そして、まだ正乗位で挿入したままでした。
まったりと余韻に浸って静かに話していた
しっとり汗ばむまゆみさんの首筋など私は、
顔を埋めながら頷いていた時です。

話を聞きながら私はまゆみさんの耳元に息を
吹きかけたり汗の匂いを嗅いでいました。
【ねっ，ぁっんっやっほらっ・・もう，ふふふ
あぁん，んっっもぉ♪・・・ちょっとぉ～～♪
・・・またオチ○チンおっきくなってきたん
じゃない～～晃君？】

【もう一回いい？】
【んほぉほほほほぉ～～♪ええ～～ぇ！？】
まゆみさんは口に手を当てて笑いながら
【いっ，いいけどぉ～上なってあげよっか？】
嬉しそうに微笑んでそう話したまゆみさん。

【うんっ！・・・よっいっっしょっと】
【あ，あぁ～～ん晃君ぅぅん・・・】
【ん？】
【なぁぁんでもないわよ，うふふふふ♪】
微笑み返した私はまゆみさんを抱きかかえて
クルッと互いに身を反転させると、騎乗位姿勢
になったまゆみさんが、私の胸板に両手を
添えて上半身を起こし、そのまま優しく
微笑んだままこちらを見下ろしていました。

雫のような形に実っている巨大なまゆみさん
の乳房を仰向けで眺めていました。

【ふうぅ～～～♪】
【ほおぉぉら，んふふふふ♪んんん～～？♪】
長い円柱型の茶黒い乳首をピンピンにさせて
非常にゆっくりした柔らかい腰の動きを
繰り返し微笑み続けていたまゆみさん。

まゆみさんはその内、膣内にて再び勃起し
始めてきた肉竿の感触に時々息を止めて口
閉じながらも腰は変わらずゆっくりと前後。
【あっんふっっうぅんっ♪んはぁぁあ～ん♪
あはっ，ふふふ♪やっぱり若いぃっっん・・
から，んっっ・・ぷふぅぅう～～♪】

私に跨って腰を沈めるまゆみさん、集中した
表情で少し楽しそうにも見えます。

【うぅ・・うっすっすごっ・・まゆみさん♪】
【んん～～うふふ♪ほらぁぁあ～～♪んっ・
はぅうん・・だっ，出しちゃてもいいわよ♪
んっ・・・ほらっ・・ふふふ♪】
と、ここで急に早く腰を前後に動かして
きたまゆみさんもちょっと悶える。

顔をしかめ迫ってきた射精感に耐えている私
【うっ，んっっく！んんっ！！すっっげっ！】
【あぁん・・あぁん・・オチ○チンかったぁ】
彼女は私に体重を預けた状態にて肉棒を
深々に突き挿れたまま腰を振り続けてます。

そして1分07秒後、
【まっ・・まゆみさんっ！！】
【んほおお～～ぁあはぁんはっはっはっあん♪
いいわっ，イってイって！ああ”っあ”あ”んっ】
【んぐぅぅううっっ！！でっ・でっっるうう
うううぅんぐっ！！！う”っう”っっん～～！！
んっっっぅうっん！！うっっん！！】

まゆみさんも私が射精するに合わせて
【ああ”っんんん”ん”ん”っくぅぅぅんっ♪】と
両脇を締めて乳房を寄せたまま身体が痙攣
【あっ，たしもイク♪んっっぅ”う”う”ん♪】

一度発射後のまゆみさんの膣内は愛蜜と
混ざり合ってすごくヌルヌルしていて、
肉棒全体をキツく包み込んでくる感触に
あっという間に射精してまいました。

その後、まゆみさんはお風呂でノンビリ
【いいわよ～～いらっしゃ～～い♪】と
身体を綺麗にしてからの彼女に私も呼ばれ
一緒に風呂に浸かってまったり。
まゆみさんの乳房にたっぷり甘えさせて
もらいました。


　　　　　　　　～余談～
フェチ部門の（胸チラ・パンチラ）のタイトル
にて投稿していたまゆみさんの裸体画像は、
削除致しました。また改めて載せて行く
次第ですので興味ある方のみどうぞ。

～肉棒を弄ぶまゆみさん編～
　先々週の7日土曜日の昼食前、私宅にて。
この日の早朝、まゆみさんは仕事に出ると
休みの旦那さんにそう言って私宅に来ました。

　　　　【あはっ♪きちゃった！】
　　　　半月振りに会ったまゆみさん　
　　　それは連絡無しの突然の来訪でした　　
私宅にて彼女の部屋と化した空いてた部屋に
置くと上下スウェットに着替え洗面所にて洗顔
などした後、リビングのソファーにて録画した
BSアニメを見ていた私の横に座ってきました。

ちなみにド○・キ○○テで安かったので
購入したグレーのお揃いスウェットです(笑)
集中してテレビ画面を見ていた私。
【何みてるのぉ？】
【ぅ～～～ん・・・・・・○目○人帳】
【ねえぇん晃君ぅう～～ん♪】
私の横に座り手のひらでスウェットズボン
越しにずっと撫でていたまゆみさんでした。

私は何気にテレビとソファーの間に設置する
テーブルにあったスマホ置きにスマホを
立てかけまゆみさんの仕草を録画しようと
記録を開始しました。
【撮ってるの？】【うん・・(笑)】【もぉ(笑)】
＊そう言うまゆみさんも最近では私と一緒に
下手な自作AVをよく鑑賞しています(笑)。

【ほらっいいからテレビ見てなさいよ♪】
とスウェットズボンに手を突っ込んできました
【どれ・・・うっっふん♪、ぁ”あ”～～～(笑)】
鼻で笑うまゆみさん、そして私のほうを
恨めしく俯き加減に頭を傾けて見たまま、
口を開けて震えたダミ声で見てきました。

14日間無射精だったので無理もありません
でした。
【もぉオチ○チンこんなにしてえ～～ん♪♪
やっっっらしっいぃ～～～っ(笑)】
【ぅう～～～ん・・・しょうがないじゃん】
しかし知らんふりしてテレビを薄笑いながら
見ていました。

【あぁんもうカチンカチンねぇ、可哀想～♪】
と手のひらで肉竿を私の腹に押しつけたまま
裏筋を撫でていました。

ひんやり冷えたまゆみさんの優しい指の感触
に私は時々息を大きく吸ったり吐いたりして
【ふうぅ～～～うっ・・・うぅんっ・ふう～】
と時々目を閉じ声もハッキリ出していました。

【うふふふ♪たっのしいっ！ぁはあ～～ん♪
タマタマはぁ～～ほおぉらっ！あは♪どう？】
【ふんっ・・うっうん・・・ふうぅ～～・・】
【んん～♪いぃ？ほおらぁぁ～、ねえぇぇ♪
マッサージしたげる，ぁあっもうあつぅい・・
・・んっふっぅん♪ぁぁやらしぃひとぉお】

～訂正～
34の冒頭に（先々週の7日土曜日の昼食前・・）
とありましたが正しくは（朝食）の間違いです
申し訳ありませんでした。

ソファー横に座りそうそんな話しをしながら
私のスウェットズボンの中で玉袋を揉み続けて
軽く吐息をはいたりと興奮抑えてるような、
終始穏やかな微笑みをしているまゆみさん。

【なんか変わったアニメねぇ・・・】
【面白いよ・・・もう終わるから・・】
【あら？そっ♪・・・続きは？】
【あるけど・・・後でいつでも見れるし】
【そうね、んっっふん♪】
・・・・などなど色々会話しながらでした。

息を吸ったり吐いたりしながら、気持ちよさに
私の朦朧としたうつろな表情でテレビを
見つめ続けていて、それが約27分もの間
私の玉袋を中心に揉み続けていた彼女の手淫
が続けられていました。

そして、
アニメの一部を見終わって録画を止めました。