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小泉まゆみ・54歳人妻(仮名 朝の口淫にて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:小泉まゆみ・54歳人妻(仮名 朝の口淫にて
投稿者: 横山晃・30歳独身(仮名 ◆6F3hEgmt3I
私宅に泊まり朝早く起床したまゆみさんと私は
前夜の2度に渡るセックスで乾いた汗で体は
ベトベトに。そして
まゆみさんの【シャワー行きましょうか】と
ベッドで私の股関を手のひらでふわりと触って
言ってシャワーを浴びた後の事を何時ものように
音声と映像を記録した内容でお伝えいたします。

また、フェチ部門にまゆみさんの姿をいくつか
投稿して今もそのまま残してあります。
興味ある方のみ良かったらご覧ください。

私はまゆみさんの乳房に少し冷たくしたシャワーを
かけて遊んでいた時の事です。

~①
【まゆみさん、すごい体ピクピクしてるよ】
【はっ、うふふふ♪・・ぅうん、ぁ・・んふふふ】
吐息を押し殺すかのように感じていたまゆみさん、
時々俯いたりしては、はにかんでいました。

【はっ・・ぁん、ん”ん”ん”ん”、ねっ、まっまって】
【わあ~ほら、すっげぇ乳首たってきたよ】
と指先ほどにピンと長く突き出たまゆみさんの乳首。
私はたまらず頭を下げると唇で優しく愛撫しました。

【ちゅる・・ちゅるるっ・ちゅゅ~~】
【あっ・・・いゃ・・ぁ・・ぁぁ・・ゃだぁぁ】
彼女の乳首を唇に挟んで優しく吸い付いていた私。
うっとりとした視線で私を見続けているまゆみさん
震える乳房に手を乗せたままじっとしていました。

同時に私は見上げながら、まゆみさんの乳首を舌で
弾いたりしてペロペロ両方の乳首を交互に愛撫して
は吸ったりと彼女の仕草を観察していました。

【はぁぁ~~まゆみさん・・】
最高の居心地にため息ばかり吐く私を見ていた
まゆみさんは、乳房を敏感に震わせながらそっと
私の頭に手を置いて吐息混じりにこう言いました。

【あはあぁぁん~、愛おしい・・・愛おしいわぁ~
おっぱいもっと吸ってっ・・・ほらっもっと吸って】
【うんっ・・あぁまゆみさん・・まゆみさん】
そうまゆみさんに言われると強く乳房を揉みながら
乳首を吸っていた私。

そしてまゆみさんは1分もしない内に、
【あぁぁっ・・んっ・あ”っ・あ”、そっそうよ・・
ぁ”ぁ”ぁ”・・いやっ、だめっ・・・だめっ・・】
両手で私の頭を引き寄せるとJカップの巨大な乳房
で抱き込んだまま身体をビクビクと痙攣させて
いました。
 
2023/08/12 15:23:36(tTJBOLYt)
22
投稿者: 横山晃・30歳独身(仮名 ◆6F3hEgmt3I
私はまゆみさんの桃尻にキスしたり、
左右の頬尻を両手でグイグイ引っ張ったり
している所になります。

【あぁまゆみさんのお尻・・】
【ぁぁ・・ぅんふっっん・・・ああん・・】
【すごく綺麗だよ・・】
まゆみさんの桃尻を広げてお尻の穴に顔を
うずめていた私・・・。

【ぁ・・ゃめてぇ,いゃぁよぉ~~ぉぉん♪
あんまりみないで~挿れてぇお願ぁ~ぃ♪】
それでも大きな桃尻を持ち上げて大股開きで
四つん這いのままじっとしていたまゆみさん。
羞恥してか?目を両手で覆っています。

そして、20秒ほど過ぎた頃に
【挿れるね,まゆみさんいい?】
【うぅん♪いいわっ,硬ぁ~~いの頂戴っ♪】
【うっうんっ】
そう話て私の返事の後、髪をかきあげる
まゆみさんはスッスッと更に両脚を広げて
そのまま少し後ろに下がり尻を持ち上げて
身構えています。

私もまゆみさんの左右の頬尻を両手で掴み、
そのまま亀頭を小陰唇の間を何度か滑らせます
【ぁっああぁぁん・・ぁ”っうんっふぅん・・】
【分かるかぃまゆみさん?ふんっほら硬いの】
【あ”あ”っ!はっ,はふぅん・・だ・・だめよ
早くっ,お願いぃい”,い”い”い”っ挿れてえ!】

じらしていると時々、まゆみさんは頭を
ビクンッと持ち上げ、そのたびにバラけた
髪を手グシでかきあげていました。

【んんっ・・いくよまゆみさん・・】
真一文に口を閉じています私はズルルルゥと、膣奥めがけゆっくり挿入していました。

【っうぅくく!しっしまるうっくっぷっ!】
まゆみさんの生暖かい膣内の感触に苦戦。
まるで幾層にも連なったような暖柔な襞が、
愛蜜たっぷりの膣内の中を突き進む亀頭に
優しく絡まり、そのまま肉棒も包み込んで
もらったまま膣奥へ吸い込まれる感覚でした

23/09/14 16:23 (8NJe8GC9)
23
投稿者: 横山晃・30歳独身(仮名 ◆6F3hEgmt3I
一方のまゆみさん。
穏やかな顔立ちで挿入を待っていました。
恐らく亀頭での反応でしょう、挿入されると
【あっ,ぁっぁっぁっぅ,んっおほぉぉん♪】
始め小口で可愛らしい声色で直後に、
低い声でため息のような吐息を一回。

そして快楽に歪む表情の私が声を出しながら
そのまま肉棒を挿入する所で。

瞬間ビクンと顔を起こし正面を向くと
【あ”あ”ぅ”!ぅうわっ,う”ぅ”・・・・・】
口を丸く開いて枯れ声で悶え出したあと、
顔を上げ口もあけたまま・・・

そして約3秒間の無言状態が続いた時に急に
【うあぁぁぁぁああう”う”ぅ”・ぅううわぁっ,
わっ,もぉぉかっったぁぁいっ!!】
枯れた声を震わせ、完全に挿入にされると
目は見開いたままで顔を上げたまま
声を荒げて悶えいりまゆみさん。

そのまゆみさんの声に苦笑っていた私は
肉棒を深く完全に突き入れたままで静止。
【ふうぅぅぅ。チ○ポどう,硬い?】
【ウンッ!すすっ・・すごいの,おっ奥まで
アナッ,タのきちゃ,,って・るのぉぉうう”
・・はぁ~っぁ”ぁ”う”う”ぅ”・・フウゥゥ~ッ】

震えた枯れ声でそう応えるまゆみさんは
痙攣する桃尻を私につかまれたままの状態で
言葉の最後に大きく息を吐いていました。

挿入したばかりなのにブルブル全身を痙攣
させているまゆみさん。そして、
チ○ポに襞肉が密着して程よい包まれ感覚と
うごめいて絡みつくような感触に、動かずとも
顔を歪め辛そうにしてる私。


23/09/15 17:42 (zrxG6TUy)
24
投稿者: 横山晃・30歳独身(仮名 ◆6F3hEgmt3I
肉棒を膣内からカリ付近まで出しては挿入を
繰り返していると【にゅちっにゅりにゅり】
と、貝紐の様な厚い小陰唇が肉竿にしっかり
密着してきてキメの細かい泡状の愛蜜が
肉棒に付着して粘着音が聞こえてきます。
こうして後背位などの姿勢では、彼女の愛蜜
が溢れて玉袋にまで垂れてくる事も多々で、
とにかく濡れやすいまゆみさんです。

私が下を向きながら、ゆっくりめの動きで
肉棒を抜き挿ししている場面で
【んう”ぅぅ~ん・・うっうぅ,すっげっ・・】
と踏ん張った表情で、押し寄せる射精感の快楽
を息を止めたりして抑え込んでいるとこで、

まゆみさんも眉間にシワを寄せたまま口も
開けたままで声を詰まらせ悶え始めています。
【いっ,あぃいぃ”ぃ”っ,いっいいのほぉん・
んっんっ,ぁああ,あぁっはぁんすてきぃ・】

【んんん~~?・・くっっっ!ほらっ!
ちゃんと,うっくっ!奥までいってるかい?】
さらにその後もゆっくり腰を使って亀頭を
【ばふっ!・・ぱふん!・・ばふっ!】と
突き挿れる感じで目一杯まゆみさんの桃尻に
叩きつけたりもしていました。

酔って赤面のまゆみさんも私の肉棒が膣奥に
挿入される度に、下げた頭をガクンと
持ち上げたりと眉間や目尻・頬を顔中しわを
よせた表情で口を開けたまま、大騒ぎで悶絶。
【ぅっ,んお”ぉ”ぉ”ぉ”お”!っくふぅっん!!
だ,だっ・・あ”ぉ,っめぇええっん!!
はっはっはっ・・はぐうぅいぃあっぁ”ぁ”ぁ”っ
はぅふん,くふんあふっ・・はふっ,・・・
わっわっ,やっ,ああ”あ”あ”ぁ”ぁ”っっ!!】

40秒が経過した所でピタリと止めた私。
【ゴクリ・・はあぁぁ~~・・ふぅぅ~~
おっ俺もうヤバい・・まゆみさん】
と、これ以上はもう射精しそうな様子です。
【くふぅぅぅん♪つっ,つよいわ・・すてき】
と深い吐息を吐いていたまゆみさん。

23/09/16 17:07 (SwjPWOd7)
25
投稿者: 横山晃・30歳独身(仮名 ◆6F3hEgmt3I
初めて15分、もう私の表情は押し寄せる
射精感に歪みっぱなしです草。
それでも何とか発射をこらえている場面です。

私は四つん這いでいるまゆみさんの背中に
もたれかかるような姿勢で片手を伸ばし
乳房を揉んでいました。
*乳房の重みで卑猥に垂れ下がっていて、
長く円柱形な乳首も下に向かって飛び出て
改めて見ると、すごくエロエロです。

【ぁ・・ぅん、くっふん♪ねっ、ま・・・
まっまだ、だっ,,,だめだよぉぉ~~】
垂れ下がる乳房を揉まれ身体をビクビクさせ
ながら振り返って言うまゆみさんです。

【んっ,,うんっ・・・】
【うふふふふっ,だめよあたしも一緒に
イカせてくれなきゃ~~♪ねっ?お願ぁい♪】
【ははははは、大丈夫だよ】
【うふふ、じゃ仰向けなるね】
そう会話して膣内奥から肉棒を引き抜くと

まゆみさんがいつもの悩ましい低めの声で
【ぁぉ””お”ぅっふっ・・あ,,ああんっ!!
ああっはぁん・・・ぅ”ぅ”ぅ”,ふぅぅん♪】
と身体がビクン!ビクン!と跳ね上がって
反応していました。


23/09/27 10:57 (gKneTnio)
26
投稿者: 横山晃・30歳独身(仮名 ◆6F3hEgmt3I
*愛蜜でべっとり、光沢を放っていた私の肉棒
がほぼ垂直に勃起したままスマホにて記録して
いたアングルをチェックした後の事です。

仰向けになる前に、まゆみさんは手のひらに
私の玉袋を乗せると軽く揉んでこう言いました
【んふふ,ほらぁんあなたぁん・・早くしよ
んふふふ♪ビクビク動いちゃってるねっ!】

【うぅぅ・・・・えへへへ、まゆみさん・・】
苦笑うだけの私でした。
【昨日もあ~んなに出してたのにねぇ・・・
ほおぉんと素敵っ♪】

一度軽くキスしてきたまゆみさんは、そのまま
仰向けになると膝を曲げたままスゥ~っと両脚
を大胆に自ら広げて待っていました。

【まゆみさん枕重ねて、よく見えるよ】
【んふ♪・・・・エッチだね♪】

まゆみさんの両膝を持って更に両脚を広げ
【んんっ,くっ・まゆみさん、いくよほらっ】
【ゥン,ふゥンッ・・きて・・・きて・・・】

*こういう時のまゆみさんの陰部は大体に・・
膨らんだ大陰唇に挟まれた貝紐小陰唇が
はみ出して愛蜜で濡らして開口しています。

お伝え難儀ですが、そんな感じの場面です。
そのまま腰を前に出して挿入した私。
一気に根元まで挿入した感じです。

【んっ,ほぉっ♪・・・ぁっ・・ぁあっ!!
ぃぃいいいああ”あ”あ”っんんん~~~っ!!】
下腹部を上に突っ張って仰け反ったまゆみさん
後にあるスマホに向かって顎を天井に向けて
一気に挿入した結果そのまま凄まじい悶絶。

【ううっ,くふおぉっ!チ○ポほらっ全部!】
【んぉおおぉんっ,ぉお”っおっおっおっ!
ゥンッ,ウンッ!だっ!・・・だめっ!!
まって・・・ぉおふっぉおふっ・・・・】
挿入し膣奥にて静止していただけで激しい
痙攣をしていたまゆみさんです。
23/09/28 17:26 (O4NABgW1)
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