅いでみせた。
和樹「もの凄く臭くて、でも何とも言えない女性の匂いもして凄く興奮します」

真由美「和樹君、熟女好きよね、私じゃ駄目かしら」

和樹「あ、、、見たんですね」

真由美「あんなお店行っちゃだめ。もったいないわ」
   「私がスッキリさせてあげるから」

和樹「えええ、、、、」
真由美「もったいないわよ、毎日センズリで発射するなんて」
   「私を満足させて」

和樹「僕、童貞で、その、、やり方が」
真由美「そんなのお見通しよ。私が教えてあげる」
   「まずは和樹君の身体チェックよ、全部脱いで見せてちょうだい」
   「けっこう良い体してるわね」

和樹「高校まではサッカーしてたんで、それなりには」

真由美「久々に見た生のおチンチン、硬くて立派じゃない」と言ってペニスにキスをした。

和樹「うわ、、、真由美さん、汚いですよ」
真由美「うーん、うーん、この青臭いのがいいのよ」
   「ねぇ、私のも見たい?」

和樹「はい、お願いします」
 真由美はゆっくりと服を縫い始めた。。。。
むっちりした体に下着姿エロい。ちょっとお腹のお肉が多いのが熟女らしい。

真由美「まずはブラ外して、、、出来る?」
 和樹は不慣れな手つきでブラをはずした。
 ブラをはずすと、はちきれん程の大きな胸が現れた。
真由美「どうしたい?和樹君の好きなように触ってちょうだい」
 和樹はがむじゃらに胸を揉みだした。
 そして乳首にしゃぶりついた。
真由美「さすがね、AVたくさん見てるのでしょ?」
   「今日は実践よ」
 和樹は執拗に真由美のオッパイを刺激していた。

真由美「和樹君、今度は下よ、コ・コ」
   「パンティをぬ・が・せ・て」
 和樹は真由美の前にひざまずき、両手でパンティをずり下ろした。
 真由美は脱がされたパンティを手に取り、和樹の顔へと押し付けた。
真由美「これは、私の今日の匂い。ほらここさっきオッパイ刺激されてこんなに濡れてる」
 染みの部分を鼻へと押し付けた。
 和樹は顔を背けながらも、その強引にに匂いを書嗅がされる行為に興奮した。

和樹「あっつ、、、、、すごいです、真由美さん」
真由美「でしょ、、、じゃ今度はアソコのお勉強ね」
 真由美はベッドへ腰を下ろし、脚を大きく広げた。

真由美「これが女性のオマンコなの」
 意外にも毛深く、びっちりと生えた陰毛がよりエロさを増した。
   「ここが、クリトリスね、でここ、ここに入れるの。和樹君のおチンチンを」
 和樹は生で見るあまりにもグロテクスなオマンコに動揺しながらも顔を近づけた。

和樹「な、舐めてみたいです・・・・」

真由美「あっ、、、、そ・そうよ・・・」
 和樹はがむしゃらにアソコをペロペロと舐め上げた。
真由美「いや、汚いわ、、わたしのアソコ、、、今日洗ってないし、、、、」

和樹「この匂いです、、、あの時の匂い、、、、」執拗な舐め責めが続く
真由美「和樹君、上手よ、あっ、、、、、ああーーーーん、、、、もっと」
 和樹の頭を強く押さえつけ自分のアソコを舐めさせた。

真由美「横になって、私も和樹君のおチンチン舐めてあげる」
 69の体制になり、お互いのアソコを舐め続けた。

真由美「和樹君、はやくおチンチン入れてちょうだい」
   「いつも私をオカズに妄想してセンズリしていたのでしょう」
   「今日は生で頂戴!!!」
和樹ははじめて真由子のアソコへと自分のペニスをねじ込んだ。
そして若い体の激しいピストンで真由子を一気にとりこにした。

真由美「あっ、あっ、、、、、いい、、いいいいーーーーーわ」
 和樹は無我夢中で腰を動かし続けた。
 そしてアッとゆう間に1回目を射精。
真由美「もうーー早いわ。あと何回いける?」

和樹「真由美さんなら5回はいけますよ」

真由美「私がもたないかも。どんどんおチンチンを入れて」

和樹「はい、いきます」
騎乗位、バック、駅弁、座位と色々体位を試すかのように絡みついた

真由美と和樹はお互いの性欲をぶちまけるかのように、朝までセックスを楽しんだ。

二人の思惑が合致した。
所詮、男と女。。
いつどんなめぐり逢いがあるのかわからない。

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2023/09/11 23:02:17(qmHScll5)
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